八宮隼人 2017-05-28 00:18:44 |
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おう … 邪魔するぜ? ( 相手に続き )なんか 、悪ィな。気ィ遣わせちまったみてェだ。( 頬ぽり、 / 目逸らし ) 俺みたいな柄悪いのが入ったら迷惑かも知れねェが… もし良ければ 、宜しく頼む ( ふ、 )
>告柄 紺
じゃあ決まりだね。これからよろしくー
(軽くそう言いながら彼はニコッと微笑み、紺を部屋の中に入れた後、彼は何かハッと思い出したような顔をして、紺に「えっと…名前は何て言うの?」と聞いてみて)
嗚呼。…俺は告柄紺。一応 , 今年度からこの近くの大学に入学した。……アンタは?
( 相手の微笑みに釣られる様瑠璃色の瞳細め微かに笑み浮かべれば , 簡単な自己紹介と共に相手にそう問いを投げ掛け視線向けて )
僕は八宮隼人。えっと…この近くの専門学校に通っている学生だよ。詳しい事はまた今度教えてあげる〜
(彼はニコッと微笑んだ後上記を言う。その後リビングにあるソファに座り、紺をじっと見つめたあと彼に隣に座るように促して)
分かった。 有難な。…俺の顔に , 何か付いてるか?
( 相手の事を知れた故か何処か嬉しそうに礼を述べればこてりと首傾げ相手にそう問い , 少しの後相手に促されてはゆっくりと隣に腰を下ろして )
…いや、何でもない。気にしないで!
(そう言いニコッと微笑んだ後、隣に座るように促してみたは良いがこれからどうすれば良いのか考えておらず少しの間無言になってじっとしていて何か話題はないかと思って)
ん , そうか …
( ふ、と安堵した様な表情見せればそこから何も言葉を発しない相手。どうしたのかと心中心配しつつも一日部屋探しに奔走していた為眠気が襲って来て仕舞い , うつらうつらしつつ相手の側に頭傾いては"…!悪ィ ……" と謝罪の言葉述べて )
眠い?眠いならベッド使っていいよ
(自分の方に紺が寄りかかってきて、どうしたのだろうと思い見てみると彼は眠そうにしていて、心配になった隼人は安心させるようにニコッと微笑みながら上記を言って別の部屋にあるベッドで寝るように促して)
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