f　r　e　e　d　o　m 　 　

擬人化だったら俺いくらでも思い浮かんでくるな｡

おー、元気そうだ。( 隻手ひらひら ) 律儀だなあ。あの時の柳さんの想いはちゃんと胸に仕舞っておく。( 双眸細め )
やっぱり柳さんの世界は綺麗だね。俺も貴方の傍にいるのは落ち着く。( こくり )
え、ほんと？偶然にしては凄い。…同じものを見てたって思うと嬉しいな。( 相好崩し )

　

蜂の大群は怖い。夢の中で刺されなかった？

　

ん､お陰様で超元気｡ (　へらり　) ..ん､あんがとな!そう言ってくれるだけで充分だよ｡ (　うんうん　)
そんなに綺麗かぁ? (　むむ　) 透のが綺麗な気がする｡ふは､落ち着きたかったらいつでもおいでな?俺からも行くけど｡ (　けらり　)
だろ!?すごいよな!俺今ｽｯｹﾞｪ嬉しい｡ (　喜々　)

いや､なんか蜂に刺された時の疑似体験みたいなのなった｡ (　ふはり　) ﾏｼﾞでなんかﾋﾞﾘﾋﾞﾘ痺れてるみたいな､夢の中でだけどな｡ (　けらけら　)

透が返事する時に888になるように､

俺が埋めちゃおう!

ぱっぱっぱ！

　

よし。( 成し遂げた顔 ) 8って末広がりでいい数字だね。
俺にくれて…というか、半分奪った形になったけど、ありがとう。

　

ぱっぱっぱとか可愛すぎか｡ (　けらけら　)

取ってくれて有難うな- (　撫で　) うんうん､いいよな｡999は俺が取るわ｡不吉な数字だからね｡(　ふはり　)

俺にはないし、どんなものか想像がつかないくらい鮮やかで眩しい気がする。( ふふ ) 勿論。俺は遠慮しない。柳さんもいつでもおいで。( こく )
同じ花を贈り合うような感覚だわ。( ふふ ) 俺はこの花以外ないなって思ったよ。だから柳さんがペチュニアを選んでて助かった。

　

えぇ!そんな綺麗なもんじゃねぇよ! (　わたわた　) 眩しいのは透の方だよ｡ (　うんうん　) ん､あんがとうな｡ (　にへ　)
だよなぁ､わかる｡ (　ふふ　) そっか､嬉しいなぁ｡ｽｯｹﾞ大切にする｡ (　へらり　)

何かに追われる夢って、精神的に追い詰められてるときに見るって聞いた。( 腕組み思案顔 )
原因を取り除くのが一番だけど、それが難しかったら風呂に浸かるとかゆっくり音楽聴くとか、少しでも気分を楽にして過ごすといいと思う。( こく )

急がないと誰かにとられるかと思ったんだよ。( む )
9はきゅうりのきゅうちゃんだろ。俺、あれ好きだから999も頂戴。

　

「　負けず嫌い　」 140字SS



「　ふざけんな!　」 彼がそう声を荒らげた理由は､彼の性格､負けず嫌いだからであろう｡只ｹﾞ-ﾑに負けただけである｡

同級生の2人はそんな彼の性格を知ってか､苦笑いで彼を見つめる｡ 「　落ち着け　」 「　たかがｹﾞ-ﾑだろ　」 なんて相手の興奮を冷ますような言葉を並べるもその言葉に彼は更に顔を赤くし､激怒した｡まるで自分があやされてるような､そんな気がしたのだ｡

ﾑｷになり､持っていたｺﾝﾄﾛｰﾗｰを放り投げ､同級生の家を飛び出ていった｡こうなってしまったらもう何も聞かなくなる､それが彼の性だった｡

嗚呼､幼稚だなぁ｡
そういう所も好きなんだけど｡

同級生2人の心は同じ事を考えていて､お互い通じあったかのように顔を見合わせ､また苦笑いを浮かべた｡




..140字とか固定されんの無理だわやっぱり! (　ひいぃ　)

え､そうなのか..? (　眉下げ　) んじゃあ夢はそれを知らせてくれたのかもな! (　うんうん　)

ん､そうだなぁ｡今日はゆっくり音楽聞きながら寝る事にするよ｡ (　へらり　)

ふは､透でも急ぐ事があるのか｡ (　ふはり　)
あ､それを聞いたら更にﾀﾞﾒだ､俺もきゅうちゃん大好きだも-ん｡ (　つ-ん　)

(　後もうちょいで900(　そわそわ　)　)

900は誰がとってくれるかな-

結局俺が取るっていう落ちも存在するけど..

ここで止めれるか!?

取った！！！！