柳 2017-05-29 15:31:15 |
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ンな風に必要とされるの初めてで、上手く腑に落ちねー…( うむむ / 眉寄せ )じゃあ丁度いいね。俺、ちょーッと寒がりだから( にしし )俺の前ではそういうの隠すなッつったろ。もー、柳くんは全部自分の中に押し込めるからなァ( 頬むに )そりゃ、ずっと片思いってのは辛いだろうけどなァ…
なんで落ちねェの。 ( けらけら / 撫で ) そうなんか?俺体温暖かいって言われるけど俺自身は寒がりなんだよなぁ。 ( けらけら ) 違うんだよォ..思い出すのもアレだからさァ.. ( されるがまま ) ん、大丈夫だって。
小金傷つけるくらいなら閉じ込めとく!
こんばんは。二人で話してるところを遮ってごめん。
…自惚れかもしれないけど、傷付ける相手なら俺が適任じゃないかな。
小金さんは俺の罰を背負わなくていいんだよ。
いや透のことも傷つけるつもりねぇから。 ( ふはり ) あ゛-もういいんだって、気にすんなって。もういいから、ほんと。すぐそんな気持ち忘れっから。大丈夫。
駄目。柳くん、向き合って。いずれは2人で話した方が良いンだよ。ゆきくん、俺の大事な柳くんを中途に傷つけんの辞めてくれ。頼むから
柳さんの苦しさを見せて欲しい。あのとき、痛みは半分こだって言っただろ。
…俺は消えたりしない。安心して。柳さんの想いを聞いても何処にも行かないから。
今の俺の苦しみなんて、我儘だろ。我儘だ。ずっと隣にいて欲しいとか、俺の知らない他の人と話してんの見たりしたら嫉妬してるとか、只の我儘じゃねェか。いいから、いいからさ。俺の事は放っておいていいから、大丈夫だからすぐに忘れる。そんな気持ちなんて何処かに行くから。あの子と話してあげて。俺はいいから。
大丈夫に見えないし、放っておきたくない。…中途半端な優しさだって怒られるかもしれないけど、優劣をつけたくない。俺は柳さんも等しく大切なんだよ。…純粋な想いを強く突き放して切り捨てられないのは俺の我儘。だから、我儘はお互い様。…俺と縁を切りたくないと思ってくれるなら、俺への想いが薄れるまでは我儘を打ち明けて、強く当たって欲しい。隠して呑み込むのはつらいだろう。
我儘打ち明けて、強く当たったって、何もなんねぇだろ。薄れていくかは俺の気持ちの問題。何もなんねぇから、んな事しねぇ。だから、俺の気持ちが薄れていくまで普通に話してくれてたらそれでいい。それでいいから。何も望まねぇからもういいんだってば。
ひとつだけ。
矢印が同じ方向へ向いている以上、私が此処へ来るのは憚られていたけれど、見ているだけでは収まらなくなってしまいました。
通りすがりの戯言だと思って受け流してもらって構いません。メモの切れ端を置かせて下さい。
あなたの素直さがとても羨ましかったです。憧れでもありました。
いつもそれを見つめているだけで、朝起きてその時間を盗み見て、夢であったと思い過ごすことで心の安寧を保つことしかできなかった。
同じ立場に在った時、あなたがいつもと同じように真っ直ぐな気持ちを書き連ねているのを見て、胸が苦しくなると同時に、矢張り羨望の気持ちが生まれました。
優しすぎるあなただけれど、遠慮している姿よりも、真正面からぶつかる姿の方が”らしい”と思います。
いつも真直ぐに物事を見つめるあなただから、見ないようにするのは苦しいでしょう。
だからどうか、あなたの心が癒やされるように、ゆっくりと時間を過ごして下さい。
そして、もしも気持ちが落ち着いた時に、私の部屋も訪れてくれると嬉しいです。わがままかも知れないけれど。
なんだ、もう。いいって、本当。哀れみの目で見られてる感じ。スッゲェ今自分が到堪れねぇわ。汚ぇ、汚ぇ感情ばっかりが溢れる。汚ぇ感情出せんのは小金だけでいい。他の奴に出そうと思わねぇし、もうやめてくれ。追い込まれてるような気がするよ。どんどん息が詰まる。
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