_ 2017-05-30 07:25:29 |
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俺の事だな? ( ひょこり ) ド-ナツ、俺も食べたかったな。 ( むむ、 )
もう1度賑やかになるのはきっともう無理だな。誰もいないから。 ( 苦笑 ) ずっと来てなかった俺が言えることじゃないけど、俺もまた賑やかに話したいよ。 ( 眉下げ微笑み )
柳さん……!( ぱあああ )
どうだろう。皆が居ないから……と寂しくて出てこられない子も多いと思う。柳さんが一歩を踏み出してくれたおかげで、また此処を訪れようとする子がいるかもしれません。
こんな風に私の部屋を訪れてくれたことがすごく嬉しい。ありがとうございます( ふふ )
いつでも遊びに来てください。今日はあまりしっかりとした時間が取れないのだけど、今度またそちらにも遊びに行っていいですか?勿論、手土産はしっかりと持って行きます( こくり )
そうそう、そのイベント。
あんな外れた場所でやるのかと驚いた
今日はお酒を飲まない子が相手だったから安全
でも、アルコールが入っていなくてもお茶のピッチャー(良いリズム)をだばだば零していたから、あまり関係無いのかもしれない。
水が抜けたようで良かった。
ビル・エヴァンスならCDを入れていたな……と思ったけれど、残念ながらその曲が入っていないものだった。
帰り道は他の曲を聴きながら過ごそう
振り返るのは次の区切りを目標にしようと思うけれど、そこまで目指せるのはこの場所が初めてだな。
それは此処で出会えたみんなの、何よりいつも少し離れた場所から、けれど確かなあたたかさのこもった言葉をくれる二人のおかげ。
みんなの暮らしの中に、ひとつでも多くの煌きがありますよう。
相方が出張へ行っていて、眠る間に電気を消せないから、明け方に日が射してきてから消すのだけど、灯りがついているとそれだけで室内の温度が上がるなといつも思う。
今日は特に窓を閉め切って何も付けずに(布団類も何もかけずに)眠っていたから、明け方電気を消して扇風機を少し付けて布団を着たら物凄く快適だった。
快楽を得るためには反発しないといけないと思っていたけれど、正しさも必要なのかも。
エアコンをガンガン効かせて冷やしきった部屋で布団をぐるぐる巻にする快楽には勝てないだろうけれど。あれは実家で暮らしていた時にしか出来なかったな( 請求書見つめ震え )
昨日、友人がお茶の乾杯を写真に撮っていたのだけど、上手いこと間に入ってきた店員さんの手が圧倒的存在感を放っていて、そこにしか目がいかなくなってしまった(拡大)
http://uppli.jp/index.php?id=FKJYLBFp
よかった。息の音は確認できていたけれど、少しそわそわしてた。
そういえば、どんなアルバイトをしているんだろう。あまり生活の話を聞いていなかったような気がする
謝ることも、申し訳なくなることもないのに( ふふ )心配なような寂しいような、そわそわしてただけ( そわそわ )緊急を要したときは仕方ないから、気にしないで。……よかった( こくり )
接客業をしている子が多いな( ほう )そうなんですね!たしかに、日中なんてすごく暑そう……テレビで観ているだけでも熱が伝わってくるようだもの。でも、好きなものの近くで働けるというのはいいですよね。
奏さん
お母さんに会いに行くのは今週でしたっけ?
お気をつけて!楽しんで来てくださいね!
それを言いたくて来ました!
あと、猫たんの毛並みと色合いと、なんとも言えないあのフォルムの可愛さ、猫たんのお散歩する二人を遠くから眺めたい衝動に駆られました。
暑くなってきたので、お水も忘れずに( 水どうぞ!それと、一応ここに1ダース置いておきます。ドカッ。いろはす )
こんにちは、シロちゃん。
はい、今週です。未だに支度をしていなくて焦っているところ( ふふ )
ありがとう、楽しんできます。
猫たんはあの後思い切りシャンプーされて、更にいい色になりました( けたけた )
お水もありがとう。それも、こんなにたくさん。最近は、何かを飲むときに、元気にそれを持ってきてくれるシロちゃんを思い浮かべることがあります( くすくす )
少し離れてしまったような気がして寂しかったけれど、こうして姿を見ることができてほっとしました。
これから暑い日が続くと思うけれど、体に気を付けて。
このあいだ行ってきたのが、セーラームーンの映画の応援上映だった。
応援上映が目的ではなく、リバイバルされたのが嬉しすぎて行ったのだけど。
きっとそういう人が多かったせいか、おそらく本当のソレほどの盛り上がりは無かったけれど、ライブ感のようなものはあったような気がする。
サイリウムを振っている人もいたな
ニュー・シネマ・パラダイスを観た時に、映画館であんなに自由にリアクションできたら楽しいだろうと思ったけれど、それに近いのかもしれない。
自分が頭の中で思っていることを周りのお客さんが叫んだりすると、思わず笑ってしまった。
集中したい場面で人の声がした時には少しむっとしたけれど、本当に良い場面では皆静かになるので良かった。
私の性格では、だけれど、初回ではなく、二回目とかで行くのにちょうどいいかなと思ったなぁ。
奏さん
蒸し暑い日が続いていたので、水分摂っているかな?と気にしていました。毎日ちょこちょこ来て居たんです。そう云えば今週末にお出かけだったような?と気にしながら!関西に台風が直撃するかもと言われていたら、過ぎ去ったかな?今は九州方面が大雨のようで…色々気象も気になるところですが、楽しく過ごせますように!
それと、これを話したかったんです。(もじもじ)書いてしまうと怒られそうですが、私達二人の事を知っているのも一番は奏さんなので、話したくて…この間、わたし、彼氏に振られたんです。振られたと言っても1日なんですが、大失恋で放心状態になるっていうのを経験しました。振られた理由は、色々あるんですが、一番はわたしを背負っていく重圧とか、家族のこととか自分の進路のことが重なって考えて出した結果だったようです。その時に、わたしの頭の中に浮かんできたのが、奏さんでした。わーわー泣き付きたくなって。でも、自分でそれを乗り越えるしかないんだなと思って。シロながら頭の中、真っ白でした。結局は、絃くんが間に入ってくれて、会って話し合う事が出来たんですが、連絡しても遮断されて、どうしようもない状態で…。今は元に戻ったので良いのですが…人の気持ちって変わってしまうのかな…永遠ってないのかな…とか、また、急に気が変わって振られたら怖いなとか。臆病になってしまいました。でも、わたしはどこかで想ってもらえてるんじゃないかって、おごりが自分の中にあったのを彼は見抜いていたのかもしれないな。と思っていて。なんか話が纏まらないですが、大失恋を経験しました。でも何とか元に戻りました。という話でした。
シロちゃん
シロちゃんがたまに来てくれないと忘れちゃうなぁ……なんて、子どもみたいなことを言っている場合じゃないですね。気を付けます( ふふ )覚えていてくれて嬉しい。ね、ちょうど昨日から大変みたいで……。でも、週末はなんとか大丈夫そう、かな。ありがとう( 頭なでなで )
実は、ちょうどこのあいだ、私も相方との同居を解消しようかと思うくらいガツンと衝撃を受けたんです。でも、それって気持ちがどうの、ということではなくて。誰かと一緒に居るのって、取り巻く環境だとか、個人のコンディションだとか、相手にはどうしようもできない要素も沢山必要になるんですよね。その壁にぶつかった時、どうやって乗り切るか。乗り切れるか。そこがミソなんだと思います。
今回、シロちゃんたちがそれを乗り切ることができたということは、きっとふたりが素敵な相性なのだということじゃないかな。
そんな辛い時に私のことを思い出してくれてありがとう。不謹慎かもしれないけれど、嬉しいです( ふふ )
ここのところ、幸せな時間があるのと同じように、気持ちが疲れてしまうことが多かったんじゃないかな。シロちゃんが、これからもっともっと幸せになるための準備運動なのだと思います。ゆっくりと自分のペースで、ね。
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