_ 2017-05-30 07:25:29 |
通報 |
会社の飲み会、わず。
今日はワインの日だった。お酒よりも帰り送ってもらったタクシーの車酔いがつらい。人より三半規管が弱いらしく、電車でも酔うほど。
二次会のスナックでカラオケを歌ったのだけど、リクエストされた中に『奏』。初めて歌った。そしてこのタイミング。この場所を思わざるを得なかった
ふと、めっきりなりきりをしなくなってしまったなと。
募集をかけるか、どこかへ突入するか……。いずれにせよ、長めの描写でのんびりとか、短めの表現でリズミカルにか、悩むところ。
そういえば、母と入れ替わりで相方が帰ってきているので、束の間一人暮らしタイムは終了しておりました。
昨日、会社の飲み会中にぬっこ様の写真が送られてきた。人間ベッドでの寛ぎ方が相変わらずプロ
夕飯は何が良いか聞いたら、珍しく答えてくれたのでカレー作り。
煮物はざくざく切るのが楽しいし、特にカレーは何を入れても受け入れてくれる安心感があるので、思いきり食材をぶち込める。
会社でキウイを貰ったからカットしておこうと思ったところで、まな板を洗ってしまったことに気がついた。面倒なのでお豆腐の要領で掌を使っていたら、まぁ案の定というか、指の付け根をさくり。血が出るほどではなかったけれど。血が出ない方が痛いような気がするのは、私だけかな。
ようやくスムーズにできるようになった頃には、もう最後の一欠片だった。次に剥く時は、もう感覚も忘れているんだろうな……。
古巣、で思い浮かべる場所をちらりと覗いてきた。
既に終わっている所だし、参加期間もひどく短かったのだけど。
拙いロルは勿論のこと、背後の言葉を読むとムズムズする。
でも、楽しかったなぁ。
あの頃とは生活リズムが変わってしまったから、どのペースが自分に合っているのか、いまいち把握できていない。
薄い紙、いたい。
包丁の他に、ぬっこご飯の袋でも切っていたらしく、朝起きたら左手にふたつ傷ができていた。どうりで痛かったわけだ
昨夜はカレーでおなかいっぱいになったので、キウイは今朝美味しくいただきました。ちょいすっぱ
おはよーございます
仕事が終わったら、「ベルギー 奇想の系譜」を見に行こうかと思ったけれど、期間的に録り溜めていた物を消化するのが優先されそう。
絵画には全く詳しくないのだけど、読む本読む本で出てくる「マグリット」の作品が気になるので。以前やっていたマグリット展は行けなかったからなぁ
ドラマとアニメをぼんやり見ていたら、昼ご飯も夜ご飯も飛ばしてしまった。
お腹が空いて力が出ない……( アンパンマン )
今日は第二回目うさまるカフェへ行く予定
ちょうどプーさんカフェもやっているらしいから、待ち合わせの前に行ってくる!たのしみ!
でも、その前に何か食べないとお布団を干しただけでへろへろだ……。
耳はどこかで見たような気がしたから探したらあったやつ。此処は端に空白を入れられないので、顔と耳の位置を合わせるのに工夫を要したけれど。良かった( ふふ )
相方とダーツバーで待ち合わせることになり、店で充電器を借りて事なきを得た。
遠くの星を見つけてほっと安心
晴れの日も雨の日も、欠かさず望遠鏡を見ていて良かった。
触れていいのか分からないけれど、取り敢えずいつまでも変わらず此処から見つめているということだけ。
プーさんカフェと、うさまるカフェの写真。今回は撮ってきたの
http://uppli.jp/index.php?id=Va0HyMNm
プーさんカフェは元々ブックカフェ?らしく、隣接している本屋の商品を持ち込むことが出来た。2時間ほど時間があったので、一冊読ませてもらったのだけど、題名を見ずに読んだから記録できない……キーワードや登場人物の名前を検索すれば出てくるかな。
2時間で読み込めるほどの速度は持っていないから、ざっくりと読んだのだけど、いつの間にか一人殺されていて驚いた。
あとは、ある種腎臓病に係わる話だったことと、住んでいる場所がキーワードとして出てきたので、なんとなく縁を感じてしまった。
一人ずつに書こうと思っていたけれど、あまりに時間がかかってしまいそうだから、この場所を訪れてくれるみんなに感謝の言葉を。
まだ、二ヶ月も経っていないのだと思うと不思議な気持ちです。
そして、そんなに短い期間のうちにここまで言葉を重ねることが出来たのは、この場所で話をしてくれた子や、遠くて近い距離からの日記や手紙が支えてくれたから。
一昨日書いたように、この場所にいる私は限りなく私に近くて、限りなく私と遠い。
普段周りに取り繕うようにしている私や、明るくて大雑把な私も本当の姿だけれど、きっとそれをここに零すことは無いような気がする。良くも、悪くも。
その代わり、書いてあることは全て本当のことで、普段は相手によって表に出す物を変えているくらいバラつきのある趣味も、思っていても言えずに抱えていることも、此処では綴ることが出来る。全て偽りないこと
なりきりでキャラクターを変えるように、時々、「別の奏」になりたくなることがあるけれど、それをせずに此処に居続けることができるのはみんなのおかげ。
ひどく気分屋だから、この先、言葉を綴るのが困難になって奥に引っ込んでしまうことがあると思う。けれど、きっと変わらずに待っていてくれるだろうという安心感が、この場所にはあります。だからこそ、私もずっとこの場所に居る、たとえ一時離れることがあっても、必ず戻ってくる。そして、みんなの言葉が綴られるのを待っています。
私はただ呟くことしかできなくて、反面、みんなに与えてもらっていることが多くて、いつもあたたかな感謝の気持ちしかありません。本当にありがとう。
みんなの生活に、少しでも多くの幸福の欠片が積もりますように。
僕たちが恋をする理由 / 坂本真綾
愛には色々な形があるとは思っていたけれど、恋も同じなのかもしれない。
みんなの生活の一ページを覗くたび、もっと知りたいという欲が湧いてくる。
日々の生活の中で何か見つけるたび、みんなに教えたいという欲が湧いてくる。
みんなの日常に自分が入り込んでいるのが分かるたび、胸が締め付けられるくらい嬉しくなる。
これって何かに似ていると思ったら、恋そのものじゃないか。
私はみんなの言葉に、みんなに恋をしているんだと思います。
とても大切で、大好き。
これからもよろしくね、と、将来訪れるかもしれない新たな出会いへの想いと期待を込めて。
トピック検索 |