f　r　e　e　d　o　m 　 　

..!!自分でとっちまったってのが多すぎる｡ (　涙どばぁ､　)

まぁ､今俺に接してくれる透は俺からしたら優しいよ｡ (　ふはり　) 透が罰受けんなら俺が変わりに罰受けるわ｡ (　けらけら　) 嗚呼..確かに､今回透が来てくれたのもそうかもしれねぇな｡ (　に､　) ん..それはそうかもしれねぇな..

ふは､ありがとうな? (　撫で　)

俺がそろっと取るつもりだったのにな。前後は埋めてやろう。

　

502……。…こればっかりは俺が遅筆すぎるのが原因か。

　

透に取ってもらいたかった.. (　ぐすん　)

498くらいから大人しくしてなよ、もう。( なでなで )

俺が好きで遊びに来てるんだって。( ふは ) 罪を償うべきは俺だろ。柳さんじゃない。( 首横に振り ) そういうこと。だからお互い様だよ。

　

うぅ..そうすりゃあよかった｡ (　ぐしぐし　／　撫で受け　)

んでも､優しいんだよ俺には- (　頬むにむに　) いやぁだって透に痛い思いして欲しくないし｡ (　うんうん　) ん..お互い様かぁ｡なんか腑に落ちねぇ気がしねぇこともねぇけど.. (　むむむ　)

「　勿忘草　」


「　私を忘れないで　」 「　真実の愛　」

「　ｼｵﾝ　」

「　追憶　」「　君を忘れない　」「　遠方にある人を思う　」

600が近くなったらそうするんだよ。( よしよし )

んん…、まあ、それならいいや。…こら、伸びる。( 双眸細め / 手の甲ぺしぺし ) それを言ったら、俺も柳さんに痛い思いしてほしくない。そういう柳さんを見たくないって我儘も含めて嫌。( む、 ) 細かい事言わない。

　

はぁい..600は透取ってな｡約束な? (　眉下げ　／　小指差し出し　)

ふは､ぷにぷにしてて気持ちいいよな｡ (　頬つんつん　) えぇ..んじゃあ､痛みもわけっこしよう｡(　へらり　) そしたら痛みも半減されて痛くねぇかもしれねぇ｡ (　うんうん　) む..仕方ないなぁ..

「　ｴﾘｶ　」

「　孤独　」「　寂しさ　」「　博愛　」「　良い言葉　」

ん、約束する。俺にとっておいてね。ちゃんと奪いに行くから。( 頬緩めつつ小指絡め )

肉球っぽい？柳さんのももちもちしてそう。( 両手で頬包み ) …じゃあ、柳さんの痛みも俺にわけてくれる？( じと ) ん、宜しい。( ふふ ) 俺ばっかりなんて思わなくていいんだよ。

　

ふは､うん｡ついでに俺を攫いに来てな｡ (　けらけら　)

ん､透の手はひんやりしてて気持ちいい- (　にへら　) う"..わ､分ける.. (　しゅん　) 俺ばっかりか､思わなくてもいいのかな｡俺ばっかりじゃねぇのかな｡

Just tell me why baby

They might call me crazy for saying
I’ll fight until there is no more

愁いを含んだ閃光眼光は感覚的衝動

Blinded I can’t see the end

so where do I begin

Just give me a reason to keep my heart beating

Don’t worry it’s safe right here in my arms

くだけて泣いて咲いて散ったこの思いは

so blinded I can’t see the end


Look how far we’ve made it
The pain I can’t escape it

このままじゃまだ終わらせる事は出来ないでしょ
何度くたばりそうでも朽ち果てようとも
終わりはないさ

so where do I begin

なぁ､君は彼奴じゃないのか?

なんて､疑って御免な｡

いいよ、…なんて。柳さんを攫ったら怒られる。( ふふ )

夏場はそう言われるんだけど、冬はもう氷みたいでさ。憐れみの目を向けられる。( 軽く頬引っ張り ) …本当に？分け合うってそういう事だからな。一方通行はナシ。( ふんす ) うん、想わなくて良い。柳さんばっかりじゃないよ。他の人は俺以上にそう思ってる。皆、柳さんに救われてるよ。

　

いいの?俺邪魔者じゃねぇ? (　ふはり　) 誰に怒られんだよ｡ (　けらけら　)

いひゃい..でも暖かい俺の体温に触れてりゃ透の手も暖かくなんだろ｡ (　にひ　／　されるがまま　) ん..わかったぁ｡ (　諦め　) そうかな..俺に救われてる人なんていんのかな｡ (　頬ぽりぽり　／　苦笑　) ..でも､そうだったらいいなぁ｡

邪魔なら邪魔って言ってる。言っておくけど、俺はそういう奴だよ。邪魔なんて思わないから安心して。( 口元緩め ) ほら、柳さんを大事にしてる人たち。小金さんとか特に怒り心頭で追っかけてきそう。( くく、 )

そりゃあそうだけど、冬場に熱を奪うのは気が引ける。( 笑み堪えて肩震わせ ) 柳さんがいるだけで救われる人が沢山いる。俺が保証するよ。だから大丈夫。( こくり )