ち よ こ れ ヰ と
＿ 2017-05-30 07:25:29 |
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偶然やってたフェルメール展へ
デジタル修復されている印刷物ということで、あまり絵を観ている感覚にはならなかったけど、それでも惹かれるものはあった。
人を描く曲線が柔らかいのに、どこか冷たさを感じるのはなんてだろう。ふしぎ
「天秤を持つ女」とか「信仰の寓意」とか、分かりやすいものが好きだなぁと。もっとゆっくり考えながら観れば……見方も変わるかしらん
真ん中は、母へのお土産。なんとなく母が好きそうだったので。メアリーカサットの絵
左は、わたしのおたのしみ。
http://uppli.jp/index.php?id=siG1FnQw
芸術というのはそこかしこに溢れているのに、それを芸術として受け入れる感覚というのが、上手く働かない時がある。気持ちいいくらい流れ込んでくる時は、なぜか五感に薄らと膜を張ったように、溶け込むのに客観視しているような、不思議な感覚。最近は少しずつその感覚になれる時間が戻ってきたような気がして心地よい。得てして人としての私生活のリズムが乱れるわけだが。
道路を走る車の音を聞きながら歩くことさえそのひとつなんだ。深夜であればなおよい。が、深夜に車の音を聞きながら歩いてる時点で正しい生活リズムで過ごしているとは言い難いんだなぁ。冬になったら明け方の公園に行きたい。
というのを某SNSで呟いたら、「マインドフルネスに近い状態だ」と言われた。調べてもちょっとよく分かりませんでした……。
ちなみに、今朝付け足したのがこちら。
昨夜の呟きに付け足し。何かをみる時に、五感を二つ以上使うとそれは想像物になる(自論)。擬似共感覚とでも言うのかなぁ。この音は尖ってるとか、こんな曲線を描いてるとか、この文字は甘いとかザラザラしているとか、そういうこと。擬似じゃない共感覚がひとつあるんですけど、マジックテープの音を聞く(思い出す)と顎が痒くなります。あんまり伝わらない。
コピペで貼り付けただけなので、以前ここに書いたのもあるなぁ。
奏さん、こんばんは。
睡魔さんが引っ付いてるせいで子守唄もロクに歌えやしない状況だが、少なくともいま、此処に俺が居るぞ。記念に足跡でも残しておこうかね（ 一晩経てば消える魔法のインクでぺたり ）
胸のなかに収まりきれない程の悲しさだったら、ほろりと零してみるのも良いかもしれんぞ。言葉でも紙でも、この浮雲クッションでも（ ←低反発性 ）
…なんてな。さて、おやすみついでに、あたたかな気持ちで満たされる夢を見れるよう、ささやかながらおまじないを掛けようか（ 杖をひと振り / すいっと ）
おやすみ奏さん、良い夢路を辿れますように。
※返信不要
あだーーー……
超絶酔っ払いマンの戯言だったのに、ふかふかあったかいもの(くっしょん)が。
気がついたら眠りに落ちていて、ふと目覚めたらこんな素敵なものがあったので、きっと束の間の眠りが穏やかだったのはこれのおかげだなぁ。ありがたや
この先の眠りもゆったりなものになるような気がします
ありがとありがと
悲しいことはまだどこまで悲しんでいいのか自分でもよく分かってなくて、それが分かったらぼんってぶつけるかもしれません。そのときはよろしくね、
みんなの夜に素敵な夢がありますように
みーちゃんが、サバさんと、浮雲さんのお友達の猫さんと仲良くできますように。
1時間ほど前に連絡を受けました。
危ないかもしれない、と聞いたのは4日前か。
その直後にここを開いたら、ちょうど浮雲さんの言葉が目に入って、なんてタイミングだろうって。
約16年間かな。わたしが実家を避けていたせいでほとんど一緒に居られなかったけど、去年彼と3人で暮らしていた一年間は本当にずっと一緒に居て、部屋を走り回っていた姿もよく思い出せる。
何かを悲しいと思うとき、自分がどこまで悲しんでいいのか、どこまで悲しむべきなのかが分からない。そういうところが欠陥していると言われる理由の一つなのかもしれないけど。
だから、誰かが悲しい時になんて声をかけてあげればいいのかも分からないんだ。ごめんなさい。
俺が悲しみに暮れているとき、あたたかなメッセージとチョコミント豆乳をくれた奏さんに心から感謝してる。ごめんなさいって言葉の重みには対抗できないかもしれんが、僅かばかりでも気持ちが解れますように、と願いを込めて（ 白菊を一輪＆ほうじ茶ホット＆お届けできなかった撫でぽん ）
気がついたらほどほどに長い時間が経っていたんだなぁ
浮雲さん、こちらでもあちらでも優しい言葉をありがとうございます。
毎日覗いてはいたんだけど、良いのか悪いのか忙しい日々が続いていて、ゆっくり言葉を綴る時間がなかったんです。
でも、浮雲さんに頂いた言葉は何度も読み返して心でゆっくり溶かしていきました。本当にありがとうね
もう何度目の節目か分からないけど、これからもよろしくです。
これはもしかして、AndroidとiPhoneで表示されてる顔文字違ってるよ事件が勃発するやつだろうか？
歯やそうめんのようにも見えるけど、わたしから見ると泣き顔を両手で覆いながら駆け出す……さながらシンデレラやなんかを彷彿とさせる顔文字。もしくはクラゲ。
眠の国へ行こうとしていたところを引き止めてしまったようで申し訳ないなぁ
でも、どうやらわたしが見ているものと同じということが分かったぞ。
( °ଳ° )
なるほど、この小さな丸は目だったか。
わたしはなにか水しぶきのようなものに見えたから、違うものに感じたんだなぁ。おもしろい
オリヤー……。ずいぶんと気合の入った文字だなぁ
そしておじさんの顔率が高めだなぁ
ନ
着物の袖で口元を隠すおしとやかな女性……うーん、小さいといまいち分かりにくい。
今日は職場でうわーーっとなって、ご飯屋さんでやけ食いだーーと思ってとろろも付けちゃったりなんかして、最近食べたくて仕方なかったあんみつも頼んだりしたら、ほうじ茶アイスが入ってると書いてあったのを楽しみにしていたのにまさかのミルクアイスで、いつもなら諦めるけど店員さんに言ってみたらまさかの新人さんで、どうにもならない感じだったので、はあ今日はこんなところでもダメな日かぁ。となんだかまた泣きそうになっていたら、違う店員さんがほうじ茶アイスをくれました。
結果アイスはふたつとも美味しかったし、予約していた本はしっかり受け取ることができたし、なんとか持ち直しました。
星座ランキング1位だったのになぁ。もんもん。
職場でモヤモヤすることがありすぎて、昼休み頃から耳鳴りと頭痛に悩まされてた。
けど、会社を出たら空の色が透き通るようで、深い紺色も、明るい萌葱色のような水色もすごく鮮やか。
星の光も眩くて、月のあかりはふんわりと、それでいて力強い。
久々に会いたくなったので、とある飲み屋さんへ行くことにしました。わくわく。
まぁまぁのペースで飲んだと思ったけど、弱めのお酒ばかり飲んでいたせいか全然酔ってない(驚き)。
同じ空の色を見ていたことによろこび
おかえりなさいに浮き足。ぴょんぴょん
今度ゆっくりお邪魔したいところ
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