f　r　e　e　d　o　m 　 　

小金と昨日話してねぇ気がする｡今日まだ来てねぇし､来たらいっぱい話さねｪと小金不足で終わっちまう。 (　うぬ　)

って普通にきてた!いこ! (　だっしゅ　)

俺の予想だけど､予想だけどさ｡消えそうな気がする｡お願いだから､俺の予想に過ぎねぇこと願ってる｡

あ-怖い｡

ﾔﾍﾞｪな｡彼奴いなくなったら俺どうしよう｡

ﾀﾞﾒだしっかりしろ俺｡

遊びに来ちゃったｰ。他愛も無い事話そうぜ、柳くん（　　ふは　　）

..ん｡小金ｪ.. (　ぎゅう　) 他愛のない話な､しよ｡

君の為なら悪にでもなろう。

んｰ？何だよ、甘えたい気分なの？（　　ぎゅ　/　背中撫で　　）思い出話でもいいぜｰ（　　鼻歌ふんふん　　）

甘えてｪんじゃなくて､小金ﾊﾟﾜ-ﾁｬ-ｼﾞしたいんだよ｡ (　ぎゅう　) 思い出話はやだ､本当にどっか行っちまうみたいじゃん.. (　眉下げ　)

じゃあ今の内に沢山チャｰジしとけよ。俺も柳くん補給しておくから（　　顔埋め　　）ん゛ｰ…、そんな顔すンなってぇ（　　困り笑み浮かべ　/　頬ぽり　　）

え､やだ｡やだ｡ﾁｬ-ｼﾞしねｪさせねｪ｡ (　押し　) 今の内って言ってんじゃん､居なくなるってことだろ?やだよ､いなくならせねｪ｡

ッと、…させてくんねｰの？（　　距離取り　/　眉下げ　　）……柳くん、落ち着いてってばァ（　　へら　　）

..ｽｯｹﾞｪ抱きしめてｪけど､それして消えんならやらねｪ..落ち着いてんよ｡落ち着いてる｡でも俺､お前がいなかったらどうなるかわかんね｡

…そっか。ちょい寂しいなァ（　　切なげに笑み浮かべ俯き　/　後頭部ぽり　　）愛されてンなｰ、小金くん！（　　ふは　　）

そんな顔すんなよ..俺の方が泣きてぇのに.. (　眉下げ　／　額こつん　) 当たり前だろ､溢れるぐらいの愛注ぐっつったろ。

泣くなよなァ、空都さんやゆきくんに俺が怒られちゃうだろｰ（　　たは　　）…うん。そっかあ…（　　目尻緩　/　嬉々と　　）

怒られねｪよ､お前ｯつ-存在が俺の中でどんだけでけｪかってのを理解してくれてる2人とも｡ (　切なげに微笑み　) でも､でもさ､困らせたくねｪし､困らせたくはねｪんだ｡ほんｯとに､ほんｯとに｡お前の事大好きだから｡充電するし､させてやる｡ (　ぎゅうぅ　) だから絶対戻って来てな｡ずっとずっと待ってっから｡

戻って来る。可愛い狂くんの事独りに出来ねｰだろ、…なｰんて。心配しなくても、柳くん始め皆の事もちゃんと愛してンよ（　　ぎゅう　　）ちょっとだけ療養して、心と現状に余裕が出来た時又此処に来る。完全に小金くんは居なくなンねｰよ。だから待ってて（　　額に口付け落とし　　）