柳 2017-05-29 15:31:15 |
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んん、なんだろうな。なんて言うんだろうな。
やっぱりお前のトピだけが黒星ついてねぇのがスゲェ悲しく感じちまうな。こんな事言ってたらダメなんだけど。
ダメなんだけどな。ちょっとは言わせてくれよ。
..ふぁ!()意識失ってた.. ( 目ごしごし ) 今日は大人しく寝ようかな.. ( ふぅ、 )
その前に一言言わせてもらいたいことがあるんだけどさ、ネカマだなんだって言ってる奴いる見てぇだけど、半なりって意味わかってから言ってくれよな?
はい、おやすみ-
皆診断メーカーってやつやってっから俺もやってみた。()
柳は【薔薇】花言葉:愛、美
魅力的な人。プライドが高い。嫉妬深く一途に愛す。口には出さない。仲のいい人には遠慮なくトゲがある。褒められるとすごく嬉しい。口には出さない。薔薇の人とは気があう。
..そこは柳じゃねぇのかよ!! ( 机ばんッ )
「 梅雨 」
(仕事前、カーテンを開けて空の天気を確かめる。眩しい日差しなんて感じることのない、どんよりとした風景。今日の天気は曇り。青色の空は1つもなく、灰色のような雲がずっと遠くの空まで続いていた。さすが梅雨の時期..そう思いながらも、付けていたTVからはいつも見ている天気予報士の声が聞こえ視線をずらしてTVに目をやった。どうやら天気予報士が言うにはお昼からこの曇った空も無くなり、真っ青な空になるらしい。いつも見ていて殆ど外れない天気予報士の言う事だ。それならいいか、と用意していた傘を戻し、そのまま家を後にした。仕事場は徒歩で約30分程。相も変わらず空は灰色に近い色をしていて、どこか生温い風が自分の頬を撫でる。はぁ、と1つ吐息をついて空を見上げる。今の空を感情で言うと、モヤモヤしているかの様だ。そんな事を考えていると、ぽつり、頬に冷たい感触。まさか..と嫌な予感は的中。ぽつ、ぽつぽつとそれはどんどんと強くなり、勢いが増していく。嗚呼、なんてついてないんだ..天気予報士はどうやら間違った情報を流していたようだ。お昼も来ない内に雨が降ってきた。仕事前だと言うのにまさかこんな事になるなんて思いもしていなかった。急いで歩みを進めて雨宿りができる場所を探す。辺りを見渡しているとよく見かける建物、コンビニに駆け込み、事なきを得た。新しく傘を買い、無駄な出費を出しコンビニを後にするものの口から出てくるのはため息ばかり。 「 ..嗚呼、これだから梅雨は嫌なんだ.. 」 ボソリと呟いた後傘をさし、また職場へと歩みを進めた。
最後らへん適当過ぎたヤベェ.. ( あわわ ) 小説風にな、書いてみただけ。() 無性に書きたくなったからさ。 ( うんうん ) ..相変わらず駄文だなおい.. ( 白目 )
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