f　r　e　e　d　o　m 　 　

駄目だなぁ俺..

あ!!つかまた300とっちまったし.. (　はぁ､　)

空都はまだ来ねぇか..

皐月はもうちょっとおせぇかな｡

つか俺普通に素で関西弁出てっし｡はず｡

何も考えねぇ様に｡何も見ねぇ様に｡

わ、わんちゃんッて俺の事？(　首傾げ　)
..痛い痛いッ！耳は伸びないからダメだッてばァ！千切れたらど-すンの-！(　肩タップ ／ 涙目　) だろォ、俺格好良いからァ、(　へへん ／ 自慢げ　)


ちょッ、なンでぇ？！イテテッ。つか、それはどっちなの.. 嬉し-のか怒ッてんのか、もしかして照れ隠し？(　悶え苦しみ　)

柳くｰん（　　扉ばｰん　/　にしし　　）

　狂


そうだぞ-可愛い可愛いわんちゃんだろ- (　撫で　) ふはは､ざまぁみろ｡ (　けらけら　) うわ-もうこれから狂褒めんの辞めるわ｡ (　じと-　)

は?照れ隠しとかてめぇと一緒にすんな｡ (　ふん､　) ありがた迷惑ってやつだよ｡ (　ふはり　)




　小金


おぉ-小金- (　手ひらひら　) 落ち着いたみたいでよかったわ｡ (　うんうん　)

後はお前だけだかんな､待ってんぞ｡

お陰様で。迷惑も心配掛けてごめんな（　　眉下げ　　）柳くんの言葉に救われた。柳くんが居てくれて良かったよ、さんきゅ（　　にへら　　）

自分のﾄﾋﾟで静かに待ってる俺いい子｡()

　小金


いいんだって､気にすんな｡ (　へらり　) お前が無事でいてくれることだけが俺は嬉しいからな｡ (　撫で　) んな大した事したつもりもねぇから｡ (　ふはり　)

　> 柳

犬になッた覚えはない。どっちかと言うと俺は猫派だァ！(　猫バァ-ン　) ..御前がその気なら俺はこうしてやる！(　脇腹こちょり　) なンでだしィ- 冗談に決まッてんだろ、少しくらい乗れよォ。(　白目 ／ 隠れたい　)

俺は照れ隠しなンてしねェ-よ！(　ふんす　) ありがた迷惑でもありがてェには変わりないだろ。(　頭撫でり　)

　>柳くん

…柳くんの無欲。なァんでそんなに優しいンだよ。下心とか存在しねｰの（　　じ　　）俺の中じゃ柳くんの存在大っきいし、凄い有難い言葉だった（　　眉下げへにゃ　　）

　狂


猫派だがしんねぇけどお前が犬っぽいっつ-んだよ｡ (　頭ぺしんっ　) ぅわ..っ!?ちょ..やめｯはｯはは..ｯ!!脇弱..ひぁは..ｯ (　身をよじり　) ぶは､お前がそういう風になるのがおもしれぇんだよ｡ (　けらけら　)


は?どの口が言ってんだおい｡ (　頬引っ張り　) ..なんか腑に落ちねぇけど｡ (　む､　／　受け　)

　小金


なんだ下心って｡ (　ふはり　) 言った筈だぞ｡俺はお前がいるだけでいいし幸せになってくれるなら俺も幸せだ｡ (　頭ぽんぽん　) ..ん､そっか｡それなら､嬉しいわ｡ (　撫で　)

俺ってかっこつけ｡

俺にはあるもん、下心（　　肩竦め　　）んｰ、…そっか。柳くんがそう言うならきっとそうなんだろ（　　ふ　　）柳くんに撫でられンの好きィ。すげｰ手が優しいの。でも俺そろそろ帰るね。お礼言えたし。──狂くん、俺の柳くんの事あんま虐めンなよｰ！（　　手ぶんぶん　/　にしし　　）

　小金

..ごめんな意気地無しで｡きっとお前は白黒はっきりつけてぇんだろうけど｡ (　苦笑　) そうか､お前にそう言ってもらえんなら嬉しいな｡ (　ふはり　) ん､もう帰んのか｡そっか｡狂は俺のが虐めてんだ｡ (　けらけら　) じゃあまたな｡ (　手ひらひら　)