匿名 2017-05-30 02:44:51 |
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(/こちらこそ、遅くなってしまいすみませんでした。よろしくお願いします。
さっそく、お互いのpf作成にうつりたいとおもうのですが、pf内容としては…下記↓のようなものである程度かけていれば簡単なもので構いません。pf作成するにあたり、こちら提供側のキャラに何か希望などはありますか?)
名前/
年齢/(お互い高3ということで)
性別/
容姿/
性格/
備考/委員会や部活、など何かありましたら。
(/そうですね...こちらの好みなのですが、容姿に関して磨けば光る感じの、可愛いんだからお洒落すればいいのに~ってタイプだと嬉しいですね。こちらのキャラに対するイメージ希望などありますでしょうか?主様のpfができてから参考にして作らせていただきたいです。)
名前/神崎 奏(かんざき かなで)
年齢/18
性別/女
容姿/身長は約166cm。肩くらいまで伸ばした黒髪は毛先が少しはねている。前髪は目より少し上で横に流している。制服は今は夏用で半袖シャツとスカートを着用。目元は少しつり目で左目の下に泣きボクロが一つある。
性格/男前と言われることがほとんど。本人に自覚はないが、男女問わず困っていたりすると助けずにはいられない。妹や弟が多く実は面倒見がよいがその反面長女として様々なことを我慢しているが、仕方ないことだと自分に言い聞かせている。
備考/生徒会長を務め、部活は弓道部で部長を努めている。文武両道を目指し努力家。そのせいか、少し無理をするところもあるが本人に自覚はない。自分にも他人にもとても厳しい。
また、妹や弟が多いので姉として長女として弟達の面倒や家事などを率先して手伝っているため、オシャレや流行りものなどにはあまり目がいかなく、自分には似合わないだろうなと思っている。
(/上記のような感じになりましたがらどうでしょうか?
こちらの要望としては、普段の言動はオトメ(オネェ)だがふとした時に素の男に戻ったり、女子たちともキャッキャ話せたり、オシャレしたり、なんでも相談に乗ってくれる頼れる人……みたいな奏には持ってないモノをたくさん持っているが、その反面、本当はもっと自由に自分の気持ちなどを伝えられたらと葛藤しているみたいな感じでひょうかね。)
(/こんばんは。申し訳ありませんがこちらの事情でpfの提出が遅れています。明日中には提出させていただきます。本当にすみません。)
名前/佐倉 結城(さくら ゆき)
年齢/18
性別/男
容姿/身長は約175cm。男にしては細身だが肩幅や手足の大きさなど男の身体をしている。髪はブラウンのくせ毛のくるくるしたベリーショート。よく染めて色が変わるが手入れは完璧で綺麗なキューティクルが光る。深い茶色の目と白い肌。制服は今は夏用で長袖シャツを腕まくりして夏用の白いベスト、ズボンを着用。冬は長袖シャツに萌え袖の紺色カーディガンになる。目元は大きな綺麗な二重で睫毛がバサバサ生えている。 ピアスは両耳空いている。私服はユニセックスなものが多くスカートは履かない。本人曰く「パンツスタイルが好きな女なの。」とのこと。
性格/おしゃれとお喋りが好きでいつも明るいオネエ。いつもニコニコしていてたくさん女の子の友達がいるが男の子からは惹かれ気味。人の悩み相談に乗ることが多く困っている人は放っておけないタイプ、お節介。人に対してはもっと素直になれなど言うものの、分かりづらいだけで本人が1番気を使いすぎて素直になれない。根は真面目で、成績も良く運動も男子生徒の中でもできる方。好きな人に近づくためや、守るためなら男のような振る舞いをすることもある。 恋愛対象は男女どちらでもいけるらしい。
備考/3年間美化委員を務め今年は副委員長、よく校内の花壇で泥だらけになって花の世話をしている。花に夢中になると周りが見えなくなる癖がある。部活は委員会優先のため幽霊部員となっているが陸上部。よく委員会やクラスの女の子と女子トークをしている。可愛いものが大好きで、好きなもののためには他人の目は気にしないタイプ。
妹がおり、姉妹(?)中及び家族関係はは至って良好。 妹からはお姉ちゃんと呼ばれている。
(/遅くなってしまってすみませんでした。pf完成いたしました! こんな感じでどうでしょうか?なにかありました変更いたしますので不備などの確認お願いします。)
(/ありがとうございます。そうですね...やはりきっかけの助けてもらうところからでいかがでしょうか?放課後か、休み時間かはお任せします。こちらは委員会の仕事中でボールを避けきれないというのが一番ナチュラルかと。)
(/そうですね。では放課後、委員会の仕事で校庭にいた相手の元にボールが飛んできてそこを助ける、という形にしましょう。こちらから先にレスを回しますね。)
よし、書類の整理はこのくらいでいいか。あとは…見回りだな。
(生徒会に持ち寄せられた今年度の夏休みに行われる各部活の活動内容と、合宿の申請書、大会出場における交通費支給申請書…その他諸々の書類にテキパキと目を通して確認が終ると一呼吸おいてから上記をポツリ呟けば、まずは校舎外を見回りしてついでに弓道部が使っている弓道場へ足を運んでみるかなどと考えては靴に履き替えて校庭へと向かい)
(/ありがとうございます。こちらもレスを回させていただきます。読みづらいなどありましたら仰ってください。それではよろしくお願いします。)
あら、無理しないでいいわよ?私と交換しましょ。
え?_____キャッ!
(日差しの暑い夏の放課後、委員会の仕事で昇降口の近くの花壇に花を植える準備をしていた。力仕事が多いにも関わらず女子の多いこの委員会では結城は大切な戦力で、倉庫内からほかの委員がスコップや花の苗を何人か係で持ってくる中、土の入った袋を一人で持っている子を見つけ自身の持つ比較的軽い花の苗と交換しようと声をかける。落とす訳にはいかない大切な花の苗を交換するのに集中していたため、背後から勢いよく飛んでくるサッカーボールも周りの声もにも気づくのが遅れてしまったのは仕方の無いことで。)
──危ない!!
(外を見回りしていると、部活に励む生徒や委員の仕事を頑張る姿見ている中、サッカー部の男子生徒数名がじゃれ合いながらボールを蹴るとそれは、校庭の隅にある倉庫の方へと飛んでいく。それを素早く目で追いかけると、そこには委員会だろうか数名の女子生徒と男子生徒がおり、サッカー部員が「危ない」と叫ぶ声にも気づいていないと瞬時に判断しては、いつの間にか校舎に立っていた自身の体はサッカー部員の横をビュンと通り過ぎて、ボールに気づき悲鳴を上げる生徒へ上記を叫んではその場で動けずにいる相手の目の前に素早く回りこめば片手でそのサッカーボールを止めては、振り向いて下記を問いかけて)
大丈夫か!?怪我は!?
(/こちらこそ、不備等あるかもしれませんがよろしくお願いします。)
う?うん、どこも痛くないわ...貴女のお陰で...ありがとう~。
(サッカーボールや周りの声にに気づいた時には既に止めたりよけられる距離ではなく、反射で顔の前に手を出しかばってぎゅうっと目をつぶる。来るであろう衝撃が来なかったことに不思議そうに恐る恐る目を開ければ眼の前には、不安げな委員会の女子と申し訳なさそうに近づいてくるサッカー部員、それからサッカーボールを片手で止める凛々しい生徒会長がいて安心したようにへなへなとへたり込むと気の抜けたような声で自分を助けてくれた相手からの質問に答え。)
そうか、なら良かった。
(駆け寄ってきたサッカー部員にきつく注意をしてはボールを返したあと、相手から怪我はないと聞くと安堵したように息をついて、上記を言えば心配そうに近づいてきた生徒に状況を説明しては、ふと相手に向き直って手を差し出して「大丈夫か?立てるか?ほら、私の手に掴まれ」と言い)
あ...はい...ありがとうございますぅ♡
やだ私ったら、どうしよう…! 生徒会長さんが素敵だから女の子なのに好きになっちゃう...。
(自力で立ち上がろうとしたところ手を差し出されて、それに男にしては節張っていない滑らかな手をおずおずと乗せて立ち上がる。立ち上がれば自分より小さいのに凛々しい姿に、それこそ目が♡になっているようにうっとりとした視線を向けて真っ赤な顔を両手で抑えて困ったように首を振り。)
…ぇ、ぁ……ぅん?
(立ち上がった相手は自分より背が高く、間近で見ると少々ビックリするが、何やら相手が頬を赤くして喋っているので、まぁ大丈夫なのだろうと内心言い聞かせてみたが相手が「好きになる」という言葉を聞くと、一瞬ビックリしたような顔をさせてから小さく咳払いしては、相手の姿をじっと見ながらおずおずと聞いていいものなのか戸惑いながらも下記を言って)
君は……女の子?なのか…?男ではなく?
え?やだあ~そうよぉ~!おドジな普通の女の子よ?
それで生まれる性別をちょっとドジっちゃったんだけど...。
(びっくりしたように聞いてきた生徒会長に、一瞬困ったような表情を浮かべて固まったものの変なところで照れて、先程まで頬に当てていた手を顔全体を隠すようにあてて答えて。深刻になりかけそうな空気に「テヘペロ♡」と軽くウインクをして見せて。)
……そ、そうか。ま、怪我がなくて何よりだ…
(相手の言動から、いわゆるそう言った部類の人なのかもしれないが、そこをどうのこうの言うつもりはない。だが、これ以上相手のペースに呑まれては自分の頭がパンクしそうだと思っては「じ、じゃぁ私はこれで…」と、弓道場へ寄ろうかと思っていたが、生徒会室にカバンを取りに行って帰った方がいいのかもしれないと前記を言って)
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