_ 2017-05-30 07:25:29 |
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四季。その移ろいを眺めながら、抹茶と茶菓子に舌鼓を打つような心の余裕があれば楽しそうだけど、今の貴方にとってはあまり快いものじゃないのかな。深みに嵌まって抜け出せなくなってしまわないように、少しでも浅瀬に引き上げられるといいんだけど。( 思案顔 )
ありがとう。奏さんの言葉があまりにも真っすぐ響くから擽ったいです。それを心地好く思うから、俺は俺で現状に甘えているのかもしれない。
じゃあ、昨日の夕食の話でも。( ふふ )…とはいったが、付き合いで食べる時を除けば夜は基本食べない。でも、飯の話を聞くのは好きです。奏さんは相方さんと二人暮らしだっけ。弁当の話があったけど、料理はよくするの?
彼女を想っての事だろうけど、そんな顔しなくても大丈夫だよ。( ふは / 頬撫で ) …彼女に寄り添う貴方を見ると安心する。きっと彼女は迷子にならない。
嗚呼、相方さんは関西だったな。近いも何も同じだ。意外と広いから全く同じではないだろうけどね。( 口元緩め ) 来月だと花火大会には被らないか。あ、有馬温泉は行って損はないと思うよ。そこまで行くなら、六甲山のほうまで足を伸ばしてもいいかも。確か牧場があるはず。
長く過ごす場所は落ち着いているほうがいいですね。行く宛てなく漂っている負の感情が奏さんの中にある不安と引き合って、知らぬうちに拾い上げてしまうのかも。消化が追い付かなくなりそうだ。海開きの後は昼夜問わず人の出入りが多くなるだろうから、落ち着いてみられるうちに行ったほうがよさそう。( ふうむ )
それは俺の台詞。( 肩竦め )先に言われてしまったからお互い様、と。大体の設定を決めて場を創るか、場を創ってから設定を決めるか、貴方はどちらがいいかな。
キネオラマと対象aを延々とリピートしながら、相方(もう敬称が面倒になった)が飲み残していったスミノフを飲んでるよ。メインは明日のお弁当作りなんだけど。そして私はジーマ派なんだけど
呟きなら構わないかな
夢へ続く貴方の宵の道が、あたたかく淡い光に照らされるよう。
ああ、心配させるような暗い色じゃないんだ( 頭撫でり )ただ、静かな川の流れを見ていたと思ったら急に花火が上がって、しまいには熊が走り抜けて、それを呆然と見ていたらまた静寂が戻ってくる……って感じの性格をしているから、ちょっと恥ずかしいの( ふは )
人のこと言えないですよ。今でも思い出すと擽ったいもん。とても美しい景色の織物に喩えてくれたこと( ふふ )今の状況に対して居心地がいいと思ってくれているなら、それで充分ですよ( 首傾げ )
ああ、私も。一人だとあまり……今日の夕飯はハーゲンダッツ( けたけた )料理はたまにね。自分のためだけに作ることはあまり無いかな。一人で食べる自分の味が好きではなくて( 苦笑 )料理、シロちゃんのほうが上手そうなイメージがします。なんせ私は相方に「美味しいんだけど、おばあちゃんみたいやな」って評価されてしまう物しか作れないから( 遠い目 )
色の付いた星マークをみて、恥ずかしくなりました。貴方が分からないはずないのにね( すりすり )それなら嬉しいな。今はあの子を導いてくれる鮮やかな色がそばに在るみたいだから、あまり心配はしてないけど……それでもね( ふふ )
そうなの?それならもしかしたらすれ違ってるかもね……と思ったけど、大学で越してきたということならその可能性は低いかな( ふむ )牧場?明日調べてみます!( こくり )
とは言っても、基本的に部屋の中に閉じこもっているのが好きなくらあい性根を持っているから、どこに住んでいてもあまり変わりはないのかもしれないけれど。これまではそんな気持ちを外へ出してしまう方法を見つけられずにいたけど、この場所を作ってからはだいぶ救われているような気がするよ( けた )ね。今月中には一度行こうかな( ぼんやり )
そうだな……新しい場所で話をするのがいいかも。透さんの中でやりたい事がハッキリと決まっているなら良いんだけど、私は優柔不断だから、きっと考えるのに時間がかかってしまうから( 苦笑 )
ばらばらと色々な場所に言葉を置いてしまうことになるから、諸々含めて返事は後回しにして構わないからね( 親指ぐ、 )
クチナシの花を持つのはひとりの男性
それを待つのはふたりのツツジ
姉の赤は、恋とはいかに苦しく、それが故にいかに幸福かを知っている。
妹の白は、張り裂けそうな胸の痛みも、湧き上がるぬくもりも、全てが清新のことだった。
クチナシを与えることはシアワセを与えること
そして同時に、どちらか片方の信頼を失うことでもあった。
風に揺れる花の香りは、甘いばかりでなく。
(6月7日の誕生花 クチナシ――「とても幸せです」「喜びを運ぶ」、ツツジ(赤)――「恋の喜び」、ツツジ(白)――「初恋」、ベンジャミン――「信頼」)
またこんな時間に帰ってこようとするしー……
私はあなたが遊びやすくなるように一緒に暮らしてるわけじゃないというのに……
安眠妨害!
愛されることを拒絶するのは驕りだと思われることがあるから、きっと罰にもなりうる。
求めていない愛を与えられることは酷く苦痛になることもある
おはよう。昨日はあれから眠れた?
長々綴ると奏さんのための白紙を埋めてしまうから手身近に。
1対1に場を設けようと思って名を考えていたんだけど、物語のタイトルに相応しいものが浮かばない。もし良ければ奏さんの手で作ってもらえないかな。
俺も、相談はしっかりしておきたいと思ってた。やりたい内容が決まっているわけじゃないから、互いの齟齬のないように話し合いを重ねよう。
おはよーございます。なんとか、どうにか……( うむ )
現実と眠りのあいだは神経が張りつめてしまって駄目ですね。お見苦しいところを。
透さんは大丈夫だったかな。きっと日中に色々な言葉を頭に泳がせているから、その名残りが濃くなってしまうのかな。たまには何も考えずにぼんやりして欲しいところ
自分でも驚くくらい長くなっちゃったから、切り取ってもらえるとちょっと安心( こくり )
なんとなーく、そうなる予感はしていました( くすくす )私は素敵な名前を貰ったから、今回は私が。ぼんやりと枠組みは見えてるんだけど、もう少し待っててください( 頭下げ )
よかった。その話し合いも楽しみ。
このお返事は大丈夫。次の言葉は新しいお部屋で
それを待っている人たちの気持ちや、綴った時のあなたの気持ちが見えなくなってしまうのは勿体ないような気がするけど、それをどうするかはあなただけが決められるものだしなあ。
そこへ行くまでの道のりは長かったけど、眠りに入ってからはジェットコースターが落ちるみたいに深く入り込んだから大丈夫です。ありがとう。朝起きてから、どんなものであれみんなの言葉を見て回るのが最近の楽しみなの。ちょっと悪趣味かもしれないけど( けたけた )だから、気にしないでください。
それは素敵。そういえば、夢占いをするという彼もいたけれど、あなたもそういうのをするのかな。
本当の意味でのぼんやりは、意識するとできないかも。何をしていても、何かが無ければ無いほど頭の方が動いてしまうから。でも、そうだな。電車に揺られているあいだは比較的ぼんやり。
私こそ自惚れていたら恥ずかしいけど、もしも私に宛ててくれたものがその中にあるのなら、勿論私は24時間営業で待ち続けています( くすくす )
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