_ 2017-05-30 07:25:29 |
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ずっと辛かったね( 髪の毛撫で撫で /)
ずっと頑張ってきたんだね。
誰かに縋りたくなる時もあったことでしょう
お母さんも奏さんにたよることもあったでしょう
奏さんは優しいから自分の思いより先に
お母さんや相方さんのことを先に考えて
背負って…。
今日は、もう遅い時間だから寝たかな…
眠れているかな?
何にも考えず、ゆっくり眠ってください
それでも明日の朝も気分が優れない時は
また何にも考えず、ゆっくり眠って
元気になるまで休んで、
元気になったら、相方さんとゆっくり話し合ってくださいね。きっと奏さんの気持ちが伝わるはずです。
相方さんに話すのも気乗りしない時はいつでも話を聞きますので、呼んでくださいね。
おやすみなさい。
ふたりとも、あたたかい言葉をありがとうございます。
昨夜読ませて頂いていたのですが、自分に向けられた優しい文章が、混沌としていた思考にすうっと入ってきて、穏やかな気持ちになりました。そして、癒され顔文字(そのものとそれを貼り付けてくれた浮雲さんの心遣い)の愛らしさがなんとも言えず、クスリと笑みがこぼれました(ふふ)
ふたりが言ってくれているような、「自分よりも人のことを考える」といった優しい気遣いなんかじゃなく、自主性や主体性が無いだけなんです……。
幼い頃から、「これがしたい」と言っても周囲の人にぶちぶち手折られてきたのもあるかもしれないけれど、それに反発する心の強さも、戦ってなお手に入れたいという一途な気持ちも持つことができなかった自分のせいで。
別に手放しても構わないと思うくらいの、そんな程度のものなのだと、思うようにしていました。
でも、此処に綴る自分の思い出や記憶はもちろん、みんなが大切にしているものを客観的に観るようになって、少し心が動くことがありました。
諦めて心の温度を下げるのではなく、少し冷静になって見つめ直して、きちんと本当の意味で周りのことを考えた上での答えを出せるようにしようと思います。
また何かあったら書くかもしれませんが、その時は生あたたかく見守っていただけると嬉しいです。
いつも本当にありがとう
どこへお出かけするのでしょう?うきうきが伝わってきてこちらまで楽しみになってしまった(ふふ)
シロちゃんの愛らしいクマさんは……ペンが特殊なのかな。すごい、光ってる(ほう)
ひとまず気持ちが落ち着いてきたところで、シロちゃんへのお返事を。
ほうじ茶や玄米茶、そば茶といった香ばしいお茶が大好きなのでとても嬉しいです。夏とは言え、冷房の効いたところが多いので、あたたかい飲み物を摂るのも大切ですよね(こくり/ごくごく)私の昨日のお茶請けはなんと、別の営業所の方にカントリーマアム(信玄餅味)を頂きました。お礼の電話をした時に、私も同じ物を買ってきましたと話して笑ってました。こんなことあるんですね(ふふ)
もちろん、ここに書いていないところではしょーもないことで(主に私が怒りをぶつけて)言い合いしたりしています。
私なんて、猫を被りきれていないといいますか、溜めこんでプチッと切れたときにぶつけているので性質が悪いと思います(苦笑)いろいろな形があるんだと思います。シロちゃんと彼、ふたりのペースで、ふたりのオリジナルを作り上げていけば、それが一番素敵な形になりますよ(頭撫でり)
確かにふわふわしているというか、のんびりしているというか、常にマイペースな人です(でも意外と喧嘩ッ早いところがあって冷や冷やすることも……)。相方の好きなキャラクターはドナルドです。見かけるとつい買ってしまう……とやっていたら大変なことになりそうなのであまり買わないですが、7月に甲子園へ行ったとき、阪神のユニフォームを着たドナルドのキーホルダーがあって、それは即購入しました!数年前から出張や遠出の時に使っているらしいドナルドのトートバッグがあるので、そこに付けたら外さずにぶら下げています(けたけた)新井浩文さん、以前しゃべくり7?偶然つけていたチャンネルで出ていらしたのを拝見したことがあります。その時に、ムロツヨシさんと仲が良いと話されていたような……(ふむ)たしかに、あの方たちは独特というか、確固たる空気感を持っていますよね(こくり)
とっとこハム太郎、懐かしいです(笑い)ゲームをたくさん持っていました……あれ、以前書いたっけ(はて/ぼけの始まり)
小学生の頃、自由帳にたくさん書いていた記憶があります(ふは)
背高くて細いです。180弱あって体重は最近ようやく60に乗ったところだとか。ひょろひょろです。でも力は私よりあって、空手もやっていたそうで。プーさんみたいなのんびり感も(くく)だから好きになったのか……(うーん)
ズダダダダダーン!!たまたま見た時に☆付いてるのって何でこんなに嬉しいんでしょうー!!(走って息切れ/スーハースーハー深呼吸して )少しは気分落ち着きましたか?お茶淹れますね〜(急須で湯飲みにお茶を注ぎながら)信玄餅のカントリーマアムですか!( 目きらりん )カントリーマアムの種類豊富なんですね〜。美味しいですか?ささ…温かいのをどうぞ( とうもろこし茶/目の前にそっと置く )
全く違う話になるんですが、水着を着て海へ〜!羨ましい〜!しかもBBQも!最高ですね♪海行きたいなぁ〜と言いながらお盆過ぎちゃいました( たはっ )
話を戻しまして、長くなるんですが…
ちょっと違う話にもなりますが、
わたしも2年近く付き合った元カレと
住まいの事で色々ありました。
その時の状況は
今の家に住む事で
色々実家と相談していた時に
急に当時付き合ってた彼氏が
家賃半分払うから一緒に暮らしたいと
言ってきて…
でもある理由があって一緒に暮らすのは
無理だとわたしが判断して別れました。
ご飯を作ってくれたり
性格も温厚で優しい人で
趣味のLIVEに行ったりしていて楽しかったし
浮気とかの心配も無かったんだけど
気になってた事が、元カレは
お給料が入るとカードで高い服を買ったりして
月の後半ぐらいになるとピンチになって
わたしを頼ってきていたこと
デートもお金無いから部屋の中で過ごして
でもそれで満足するような人でした。
お給料振り込まれてすぐ服を買ったり
飲みにも週4ペースでいくような人で
友達多いのは良いのですが
謂わば、お金の管理が出来ない人だったので
お別れしました。お給料に見合った中での
たまにの贅沢にちょっと高い服を買うのは良いの
です。それが、毎月バカ高い服を買ってたんです
そんな中で、一緒に暮らそうなんて言ってきたので
ドライかもしれませんがこの人とはやっていけないと思ったのです。
2年近くの付き合いでも、
情もあったし、優しい人でわたしをよく知ってた
人だったから居心地良くて毎晩毎晩泣いて悩んで
でも、母親に普段から言われていた言葉があります。
「何にも無い状態で踏ん張ってる男の姿を見なさい」
「女にほいほい付いていくような男はやめなさい」
「事実を見る厳しい目を持たないと、結婚て現実的な生活なんだよ」
この言葉で目が覚めて今に至ります。
恋愛において、わたしは、
この人でいいのかな?っていつも思う
情にほだされてもいいかなっても思う
今、悩む中で答えが出なくても時間が解決して
くれる事もあるけれど「何か違う」と一度思った
事が、また出てきた時はやはり違うんだと思って
決断して今に至りますが…
それでも、別れた時は弱っていて
元カレより「もっといい人」なんて居ないと思っていました…。ただ「ちゃんとした人」はいました。
でも、ちゃんとした人を好きになるかどうかは
やっぱり違ったけど前の失敗が教訓となっていて
今の彼氏とのことはお互いに約束事を作ってやれてます。
わたしの話になってしまって良いアドバイスも出来ずに申し訳無いですが…。
昨日は、お話を聞いていて奏さんの気持ちが痛いぐらい伝わりました…お母さんの腎臓の病気が一番心配ですよね。きっと奏さんは私と彼氏がここに住んで無かったらお母さんを関西から呼べたし近くにいれたのに…何故今頃になって彼氏は引っ越したくないなど軽々しく言うんだろう?って胸につっかえますよね。それにお母さんの「あなた達が今のままそこに住めるようになんとかする」と言ってくれた気持ちにグッときますよね…。わたしも奏さんの立場だったら同じようになります。きっとずっと頭の中でぐるぐるぐるぐる…。だから自分が不甲斐ないなど思わないでくださいね。奏さんは十分なぐらいお母さんと相方さんの幸せを思って考えているし、またお母さんと相方さんもきっと言葉には出さないかもしれないけれど考えていると思います。だから気持ちがリラックスしている時に奏さんの思いを素直に相方さんに伝えたら良いと思いました。めちゃくちゃ生意気な事を言って申し訳ないです。( 正座ペコリ )良い方向に向かって行くことを願っています。(いつもわたしに的確なアドバイスをしてくださる奏さんに感謝の気持ちを込めて)嫌な気持ちにさせてしまったらごめんなさい。
180/60 太らないそのBODYが羨ましいです!
関係ないですが、男性の指のかくかくしたとこって
いいですよね!あと首のラインとか喉仏とか…。
太らない人はやっぱり体質ですよね〜!
わたしはジムに通い続けないと直ぐにぽちゃこに
なる体質なので同年代の人と比べても美味しい食べ物を食べれてない分類に入るんだと思ったら人生半分は損してるなぁ〜って。そんなことをいつも思うのです。ラーメン食べたいです!食べたらジムのトレーナーにしばかれるんで食べれないのですが…(ひぃぃぃ)
奏さんも、相方さんと同じような太らない体質?
それと浮雲さんってたまに可愛い時ありますよね
(きっと、大人でスマートな方なんでしょうけど)
楽しみで眠れないとか、うっかりするとこなんか萌え
(ギャップ萌えってやつですね。)
わたしにも少しはギャップがあれば良いのに…
(ないなぁ〜ないなぁ〜)
おはよう、シロちゃん。
とうもろこし茶、私の周りではコーン茶と呼んでいるのだけど、これもまた香ばしくて美味しいですよね(ほくほく/受取り)
ずうっと海に居たのでBBQの会費はほとんどおじゃんではありましたが、とても充実した一日でした!まだまだ暑い日は続くと思うので、水着をお披露目できると良いですね(ふふ)
恋愛、とくに年を重ねてからのは難しいもので、「その人が好き」という気持ちだけで上手くいくものじゃないですもんね……。
金銭面に関しては、私も些かの不安があります。ただ、”絶対にこの人と添い遂げる”という気持ちがあるわけではないからこそ、余裕を持って今の時間を楽しめているのかも。
学生の頃付き合った彼がそれはそれは金銭感覚が滅茶苦茶で、シロちゃんのお話にあったような方と似ていました。(映画を観に行くと約束した日に帽子を買って映画代が無くなったので出してくれ、といったことも……)
私も情に流されることが多く、「なぜ別れないのか」と言われるような付き合いが多々ありました。この人以上の人は居ない。そう思って踏ん切り付かないことも多くて、でもそのたびに、それ以上の人に出会って、を繰り返すようなしょーもない奴です。
シロちゃんが今の彼と出会って、生活の安定と気持ちの安寧を両立した時間を過ごせることを願っています(頭撫でり)
シロちゃんとは何がしか似ているところがあって、お話を聞いていると何度も頷きたくなることや、その中でしっかりとした意思や考えを持っているシロちゃんの言葉にハッとさせられることがたくさんあります。いつもありがとう(ぎゅうう)
母の件ですが、実は、母にとっても家族にとっても、今の状態を維持するのが一番いいのです……。(両親は居ないのですが)母の実家は関西で、姉がふたりと仲のいい友人が近くにいる環境で暮らせているんです。私が定期的に会ってあげることができるなら、こちらへ来るのが良いかもしれないけれど、それをしてあげられない精神的理由もあって……。でも、たしかに母のその言葉にはとても感謝しています。結果がどうなるのか分かりませんが、今は待つことしかできないので、今できる他のことを見つけてみようと思います。
こんなに一生懸命考えてくれて、文を綴ってくれて、本当にありがとうございます。シロちゃんの言葉を見ていると、なんだか優しい気持ちになれるような気がするんです。真直ぐな言葉が思考まで真直ぐにしてくれるような感覚です。だから、生意気な事だなんて思わないでくださいね。本当にありがとう(ぎゅ)
本当に羨ましいです。私は昔からもやし体型の人に惹かれる傾向があるようで、お相手の最高体重60キロなんじゃないかな……。みんな170後半はあるのに(遠い目)
手は魅力てきですね~!ただ、「手が綺麗な男は器用だから気を付けろ」という言葉を見かけたことがあります(笑)単純に骨ばっている形というのは問題ないと思うのですが(ふむ)
私は食べる時は食べる、食べない時は食べない、運動もしない、かといって太らない体質でもない。という最悪なフルコンボです。先日も、相方に「ゆきちゃんちょっと丸くなってきた?」なんて言われてほっぺた引っぱたいたところです(けたけた)
以前から思っていましたが、ジム通いを継続できるというだけで物凄いことです。そのうえ食事制限まで(尊敬のまなざし)そうして維持されている体は、それだけでも魅力的なのだろうなぁと想像できます。私は何事においても三日坊主で、ジムも登録したはものの結局行かないので、数か月で解約してしまいました(その間も行ったのは指で数えられる程度のもので……/とほほ)。
浮雲さんが時折魅せる愛らしさはツボです(真顔)大人でスマートな方だからこそ、それがさらに引き立つのでしょうね(ギャップか)。
シロちゃんは文字で見ると真直ぐな愛らしさがひしひしと伝わってくるけれど、仕草や普段の言葉遣いにギャップのある子なんじゃないかと想像しています(イメージ)そして、愛らしさの中に時折光るしっかり者なところや、ちょっとレトロな収集家の香りなんかもとても魅力的なギャップだと思います。そして、高校野球に熱い気持ちをのせているところなども!綴る日々を見れば見るほど、ひきつけられます(ぐ、)
そしてそして、お久しぶりです、ラスカルくん(けたけた)
一見クールというか、冷静な文を綴るように見えるけれど、実はシロちゃんと同じ真直ぐな気持ちの持ち主だというのがとても素敵だなと思っています。改めてふたりにお返事を書いていると、なんとなく受ける印象が似ているかも。いいペアだと思います
迷うこともあるでしょうが、そもそも惹かれ合って偶然と必然に導かれたふたりなのだから、その気持ちを信じてあげてください。
真直ぐな言葉を綴るシロちゃん(そして蓮くん、絃くんも)だからこそ、真直ぐに向き合いたいと思うことができるんだと思います。こちらこそ、いつもありがとう。と
これからもよろしくお願いします
アニメもやっていたんですね。最近は(ムーミンやプーさんも含め)昔のアニメ大豊作ですね
古本カフェ、とても気になります。以前、普通の民家のような場所で営まれている抹茶のカフェに行ったり、商店街に売っていたさつま揚げが美味しかったり、というような記憶が……。猛禽類カフェも気になるし、魅力的な街ですよね。
もしもシロちゃんとデートに行くことになったら、感想を楽しみにしていますね。
吉祥寺といえば井の頭公園……!
私がこれまで読んできた漫画で一番の名作だと思っているのは『ガラスの仮面』なのですが、井の頭公園がその聖地のひとつなんですよね~~。
野外ステージを見るためにひとりで吉祥寺へ足を運んだのはとてもよい思い出です。
(そして帰り、隣駅まで歩こうと思ったら見事に迷って四時間さまよいました)
そういえば、最近相方の接し方が少し変わってきているような……。
以前は全く気にしていなかったことを(気にしていない振りをしていたのか?)、最近はちゃんと態度に示してくるというか。
連休中にダーツバーへ遊びに行ったとき、楽しくなってきたので「朝まで居ってもいい?」とラインしたら「お好きにおし」とむくれた顔文字。めずらしい。暫くして「迎えに行ったら帰って来る?」と来たので、どうせ来ないだろうと思いつつ「迎えに来てくれたらな~帰るかな~」と返事をしたら直ぐに来た。向かっている途中だったのか。一緒にダーツをしていた友人にラーメンを誘われたのも断ってきたらしい。めずらしい
それと、私は昔から極度のやきもちやきなのだけど、彼は別に気にしないと言っていて、「お互い別に良い人が見つかったら離れるだろう」というような話もたびたびしていたので温度差を感じていたのだけど。
昨日、帰宅して直ぐに相方が猫を抱っこしてイチャついていたので「私のこともちょっとは構わんかい」と言ったら「ゆきちゃんは重いからお姫様抱っこできひんねん」とけたけた。意地になって、以前ダーツバーのお客さんにお姫様抱っこされたことを話したら拗ねた。めずらしい。やきもち?やきもち?と暫くからかって遊んでまんぞく
何が気持ちの引き金になったのかは分からないけれど、なんか少し。
連休中のこともあまり書けていないし、書きたいことがたくさんあって、頭で文をまとめるうちに、いっそ書いたか書いてないかも曖昧で……。おばあちゃん……
そうそう、絶対に書かないといけないと思っていたことがひとつ。
上で書いた連休中にダーツバーへ行ったというのが8月15日だったのだけど、偶然その日お誕生日のお客さんが来ていて、その友人が入れたシャンパンをお裾分けして頂きました。
みんなではっぴーばーすでーとぅーゆーを歌ってからの乾杯。面識の無い方だったので、おめでとうの気持ちは込めつつ、9割5分は浮雲さんを思い浮かべながらお祝いさせてもらいました。
こんな偶然ってあるんですね
おはクマ〜( ̄(工) ̄)ノ
奏さん♡( 麦茶をどうそ)
今日わたしは定期検診の乳腺外科に来て居ましたが、予約となっていますが、なかなか呼ばれず…。楽しく読んでいました!お返事を後でゆっくり書かせてください!ところでなんですが、奏さんお名前、ゆきさんって言うのですね!益々、わたしの愛しのコケシさんにピタリとはまってドキュン度が増し増しです( ( ̄(工) ̄)はぁはぁ♡むぎゅむぎゅ )相方さんの『お好きにおし 』って言葉ももう〜!わたしだったら速攻で帰宅してるとこです。ずっと一緒に居ても仲良しで居れるのが理想のカップル像です。私達もそんな風に、ずっと仲良くしていたいです。
ラスカルカフェ!吉祥寺にオープンしてたんですね!
絶対に行くしかないですねこれは!!
あの人のラスカル愛半端ないです。
自分はスターリン?スターリング?より
ラスカルを知ってるって真顔で言ってたんですがラスカルカフェとか番組まで知ってるとは思わなかったです。男の人って意外とキャラクターとか可愛いらしかったりとぼけたキャラクターが好きですよね。癒しを求めてるのかな?( わたしでは癒しにならないな…とほほ )暑いですのでこまめに水分補給してくださいね!また後ほどです!( 撫で撫で/ 癒やしすな〜 )
おは……おはこけ……?(はて)
ありがとう、シロちゃん(ずずず)
定期健診……予防でしょうか?御病気じゃないとよいのですが……以前胸が痛むと仰っていたこともありますし、少し心配(頭撫で)病院は予約していても待ち時間が長くて退屈ですよね。少しでも楽しませることができて良かった(ふふ)本当は三文字なのですが、ゆきちゃんと呼ばれています(こくり)だから、透さんの名前を書くたびに不思議な気持ちで、一方的にご縁を感じていました(透さんのお部屋ではちらりと書いたかも)。たしかに、ずっと一緒に居ても……むしろ一緒に居れば居るほど空気が合ってきているような感覚はあります(ふむ)勿論、シロちゃんたちも素敵な仲良しになれると思いますよ(ぎゅう)
9月にオープンと書いていたような気がします。是非行ってみてください~
主人公の男の子ですね!(笑い)
相方はちょうどラスカル(の声優さん)繋がりになりますがドラゴンボールに再燃していて、お休みだった日に一日中観ていたそうです。ハマるとトコトン、なのかな……。
シロちゃんがクマさんというところも十分癒しだと思います!(ぐ、)そしてそのままでも私にとったら十分癒しです(ぎゅううう)
ありがとうございます。気を付けて一日を過ごしてくださいね
▽▼骸骨男と幼女
舞台のイメージは江戸あたり
(と言っても教養がなく疎いので、和服を身に着けた方々が木造の建物で暮らしているくらいのざっくりとしたイメージで。なんなら中華も混ぜてアオザイ着た美人モブとか出したい)
とあるお寺に捨てられた5、6歳の幼い少女と、そこのお墓に暮らす服を着た骸骨男の話。
少女は捨てられる前の記憶が無く、年齢にそぐわず感情表現に乏しい淡々とした子。一方、表情が無いはずの骸骨男は言動が賑やかしく、少女に煩いと窘められるほど。
骸骨男の姿が見えるのは少女と、そのお寺に住む若いお坊さん一人だけ。
骸骨男は周りに見えないというだけで行動は自由自在なので、墓へひとりで遊びに来る少女を連れて街へ行き、買い物をさせたり。少女は寺の人たちに愛されていないわけではなく、寧ろ手厚い待遇を受けているのだけど、それが愛情表現なのだと気が付いていない。少しずつ成長していく感じ
実は骸骨男は少女の年の離れたお兄さんで、少女と同じように寺に捨てられ、けれどその時にはもう体を病んでしまっていたので、長く生きることなく弔われた。とか
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