f　r　e　e　d　o　m 　 　

閉じ込めても良いぜ、そしたら沢山柳くんと遊べるだろォ？…なんって。良かった。俺も眠れなくてさ（　　ほう　　）

もｰ、誤魔化さなくて良いのにねぇ。乙女かよ（　　ふは　　）やｰっぱりなァ！だってあの会話の後の柳くんがあからさま過ぎてさ、（　　思い出し笑い　　）

　小金

え､いいの?じゃあはい｡ (　籠用意　) ってぇのは嘘だけど｡ (　けらけら　) そうなのか?俺もさぁ､明日10時間入ってんのに寝れなくてさ..(　はぁ､　)

乙女言うなｯ (　うがぁ!　) え､そそそんなにあからさまだったのか!? (　肩ｶﾞｼｯ　)

後はお前が戻ってきてくれたらいいんだけどなぁ｡なんて｡

　> 柳

そ-でしたァ、(　あはは　)

ッてか、二人の話が見えない。俺が馬鹿だからかァ？(　首傾げ ／ う-む　)

　狂


今まで来てなかったがための制裁が加えられているのだ｡ (　にやにや )

　>柳くん

うおあ、準備良すぎだろ…。吃驚したァ（　　目しぱしぱ　　）それな！俺も１限からで、そろそろサボんの辞めねェと進級が危ういンだよなあ…。だから明日は全授業に出席しねｰと。お互い大変だなｰ（　　はあ　　）

でれでれだったじゃねｰかよ。ぎゅっとか、甘ったるい笑顔とかしまくって俺存在消す他無かったぜ…！？（　　ぶはは　　）


　>狂くん

柳くんの恋バナ（　　親指ぐ　　）

　小金


ふは､吃驚させた｡ (　てへ　) ﾏｼﾞかぁ｡お互いだなぁ.. (　はぁ､　) しんどいよなぁ-だりぃよなぁ- (　ごろろ-ん　)


え!?そんなにだったか!?あ､あれだぞ?一応言っとくけどまだ好きとかじゃねぇからな! (　わたわた　) まだ気になってる､くらいだからな!? (　うんうん!　)

嗚呼-俺常に誰かの心配してねぇと気がすまねぇのかな｡ (　頬ぽりぽり　)

あ-、なるへそ。読み返したら分かッたわ、(　にやにや　) 俺が居ない間にそ言う訳な。遂に柳にも春が来たかァ、(　フフフ　)

うるせぇ馬鹿狂｡ (　にっこり　／　頭鷲掴み力入れ　)

心配だな｡大変そうだし､大丈夫かな｡

透の綺麗な言葉｡無くさないでくれよ｡寂しくなったり傍にいて欲しかったりしたら来てくれよ｡入りにくかったら俺が行くから｡

ンだよ、い-事じゃんかァ..暴力はんた-い！(　ぶ-ぶ- ／ 旗振り回し　)

あ-そういや､お前さ｡ちゃんと俺の愛の篭ったﾒｯｾｰｼﾞ一つ一つちゃんと目通しただろうな? (　じと-　)

読んだ読んだァ-！もう、何してンだこの二人はッて思った。(　けらり　)

それでよし｡は?お前の最後のﾒｯｾｰｼﾞが悪ぃんじゃねぇのかおいｺﾗ｡ (　力込め　)

は!夏限定の也ﾄﾋﾟとかつくりてぇかも!

夏休みに田舎の婆ちゃんに会いに来た高校生達と元から田舎在住の子供達の夏的な｡

あん時は、眠くていつも以上に頭が馬鹿だッたんだよ、(　遠い目　)

遠い目すんなｯ (　頬ぺちぺち　) まぁ小金とまたﾖﾘ戻したんだったら許してやろう｡ (　ふんす　)