_ 2017-05-30 07:25:29 |
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ナイトメア視点といえば、イベントのシナリオの中にナイトメア視点のモノローグが幾つかなかったっけ。
メインストーリーでは出て来てないか。そのうち補完されるんだろうか。
『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』
もうタイトルでネタバレ全開だなと思いながら読んで全くその通りで、映画気になるけどどうしようか。小松菜奈さん好きだから観たいなあ、なんて、予告映像で流れる「ハッピーエンド / back number」に震えながら思っているうちに公開が終わってしまっていた。のを、読了棚を見ていてふいに思い出した。
『渇き。』も『溺れるナイフ』も気になってた。
彼女のまとう独特な空気感は癖になる。
調べていたら、坂道のアポロンが映画化するんですね。
アニメも漫画も中途半端で終わってしまっていたけど気になっていた作品のひとつだ
このあいだ、相方が漫画サイトに課金してまで全話一気読みしていたなぁ。
タイトルの破壊力がすごいな
帰宅したら是非見てみたい
アリプロといえば月蝕グランギニョルが初めて聞いた曲……かと思えば、ピアニィ・ピンクもアリプロだったのかと気が付いて驚いたのが数年前。
素晴らしい雰囲気を持っているせいか、逆に曲の区別が分からなくなってしまうことが多い。
流してから、ああこれがこれか、と気が付くパターンばかり。
タイトルを見てメロディが浮かばない悲しいのうみそ
今日の差し入れはミスタードーナツ
オイルカットドーナツというものらしい。オイル40%カットと書いてある
きなこ味を貰ったけど、味はちょっと薄目というか……スッキリ?している。食感は、ポンデリングなんて目じゃないくらいふわふわもちもち。
ミスタードーナツといえば、小さい頃に習い事の前に寄り道していたんだけど、その時に貰えるスクラッチでポイントを貯めると景品を選べる、というのが楽しみだったな。
周りのおじちゃんおばちゃん(お兄さんお姉さん)が、ポイントあげるよ~と言って来てくれたのも思い出の一つ。
Nec possum tecum vivere, nec sine te.
iPod touch を買う時に、背面に好きな文字を刻印できるとのことだったのでこれを彫ってもらった。
ちなみに色は赤、お気に入り。
その前に使っていたiPod classic もまだまだ現役。高校の時に買ったから、かれこれ13年目?
車に轢かれてへこんだりもしたけど、全く調子悪くなることなく動いてくれてる。
配信サイトでは1話ずつ区切られるのが煩わしくなって止めてしまったけど、漫画を買ってしまったら一気に読み終えそう。映画が始まる前には読んでおきたい
知らない名前です。予約を忘れないようにしておかないと
そうそう。その味もあって、毒キノコかと思っているところへ「こっちがきなこ味」と紹介されたものだから、「キノコ?」と聞き返してしまいました……( ふは )
なんというか、あらゆる意味で思い入れが深くなりそうだ。
私は、付き合っていた人と友人関係に戻るというのができないから羨ましい。人としてその世界観に惚れ込んだ人も居るから、友人になれたらもっと世界が広がるだろうに、と思うことがある。
ネットで購入する時限定のサービスだったかな……。
2行で構成されている詩で、1行目と共に読むとまた違った意味にもとれる。人に教わったものだけど、気に入ってもらえて嬉しいです。
Apple製品って、向きによって弱い角度があるんでしたっけ。確か、真っ直ぐに立てるような真下への落下で一番よく壊れると聞いたことがあるような気がする。でも、周りを見ているとどんなに画面が割れていても中身は強い印象。みんなバキバキになっても使っている……。
池袋にある、【皇琲亭】というお店がお気に入り。少し遠いので、たまーに訪れる程度だけれど。
カフェロワイヤルを飲めるということで訪れた店だけれど、ハマってしまったのは“アンブル・ドゥ・レーヌ”というコーヒー。
名前に惹かれて注文したけど、まずはカクテルグラスに入ってきたのに驚き。上にエバミルクの層があって、それを混ぜずに飲んでくださいと言われ二度目の驚き。飲み始めてからは更に衝撃の連続だった。飲むたびに個性のある濃いミルクが少しずつコーヒーに溶け込んで、一口ずつ、少しずつ味が変わっていく。最後の一滴までコーヒーの味に集中したのはこれが初めてだったと思う。
その代わり、しょっちゅう頼んでしまうのは勿体ないような気がして、特別な時に飲もう、と思っているうちに飲めなくなってしまっている。
ふと、此処へ写真を載せるために飲むのも良いかもしれないと思いつき、いつかの予告。
ああ、そうそう。
教えて貰ってどういう意味かと調べた時にその作品が出てきて、どちらの引用なのか悩んだことがある( けたけた )
結局聞くことができずに離れてしまったけど、奇しくも最近再放送が始まったので観ているところ。
雑誌と一緒に、「はじける ギュギュッと絞ったサングリア スパークリング」というのを買ってきた。
改めて文字を打つとなんか……ポップだな。
炭酸はほとんど感じない。マンゴーが強いのか、ヨーグルトのような味がしてまろやかで飲みやすい
今日は、眠りが深いのか浅いのかよく分からなかったな。
夢を見ていた記憶は無いのだけど、隣で寝ている相方が何度もベッドから落ちる(落ちた)感覚がして、そのたびにビクッとなって、「大丈夫!?」と声をかけてしまった。本人は覚えていないらしいが
まぁ、原因はきっと、実際に彼奴が何度か落ちたことがあるということだろうが。
一人で入眠する時に電気を消すことができないのは変わらないままだけど、横になってからは比較的早く深い所へ行けるような気がする。最近
日中、此処でひたすら呟いて満足しているからかな。
相方は芸能人に例えると誰に似ているんだろう、と考えていたけど、そもそも日本人顔じゃないんだよな……。
去年観た、『世界一キライなあなたに』(邦題がすごく嫌)に出ていた、サム・クラフリンという俳優さんは、少し面影があるなと思いながら見ていたけど。
誰かを誰かにたとえるというのは難しいな……。
映画といえば
ハンニバルシリーズは、『羊たちの沈黙』『ハンニバル』『ハンニバル・ライジング』しか観ていないけど、前ふたつがとても好きで何度か繰り返し観ていた。(レッドドラゴンも観たい。調べてみたらレイフ・ファインズも出ているのか)
クラリスとレクター博士の距離感がとても好きで、『ハンニバル』のラスト横抱きにするシーンでは一人で盛り上がっては枕を叩いていた記憶がある。
『ライフ・イズ・ビューティフル』今のところ一番泣いた作品。観終わってからも泣き止むことが出来なくて、泣きながら夕飯を食べたな……。
『奇跡のシンフォニー』ストーリーも然る事乍ら、音楽が好き。今でも時々サントラの曲がシャッフルで回ってくるとテンションが上がる。
ほか、『愛を読むひと』『ホリデイ』『きみがぼくを見つけた日』『アバウト・タイム』『ネバーランド』などなど。
言い出すとキリがないけど、すぐに出てくるタイトルはこれらかな。長いこと一人で映画館へ行っていないような気がする。人と観るとどうしてもジャンルが偏ってしまうからなー
夜中に目が覚めた時に途中から観た『オリバーツイスト』が面白かったので、後日レンタルショップへ行って借りてきたら、何かが違った。
確か、自分が観ていた時は歌ってた。
そう思って調べてみたら映画が何本もあるらしく。きっと、私が観たのは、1968年の『オリバー!』なんだろうな。
話も微妙に違っていたような気がする。結局、本当に観たかった方は未だに店で見つけられないまま。
オリバーツイストといえば、大学時代、イギリス文学を読み解く講義があって、最終課題にこの本を選んだ。
が、ちょうどその時期に精神的暗黒時代パート2に陥り本が読めなくなったので、課題は未提出。
授業中も何となく雰囲気でレポートを提出して過ごしていたけど、評価はS。教師の顔を見て話を聞いているフリをしながら空想に耽っていたから、授業態度は良いと思われていたんだろうか。
あの時買った本はどこにしまったかな……
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