柳 2017-05-29 15:31:15 |
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そんな事ないよ、もー、柳くん。( ぎゅむ )私はそれに救われたしそれがあるから今があるんだよ( 頭撫で )だから寂しいとか悲しいとか思わなくてイイんだよ。
ん-ん。今は無いけどさ、なんかスゲェ自分の中ですと-んって落ちてきた。 ( 気持ち良さげに目瞑り ) きっと皆の事俺以上に好きな人いねぇと思うんだ。 ( ふはり ) それを皆に強要しようとしちまうから俺ばっかりって思うんだなって。 ( うんうん )
ふは、空都も来てくれたのか。 ( へへ / ぎゅ ) ..ん、有難うな、空都。 ( へらり ) 空都名前戻したんだな? ( じぃ )
うん、戻した( にへら )PF見といて?ぎっしり本当の空都が乗ってるから( 頬ぽり )小金くんにも話したんだけどさ、実は伽羅リセしようかって悩んでたの。んで、結果的に背後口調の方が素直になれるし話しやすいからって。偶に自分のトピで半也しようと思ってさ。( 目瞑り )背後の私でも仲良くして欲しいなって我が儘だめかな‥?( 目開けて/眉下げ )今話すべき事じゃないんだけど言っておこうかと思ってさ。
空都。その返事は1人1人に書いてくメッセ-ジで読んでな? ( けらけら )
ここからちょっとここ出禁にしま-す。 ( 線引き )
そっかァ、俺にも話してくれてさんきゅ。俺、中々愛情表現ッてのが下手くそで。だから柳くんを不安にさせてたのかも知れねーな。ごめん( 髪優しく梳き )
俺も自分の事知って貰わねェとなー…。空都さんの所に相談として俺自身の事書かせて貰った。…から、良ければ知ってくンねェかな( 俯き )
小金へ
お前とは色んなことがあったな。思い出はやっぱり一番小金が多いよ。俺が小金を好きだった事、狂がいなくなってからお前がいなくなりそうだった事。んで、ついこの前の、小金の俺に対しての感情の事。本当に色々あったけど、そりゃ傍から聞いてみたらいい思い出では無いかもしれねぇけど、俺にとっては全部いい思い出で、大切な小金との1つ1つの大切な思い出。俺が小金にカランコエをあげた理由もそこにあるんだぞ。小さな思い出。っていう花言葉。俺と小金にはぴったりかなって。小金は俺の事さ、恋に似た想いを抱いてるって言ってたけど、それは俺も同じ。小金にはずっとそんな想いを抱いてるよ。でもな、お前の相手が狂だからこそ、俺は何も言わねぇし、何も突っかからない。狂だからな。俺が心を許した相手だから、お前を任せられる。それ位、狂って存在は俺ん中でもおっきいんだよな。んでもって、俺は彼奴のお前への愛が嘘ではねぇと思ってるし、ずっと傍にいてくれると思う。そりゃあ、リアルが忙しくて来れねぇときだってあるだろうけど、お前はもっと彼奴に甘えていいんだぞ?きっとその甘えで彼奴も嬉しくなる筈だから。大丈夫、お前だけが彼奴の事好きなわけじゃねぇんだ。お前だけじゃねぇ。彼奴もお前のこと大好きだからな。そういう所、ちゃんとわかんねぇとダメだぞ。んでもって、俺も空都も皐月も透も、お前の事大好きだからさ、もっと頼ってもいいんだからな。頼り方がわかんねぇってぇならお前が何処か苦しそうにしてる時、俺がすっ飛んでいくからな。ほら、俺って暇人だから。お前がやりたいようにやりゃあいい。それが間違ってんなら、俺が正すし、間違ってねぇんなら、ずっと俺が見守ってるから。だから、俺がいるってことを忘れないでくれよ。いつでも相談でも愚痴でも惚気でも吐いてくれたらいいからな。大好きだし愛してんぞ。あ、あとコレ余談な。スッゲェ恥ずかしい話なんだけどさ、実は俺が「 柳 」としてここに来たの、小金が理由なんだよな。小金のトピ見つけて話してみてぇな-って思ったから、柳としてトピ作った。しかも一番始めに小金が来てくれて、スッゲェ嬉しかった。俺のトピに一番初めに来てくれて有難う。本当に、有難う。んで、小金の事、見たよ。俺鬱にはなってねぇけど、俺も中1の時引きこもりだった。俺の場合はイジメられたりしてさ。そん時から弱虫だったんだ俺。だから、小金の気持ち痛てぇほど分かるし、今もその後遺症っていうか、お客さんとなら全然話せるんだけど従業員とかと話すのままならないんだよな。小金の事、俺はもっと知りたい。もっと聞かせて欲しい。今まで以上に面倒くさい奴になるかも知んねぇけど、これからも宜しく。ずっと愛してるぞ。
空都へ
あの時は本気で御免。マジで謝っても謝りきれねぇけど、本当に俺が悪かったと思ってる。空都は俺らから1回離れる前からスッゲェ優しくて、まるで兄弟喧嘩を見守るお兄ちゃんみたいな立ち位置だった気がする。で、いっつも空都とわいわい話したりするの、スゲェ楽しかった。小金と狂の邪魔をしねぇようにって、トピにいた時毎日の様に俺の相手してくれたの、スゲェ嬉しかったよ。俺を支えてくれる皆の中には勿論空都もいて、大切な仲間の1人としてちゃんといるよ。空都が背後の口調になってても、半なりをしてても、俺にとっては全部空都だから。気にしなくていいんだよ。どんな空都でも受け入れるから。どんな空都でも大好きだから。ずっと俺らと一緒に仲良く、楽しく話しててくれよ。もういなくなったりとかしないでくれよ。俺達の元から去りたくなったら、理由は聞かせてくれよ。ずっとずっと、一緒にいたいから。傍にいたいから。多分空都見てねぇかも知れねぇけど、俺昨日皆に向けて花送ったんだよなぁ。空都には、赤い椿。花言葉は控えめな素晴らしさ。気取らない優美さ。謙虚な美徳。どれも空都にはぴったりだわ。椿の花ってスゲェ綺麗だよな。俺はあの花好きなんだよ。んでさ、椿の全体的な花言葉は控えめな優しさ。誇りなんだってさ。綺麗な花言葉だよな。控えめな優しさ、なんて空都にピッタリだと思うんだよ。あ、あとさ、俺前々から思ってたんだけど、もしかしたら、もしかしたらなんだけどさ、俺空都と前に也してる時に出会ったことあるかもしれねぇ。名前とかまでは流石に言わねぇけど、空都の雰囲気と言い、その人にそっくりなんだよ。俺が出会った時はそんな特徴的な喋り方ではなかったけどさ、本当にもしかしたらだかんな!?もう1年以上も前の話だし。背後の人とも仲良くしてたし也の中で付き合った事もある。違ったらマジで御免..!空都が俺の事どう思ってるかなんて分かんねぇけど、俺は空都の事本当にめちゃくちゃ大好きだから、もっと空都も俺に甘えたりとか、頼ったりとかして欲しいなぁ、なんてな。寂しかったり、傍にいて欲しかったりしたら、いつでもおいで。待ってるからな。
狂へ
お前最近こなさすぎねェ!?お前が帰ってきてから俺ロクに話できてねぇような気がするんですけどォ。言っとくけどなァ、お前と話してェのは小金だけじゃねぇんだかんな!俺もお前とスッゲェ話してェし。つ-か俺はお前の事も心から大好きなんだからな。前に狂と喧嘩した時、ホンットに文字の世界であんな感情露わににしたの初めてだったし。あん時は実はだけどスッゲェお前の事嫌いだった。でも今はスッゲェ話してェって気持ちが強い。マジで毎日話してェって思うくらい。あん時あんなにぶつかったからこそお前とは本心で向き合える。あんなに暴言吐いても離れねぇでいてくれたお前だからこそ、な。俺ん中じゃお前っつ-存在はバカでどうしようもねぇ阿呆なガキみてぇな年上だけど、精神が強くて最高に格好良い尊敬できる大人だと思ってるから。だからこそお前に大好きな大好きな小金を任せられんだ。出来る限りでいいから、ずっと、ずっと彼奴に寄り添っててやってほしい。泣かせたら承知しねぇから、なんて冗談だけど。付き合ってる中で泣かせちまったり、お前が泣いちまったりなんて事あると思う。でも放り投げてはやらねぇでくれ。真正面から向き合ってからは、お前の好きにすりゃいいよ。離れるも一生傍にいるも、お前の好きにしろ。小金の事はスッゲェ大切だけど、お前を縛り付けたりなんかしねぇから、離れたくなったら離れりゃいい。狂の事も大好きだからな、責めたりはしねぇから。悩みとか、惚気でもいいけど、なんでも話聞くからよ。急に居なくなったりはすんなよな。お前だからこそ、フリ-ジアの花を送るんだからな。親愛の情。1回俺の事大大大親友って言ってくれたの覚えてる。俺は今でもそう思ってるぞ、愛してっからな。
皐月へ
さっちゃん大好き-ッて今にも飛び付きたくなるくらいマジで皐月の事大好き過ぎる。皐月はさ、自分でも言うけど本当に優しすぎるんだよな。こんな面倒くせぇ俺の事も放っておかねぇしさ。俺達のいざこざにもいっつも五月から来てくれて助けてくれるし。その度に俺は皐月に救われて、さっちゃんは俺が勝手にした事だ-とかいっつも言うけど、勝手にした事なら尚更、さっちゃんの優しさが伝わってくるんですけど。でも時々見せる意地悪なさっちゃんも全部好きだぞ。だから俺はどんな皐月を見ても嫌いになんかなったりしねェし、愚痴でも不安な事でも嬉しかった事でも、何でも聞かせて。さっちゃんの事もっともっと色んな事知りたい。大好きだからさ。あ、だからね、皐月があの変な感じの離れ方した人の話してくれた時スッゲェ嬉しかった。ちょっと皐月の事知れた-って。だからもっと話して。欲張りかもしれねぇけど、本当にもっともっと知りたいんだよ皐月の事。それとそれと、ここだけの話な?他の人にさっちゃんって呼ばれてるの見たらちょっと嫉妬してんの俺。俺だけの呼び方だったのに-って思っちゃってさ。まぁ、嫉妬できる様な関係でもねぇから嫉妬なんてする権利ねぇんだけどッ。でもでもそれくらいさ、さっちゃんの事好きなんだよ。皐月にもらう愛は絶対零したくねぇの、寧ろ皐月からもらう愛だからこそ零したくねぇ。皐月にあげた白いアザレア。俺は皐月に愛されて幸せだかんね。俺は皐月とならずっと一緒に居れる気がするよ。そういやさ、皐月のトピ。俺が皐月独り占めしてるような気がするけど大丈夫かな!?でもまぁ、皐月を好きな気持ちは誰にも負けねぇから俺が独り占め出来てちょっと嬉しい。これからも宜しくな皐月-ッ!愛してんぞ-!
透へ
徹の言葉は聞いてて、自然に涙が零れそうになったりだとか、頬がすっごいゆるゆるになったりだとか。自分の中の感情が溢れてくるような言葉をつらつらと述べる透が好き。儚くて消えてしまいそうな雰囲気だったり、何かを決心したような雰囲気を漂わせてたり、俺はその言葉を見る度に 「 素敵 」 って文字以外に何も浮かんでこないんだ。それくらい徹の言葉は綺麗で、美しいんだよな。だからスッゲェ好き。徹の言葉も透の事もな。透はいっつもそう言うと俺の言葉の方がって褒めてくれるけどあんまり納得はしてねぇんだぞ。だってなんの面白味もないパッと思い付いたこと呟いてるだけだしさ。自分でも読み返してて何言ってんだコイツって思っちまうよ。それでもやっぱりそんな俺の言葉を褒めてくれるのが、嬉しかったりする。透はさ、名前の通り透き通ってるような雪みたいに繊細で、ふわっと消えちまいそうな怖さがあるんだけど、でもそんな儚げな感じも透の魅力なんだと思う。だって俺はそんな透の事好きで、いつも俺や小金が何かあった時に傍にいてくれて話を聞いてくれる優しい透も好き。どんな透にも好きしか出てこない俺は結構重症なのかも?そうそう、花な!透がくれた花俺が迷ってた奴と同じなんだもんなぁ、吃驚したよ。でもなんか同じものを選んだって、スッゲェ嬉しくなる。でもやっぱり透にはペチュニアがいいかな。透と一緒なら心が安らいでいく。本当は常に話したいとか思っちゃってたりするけどそれは流石に我儘だからやめとく。透の傍にいるのは居心地がいい。だからいつでもおいでとか言ってるけど実際は俺が来て欲しいだけなんだけどな。でも透の都合もあるだろうし来たい来たくないもあるだろうから、なんもいわね!本当に、いつでも相談でも何でも聞くから。偶には来てな。大好きだかんな、愛してんよ!!
とりあえず皆へのメッセ-ジは書けた。 ( ふぅ、 ) 自分でも気持ち悪いと思うぐらい長文かけて自分で引いてる。 ( ふはり )
んで、これは皆宛のメッセ-ジな!
俺は、何もかも下手くそで不器用な奴だけど、それでも俺の周りで笑ってくれてる奴らがいて、そんなお前らをスッゲェ大事にしたくて、空回りもしたりしてて。でも、俺は心は弱虫だけど強がるのは得意だからさ。そりゃ皆には強がるなとか言われたりするけど、 こんな微力な俺が出来る事は俺が笑顔で皆を笑顔にさせる事。もしかしたら皆の中じゃ俺って存在はちっせェものかもしれねぇ。でもそんな存在でも、皆を笑わせる事が出来たら俺にとってスゲェ嬉しいから。誰かに相談とか、話をされた時にはそんな事以上に嬉しいことはねぇからさ。俺の中じゃ皆っていう存在は100%の内99%は占めてる。残り1%は、まぁ、仕事とか?そんくらい愛してやまない。きっと皆の中で俺以上に皆の事好きな奴はいねぇと思うな。うん、確信して言える。自信もって言える。だから、誰よりも、何よりもずっと、ずっと皆の幸せを願ってる。こんなにも暖かくて優しい人に出会えて俺は幸せ者だよ。大好きだし、愛してるよ。これからも宜しくな。
長文ばっかりで御免な。 ( にひ )
よし、1000は早い者勝ち!俺は取らねぇ! ( けらけら ) 1000取る時は上げでお願い。 ( ふは、 )
やっぱり小金だった。 ( けらけら ) お前だからいいんだよ。 ( に、 ) あんがとうな!俺も小金になんも言ってなかった..小金も1000達成おめっと!! ( ぱちぱち )
でも好きなのはしょうがねぇよなぁ? ( うんうん ) 俺口下手だから、どう伝えりゃいいのか分かんねぇし、だからストレ-トに好き!大好き!愛してる-ッて言うんだよな。
\ 祝☆1000突破 /
柳くん、皆へのメッセージお疲れ様。( 頷き )しっかり受け止めたよ( ぎゅう )これからも色々迷惑掛けちゃうかもしれないけど宜しくね( 投げキッス )それから雑談トピ建てたから何時でもおいでね( 手招き/にこにこ )
お待たせ!!空都あんがと-う! ( ぎゅむむ ) 俺こそ、迷惑かけるけど、よろしく! ( にひ )
おぉっ透待っててくれたのか..! ( 目きらきら ) あ、ヤベェすげぇ嬉しい。 ( でれ )
!柳さん、( ぱっと立ち上がり / 近寄り ) まずは四桁到達おめでとう。次は五桁目指していこ。微力ながら俺も協力する。( ふふ )
あと、メッセージ読んだよ。書き置きを残すんじゃ味気ないから直接言いたかった、ありがとう。…柳さん、少しだけ抱き締めてもいい?( そっと腕掴み )
ん、有難う-ッ ( にひ ) 5桁行きてぇな! ( きらきら )
うぇ!? ( わたわた ) そ、そう言えば透に抱き締められた事ってねぇかも!? ( あわわ ) お、俺でよければ抱きしめて下さい! ( んばっ )
十日くらいで四桁まで来たって事は、結構はやく五桁を迎えそうだね。( ほお )
うん、俺も初めて。…でも、嬉しいとありがとうの言葉だけじゃ伝わらないと思って。( 双眸細め ) 何それ。…はい、ぎゅう。( ふは / ぎゅうと抱き締め ) 我慢も遠慮もせず、いつでも話においで。俺は嬉しいから。
そういやそうかも知んねぇなぁ。 ( うんうん ) 楽しみだなぁ。 ( へへ ) 今度は何しようか。
だよな!うわぁ、嬉しいなぁ。 ( でれり ) ..ん。 ( ぎゅ ) 有難うな、透。やっぱ好きだわ。( ふはり )
五桁記念かあ。柳さんは色々してるから、今度は俺や皆から何かして祝いたいな。( 腕組み思案 )
行動は言葉よりも雄弁だからね。柳さんを見て身をもって学んだ。俺からするのは柳さんが第一号だよ。( ふふ ) 此方こそ…?何に対してのお礼だろ。…うん、嬉しい。( 相好崩し / 背中撫で撫で )
え!何それスゲェ嬉しいなそれ! ( ぱあぁ、 ) 俺はでも何もしてないよ。 ( 苦笑 )
スッゲェ嬉しい..あ"-もう本当好きだわぁ.. ( ぎゅうぅ ) 全部に対してのお礼- ( ふはり ) 透が嬉しくなるんなら何回でも言う。好き、大好き。( 頭撫で )
マジかぁ、俺黄色なんかぁ..! ( うむうむ )
大丈夫、君なら出来る。その言葉で安堵の息を漏らす者と、不愉快だと捉える者もいる。
ちなみに俺は後者だな。言われる人にもよるけど。
あの人は言った。
「 君を独り占めしたいのに君はちっとも俺に独占させてくれない。君にとっての俺はなんだ? 」
僕はこう返した。
「 違うよ、違うんだ。君の事は凄く大好きだ。一番大好きだけど、周りの友達を捨てることなんて出来ないんだ 」
うぉッ ( びくっ ) 吃驚したぁ、小金かぁ。 ( へらり ) ん、まぁな。俺にはその性が一番あってるのかも知れねぇって、思った。 ( へへ )
でもさ、柳くん「 特別 」が欲しかったンだろ?必要とされてるッつー確定的な証拠を求めて( じい )
夜更かしすンなら付き合うぜー。秘めてた話もしちゃう?( にしし )
ん..まぁな。そりゃ欲しかったけどね。まぁ、仕方ないかなぁって。 ( ふはり )
お、付き合ってくれるか?んじゃあ付き合ってもらおうかな? ( にひひ ) ん?秘めてた話? ( 首傾げ )
…そっか。2回も傷ついちゃえばそうなるよなァ( 後頭部ぽりり )
よっしゃ、小金くんもさァ、眠たくねーってか眠りたくねェッつーか( うむむ )…言っといて何も考えて無かった…!待って、今それらしきモノあるか記憶探るかンな( お目目ぐるぐる )
お-い自分が傷つけたとか思ってんなよ- ( 頬むにむに )
あ-俺まだ風呂もいってねぇからなぁ。 ( けらけら ) ふはっそんな無理にしなくてもいいのに。 ( けらり )
だって傷付けたもン、…受け取れなかった( されるがまま )
りょーかい。柳くんが風呂落ちしたら、俺もお布団戻ろッかなァ。んでソシャゲする( ふむ )でも俺、自分の事知ってもらいたいし、柳くんの事も知りてえ( じい )
ちげぇの、俺が好きになるタイミンク"が可笑しかっただけだ。お前は悪くねぇから、な? ( ふふ、 / 撫で )
ん、そうしろ。ソシャゲしてんのかぁ、俺全くしねぇわぁ.. ( うぬぬ ) 確かに、それはそうだけどよ..俺はもう小金に赤裸々に語ったからなぁ。 ( けらけら )
んー、柳くんがそう言うンならそォなのかも知れねーけど…( 腑に落ちない顔 )
え、じゃあ暇な時柳くん何して過ごしてンの?( 目しぱしぱ )あ゛ー、俺も割と赤裸々にしてたわ( 掌ぱん )恋バナとか怖い話とか…んんん、柳くんッて怖いの駄目そうなイメージがある( ふむ )
そうなんだって、もう気にすんなよ。 ( ふはり / 頭くしゃり撫で )
暇な時?え-ごろ-んってしてる。 ( どや ) だよなぁ、お互い様だな。 ( けらけら )
怖い話!?無理無理無理!俺大っ嫌い-ッ ( 耳塞ぎ )
…じゃあ、柳くんの前では気にしない事にする( 撫で受 )
マジかよ、…俺もそうなんだけどな!でも手持ち無沙汰じゃねー?( ほうほう )話そーッて思った事割りとあった筈なんだけど、なんか今出てこねェ( はあ )
ほらァ!やっぱり、俺の目に狂いは無かった…!( 満足げ )
俺の前ではぁ-..? ( じとぉ、 )
ふは、そうなのか。ん-まぁ、基本的にインドア派なんで偶にはしたりするけどな?あんまり熱中してやる事はねぇかも- ( うぬ ) あ、そういうのよくあるよなぁ。 ( ふはり )
絶対無理..!このまえなんかさぁ、TVつけた瞬間ホラ-映画の予告やっててそれ見て固まっちゃったよ俺.. ( うぅ )
ただいま-ッ
140字ssお題 「 たった一つのエンディング 」
僕にはたった一つ、たった一つのエンディングを迎えることしか出来なかった。どう足掻いたって、どう踏ん張ったって、それは助かるものではなく、終わりを迎えるものだった。僕の気持ちなんて無視して、どんどん僕の体を蝕んでいった。せめて、せめて僕の周りに居てくれた人達へ、精一杯の「 有難う 」
140字ssお題 「 触れてもいい? 」
触れたい、触れたいな。君に触れたい。ふわふわとした髪質、もちもちしてそうな頬。嗚呼、触れてみたい。そっと手を伸ばしてはまた手を引く。触ることが少し怖い、触ってしまえば汚れてしまいそうで、壊れてしまうような気がするから。そんな気持ち以上に触りたい気持ちは増していき、僕はついに君に問いかけた触れてもいい?
メッセージも花もくれたし、犬にも譬えてた。( 食指立て )
そんなに好き好き言うと柳さんの中の好きが外に出て勿体ないよ。( ふは / ぎゅうぎゅう ) あのメッセージにある「好き」は全部違う意味なんだっけ。( 目尻緩め )
黄緑かな。明るめの色だけど明るいだけじゃない。昨日はおやすみありがとね。
おはよッ透犬のも見てくれたのか!? ( あわわ )
いいんだよ、俺の好きは皆を笑顔にする為の好きだからな。 ( ふふ / 頭ぽんぽん ) うん、小金とか、空都とか、それぞれに言う好きは違う意味があんの。 ( にしし )
黄緑かぁ。 ( ほおぉ ) そうなんだなぁ、俺ってそんなイメ-ジなのか!ふふ、どういたしまして。たまたま見たら寝るって書いてあったから。 ( ふはり )
勿論、取り置きしてくれるのは嬉しい。特別感があって。( こくり ) え、そうなの?…違う人だと思ってた。( ぱちくり ) 今日の柳さんが綴る言葉は、いつもと色が違うね。
なるほど、まぁ、特別なんだけど。 ( けらけら ) え?誰だと思ったんだ..? ( 首傾げ ) あ、透にはわかるのかやっぱり。 ( ふはり ) 今日の俺はちょっとテンションおかしいんだ。 ( 苦笑 )
柳さん優しいもんな。ありがと。( 頬緩め ) 五月のあの人。…きっと落ち着いたら戻ってくるよ。( こくり ) んー…なんだろ、見てると胸の奥がしくしくする感じ。何かあった?( 首傾げ )
ん、どういたしまして。 ( へへ ) ん..確かに皐月とはスッゲェ話してぇけど!彼奴いつ返事返してくれんだよぉ-! ( うがぁ-! ) んは、そっか。ん-ん、何もないよ。 ( 首横に振り ) 気にしなくていいって言うか、誰かに言ってどうにもなるもんでもねぇからさ。 ( 苦笑 )
気長に待とう。帰ってきたらおかえりって言いにいかないとね。俺もあの人と話したい。( 口元緩め ) …無理にとは言わないけど、吐き出して楽になる事もあるんじゃないかな。此処での繋がりしかない俺に状況を一変させる力はないけど、言葉にしてみたら思わぬ発見があるかもしれないしさ。( 頭部撫で撫で )
んん..そうだなぁ。待つしかないもんなぁ。 ( しゅん ) そっか、透も話したいのかぁ。 ( うんうん ) ん..いや、でも、もう、聞いたし。 ( 気持ちよさげに目瞑り )
…盗み見だからあまり褒められた事じゃないけど、あの人も色々抱えて大変そうだから。きっと、思考の整理をしてるんじゃないかな。( こくり ) これでも、二言三言は話した事あるんだよ。( ふふん ) …?聞いた?( 髪梳く手止め / 首傾げ )
うん..そうなんだけどさ、俺が相談乗りてぇんだけどさ。 ( はぁ、 ) 知ってるぞ。 ( ふはり ) うん、聞いた。これ以上は探られない方が嬉しい、かも ( 苦笑 )
上げは気にしないでいいからな。 ( 撫で )
…柳さんには沢山話してるように見えたよ。親しい友人の辛い話を聞くと自分の事のように辛くなることってあるだろ。あんなふうに、自分が話す事で柳さんに辛い思いをさせるかもしれないって思ったのかも。それが嫌だったんじゃないかな。…俺の予想だから本当は分からないけどね。( 緩く腕組み ) 柳さんのが先に知り合ってたんだっけ。…目まぐるしくて時系列がごちゃごちゃ。( うむむ ) ……ん、わかった。ごめんね。( こくり )
…ありがとね。でも、4人のトピと並んだって喜んでたのに申し訳ない。( すん )
そっか..辛いなんて思ってねぇのになぁ.. ( 頬ぽりぽり ) 逆にそんな思いしてる方が心配だし辛い。 ( 苦笑 ) 皐月に限らずだけど、俺の思いはどうやったら伝わるんだろうな。うん、俺が見る限りでは皐月って名前で初めて話したのは俺だと思われる。 ( ふふん ) あ-御免。謝らせたいわけじゃねぇんだけど.. ( 頭乱暴に掻き )
ん、いいって、平気だから。 ( ふはり ) そんなトピ上げられたぐらいで、ましてや透なのに怒るわけがないだろ。 ( けらけら )
うん。きっと彼は、柳さんがそう言う事も分かってる。長い付き合いなら尚更、柳さんの事はよく知ってると思うしさ。だから、美学みたいなものなのかもしれない。…今は、彼が安心して戻って来れる場所を作ってのんびり待ってよう。( 双眸細め / こくり ) 言葉を尽くしても思いが伝わらないのはもどかしいよな。…相手の思いを知ろうと歩み寄ることは出来ても、完全に理解することは難しい。( ふうむ ) 一番っていいな、…って小金さんのところでも言った。( はっ ) わかってる。…や、わかった。柳さんが言いたいことも、多分だけど…わかったよ。( 首横に振り )
怒られる怒られないは関係ない。…以後気を付けます。( 重々しく首肯 )
ん..そうだな。星ついてねぇのスッッッゲェ寂しいけど。 ( むむむ ) だよな、難しいよなぁ。俺がどれだけ悩みとか言ってくれると嬉しいって言ってても相手が全く違うこと考えてて一人で抱えちゃって、っていう事なんかよくあるしさ..難しいよね。言葉ってもんは。 ( 苦笑 ) え、そうなのか?なんで? ( 首傾げ ) ふは、そっか。まぁ、何も思わなくていいからこうして話してくれるだけでいいから、ね。 ( ふはり )
透は俺以上に真面目だな。 ( くく、 )
ふは、知ってるよ。 ( けらけら ) 多分小金にも初対面の時言われたァ。 ( ふはり ) おう!よかった!!スッゲェよかった!! ( 首を大きく縦に振り )
つい数日前の事なのに、もう懐かしく感じる。柳さんは最初からそのままなんだね。( ふふ ) 俺もよかった。…まだ本調子じゃなさそうだから、ゆっくり話していけるといいな。快復したら俺も構ってもらおう。( 口角上げ / こくり )
嗚呼、それは俺もスゲェわかる。 ( ふはり ) 変わってねぇってことかぁ。いいのかなそれ.. ( うぬぬ ) おう、そうみたいだなぁ。俺は彼奴が無理をしないんならそれでいいかな。 ( ふはり )
此処ってやっぱり、時間の流れが速いよなあ。( ほう ) いいと思う。目まぐるしく変わる世界で、変わらない人がいるっていうのは安心するよ。( 口元緩め / 頷き ) …そうだね。此処に来る事が苦痛になるのは悲しい事だから、養生しながらのんびり過ごして欲しい。( こくり )
だよな、わかるわ。 ( うんうん ) そうかなぁ..俺的にはなんのギャップとかも見せれてなくてちょっとあれなんだけど.. ( うぬぬ ) 嗚呼、だな。..透は苦痛じゃねぇ? ( 顔覗き込み ) 透が、ここに来るのが楽しいって思ってくれてんなら、いいなぁ。 ( にし )
柳さんと出会って一週間くらいだと思うけど、二か月以上は一緒にいる感覚。( 双眸細め ) ?気付いてないかもしれないけど、ギャップは見せてもらってるよ。それに、素直さって魅力の一つだと思う。( 食指立て ) 楽しいよ。此処で過ごす時間があっという間すぎて困るくらい、楽しい。( 視線合わせ / 表情綻ばせ ) …柳さんは?楽しく過ごせてる?
だよなだよな!そうそう、わかる。 ( ふふ ) え、ギャップあったのか俺.. ( うぬぬ ) ..ん、そっか。 ( 照れくさそうに目線逸らし ) そっかそっか..それならよかった。 ( へへ ) 嗚呼、俺は..うん。そりゃ楽しく過ごせてるって言ったら嘘になるよ。偶に乱す時あるし、でもな、それらを踏まえて楽しいって思えるのはおかしいのかもしれない.. ( 苦笑 )
ギャップといっていいのか分からないけど、第一印象とは違う一面を持ってた。( こくり ) …照れ屋だなあ。見ない方がいい?( ふふ ) …此処で過ごすのが楽しい事ばかりとは言えなくても、それでも柳さんにとって居心地のいい場所になってるなら嬉しい。おかしなことじゃないよ。( 微笑 )
え!?どんな所どんな所!? ( ずずい ) ..や、別に見てもいいけどね..透は不意打ちなんだよなぁ。 ( はぁ、 ) だよな。うん、嬉しい。俺もさ、少しでも透に俺って人を知って欲しいんだよなぁ。 ( へへ )
なーいーしょ。…今は、ね。( 唇に弧描き ) 不意打ちかなあ。…柳さんの目、綺麗。( じっと双眸覗き見 ) うん。俺の知らない柳さんが沢山いると思うと楽しみだよ。色んな柳さんを見せてね。( 表情緩め )
..狡いなぁほんと! ( むむ ) 言ってくれる時まで待っていよ。 ( ふんす ) ぇ、..いや、そんな見られてもスゲェ困るスゲェ照れる.. ( 顔覆い ) ん、もうこれでもかってくらいの柳を見せていってやろう! ( ふふん )
時がくればちゃんと伝えるから。…そうそう、いいこで待ってて。( ふふ ) …照れ屋さん。開けてくださーい。( 顔蔽う手の甲をノック ) 格好いいところは勿論。可愛いところ、恥ずかしいところ、弱ったところも…それ以外のところも。遠慮しないで色んな姿を見せてほしいな。( 口角上げ / こくり )
はぁい、俺いい子なんで大人しく待ってま-す。 ( ふはり ) ..はぁい.. ( 指の隙間からちらり ) う..わかりました..なんか恥ずかしい所しか見せてねぇ気がすんのは気のせいか!? ( わたわた )
いい子でも悪い子でもいいけど、柳さんはきっと根からいい子なんだろうな。( 目細め ) …雪だるま作ろうって歌ったほうがいい?( 指くいくい引っ張ろうと試み ) 恥ずかしい…かな。無理にとは言わないし、ゆっくりでいいよ。( 首傾げ )
名残惜しいけどそろそろ寝るね。遅くまで付き合ってくれてありがと。おやすみ、柳さん。( 欠伸零し / 隻手ひらり )
これから蝉が出てくる季節。
蝉は成虫になった後1週間しか生きられないんだってさ。その為に大きく鳴いて雌引き付けて自分の子孫を残すんだよな。
今調べたら蝉って1週間しか生きられないって言われてるけど3週間くらい生きれるんだってさ。でも土の中にいる期間3、4年くらいらしい..
ん-暇。いつメンとか。そうでもねェ新しい人とか、誰か俺の話し相手なってくれよォ- ( ごろろ-ん )
って事であげよ! ( んばッ )
そっか、柳くんもか( 頭撫で )俺に言える事?…じゃなくても良いや。俺は此処に居るからね、柳くんは独りぼっちじゃねェ。大丈夫だからね
ん、言えんなら、初めてあんなに精神追い込まれてる人見たっていうかさ。その闇の部分をなんか貰っちまって、沈んでる。 ( 気持ちよさげに目を瞑り )
そりゃリアルの…?色んな人が居るもンなァ。出来れば、柳くんなりに支えてあげりゃその人も救われると思うぜ。あのな、俺が当事者だから言えることなんだけど、気ィ回してくれる人が居ると居ないのじゃ天地の差なンだよ( 眉下げ )
ん、そうそう。詳しくあんまり言うもんでもねぇからさ..ちょっと、略させてもらうけど。ぼろ泣きしながらさ、うん。なんかまぁ、死ぬ的な事を投げ掛けられてさ..ダメだわぁほんと..俺もぼろ泣きしちまったし。 ( 目ごしごし ) ん..あんがとうな。 ( ぎゅ )
……俺も死のうとした事あるのなァ、本当に死にたい時ッて誰にも言わねー。つーか、そんな気力が無い。柳くんに告げたって事はきっと助けて欲しかったンだと思うぜ。お前は此処に居て良いよ、って認めて欲しかったと思う( 抱き締め )大丈夫とは一概に言えねェけどさ、見捨てないでやって。その人の傍に居てやって。抱き締めてあげて
..ん。嫌なこと思い出させてちまって御免なぁ。( 眉下げ ) 有難うなんな事言ってくれて。ちょっとスッキリした。 ( へら ) あんがと.. ( ぎゅ ) でも、やっぱり外出る気力ないから今日はここ篭ってるわ。回復させてな小金ェ.. ( ぎゅむむ )
いんや、全然大丈夫。柳くんの為だったら何枚でも脱ぐって行ったろー?( 頭わしゃ )…良かった。でもな、柳くんが全部背負い込む必要はねェかンね( 目尻緩り )俺此処居て良いの?だったら存分に回復させてやンよ( ぎゅ / すり )
..ん。あんがとうな。小金がいてくれて本当によかった。大好き。 ( ぎゅ、 ) ん..うん。背負い込まねぇようにする。 ( 眉下げ笑み ) いてくれねェと今はダメだ。昨日の小金みてェになっちまってる俺.. ( 肩に頭ぐりぐり押し付け )
俺もだーいすき。柳くんの事を愛してるよ。だからこそ、力になりてェの( ぎゅ )辛いのは分散させた方が良いンだよ。余り人に言えるような事じゃねーけどさ( 頬ぽり )寂しいのは毒だよなァ、気ぃ紛らわす?それともこのままくっ付いてる?( ふは )
ん..あんがとォ。 ( ぎゅぎゅう ) 大好き大好き超愛してる.. ( 頬に口付け ) うん..分散させるようにする。 ( 苦笑 ) くっ付いてる。ずっとくっついときてぇ。小金の暖かさに触れときてぇ。 ( ぎゅ )
お互い支え合ってさ、俺等ってすげー良い関係だね( 背中撫で )んふは、擽ってー。仕返し!( 頬ちゅ )俺でも良いし、空都さんでも皐月くんでも、ゆきくんでも。最近姿見えねェ狂くんでも良いンだぜ( に )低体温だから、ほんのりあったけーくらいだと思うよォ?( くく )
ん..そうだな。 ( ふはり ) お前との関係性はおれにとってスゲェ心地いいよ。 ( に、 ) ん、ふは、あんがとう。 ( へらり ) 分かった、まぁ、相談できんのお前しかいねぇんだけどさァ.. ( うむ ) それ位が丁度いい。小金の体温好き。 ( ぎゅ )
必要な時だけ傍に居るンじゃなくてさ、必要外でも支え合って行けりゃイイと思ってンぜ( にひ )…俺、だけ?……んん。それ、割りと嬉しいかもしンねー( 目きら )んはは、よく言われるよ。温いから丁度いいッて。後さ、別に好きってのは消さなくても良いと思うし、消えたとしても柳くんは色々なものを持ってるから大丈夫だよ( 顔覗き込み )
ふは、俺は既にそうだと思ってんぞ? ( ふはり ) そりゃあな..お前だからこそ話せんだよな.. ( うんうん ) そうなのか?うん、丁度いい。 ( にし ) ..そうかな、何もねぇ気がするわ俺。 ( 苦笑 ) でも、うん。さんきゅ。 ( へらり )
うはは、じゃあそういう事でこれからも宜しく!( にしし )俺だから、…嗚呼。すげー必要とされてるみてェで嬉しいな( ほう )柳くんは温いね( すり )……それはさ、あの人に向ける好きが消えたらーッて事?( 眉下げ )
ん、よろしく。 ( ふはり ) ばっかなに今更言ってんだよ俺お前がいねぇとマジでダメだから.. ( はぁ ) ん、俺体温暖かいってよく言われんだよなぁ。 ( うんうん ) ..ん、まぁな。でも、うん。気にしねぇでくれ。俺が見なけりゃいい話だったし。 ( ふはり ) いずれ消え去るよ。
ンな風に必要とされるの初めてで、上手く腑に落ちねー…( うむむ / 眉寄せ )じゃあ丁度いいね。俺、ちょーッと寒がりだから( にしし )俺の前ではそういうの隠すなッつったろ。もー、柳くんは全部自分の中に押し込めるからなァ( 頬むに )そりゃ、ずっと片思いってのは辛いだろうけどなァ…
なんで落ちねェの。 ( けらけら / 撫で ) そうなんか?俺体温暖かいって言われるけど俺自身は寒がりなんだよなぁ。 ( けらけら ) 違うんだよォ..思い出すのもアレだからさァ.. ( されるがまま ) ん、大丈夫だって。
小金傷つけるくらいなら閉じ込めとく!
こんばんは。二人で話してるところを遮ってごめん。
…自惚れかもしれないけど、傷付ける相手なら俺が適任じゃないかな。
小金さんは俺の罰を背負わなくていいんだよ。
いや透のことも傷つけるつもりねぇから。 ( ふはり ) あ゛-もういいんだって、気にすんなって。もういいから、ほんと。すぐそんな気持ち忘れっから。大丈夫。
駄目。柳くん、向き合って。いずれは2人で話した方が良いンだよ。ゆきくん、俺の大事な柳くんを中途に傷つけんの辞めてくれ。頼むから
柳さんの苦しさを見せて欲しい。あのとき、痛みは半分こだって言っただろ。
…俺は消えたりしない。安心して。柳さんの想いを聞いても何処にも行かないから。
今の俺の苦しみなんて、我儘だろ。我儘だ。ずっと隣にいて欲しいとか、俺の知らない他の人と話してんの見たりしたら嫉妬してるとか、只の我儘じゃねェか。いいから、いいからさ。俺の事は放っておいていいから、大丈夫だからすぐに忘れる。そんな気持ちなんて何処かに行くから。あの子と話してあげて。俺はいいから。
大丈夫に見えないし、放っておきたくない。…中途半端な優しさだって怒られるかもしれないけど、優劣をつけたくない。俺は柳さんも等しく大切なんだよ。…純粋な想いを強く突き放して切り捨てられないのは俺の我儘。だから、我儘はお互い様。…俺と縁を切りたくないと思ってくれるなら、俺への想いが薄れるまでは我儘を打ち明けて、強く当たって欲しい。隠して呑み込むのはつらいだろう。
我儘打ち明けて、強く当たったって、何もなんねぇだろ。薄れていくかは俺の気持ちの問題。何もなんねぇから、んな事しねぇ。だから、俺の気持ちが薄れていくまで普通に話してくれてたらそれでいい。それでいいから。何も望まねぇからもういいんだってば。
ひとつだけ。
矢印が同じ方向へ向いている以上、私が此処へ来るのは憚られていたけれど、見ているだけでは収まらなくなってしまいました。
通りすがりの戯言だと思って受け流してもらって構いません。メモの切れ端を置かせて下さい。
あなたの素直さがとても羨ましかったです。憧れでもありました。
いつもそれを見つめているだけで、朝起きてその時間を盗み見て、夢であったと思い過ごすことで心の安寧を保つことしかできなかった。
同じ立場に在った時、あなたがいつもと同じように真っ直ぐな気持ちを書き連ねているのを見て、胸が苦しくなると同時に、矢張り羨望の気持ちが生まれました。
優しすぎるあなただけれど、遠慮している姿よりも、真正面からぶつかる姿の方が”らしい”と思います。
いつも真直ぐに物事を見つめるあなただから、見ないようにするのは苦しいでしょう。
だからどうか、あなたの心が癒やされるように、ゆっくりと時間を過ごして下さい。
そして、もしも気持ちが落ち着いた時に、私の部屋も訪れてくれると嬉しいです。わがままかも知れないけれど。
なんだ、もう。いいって、本当。哀れみの目で見られてる感じ。スッゲェ今自分が到堪れねぇわ。汚ぇ、汚ぇ感情ばっかりが溢れる。汚ぇ感情出せんのは小金だけでいい。他の奴に出そうと思わねぇし、もうやめてくれ。追い込まれてるような気がするよ。どんどん息が詰まる。
溜め込んで独りで思いを抱えるのは苦しいことだと思う。でも、俺に見せたくないと思うなら無理にとは言わないよ。…今後は見て見ぬふりをしたほうがいいかな。
ん、分かった。じゃあ、二つだけ約束してくれる?
明日以降俺と話すときはいつも通りでいて欲しい。負い目を感じないで。
それから、万が一に俺が此処に来なくなったとしても、自分の所為だと思わないで。
..ん。..って、は?なに、それこそ、俺の思いが消えるまで話さねェ、とか思ってんの?マジで、そういうの要らねぇよ?やめてくれよ。万が一とか、そんなのやる前提だろ?
違う、違う。明日以降、俺が柳さんを訪ねて此処に来ても今まで通りのんびり話したいってこと。昨日は強く当たってごめんとか、そういう事は思わないでほしい。…脅かすような事を言ってごめん。今それをするつもりはないし、許されるなら此処にいたいと思ってる。本当に言葉通りの意味だから、大丈夫だよ。
いいこだね、ありがとう。
俺はね、嫉妬も独占欲も醜いものじゃないと思う。貴方の好意の一つとして受け取っておくよ。今後、此処を覗いた時にそれが見えてもぐっと呑み込んで我慢する。
それから、一つだけ。…俺は此処で誰かに恋情を向ける事はないよ。さっきも言ったけど、皆等しく大切だし優劣をつけたくない。誰かのものになりはしないから安心して。それじゃあ、お邪魔しました。またね。( 隻手ひらり )
..ふむ、ド-ナツあんまり食べねェけど。偶には悪くない。 ( もぐもぐ ) どうせならミルクティ-といっしょに飲みたいな。買ってくるか。
お風呂出たぁ。
..ん、綺麗な音が出そうな名前の君とは、俺もまた話してェな。つか、親しくなりてェかな、俺的には。( ふはり ) そっちは結構来客多いみたいだからさ、行くのは気が引けるけど、こっちにはいつでも来てくれて大丈夫だかんな、寧ろ来て欲しいくらい。 ( 苦笑 ) ほら、ド-ナツのお礼お礼とこんな俺を褒めてくれたお礼もしなきゃ。待ってるからな。 ( 手ひらひら )
No.1
Q : お名前はなんですか。(ハンドルネーム可)
A : 柳
No.2
Q : 血液型は。
A : O型
No.3
Q : 性別は。
A : 男
No.4
Q : 趣味は。
A : 音楽鑑賞とか
No.5
Q : 好きな食べ物は。
A : 甘いもん
No.6
Q :お住まいはどこですか。都道府県ていどで。
A : 岡山県
No.7
Q : 性格を一言でいうと。
A : 面倒臭がり。周りからは真面目って言われる
No.8
Q : わりとがんばっている方ですか。
A : まだまだ
No.9
Q : 利き腕は。
A : 左
No.10
Q : 好きな番組は。
A : あんま見ない
No.11
Q : 最近、どのようなことで笑いましたか。
A : 笑いすぎてわかんね
No.12
Q : 尊敬する人物を教えてください。
A : 狂
No.13
Q : 買ってしまったけど、失敗したなーというものは。
A : マンゴ-のジュ-ス。くそ不味かった
No.14
Q : 今までで1番高い買い物は。
A : 漫画爆買い?
No.15
Q : 自分を動物にたとえると。
A : 犬ってよく言われる
No.16
Q : 春・夏・秋・冬どれが好きですか。
A : 春
No.17
Q : その理由は。
A : 誕生日と天候的に
No.18
Q : 憧れの職業は。
A : 特になし
No.19
Q : 生まれ変わったら、男の子と女の子どちらになりたい。
A : 男
No.20
Q : その理由は。
A : そのままでいいから
No.21
Q : 旅行したいところはどこですか。
A : 沖縄
No.22
Q : 口癖はありますか?
A : 自分じゃわかんね
No.23
Q : どのようなアルバイトをしたことがありますか。
A : 基本飲食店とか接客業が多い
No.24
Q : 今日の気分を天気で言うと。
A : 曇り?
No.25
Q : いま一番欲しいものは。
A : 一人暮らしする為の家
No.26
Q : 「さぁ、リズム良く♪あ、ワン、あ、ツー、あ、ワンツースリーフォー」の「あ」をどう思いますか?
A : リズムいいな
No.27
Q : ジャージで町を歩けますか。
A : 歩ける
No.28
Q : ところで、今何時。
A : もう2時
No.29
Q : 髪の毛の色は。
A : 黒
No.30
Q : 小学校のときに好きだったテレビ番組は。
A : 仮面ライダ-
No.31
Q : 印象に残っている映画は。
A : あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない
No.32
Q : お酒は好きですか。
A : 普通
No.33
Q : ネットをどのように利用していますか。
A : 主にチャット
No.34
Q : あなたのサイトのセールスポイントは。
A : サイトない
No.35
Q : 昨日の夕食に何を食べましたか。
A : 昨日はどんぶり系
No.36
Q : 今日の朝ごはんは。
A : 納豆とか
No.37
Q : 平均の睡眠時間は。
A : 7時間
No.38
Q : 昨日何時に寝ましたか。
A : 3時くらい
No.39
Q : で、何時に起きましたか。
A : 11時くらい
No.40
Q : 小学校の給食で好きだったものは。
A : きな粉こっぺぱん
No.41
Q : 同じく、嫌いだったものは。
A : パイナップルが入ったサラダ
No.42
Q : 親友に一言お願いします。
A : 小金でいいのか?愛してんよ。
No.43
Q : では母親にも。
A : 特になし
No.44
Q : 小さいころ何をしていましたか。
A : 砂場遊びが多かった
No.45
Q : 苦手なことは。
A : 器用な事
No.46
Q : 得意なことは。
A : 思い浮かばねぇ
No.47
Q : あ、目の前に宇宙人が・・・
A : 実際にいるんだ
No.48
Q : お化けを見たことがありますか。
A : ないけどそれっぽい気配は感じた事ある
No.49
Q : 携帯電話はメール派?電話派?
A : 電話
No.50
Q : ペットはいますか。
A : 猫3匹。犬1匹
No.51
Q : アクセサリーは好きですか。
A : まぁ普通?
No.52
Q : 小学生のとき好きだった教科は。
A : 図工
No.53
Q : 今まで経験したことのないことで、やってみたいことは。
A : ん-思い浮かばねぇ
No.54
Q : 好きな動物は。
A : 狼
No.55
Q : 2000円札についてどう思いますか。
A : いらない
No.56
Q : 人以外に変身するなら何になりたい?
A : 鳥
No.57
Q : 好きな言葉はなんですか。
A : 好き。大好き。愛してる。
No.58
Q : 日本の政治家に一言
A : かす
No.59
Q : メル友はいますか。
A : いるっちゃいる
No.60
Q : ネットオークションに参加していますか。
A : してない
No.61
Q : ストレス解消法は
A : カラオケとか
No.62
Q : 「じゃんけんポン!!」多いもん勝ちでこれを出すと必ず勝つというものがありますか。
A : ちょっとよくわかんね
No.63
Q : 「最近この人1番がんばっているな。」と思う人は。
A : 周りの奴ら
No.64
Q : 最近できるようになったことは。
A : 蝶々結び
No.65
Q : 最近はまっていることは。
A : 抱きつき
No.66
Q : 長所は。
A : 特に
No.67
Q : ハイ、ポーズ!
A : ( ぴ-す )
No.68
Q : 幸せですか。
A : はい
No.69
Q : 占いについてどう思いますか。
A : 面白い
No.70
Q : ではやくざは。
A : 怖い
No.71
Q : もういっちょ!政治家は。
A : くず
No.72
Q : 好きな色は。
A : 黒と赤
No.73
Q : 好きな花は。
A : 都忘れ
No.74
Q : さあ、今から何か叫んでください。
A : え、あ----!
No.75
Q : もし1週間しかいきられないとすると、何がしたいですか。
A : とりあえず周りの奴らを愛でまくる。
No.76
Q : もし1週間しかいきられないとするとまず何を食べたいですか。
A : 甘い物と海鮮
No.77
Q : 夏といえば。
A : アイスクリ-ム
No.78
Q : では冬といえば。
A : 蜜柑
No.79
Q : 中学生・高校生のときの変な校則は。
A : あんまりなかった
No.80
Q : 恋していましたか。
A : 1回だけね
No.81
Q : 東京ディズニーランドは好きですか。
A : 嫌い、人多い。
No.82
Q : 遊園地の好きな乗り物は。
A : 観覧車
No.83
Q : お勧めのホームページは。
A : 特になし
No.84
Q : 携帯電話に知らない番号からかかってきました。でますか。
A : 放置
No.85
Q : メールは1日に何回しますか。
A : あんまりしない
No.86
Q : 電車ではお年寄りに席を譲りますか。
A : あんまりそんなのに出くわす事がねぇ
No.87
Q : 今日のお天気は。
A : 見てなかった、多分晴れ
No.88
Q : B型についてどう思いますか。
A : え、知らね。
No.89
Q : A型は。
A : さぁ?
No.90
Q : O型は。
A : 多分マイペ-スなんだろうな
No.91
Q : 夏休みの宿題は早く終わらせる方でしたか。
A : 一夜漬け
No.92
Q : 学校の先生は好きでしたか。
A : 嫌い
No.93
Q : 団体行動は好きですか。
A : 嫌い
No.94
Q : ルールや規則は守りますか。
A : 守らねぇ
No.95
Q : 嫌いな職業ベスト3は
A : 1位政治家。2位、警察官。..3位思い浮かばねぇ
No.96
Q : 待ち合わせの時間に間に合っていますか。
A : はい
No.97
Q :警察署の前で1000円札を見つけました。どうしましょう。
A : 知らぬ顔で
No.98
Q : コンビニでよく買うものは。
A : ジュ-ス
No.99
Q : ここまで読んでくれた、サイトのお客様に一言お願いします。
A : え?ん?ありがとう?
No.100
Q : お疲れ様です。最後に一言お願いします。
A : あんまり長く感じなかった。
柳さんに見合うようにって考えた言葉だよ。勿体なくない。( 首横に振り ) いつも胸に抱えている事を言葉にするのってなかなか難しいな。前に柳さんや小金さんが書いていたけど、あんな風にちゃんと説明して伝えられるのはすごいと思う。( 双眸細め )
ふは、そっか。有難う。 ( 撫で ) ん、そうかな..まぁ俺も文章力ねェから、何伝えたかったのか分からなくなってとりあえず大好きだ-って感じになるわ。 ( けらけら )
どういたしまして。久し振りに沢山考えて頑張ったからさ、いいこいいこして。( 掌に頭部押し付け ) それが柳さんのいいところ。その大好きに救われてる人がたくさんいるよ。( ふふ )
ありがと。( 満足気 ) うん。柳さんがたくさん思ってくれるから、みんなもそれに返したいと思うんじゃないかな。貴方の感情の受け皿を満たすには程遠いのかもしれないけど、その人なりの皿いっぱいの感情を柳さんに注いでいるように見える。( こく )
ぎゅ-もする? ( ふはり / 両手広げ ) うぇ、そうなのか..?それに気づいてない俺って..!( うあぁ、 ) なんかそう言われると照れくさいな.. ( 頬ぽりぽり )
柳さんファンに刺されないかなあ。( ふふ / 背後ちらり ) 柳さんの皿はいっぱいになってないんだろ?与えるばかりで感情が減っていけば、満たされないことに虚しさや寂しさを感じるよ。いつか柳さんの此処もいっぱいになるといいな。( 左胸を食指でつん )
んなのいねェよ。 ( けらけら ) おいで? ( ふふ ) ん、まぁなァ..大丈夫。今はさ、小金からの愛で溜まりつつあるかも。 ( ふはり ) まぁ、俺は全員に溢れるくらいの愛注ぐこと出来る気がするし。 ( くく、 )
柳さんが気付いてないだけでいるんだよ。…ね、それは柳さんがぎゅうしたいって事?( じっと見つめ ) …そっか。注ぐものと与えるものでバランスが取れてるのかもしれないね。( 双眸細め ) 本当にできそう。そのうち小金さんから誑しの称号がプレゼントされるかも。( ふふ )
そうだよォ-俺もぎゅってしてェ気分なのォ- ( むむむ ) うん、小金とはスッゲェいいバランス取れてるって自分達でも思ってる。 ( けらけら ) え?誑しの称号は俺が与えたから本人には授与出来ませ-ん。 ( 手で罰印作り )
柳さんがしたいなら、おいで。( 軽く手広げ ) 他の人が踏み込めないような、二人だけの世界があるんだろうな。俺が柳さんの恋人だったらきっと妬いてしまう。( 口元緩め ) え、そうだったの?…うーん、本人に返ってきたらいいオチがつく気がするけど、それなら小金さんと一緒に持つのはどう?( 思案顔の後にぴこんと閃き / 食指立て )
そう。1300番は俺の今日の夕飯。( ふふ )
んはッ。やった。 ( ぎゅ、 ) こら、告白された人間にそんな事言うもんじゃねェぞ? ( 口元に人差指つけ / ふふ、 ) え?あ-じゃあ小金と一緒の称号なら.. ( うぬ )
ふは、ダメだよ腹一杯になんねぇ。 ( けらけら )
よしよし。( 背中なでなで ) ごめん、でも小金さんには狂さんがいるから憚られた。…柳さんは餅を焼くの上手だと思ったから、さ。( 指先をあぐりと甘噛み ) お揃いならいいんだ。( ふふ )
腹が膨れないくらいが丁度いい。( こく )
ふは、相変わらず暑い日には最適な体温だな透は。( にひ ) ん、そうだなぁ..まぁ、俺にとっても狂って存在は特別なんだ。初めてあんなに自分の汚ぇ所をぶつけれた人間だった。 ( ふふ ) だから許せるのかも..ッン。なんか、透にそんな事されんの初めてかも? ( びくッ / くす、 ) まぁな、同じ人がいるって嬉しい、小金なら尚更。 ( へれ )
まぁ腹八分目って言うしな。 ( うんうん )
これからの季節は重宝するでしょ。( したり顔 ) …そう、それぞれが許し合えるような関係なんだな。( ほう ) そうだね、初めて。…指、感じるの?( 表情覗き ) 一人より二人、だよなあ。( こくり )
そうそう。満腹すぎると苦しいから。それに、俺は元々夜は食べない。
ふは、ずっと腕の中に閉じ込めておきてェなぁ。( ふふ / ぎゅむ ) 嗚呼、そうかもしれねぇ。 ( 目尻緩 ) ん..指ってさ、こそばゆいんだよな.. ( 恥ずかしげ / 頬ぽりぽり ) ん、そうだな。 ( くす、 )
だなぁ。ん、そうなのか?俺もまぁどっちかっつ-と朝の方が食べるかも..
冬は柳さんも寒さに凍える羽目になるかも。( 背中ぽんぽん ) ふうん。…神経が集まってるからかな。柳さんって擽ったがり?( 唇離し口角上げ )
眠い時にぼんやり見たから記憶が定かじゃないんだけど、百の質問の解に朝飯は納豆とか食べるって書いた?
大丈夫だって、俺体温高いほうだから。丁度いい加減になるんじゃねェ? ( けらけら ) かもしれねェなぁ..ん、そんな事はねェとおもうけど、人並み?( 首傾げ )
そうそう、納豆。よく読んでくれたな。 ( ふはり ) あと焼き魚とか..卵とか? ( ふむ )
「 恋人 」 っつ-肩書きを持っているのは彼奴だけ。特殊な寂しさを埋められんのも彼奴だけ。俺にはどうする事も出来ない。そういう時、俺が触れてもいいのか困って、迷って、どうしようもなくなる。
確かに、平熱高かったな。熱出たら40度くらいにならない?( ふむむ ) 人並みって一番難しい。…触られて擽ったい場所とか、( 首傾げ / じー… )
何となくだからさらっと目を通しただけ。あの文字を見て今日の俺の朝飯は納豆になったよ。基本和食なんだな、健康的。( ふふ )
あ-なるなぁ。普通に。酷い時は40度以上になる。 ( けらけら ) 触れられてくすぐったい所か..まぁ脇とかも普通に擽ったいし、なんか、指の間って擽ったくねェ? ( 手のひらまじまじ )
ふは、そうなのか?んじゃあ一緒だな。 ( ふふ、 ) ん、和食は一番好き。美味い。 ( ふふん )
..ん、あんがとうなぁ。そうだな、難しいよ。偶に思うよ。彼奴があの時俺選んでればなぁって、思っちまう時あるんだ。 ( 眉下げ笑み )
うぉうッ!? ( びくうっ ) おぉ、小金か。 ( へらり ) なんかスゲェぼ-っとしてたわ.. ( はふ ) 起きてた起きてた。もう平気なのか? ( 髪くしゃりと撫で )
体調悪くなったら、ちゃんと寝ろよォ?( じ )んふふ、良かったァー。柳くんは今日夜更かしの日?( 心地良さげに瞳細め / そわり )
そんな訳ねぇだろォ。 ( けらけら ) んな事ねぇからな。お前も充分頑張ってんよ。 ( 撫で ) 嗚呼、有難うな。 ( にへら )
んや、超いい子。甘やかしてやりたいけど、俺どっちも下手だかンなー…( ううむ )!、ありがとォ…( 目うる )柳くんが無理してぶっ倒れたら、悲しむ人沢山居るンだぜ
いいんだって、お前のその気持ちだけで充分。 ( くく、 / 頭ぽんぽん ) 泣くなよ、そんな顔するな。 ( 苦笑 / 指で目尻拭い ) ふは、ぶっ倒れるようなヘマはしねぇから安心しろ。 ( けらけら )
早く柳くん甘やかし担当が復活してくれりゃ良いね…?( こそ )う゛ー、だってンな事言ってくれる人今まで居なかったからさァ( されるがまま / ぽそ )ホント?信じるから気ィつけてね( 眉下げ )
…え、もう家から出るのかと思って声だけポストに投げ込んだのに。( ぱたぱた戻り ) 接客業だと土日が忙しいだろうな。俺も似たようなものだから分かる。
そっか、よかった。てっきり11時からかと。( 腕時計ちらり ) 仕事や学校休みの人が多いから、そのぶんお客さんも多いわな。立ち仕事?( 首傾け )
あと30分くらいか。( ふむ ) 脹脛がつらいよな。棒立ちしてるより歩き回ってるほうが楽に感じるから、俺は何かとうろうろしてる。( 肩先竦め )
そうだな、そんくらいかな。 ( ふふ、 ) それまで透に付き合ってもらお。 ( ふはり ) そうだよなぁ、そうなんだけどさ、やる事ねぇんだよなぁ。 ( うんうん )
いいよ、付き合わせて。( こく ) 行ってきますもおかえりも言えるといいな。( 頬緩め ) お客さんは多くてもやることは少ないの?( 首傾け )
…?待って、行ってきますじゃなくて行ってらっしゃい、だ。( はっ ) 柳さんの行ってきますとただいまも聞かせて。( こく ) 時間が経つのが遅く感じるだろうな。俺はそういうとき、此処でマフィアの乱闘がおきたら、とかあることないこと想像して時間潰してる。( ふふ )
..はっそうだった。 ( 真顔 ) 俺も間違えてるや。 ( けらけら ) んは、わかった。 ( ふふ ) あ-それわかるかもしれねェ..ここで地震が来たらこうなって..みたいな事想像してる。 ( くく、 )
んじゃあ、行ってきます! ( にしし )
…柳さん、昨日寝るの遅かっただろ。寝不足でぼんやりしてる?( じ… ) 地震とか火災とかの想像は鉄板かな。( ふふ )
ん、行ってらっしゃい。( 隻手ひらひら )
休憩。 ( はふ )
んや、そんな事ねぇよ..?小金のが遅かったし。 ( 視線逸 ) だな。地球の滅亡の時とか考えたりする.. ( うんうん )
必要な睡眠時間は個人差があるんだから、誰かよりなんて比べることじゃない。( むむ ) 地球滅亡、…柳さんはあと数日で地球が滅亡するって知ったら何かする?( 首傾げ )
えぇ..だって睡眠時間は7時間あればいいって科学的に証明されてんだぞォ.. ( むむ、 ) あ、でも昨日7時間もとってねぇわ..! ( はっ ) ん-そうだな。皆を愛しまくる! ( にしし ) 皆を守れねぇで一緒にいなくなるんならそれが一番いいかな。 ( ふふ )
うふぁ!? ( びっくぅっ ) びびびび吃驚しちまったよォ最近驚かすの流行ってんのかァ..? ( むむ、 ) ..あ!ド-ナツ有難う。 ( 深々 )
あはは。郷に入っては郷に従え、かと思って( くすくす )
いいえ。こちらこそ、部屋へ遊びに来てくれてありがとう。ブツブツと呟いていことが多いから、また好きな時に来て下さい。いろんなお菓子を用意して待ってます( ふふ )
郷に従えか..!他の奴が吃驚させるから移っちまってんだな、うん。 ( 頷き )
いやいや、あんな形で行っちまった事後悔してますはい。 ( 反省 ) お菓子用意してくれんのか..!んじゃあ俺は紅茶持って行くとするかな。( ふふ )
そうそう。みんなの真似をしてみました( こくり )
私こそ、余計なお世話を焼いてしまってごめんなさい。ああいう状況での貴方の気持ちは理解していたはずなのにね( 苦笑 )でも、みんなが楽しそうに話しているところのを遠くから見て憧れていたから、あれが切欠になってこうして話すことができるのは嬉しいです。
紅茶、大好き( 目キラキラ )お菓子は何がいいかな。紅茶を持ってきてくれるなら、洋菓子の方がいいでしょうか( 首傾げ )
..ふふ、でもあれだなぁ。奏サンも仲間に加わった見てぇで俺は嬉しい。 ( にしし )
いやいや!謝られるような事されてねェから!つかあれは絶対俺が悪ぃし! ( わたわた ) ..ん、そうだな。俺もこうして奏サンと話せるようになった事嬉しく思うよ。 ( ふはり )
お!俺も大好き! ( 目きらきら )ん、そうだなぁやっぱり紅茶に合うのは洋菓子だろうなァ。 ( うんうん )
私も嬉しい( ふふ )
キリが無いね( くすくす )ありがとう、ってことで( 頭下げ )
ケーキかな?クッキーかな?どういうのが好きですか?( メモ用意 )
マジ?んならよかった。 ( ふふ、 )
ん、そうだなァ、こちらこそあんがとッ ( にしし )
んあ、クッキ-系はあんまり好きじゃねぇかもなァ。 ( うんうん ) 一番好きな洋菓子はマカロンかも。 ( ふはり )
うん。小金さんとは一度だけお話したことがあるんだけど、“奏”になってからはまだ会っていないはずだから、今度お邪魔しようかな( ふむ )
マカロン( メモメモ )見た目も可愛らしいやつだ( こくり )あなたのために、色とりどりのマカロンを用意しておきますね( ふふん )
うぇ!?そうなのか! ( 吃驚 )
おぉ-マカロン甘くて美味しい。 ( ふへ ) 特に美味しいのはピスタチオかな..! ( 真剣 )
やった、んじゃあ俺も色んな茶葉を用意しておこうかな。 ( ふふ、 )
甘えてェんじゃなくて、小金パワ-チャ-ジしたいんだよ。 ( ぎゅう ) 思い出話はやだ、本当にどっか行っちまうみたいじゃん.. ( 眉下げ )
じゃあ今の内に沢山チャージしとけよ。俺も柳くん補給しておくから( 顔埋め )ん゛ー…、そんな顔すンなってぇ( 困り笑み浮かべ / 頬ぽり )
え、やだ。やだ。チャ-ジしねェさせねェ。 ( 押し ) 今の内って言ってんじゃん、居なくなるってことだろ?やだよ、いなくならせねェ。
..スッゲェ抱きしめてェけど、それして消えんならやらねェ..落ち着いてんよ。落ち着いてる。でも俺、お前がいなかったらどうなるかわかんね。
怒られねェよ、お前ッつ-存在が俺の中でどんだけでけェかってのを理解してくれてる2人とも。 ( 切なげに微笑み ) でも、でもさ、困らせたくねェし、困らせたくはねェんだ。ほんッとに、ほんッとに。お前の事大好きだから。充電するし、させてやる。 ( ぎゅうぅ ) だから絶対戻って来てな。ずっとずっと待ってっから。
戻って来る。可愛い狂くんの事独りに出来ねーだろ、…なーんて。心配しなくても、柳くん始め皆の事もちゃんと愛してンよ( ぎゅう )ちょっとだけ療養して、心と現状に余裕が出来た時又此処に来る。完全に小金くんは居なくなンねーよ。だから待ってて( 額に口付け落とし )
小金有難う。暫しの別れってやつか。まさに俺の誕生花の都忘れだな。お前が皆の事好きなの知ってる。でも誰よりもお前の事愛してっから。それだけは絶対自信もって言えるよ。ずっと待ってるからな。お前が俺の事忘れてようが俺はずっと待ってる。ちゃんと、心と現状をゆっくりさせて、落ち着かせろよ。本当に愛してるから。ずっと待ってる。 ( 額に口付け )
こんばんは、柳さん。( ひょこ / 傍に寄り ) …ネットの世界だから、一度の別れでも不安になると思う。でも、彼はきっと戻ってくるよ。だから大丈夫。
..ん、透。 ( 手繋ぎ ) そうだな..戻ってくるよな。うん。信じとく。誰よりも信じとく。透一緒に帰るまで待っていてくれるだろ? ( 苦笑 )
( ぎゅうと握り返し ) うん、小金さんは柳さんを待ちぼうけにさせたまま何処かに行ってしまう人じゃないよ。良い報告を楽しみに待とう。( こくり ) 一緒だよ。柳さんはひとりぼっちじゃない。
..あんがとう。 ( 握っている手の甲に口付け / へらり ) そうだな、小金は帰ってきてくれるもんな。彼奴も俺の事大好きだもんな。 ( ふふ、 ) 嗚呼、本当にあんがとう透。 ( 眉下げ微笑み )
…キザなことするね、吃驚した。( 瞬き / 空いた手で髪わしゃわしゃ乱し ) うん。…あ、小金さんは俺のことも大好きだと思う。( 小さく挙手 ) どういたしまして。…少しはほっとできた?( 首傾げ )
ふは、って、ぅわ..ッ乱れたろォ? ( けらけら ) えぇ!俺の事の方が絶対好き!! ( 机バァンッ ) ん、嗚呼、ほっとしてる。 ( ふふ、 )
乱してるの。( くく / 手櫛で整え ) …いい勝負してると思うけどなあ。( 思案顔 ) 少しでも力になれてよかった。( 表情和らげ )
お風呂ー…は、もう戻ってきてるかな。湯冷めしないようにね。
君は誰?勝手に人のトピ上げんのは頂けねぇな。別に俺は気にしないけど、嫌がる人もいるからな。なりちゃかどうかっていうのは、トピ説明見たらわかると思うんだけどな。ろくに説明も見ないで上げるのはどうかと思うよ。
んあ...透か... ( 目ごしごし ) うたた寝してたわ...ダメだ最近全然来れてねぇな...彼奴ら待ってねぇと... ( ふぅ、 )
…そうだね。誰がいてもいなくても、時間が流れるのはあっという間。( こくり / ぎゅう ) 疲れてるだろ。ちゃんと休めてる?…仕事、忙しい?
此処を訪れるのは今度ゆっくりと
と思ったけれど、甘い物を欲しいと見ては抑えきれなくて、これだけ。
おすそわけ、美味しい紅茶と一緒に食べてください。( ドーナツの入った箱ずずい )
んあ、奏さん遅くなって御免なぁ。 ( 手ふりふり )
ド-ナツ...!!有難うなぁ奏さん!! ( きらきら ) 紅茶と一緒に美味しく頂くよ。 ( へらり )
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