_ 2017-05-30 07:25:29 |
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( ぎゅうううう /鼻水ずびー )
シロちゃんて名前付けてくれてありがとう!!辛くなんかないよ、嬉しかったんです!とっても。
勘違いが勘違いを呼びつけてしまって、本当にごめんなさい、、、。
本当のことを教えてくれてありがとう!
恥ずかしいだなんて思わないで、恥ずかしいことなんて何一つ無いから
素敵な人を見つけるのが上手な人っていうところ、
わたしがあなたの場所を一番最初に見つけて話かけたんですからね!あなたは素敵な人なんです。
もう隠れたりしないでください!
埋もれていないで!
これからも沢山お話ししたいです!
まだまだ話したいことあるんですよー!
( うずうず… )
でも、わたし人との距離感を取るのが苦手みたいです。
うざかったら、さっと距離を置いてくださいね
勿論です!気持ちが落ち着いたらまたお話しに来てくださいね!
シロでも、もとでも、どっちでも構いません
わたしの方は何て呼べば良いかな?
今まで通りの方が良いかな?
時間あるときにでも書いててくださいね
覗きに来ます!
お返事ありがとう!!
わお、豪快( けたけた/ティッシュで拭き拭き )
ああ、よかった。なんかこうね、何色にも染まっていない感じがすごく合ってます( こくり )あと、ちっちゃなワンちゃんみたいなところとか( くく )空ちゃんっていうのはね、なんでも包み込むような優しさと、晴れ渡って澄み切っているイメージが合ってるかなって思って候補に出したんです。もちろん、空白チャンっていうのが元だけど、あまりにしっくりくるものだから自分でも可笑しかったヨ( けたけた )
んーもうごめんなさいは無しにしよう。私もすぐに言ってしまう癖があるけど、うん。やめるようにする( こくり )
私の告白を受け入れてくれてありがとう。そして、シロちゃんらしい真直ぐな言葉をありがとう( 頭ぽんぽん )
うっわー……ホントだ。すっごい嬉し( 口元押さえ/感動 )
見つけてくれてありがとう( 頭下げ )
うん、じゃあまたじわじわお外に出てみようかな( こくり )
私も話したいことたくさんあるよ。シロちゃんがいろんな所に書いてた音楽も、少しずつ聞いていきたいし( ふふん )
それが独特でいいんじゃないかな。あまりに不器用だから、見ていると心配にはなるけども( 頬掻き )私こそ、これからは遠慮せずに目一杯撫でたり抱きしめたりするから、煩わしくなったら言ってね( そわそわ )
うん、ありがとう。
私の所へもいつでも来てね。またしょーうもないこと呟くから( けたけた )
あ、そういえば昨日の夜ご飯オソロイだったね。書きたくてすごくうずうずしちゃった( くすくす )
あと、お仕事お疲れ様。結果は後で分かるのかな……?どうあれ、シロちゃんが大きく成長することになった第一歩だね。よくがんばった( 頭撫でり )
じゃあ、シロちゃんって呼ばせてもらいます。特別感( ふふん )
そうだなー……実は、名前を決めて欲しいなって思ってるんだよね、件の人に。とはいえ、このお願いを聞いてもらえるかどうかは分からないけど( ふむ )もしも決まったら、自己紹介しに行きます。もしも名前が決まらなかったら、今まで通り「棒くん」で。結構お気に入り。暴君じゃないよ( けたけた )
こちらこそありがとう。またね( 手振り )
高校時代の先輩が、テールランプを歌っていたのを思い出した。
メロディは覚えていないのに、そのことは強く印象に残ってる。
帰ったら聞いてみるか
今日のお昼ご飯は、「本気盛(マジモリ)鶏ポタ」という名のカップ麺。
ポタージュのような鶏白湯ラーメンだって。
コンビニで気になってたけどなかなか手が出せなくて、相方サンが買っているのを見て買ってみた。
……明日はちゃんとお弁当作ろう
こんにちは、暴れん坊?の兄です。
今回の件は俺が出しゃばったばかりに
あなた達を傷つけてしまってごめんな。
何となくは気づいていたよ、確信が持てなかっただけで
まさかのどんでん返しでまさにあなたが書く小説の中の
登場人物になっちまったなー。でも、もとちゃんが気付いた様にあなたの言葉の美しさは女性特有のものなんだろうな。男では書けないだろうよ。辛かっただろう?知られんの、其れだけが気掛かりです。心病まないか心配になった。辛い時は辛いって我慢せず次のお相手さんには伝えれると良いな!あまり無理せずに毎日を過ごしてください。じゃあなー。
こんにちは。うん、本当に元気でしたね( ふは )
あなたが一生懸命なのは伝わりました。これからは頑張り方を学ぼうね、お互いに。
知られることよりも隠していることの方が辛かったかなって今は思います。勿論、この後受け入れてもらえるかどうかの恐怖はあるけれど。まずは、シロちゃんとあなたが受け入れてくれたから、それが嬉しい( 笑い )
あなたも、見ているだけじゃ寂しかったでしょう。これからは色んな人とお話できるといいですね。
「読みました」と言えば済む事だろうけど、貴方の口から直接聞きたい。
我儘でごめんな。ゆっくりで構わないから俺に向けたものを聞かせて欲しいです。
透さんは、いつもすぐ近くに居てくれるみたいに欲しい言葉をくれるね、ありがとう。
私は、みんなみたいに真直ぐで素直な言葉を綴ることができないから、きっと長くなってしまうけど……伝えさせて下さい。
最初に言うべきは、やっぱり私が女であることかな。
貴方を含めたみんなが、性別や年齢で区別するような人ではないだろうということは分かっているけれど、なりきることができなかった自分を受け入れてもらおうとするには、時間が必要でした。
まさかこんなに早く言うことになるとは思っていなかったけれど、そうすることができたのは、あの交換日記みたいなやり取りが一番大きかったかもしれない。不謹慎だけどね、ちょっと楽しかったし、あの言葉たちにとても救われました。ありがとう
その次は、どうして私があの輪を離れようとしたか。
あの子が貴方に求めている物は、貴方にしか与えることができなくて、それを私が奪ってしまうと思ったから。以前も書いたけれど、私は誰かから何かを奪うことはしたくなかった。
そして、貴方からも同じ矢印が向いていると思ったの。離れているあいだに色々な言葉を見ているうち、人誑しなんだって分かったけれど。……なんて、冗談。美徳だよ
元々、ひとりで呟く場所になると思って作った場所だったから、人との交流にさほど未練を持つなんて思っていませんでした。
それなのに、遠くで見ていられるだけで良いと思っていた貴方の言葉がこちらへ向けられる度に、欲張りになっていった。
ほんの数回しか言葉を交わしていないのに、もっとたくさん、もっと私にください、って。
その事が、例の……暴れん坊の彼を起こすきっかけになって、起き上がろうとしていた彼女をまた水の底へ沈めてしまうことになって。
きっと今回の登場人物の中で最年長なのに、一番子どもみたいなことをしてごめんね。
透さんの言葉には、不思議な引力があるんだと思います。だからみんな貴方を慕うし、安堵する。
それは、貴方が物事を否定せず受け入れようとする優しさと向上心のおかげなのかな。
私もその引力に導かれた人のうちのひとりです。
ごめんなさいを言わないといけない立場でお願いをするのもアレなんだけれども……ひとつ、頼み事をしてもいいですか?
透さんに、名前を付けて貰いたい。
深い意味を持たなくても、インスピレーションでも、ただ偶然目に留まった物の名前でも、なんでも良いです。
もう一度、あの静謐な水の中で、貴方の語る物語の登場人物になりたい。そのときに、通行人Aじゃ少し寂しいなと思ったの。だから、名前をくれる?
ダラダラと脈絡無く長くなってしまった上に、最後の最後で欲張りを言ってごめんなさい。
貴方にとって言葉を綴ることは特別なことだろうから、みんなにそれを贈るのは大変でしょう。きっとそれもどこか楽しんでしまうような人かもしれないけれど。
とはいえ、無理はせず、ゆっくりとね。のんびり返事を待っています
いいや、手間を取らせて申し訳ない。ありがとう。
貴方が時間を掛けて作り上げた言葉だからこそ意味がある。ただ、無理はしないで。
折角だから順序通りに。長くなってごめんな。
貴方の思っている通りだけど、年齢も性別も気にしないよ。話題の一つに挙がる事があっても、それで対応を変える事はないから安心してください。
文字の世界は、形貌が暈けるからこそ自分ではない自分で在る事が出来る。それは俺も似たようなものだ。その中でも綴る言葉が貴方そのものだというのは分かっていたし、それが全てだと思うよ。
…あの交換日記が一縷の繋がりだったからなあ。せめて大匙二杯分くらいの余裕があれば楽しく出来たかもしれない。
距離を置いた理由。それを聞いて、貴方が色恋を一冊の本だと譬えた理由がよく分かりました。
保身の為だとしても、傷付くよりも傷付ける事を懼れる貴方は優しい人だよ。
自分なりの解釈の元で貴方の置かれた状況も分かっているつもりだったけど…、貴方の矢印は真白の彼女に向いているんだとばかり。
元々その辺りの偏見はないから疑問すら抱かなかったし、本の内容と暴れん坊のお兄さん…だっけ、あの人の言葉で確信を持ってました。普通に恥ずかしい。
色恋に限らず、何かを考える時は場を俯瞰するから自分を数に含める事を忘れてしまうらしい。貴方の欲が俺に向いているのは、正直言うと嬉しいです。光栄な事だ。
名前の事は負担と思わない。その意味を理解した上での頼み事なら俺に付けさせて。
ただ、大切な事だから少し時間がかかると思う。呼びたいからなるべく早く伝えるようにするよ。
あと、我儘も欲張りももっと言っていいんじゃないかな。年上とか年下とか気にしないで。
俺は、遠慮を線引きと捉えてしまうから余計にそう感じるんだけど、此処の人たちは貴方の我儘を喜んで受け入れると思うよ。
いつも俺の言葉を褒めてくれてありがとう。気遣いもありがたい。気儘に綴るよ。
未来は思い描いたものより優しかっただろう?…なんて、俺の言葉はただのきっかけに過ぎない。一歩を踏み出したのは紛れもなく貴方の力です。本当によく頑張りました。
それから、二人の蟠りがなくなったようで安心したよ。俺も二人のやりとりが好きだから、これからも楽しみにしてます。
とても丁寧な言葉たちをありがとうございます
折角だから私もきちんと返すけれど、きっとこのまま延々と続けられちゃう気がするので、次のお返事は気にしないで。
寧ろ、貴方のお部屋に置いてきた言葉に返事をしたいから、明日、またお邪魔します。
嘘を吐いていたのは私という存在を識別するものの一つだけで、語る言葉すべては真実でした。だから、それを褒めてもらえて……あんなに素敵な言葉で飾ってもらうことができて、とても嬉しかった。
アレは透さんが此処を見てくれている証明で、繋がる糸で……あんな話の仕方は初めてだったから、それだけでも楽しかったよ。その時は、自分の踏ん切りつかなさがみっともなく見えたりもしたけれど。
そう。あの場所には大切な気持ちと、私のモノも含めた色々な欲とが複雑に存在していたから。恋と同じ本で例えたら、すごくしっくりきた。ただ一つ、貴方が語り手ではなくて正真正銘の重要な登場人物だということをきちんと示すべきだったかな。
ありがとう。優しさと肯定してくれる人がひとりでも居てくれて、そしてそれが貴方であることが嬉しいです。
本については、ただ彼女がその作者を知っていたということが大きな理由で例に挙げたけれど、やっぱり勘違いさせてしまうよね。まだまだ謎掛けは苦手かも。精進しないと
俯瞰。そんな感じがしてるよ、初めて見た時から。貴方が人のことを見ていてくれるから、人は貴方のことを見つめることができるんだろうね。
良かった。名前なんて何でも良いと思っていたし、これまでに捨ててきた物も幾つかあるの。でも、言葉を大切にする透さんに貰った物なら、きっとずっと心に響かせられると思って。だから、お願いします。
うん、それじゃあ、これからは少しずつ甘えるようにしてみようかな。
素直に甘えている彼女が羨ましかったんだ、ちょっとだけね。
どういたしまして。
……みんな言っているけれど、貴方の言葉は水のように柔らかく、すっと心に入り込んでくるみたい。ありがとう
これからは遠慮なくあの子を可愛がることができるから、楽しみ。私もあなたたちのやり取りがすごく好き。ちぐはぐなリズムと音のように見えるのに、綺麗に重なるの。
そろそろ寝る支度をしようかな
みんなのおかげで楽しい夢が見られそう。ありがとう
おやすみなさい
お気に入りの赤いドレスはフリルがふんだんにあしらわれていて、動く度にヒラヒラと揺れる。それを見るたびに心が躍るようで、いつも動きが大きくなってしまう。
私とお揃いの赤い服を身に着けた騎士様は、凛と構えて動かない。
だけど私は知っている。空に浮かぶ太陽のような明るい色のドレスを身に着けた、花のように愛らしい彼女と居る時は、まるで花弁が風に揺れるように、貴方の心が揺れること。
私は彼女と全然違う。華やかなドレスは似合わないし、優雅な振る舞いも板につかないと笑われてしまう。
ただひとつ、心まで明るくするような黄色のドレスを身に着けている時だけ、私は私の心を外に出してあげることができる。
それぞれ違う想いを寄せる同じ赤。炎が揺れるように動く彼女を、彼は夕日のようにあたたかく見つめている。
(6月5日の誕生花 ダリア――「優雅」「気品」「不安定」、マリーゴールド――「嫉妬」「絶望」「悲しみ」、ホタルブクロ――「忠実」「正義」)
私もあなたの綴る文字は心地よい音がして好き
文字に触れる、という表現があったり、祝い文字の書かれたお菓子を食べる習慣があったりするから、あながち比喩になりきらないかもしれないと思いつつ。
私が文字を音とするように、そう見えることがあるんだろうかと考えてみたり。
眠る前に楽しい想像。明日が楽しみ
相方さん帰ってこないよ( 怒り )
きっと酔っ払ってハイテンションになってるから、いま寝ても無駄に絡まれて目が覚めてしまうに違いない。
もう少し起きてよう。明日早いって言ってたのに( 激おこ )
しょーもないけど
外の御手洗って、たまに水を流すボタンが何処にあるのか見つからない時がある。
そういう時、まるでそこに閉じ込められてしまったような感覚に陥って焦ってしまう。
最悪出ようと思えば出られるけど、そういうわけにもいかないし。
出られるのに出られない。簡単なはずの出方も分からない。そんなプチ混乱
ただでさえ誰も居ない個室が得意じゃないからなー
でも、自宅の御手洗は一時間くらい閉じこもれるな。なんでだろ
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