ち よ こ れ ヰ と
＿ 2017-05-30 07:25:29 |
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相方に肘の話をしたら、「お前の腕が太くて見えないんじゃないの」って言われたが。
うるせえお前が細すぎンだよー。180cm60kgってモデルかよ
棒くん、おはよう、
いんえ、性格悪くなんかないでしょう、
自分のことだけを見ていて欲しい、自分だけを好きって言って欲しい、思って欲しいって至って正常なこと。だとわたしは思います。なんなら、わたしなんかは他の異性と仲良く話したりやり取りしていたらメラメライオン張りにメラメラです。男の人って束縛を嫌うと思うのですが、そこら辺は棒くんは寛大そうですが、どうですか？
友達といっても他人だもんね、いくら仲が良くても疲れる時は疲れるよね、家族でさえ感じることだってあるし、距離感って大事だよね。一人暮らしであれば家事など自分のペースでできるもんね。いっそのことお金貯まったら一人暮らし始めるのはどうでしょう？でもお金って堪らないよね。無理矢理に定期貯蓄とかしない限り…（ こくり ）あ、でも意外と◯万溜まる貯金箱の缶のやつあるじゃない？アレに小銭あれば入れるようにしただけで、結構溜まったよ…。
そっかぁ辛い経験をしてたんだねぇ。探る癖も納得…そういうのあったらわたしも探る、リアルで棒くんを癒すような人との良い出会いがありますように（ そっと頭撫でる ）
だいぶ前のシーン！です！
おぅ、23巻くらいのところ…探して読んでみよう
彼女は存在しない、一気に読みたかったけど睡魔に勝てなかった、今日中には読み終わりそう。
いってらっしゃい！
おはよーございマス
そっか。ありがとう（ 頭下げ ）
んー、俺も普通の人の考えはわかんねーんだよなぁ。たとえば、俺はシロちゃんと同じですげえ嫉妬とかするけど、自分は平気で異性と二人で遊んだりしちゃうし。かといって相方は何も気にしない（嫉妬されてもヘラッと笑ってる。でも悪いことをしてるわけじゃないから直さない）タイプだし。人それぞれなんじゃねーかなと思いマス（ こくり、 ）
1人暮らしはしてたんだ。そんで、ワケありっていうか……まぁ、理由があって今一緒に暮らしてる。
家族はもう会話無かったから、実家暮らしの時は寝に帰るだけだったなー……（ ぼんやり ）
でも、貯金はしたいな。俺も相方もできない性格だから……そろそろしないとやばい（ 震え ）とはいえ、まず貯金箱を買うための貯金しないと……（ はは ）
ん、ありがと（ 目伏せ ）
俺、正直完結したら全部売り払おうと思ってたんだけど、23巻を読んで号泣して、売るのやめよう、取っておこうって思ったもん。あの一冊まるごとが好き（ こくり ）
睡眠大切。感想楽しみにしてんね。
いってきます……つっても、もう会社ついた。ありがとう（ けたけた ）
体脂肪率……どうかな？一桁かも
風邪はよくひいてるけど、彼奴の場合は夜中扇風機ガンガン浴びながら氷枕使って寝てるせいだからなー（ ふは ）
売らない方がいいね、宝物ですね！
わたしも好きな漫画は売れなくて
ハロルド作石さんの漫画、QPとかRINとかBECKは売れない、好きすぎて
下げるの忘れて上げてしまったよ、
（ 土下座 ）
漫画って占領するから売るか迷うけどどうしても売れない
かといって読み返すかと言ったら気まぐれに。困ってます
リアルで友達だったら、棒くんに、これ読んでみてーとか貸すことできたのにね〜、本や漫画は高いもんね
漫画、あまりにかさばるから最近は電子書籍で買うのも増えてきました。
小説は紙じゃないと読めないから絶対に本派だけど
特別に好きなのはやっぱり本で残しておきたいですよねー（ こくり ）
下げるの、気にしなくて大丈夫ですよ。あんまり深く気にしてない
そうだねぇ。ドラマのディスクも貸せたし
地味にね、高いよね。
うーん！売ったら後で絶対に公開するんだと思う
CDなんかも同じ、もういっかーって手放して
普通に暮らしてる中にふと入ったスーパーから
懐かしい曲が聞こえてきて、あ、そうだ持ってとなァって帰ってきずく売ったこと。こんなこと何回もあったのに学習しない。漫画本に関しては別。
貸す貸す〜！買うなんて勿体無い
借りぱくしないで 笑
そういう時は買い直しちゃいます。
そうすれば、今は一度データとして取り込んでしまえば消さずに捨てずにいられるから。
……とはいえ、歌詞カードやジャケットを気に入ってしまうと手放せられないけど（ 苦笑 ）
借りパクはしないですよ
誤字脱字、気にしなくて大丈夫ですよ。俺もよくするし（ こくり ）
今見てきましたッ！
ちょ、あの方って飛ぶ抜けて面白いですね！
朝から何言ってんだかって爆笑でしたッ。
レスポンス行ってきます。
教えてくれて、ありがとう！
ん、なんか笑うようなコト言ってたっけ……。（ うーん ）
いてらっしゃい。どういたしまして。
あと、俺が眠いって言ったから返事の量を減らしてくれてるのかな……。だとしたらありがとう（ 頭ぽふ ）
夢を追いかけるアナタの姿は素敵だけれど、その後ろ姿はどんどん私から離れてしまうようで怖かった。
アナタが紡ぐ言葉の中に 私が知らない単語が増えていくたび、繋いだ指を一本ずつ離されていくみたいだった。
がんばって、って口では簡単に言えたのに、心では「いかないで」「離れないで」「そばにいて」「こっちを見て」なんて、アナタを縛り付ける言葉ばかり。袋の中に閉じ込めて 今にも溢れてしまいそうなモノばかり。
だけど漏れ出した黒い液体を見たアナタがどんな目をするのか、考えただけでも辛くて、痛くて、哀しいの。
だから最後に、薄い紫の小さな花弁を押し花にして、アナタにそっと送らせて。
（6月2日の誕生石 アンバー――「夢の実現」・誕生花 タイム――「勇気」「活動力」）
文字は声として頭へ届き、声は文字として頭へ届く感覚。
あんまり伝わらない感覚
真正面を見ると、左側だけ視界が狭い。気を付けをすると膝が外側に反ってしまう。
だから、物との距離が測れないし、よく転ぶ。
夢に音と色が付かない。唯一、物心ついた時から見続ける夢には赤い色が入ってるけど、それ以外は全部灰色。
アレ、灰色ってことは灰色が付いてるってことになるのか。
あと、夢は意識ごと入り込むんじゃなくて、映画を観るみたいに客観視することができるのも自慢。
でも、たまに動きが制限できなくなるから、下りられないアトラクションに乗ってるのが近い感覚かな。
夢だから大丈夫、って思うけど、何かから逃げてる時は、早く目が覚めるように必死で祈ってる。
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