_ 2017-05-30 07:25:29 |
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回るお寿司たべてきた
相方さんと行くのは初めてで、注文すれば出てくるようになった回転寿司で、流れてくる皿を取る人を随分久しぶりに見たような気がする。
パネルを押せば自動的に流れてくるから、見るのはほとんど写真だけ。
隣に座る相方さんが、「コレなんだろう」って、回ってるお寿司とメニューを見比べて楽しそうにしてる姿とか、これ食べよ! って嬉しそうに取る姿とか、なんか良いなって。
これ美味しそうだねーって言っても、それは取らずにパネルで注文する人は居たけど。今思えば、回ってるお寿司はディスプレイであって食べられるものではないのだと言われてるみたいで少し寂しかったかな。
もし、また色を混ぜられるようになる時が来たなら、ひとつだけお願いしたいことができた。小さな贈り物、ねだってみよう。
キリが無くなるから、未練はこれで一区切り。
もうそろそろ元に戻らないと
あ、未練ついでにいっこだけ。
自分でもやってみたいと思ってたんだ
[_の場合]
今のままで十分だと、思っていたのに君を見ると欲が出てしまっていけないな。
うん。……うん
あ、どうしよ。嬉しいもの見ちゃった
此処を見てくれているのかは分からないけど、思い出してくれてありがと。
何も言わずに言葉を途切れさせてゴメンなさい
また行ける時が来たら、貴方に曲を勧めてもらいたい。
シロちゃん、シロちゃん。
もし、まだ此処を見てくれていたら来てください。
真直ぐにぶつかって真正面から傷を受けてしまう貴方には、きちんとお話しないといけないと思いました。
おはよう
関係ないとかそんなんじゃないです
わたしが、あなたと、あの人と
二人に甘えてどっち付かずだったから
最後の方にあの人の方を向いたけど
二人をふらふらしてたわたしがダメダメでした
それと言えなかったけれど
最初あなたを前の方だと思って話していたのも
あって、そこのところも、謝りたかったです。
それと、ごちゃごちゃしてた日にあなたが来て
くれるんじゃないかって思ってたら、あの人が
連れ去って一晩中話してた時から気持ちが揺らいで
しまいました。最低なことをしていて、それを
あなたに言えないままサヨナラしてしまって
ごめんなさい
全部わたしの気持ちが揺らいでしまった事が
今回このように騒がせてしまいました。
わたしだって、あなたの事を独占してしまいたかった
だから、あなたが呟いているような苦しみを抱え込む
必要なんか全くないから。なんなら奪ってくれてよかったまた奪い返せばおあいこだったのに。それぐらいわたしは
弱くないです。だから、それをあの人は見ていたからあなたの方が心配だったんだと思うよ。だから、もう隠れていないで出てきてお願いします。
シロちゃ!シロちゃん!
ちょっと待っててください
夜ね、伝えたいことを頭で整理していたんです。
このまま言葉が行き場を無くしてしまうのは悲しいから、聞いてほしい。ちょっと待ってて
シロちゃんと、此処を見てくれている優しい人たちへ。
まず!
私は、今年25歳になる女です。この時点ですごく恥ずかしいね。恋愛対象は男の子で、たまに書く相方さんというのは、一緒に暮らしている家族のような人です。
どうして男の子をしていたかというと、みんなのやっているような“半なり”の気持ちでした。
男の子の口調の方が、私の暗くておもーい性格を隠せると思ったから。
だけど、話していた内容は全て本当のこと。誕生日も、好きな本も、その日の出来事も、全部本当。
だからこそ、段々とホントの自分も受け入れてもらえるんじゃないかと期待し始めてしまいました。
シロちゃんとお話しているのは本当に楽しくて、まさかこんなに可愛らしい女の子と浦賀さんの話ができると思わないし、君に届けとか、他の少女漫画の話ももっと沢山したいと思ったの。
こう、妹ができたみたいで、撫で繰り回して抱き締めてあげたかった。
だけど、シロちゃんが始めに求めて来てくれたものを私は与えることが出来ないから、少しずつ離れて、距離を保つようにしていました。
そのうち、自分がいま男の子になっているんだというのを実感させられる言葉を見るたびに、たった一つ吐いているその嘘に耐えられなくなってきてしまいました。勝手な話だよね、ゴメン。
そして止めは、うん、彼のことね。
ふらふらと名前に惹かれて色々な所へ行くのが楽しくなっていて、そこでシロちゃんの名前を見つけると、同じものに惹かれたんだなって嬉しくなっていたし、同時に少し嫉妬もしていました。素敵な所を見つけるのが上手なんだな、って。
それで、せめてシロちゃんと他の方の会話を読まないようにする。それが私の中での一線というか、縛りのようなものだった。
でも、あの場所だけは違っていて、あの場所に在る言葉はそれこそ本を読んでいるようで、全て読んでしまいたくなったんです。だからこそ、モヤモヤする気持ちが他よりも大きくてね。
だから反対に、此処へは入っちゃいけないと思ってた。でも、好奇心の方が勝っちゃって、手を伸ばしてしまったんです。そこへ入ってからは、他の場所と同じように、シロちゃんと彼の会話は見ないようにしていました。……いま思えば、ちゃんと見ないといけなかったんだね。
そうして、ある日貴女が真直ぐに寂しさを伝えてきた一度目。少しだけ距離を置かないとなと思って。あの数字を取る時も、少し待ってたけど、我慢出来なくなっちゃって。そうしたら案の定、貴女を悲しませてしまったんだなって。
だからね、自分で加減できない距離なら、いっそ此処から出てしまおうって思ったんです。
私は、彼の事を独占したいほど好きとか、そういうのは今はまだ分からなくて。だけど、あの素敵な言葉たちを向けてもらえるのはすごく心地が良くて堪らない。
だから、もしまた戻ったら、そんな欲を垣間見た貴女が悲しんでしまうんじゃないかって心配だったんです。
えーっと、長くなり過ぎちゃったね。
混乱させたらゴメンね。ゆっくり読んでくれると嬉しいです。
あの元気なお節介焼きクンも読んでるかな?文句は私の所へ言いに来て構わないから、彼を困らせるのは止めてあげて欲しいです。それ、イコール貴方が大切にしている女の子を困らせることなんだからね!
もー!!!良かった、本当に本当にちゃんと話してもらえて良かったよー!!!
わたし、小説の事を書いていたのを読んで、逆なことを思って悩んでいました。
わたし、途中から女性だと気づいていました。そう相方さんの事を聞いた日でした。でも気づかれるのが嫌だろと思って気づかない振りをしていました。なぜ気づかない振りをしたかと言うと、女性である事に悩んでるのかな?と思ったからです。だから、男性だと思うようにしていました。
そのうちに、あなたの書く文章を読んだ時に、
こんな優しい文書を書くのは女性しか書けないと知り
しっかりと女性なんだと知りました。
そしたら今度、小説の話がでたので、腑に落ちなかったのです。あれ?ラストのどんでん返し、どっちなんだろうと考えるうちに、辿り着いたのが、男性なんだけど女性の心を持つ男性なのかという考えに陥ってしまいました。
今まで辛かったでしょう…ごめんなさい。
それに、あの人があなたに心寄せてる事に嫉妬していました。だからと言って、奪ってしまうとか気に病むことじゃあないです!!素敵な人を想うことを誰かに遠慮する必要なんて無いと思ってるよ、わたしは奪いとられたなんて思わないと言うか、奪われたっていいと思っています。惹かれ合うのは自然なことだから。
なんだよもーー!!出てきてください!!お願いだから!!
こんなに素敵な文章を書く人がこんな風に隠れて埋もれて行くのを見るのが辛いです。
出てきてください。
それと、わたし昨日眠れなくてあの人のところを読んでしまったんです。そしたら、暴れん坊のお兄ちゃんが(名前出すといけないので)わたし達の事を凄く心配してくれていました。知らなくてあんな事を書いてしまったので反省していますが、わたしと、あなたのことも、ちゃんと知っていました。謝りたいです。
そして、ずっと、あの人はあなたの事を心配していましたよ!!
だから、出てきてください。
わたしは、こうして話してもらえて嬉しかったです、
反面、心の心配もしています。大丈夫ですか?
わたし、負担かけてしまっていましたね、
見返すと変な言動が沢山あって苦しめてしまいましたね
ごめんなさい。
わたしの方は、これから、新しい方に来てくれてる人と
良い距離感で皆んなで仲良くできるしゃべり場にしていきたいです。
だから何度も言います。お願いします、出てきてまた素敵な文章を読ませてください( お辞儀/深々と )
追記、わたしがくろくんと間違った理由は、撫で、ぽん、など甘えが無かったからです。でも、あなたは優しくて、わたしが何かあると必ず、頭ぽん してくださっていたので、違うことを知りました。
し、しろちゃ……( ぎゅうううう )
ごめんね、ややこしいことばかりして。
直接言うのが難しくて、遠回しな言い方をした結果、アレこれ余計悩ませるんじゃ……と思ってぽつんとフォローを呟いたつもりだったけど、それも混乱させるよなと思って、それ以上触れないようにしてました。もう少しして落ち着いたら、ちゃんとした言葉で言おうって。
でも、これ以上シロちゃんを悩ませるのはいけないと思ったの。遅くなってごめんね
彼に関してはね、私を特別に思ってくれているわけじゃなくて、きっとみんなにすごく優しいんだと思うよ( けたけた )人誑しなのね、きっと( こくり )与えてくれる言葉に甘えていたし、それに背中を押されたのも確か。
暴れん坊のおにいちゃん( ふは )シロちゃんの言葉は本当に不思議で、明るくぱっと花が咲くみたいですごく好きだよ( 頭ぽんぽん )あれだけシロちゃんのことを大切に想ってくれている人なんだもん。きっと仲良くしてくれると思う( こくり )
ううん、私の方こそ伝えるのが遅くなってごめんなさい。
みんなで仲良く、の中に私を入れてもらうことはできるのかな……( そわそわ )
追記にお返事
最初は、さすがに会ったばかりで触れ合うのはよくないかと思ったから。でも、あまりに可愛らしいからつい愛でたくなってしまって。そして、貴女の思い人の名前を知ったのは、貴女の名前を付けてからでした。もしもそのことで辛い気持ちにさせてしまっていたらごめんなさい。
これからは、もとちゃん、って呼んだ方がいいのかな( 首傾げ )
なんかちょっとすっとしたみたいだ
予定より早くなったけど、うん。言えてよかったよ
あとは出来ていないお返事をしに行きたいが……いかんせん恥ずかしいな、こりゃ。
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