_ 2017-05-30 07:25:29 |
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楽しいと思うことをこのままできずにいるならば、いっそこうして生きている意味も無いのではないかと思ってしまう。
こうして極端な思考に走る時は体がどこか疲れているのだろうなとは分かっているけれど、ちょっとしんどい。
ちょびっとだけお返し
ミスドのもっちシリーズ、いちご味をこのあいだ食べました……!
(どーなつ食べたいって書いた日、彼にミスドへ行くことを提案されてシンパシーを感じてしまった)
あの、皮が美味しかったです。雪見だいふく的な。もっちゃもちゃでした(語彙力)
あと、四連休中は友達とお茶をする予定が2つ入っていたけれどこのご時世でまだ少し様子を見ようかということになり……両方ともおじゃんに(およよ)
お休みらしいことと言えば、普段はお米を炊くのに気が引けてマニキュアをつけないのですが、この連休中はお米を炊かない(麺を茹でる)という決意をして、爪に彩りを加えたんです。一昨年あたりの誕生日に友人から頂いた物なのですが、名前が素敵なんです。月季紅。色はローズピンク? 調べてみたら春夏限定品のようでびっくらぽん。発色も良くてるんるんですじゃー
ちょっとお待ちください。書き込むトピックを間違えるなど。
慌てて削除依頼を出したけれど、直ぐに対応してもらえるのかな。
うわあぁ穴があったら掘りたい
ゆれる人魚、アマプラにあるゆれる人魚?
気になっていたのだけれど、以前観た『ブルー・マインド』の衝撃で人魚に対するもわもわが溜まっていたので避けていたやつ。
サントラの触りを聞いたらとても気になったので後で観ることにいたす。うぉっちりすとぽちー
ぜひ見てみてみてください。
ゆれる人魚のサントラを流して、なんだか言語の響きに柔らかさとまるみを感じるなぁ、フランス語かなぁ、なんて考えているうちにうとうとしていた。
調べてみたらポーランドの映画か。ポーランド語なのかな。
映画を観る時は、その語感の響きに微睡むことの無いよう、おめめパッチリぐっどコンディションで挑まねば。
23:36:26ってなんかおおってなったんだけど何だろう。約数だからかな。
大切な人に付けてもらいたいと思っていた名前が、今は少し寂しく見えてしまうな。
この名前だからこそ、今この場所に居るわたしの形が作られているのであって、この名前を呼んでくれる人達との繋がりがあるのであって、捨てる気は無いのだけれど。
時々、だいじに箱にしまって、遊びに行ってくるよー! ってやりたくなってしまう。
最近観たのは、
ワイルドスピード(今更感)。レース物は分からん……と思って避けていたら、思っていた以上にストーリーや相関図がしっかりしていて面白かった。チャラいだけだと思ってたブライアンが最後にはただのイケメンになってた。3からまたドミニクが出始めるようなので、のんびり追いかけたい所存。
嘘を愛する女。公開当時から予告の空気感やあらすじに惹かれていたけど見てなかった。全然関係無いけど、最近観てる『竜の道』、アマプラで見直した『カルテット』と高橋一生さんの作品をやたら吸収しているので、そろそろ夢に出てきてもおかしくない。
ヴィオレッタ。ストーリーや設定は人を選びそうだけど、ヴィオレッタの画が素晴らしく美しく妖艶。
ハッピーデスデイ。「お前、タイムリープしてね?」系が大好きなので当たり前のように面白かった。スプラッタ的な恐怖ではなく、追い込まれていくスリル感。
他にも色々観たけど、空気を吸い込むように流してしまうのでちゃんと言葉にできない(そもそも挙げた辺りも言葉にできてない)。
あ、あとあれだ。ハロウィン(2019)。
「?」と思いながら観ていたけど、有名作品の続編のようなリメイクのような立ち位置だとは知らなかった。
おばあちゃんかっけえ! この一言に尽きる。あの家に住みたい。
『ゆれる人魚』もまた、もわもわする話であった……。
ビビットな空気と、こっくりとしたポーランド語の響きが不思議な空間を作って、人魚をモチーフにした哀しい物語と、その中で描かれるグロテスクがなんとも……。
書きたい事はたくさんあるはずだけど上手く言葉が出てこないので、とりあえず、鱗で弾くベース、えもい。
『シェイプ・オブ・ウォーター』を観た時はもわもわを感じなかったけど、今観たらもしかするともわもわするのだろうか。
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