なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > イケメンお兄ちゃんは妹がお好きなようで【NL/非募】
お兄ちゃん 2017-05-28 08:25:07 |
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( / 名字に関してはお兄様にお任せします。要望と言うとお兄ちゃんはヤンデレ気味でもあるので妹は何でも色々出来きて申し分ない出来る妹だけど…少し抜けてる所もあり信じやすく目を離せない。お兄ちゃんは見た目優等生でヤンデレ気味を覗けばイケメンでモテる為少し大好きなお兄ちゃんに嫉妬。のような感じを考えてましたが…どうでしょうか？あくまで私の意見ですの流して下さい！)
(/とっても素敵だと思います。では、なんでもできる妹ちゃんも兄ほど派手ではないものの一部の同級生からモテるのに、鈍感で心配というイメージでよろしいでしょうか?)
（/ 褒めて頂きありがとうございます。その様な感じでよろしくお願いします！極普通の女の子でお兄ちゃん大好きな子にしたいと思います）
氏名:榊 司(さかき つかさ)
年齢:25
性別:男
性格:基本的に穏やかで誰に対しても優しい。頭はよく仕事もできる、容姿と相まって王子様のような華やかな印象を与える言動をする。妹に対しても同じような対応だが、さらに過保護で世話焼きになる。妹に近づく男には容赦なく笑顔で弱みを突きに行く。完璧に見えて、年の離れた妹が好きすぎて常軌を逸した行動に出ることも。妹の前では甘えることもあり離れるのが嫌で会社に行く前、駄々を朝からこねることもある。妹に彼氏が出来たら死ぬと公言してはばからない。
容姿:地毛で焦げ茶の柔らかくウェーブした髪を仕事中は後ろに流している。家にいる時はセンター分けで下ろしていて、長さはふわふわしているので伸ばすともう少しあるが眉毛くらいの前髪と後ろは耳下くらい。色白の顔は芸能人かと見紛うほど派手目に整っていて、ほりが深く2重の睫毛の長い目は明るい茶色。身長は178cmで細身だが筋肉もついている。仕事中はブラウンのスーツを着こなし、私服もお洒落。
備考:妹を恋愛の意味で愛しているが、周りからはシスコンと思われている。ヤンデレ気味でたまに知るはずのない妹のことを知っていたりする。
(/ありがとうございます。pfを作ってみました。仮なのでご希望があれば変えていきたいと思います。よろしくお願いします。)
(/ 素敵なお兄ちゃんで妹で幸せです！妹のプロフィール今日中に出来るようにしますのでもう少し待ってて下さい><
早くお兄ちゃんと絡みたくウズウズです)
氏名:榊 亜弥(さかき あや)
年齢:18さい
性別:女
性格:テキパキして優しく誰に対しも変わらない態度で対応出来るしっかりとしたごく普通の女の子。頭脳と体力も平均的で自慢できる所はないが困っている人が居るとほっとけないお人好しさもあり、自分では余り気付かないが無意識に男女問わずに優しい為か勘違いされやすい所がある。昔からお兄ちゃん大好きで甘えこの感情は兄妹としての好きと勘違いしてお兄ちゃんにベッタリしてる。
容姿:焦げ茶色のふんわりとした胸元までの髪の長さにゆるふわにして耳下で２つ結びしてる。眉辺りの長さの前髪に揃って、目元はくっきりとした二重瞼で目の色は髪色と同じ。肌は白い方で日焼けを避けケアをしっかりとしてる。体付きは柔らかく華奢、身長は156cm。ブラウスに膝上のスカートで指定のリボンを付けきちんと着てる。私服は可愛い清楚系が多い。
備考:兄が大好き。恋愛感情だがそれは兄妹としての好きと思っている為。兄に触れたりとスキンシップが兄妹でもはたから見たら男女との関係に見えるが本人は無意識にしてる。
( / 遅くなってごめんなさい。こんな妹になりましたが…お兄ちゃんの思ってる妹では無ければ変更します。 )
(/素敵な妹ちゃんありがとうございます。遅くなってしまってすみません。それでは開始したいのですが、こんな場面から始めたい!などありますでしょうか?)
(/わああ！お褒めありがとうございます。放課後何てどうですか？お兄ちゃんの会社は意外と歩ける距離に合って放課後に妹が迎えに行ったり来たりとして夕方お買い物行ったりする帰りの場面か。ヤンデレ気味お兄ちゃんなので残業なく定時に上がれて学校に来たら妹が男女の友達と話してて何気なく男子の肩がくっついてたりしてそれからの流れとか如何でしょうか？ )
(/放課後賛成です。では後者の学校に迎えに来たお兄ちゃんで始めさせていただきますね。ロルなど読み辛い、こういう展開がやってみたいなどありましたら気軽にお申し付けください。)
妹を迎えに来たんだ。ほら、もう暗くなってきたから。君達も気をつけて帰ってね。
(今日も一刻も早く妹に会いたいと仕事を恐ろしい早さで終わらせ定時で上がり、家に向かって車を走らせていたが、まだ夕焼けも始まったばかりで西の空は綺麗な青色なのに過保護にも妹が心配になって、学校近くのコインパーキングに車を止めて学校の前で待つことにした。
待つこと数分、チャイムがなり校門から出てきた帰りの華やかなグループの女子高生に囲まれてしまい、にこやかに対応しつつ妹が出てこないだろうかと校門の方をチラチラ見ていて。)
（/ 放課後から始めましょう！分かりました。此方のロルなども何かあればお申し付け下さい！これからよろしくお願いします）
＿＿今日はこれからカラオケは行けないよ。
お家に帰る前に買い物も行かないとだし… ごめん
（昇降口を出て男女６人グループで校門までの距離を歩き会話を楽しんでいれば、これから遊ぶ事を提案されたが家の事もやらないといけないと頭の中で考えて眉を下げ申し訳なさそうな表情で謝罪し。“榊、気にすんなって！また予定合えば遊ぼうな”一人の男友達が軽く頭を撫で優しい言葉を掛けられ頷くと、校門辺りで騒がしいと感じふっと振り向くと兄の姿。「お兄ちゃん！お仕事もう終わったの？！」っと駆け寄って声を掛け ）
うん、早く終わらせてきた。
亜弥が心配だったから迎えに来たんだけど...。
やっぱり来てよかったよ。さ、帰ろう?
(校門から出てきた妹を見つければ心做しか嬉しそうにJKに謝りながら円から出る。しかし、妹の頭を撫でる男を見てしまいみるみる機嫌が悪くなり、JK達や亜弥の友人からすればただの笑顔だろうが、不機嫌な時に浮かべる表情で亜弥に返事をすると、子供にするように手を差し出して。)
お仕事お疲れ様！
やだな。お兄ちゃん、私もう子供じゃないんだから…
じゃあ皆んな明日ねぇー？
（早く仕事を終わらせてくれるのは凄く嬉しいが心の奥では身体の心配をして。少し膨れた風に言うが差し伸ばされた手を見ると笑顔になり手を握って友人に手を振って別れ。「今なんで機嫌悪いの？お兄ちゃんの事だから直ぐに分かるんだから…」子供見たく手を左右揺らし歩けば相手のご機嫌がいつもと違う事に家族ながら気付き口を尖らせて聞き。）
ありがとう、亜弥もお勉強お疲れ様。
じゃあ、お姫様ってことで。お姫様を暗い中歩かせるわけには行かないでしょ?
その話は車の中でね。クーラーきかせておいたから涼しいよ。
(不機嫌なものの労いの言葉にはとても嬉しそうに目を細めて返して、子供じゃないの言葉には甘々な言葉で返す。問われれば男に撫でられていた位置を撫でなおそうと車のドアを開けると手を伸ばしながら話して。)
ありがとう！お姫様…。お兄ちゃんは私の専属執事になるのかな？それとも王子様？
暗い所一人で歩くの怖いけど…お兄ちゃんとなら怖くないから歩けるよ。本当だぁ！流石お兄ちゃん気が効く
（素直にお礼を言うと“お姫様”の言葉に笑いが溢れて例えを人差し指を顎に置いて首を傾け訪ね。夜道を歩くのは変な人なども居そうで恐怖感もあり眉をひそめながら沈んだ声で言うがお兄ちゃんと一緒ならを強調させぎゅっと腕にしがみ付き上目遣いで言って。車のドアを開けて貰うと人肌に涼しい冷気で暑さもなくなり助席に座ろうとし）
王子様だよ…お姫様のお兄ちゃんは王子様でしょ?
じゃあ、出発するからシートベルトしてね。
(相手の質問にニッコリと笑って即答したあとすぐにおどけたように笑って理由をつけたし。冷房にはしゃぐ妹を微笑ましそうに眺めると自身もシートベルトをつけながら指示し。それから「さっき亜弥の頭撫でてた男の子って友達?」エンジンを入れながら振り返りもせずに平坦な調子で聞き。)
いつも、亜弥の事守ってくれるからカッコイイ王子様だよ！はーい。
( 車に乗り込んで良い返事をさせシートベルトを締めてからバックを膝に置き質問の答えに即答した相手の言葉には昔から己が“お兄ちゃんは王子様”と言う時があり深くは気にせず微笑みながら顔を見つめ言って。「あ、芳村くんは友達だよ。何か皆でカラオケ行こって誘われたんだけど…断ったんだ。」バックからペットボトルを取り出し残りの紅茶を飲みきった後に平然とした涼しい顔で呟き)
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