案内 2017-05-26 23:47:34 |
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>> ユーリ
え、なに。そんなに珍しいの( 表情引き摺り、 )もしかしてあんたも可愛がって欲しいの?いーよ、特別に可愛がってあげようか?( にま、と笑み浮かべゆっくり近寄 )宜しく、ユーリ?( 頭撫 )
>> all
改めまして俺の名前は加州清光。まぁ別に平和に暮らせたらそれでいーかな、なんて( ぽつり )いーっぱい可愛がってね、宜しく( 微笑、首緩 )
>>ユーリくん
あれ、言ってなかった? 宰相だよ。二フルハイム帝国宰相。…偶には仕事サボろうかと思ってさ、抜け出してきちゃったんだよねぇ…(悪びれる様子もなくさらりと発言、合わさる瞳をまじまじと見詰め) へぇ…そんな顔も出来るの。お綺麗なだけじゃないんだ(良いモノを見つけたと言わんばかりに恍惚と目を細めては)――見ての通り、オレは大人だからねぇ…心情を隠すことには慣れてるの。(自由の効く親指でするり、相手の目元を撫で)
>>リヒトくん
あれ、まさかオレへの第一声がそれ?(ふは、) 流石に吃驚しちゃった。でもそうだなぁ……悪魔、って言われるのには慣れてるよ。実際のところはまた少し違うんだけれど、ねぇ…?(くつりと歪んだ笑い一つ、) ただ、悪魔だ天使だとか言う前にさ、年長者を敬う‘フリ’ぐらいはしたらどうなの? 個人的には生意気なガキは嫌いじゃないけど、これも社会勉強の一貫ね。(相手の額に軽くデコピン、)
>>清光くん
どうも初めまして、オレの名はアーデン・イズニア。…ふうん?、キミもファルテスなんだ。(くい、と彼の顎人差し指で持ち上げ。僅かに腰を折っては緩りその顔覗き込み) 赤、ね……随分と綺麗な目の色をしてるじゃない。オレが可愛がってあげようか、清光くん?(くすり、)
>>ユーリ
お前笑うと可愛いな。 ( ふ、と微笑み ) お前この繋ぎ方の名前知ってんの? ( じ、と相手を見つめて ) ..なんか触り方やらしぃなぁ〜 ( 意地悪そうに笑みを浮かべて )
ん?そうかそうか仲良くしてぇってか? ( にやにやしながら ) そうだなぁ、俺も仲良くしてぇよ。( くく、と喉を鳴らしながら微笑み )
>>アーデン
ん、あぁ、別にその呼び方でいい。 ( くすりと笑みを浮かべて ) んじゃあ、アーデンって呼ぶ。 ( 相手の手をじ、と見て ) ..いきなり撫でんなよ。 ( 顔顰め / 相手の手に手を伸ばして ) てめぇこそ。なんかすげぇ髪の色してんな。 ( するりと一束手に取ってみて )
>>リヒト
ッは。何お前電波野郎か..ッ ( くく、と喉ならし ) 天使な、わかった、よろしくな。 ( 笑みを浮かべて )
>>清光
清光、な。よろしく。 ( 口角上げて ) お前の考え。嫌いじゃねぇよ。 ( くすりと笑み浮かべ ) 平和だったらそれでいいよな。 ( 首を上下に動かし ) まぁ、可愛がってやるよ? ( 舌なめずりをして )
>加州
...天使..か?(うぅむ)
いっぱい可愛がる...?(悩み)
>アーデン
やっぱり悪魔か...(少し距離取り)
っ!?!?(額押さえ、相手を見つめて)
>爆豪
電波野郎じゃない。天使のリヒト・ジキルランド・轟。(むっ)
ほんとにわかってんのか...?(ぼそ)
>>リヒト
俺の周りにいないタイプだ。(薄く苦笑いし)
…不本意だけどな。ロシアの妖精だなんて呼ばれてる。(むっとした顔を見せ)
>>加州
目の色を見てた。…色が見えたかは秘密だけどな(いたずらっぽく笑い、すぅと目線をずらし) 可愛がれたいなんて、べつに。子供扱いすんな(ぷい、と顔を背ける。しかし撫でられることはまんざらでもないように目を細め)
>>アーデン
宰相…大層な地位だな…(驚きに目を丸め、次に呆れたような顔をして)そんな適当でいいのかよ。
は、顔?俺変な顔してたか?(こてんと首を傾げ)っ、おとなってそんなもんなのか(触れる指に対しくすぐったそうに身体を震わせ)
>>爆豪
…男なのにかわいいって言われたって、嬉しくねぇ(拗ねたように唇を尖らせ、笑みを消し)
しらねぇ。そもそもあんま誰かと手を繋いだりなんてしない。(お前は知ってるの、とでも言いたげな目線を向けて)は、別にっ、そんなつもりじゃ、(顔を赤らめ、ぱっと指を引っ込ませ)
性悪っ…!くそ、もういいだろ。手、離せよ(掴まれたままの自分の手に視線を落とし)
>>リヒト
電波じゃねぇの? ( ふは、と笑みを浮かべて )わぁーったわぁーった。リヒトな。マジで分かってるって。 ( 相手の頭をくしゃりと撫で )
>>ユーリ
まぁ、そういうもんだろ。でも可愛いから仕方ねぇ。 ( に、と口角上げて ) ふーん。この繋ぎ方、恋人繋ぎ。な? ( 意地悪げに笑みを浮かべ ) まー俺も初めてこんな繋ぎ方したけどな。( ふん、と鼻で笑い )
ッは、性悪っつー言葉よく言われる。 ( けらけらと笑っており ) _______なんだ、離れてぇのか? ( ぱ、と手を離して )
>>爆豪
よく、恥ずかしげもなくそんな口説き文句みたいなこと言えるなお前…っ(かっと耳まで赤く染め)
え、は…こいびと?(混乱のあまり、ぽかんとした顔をし)…他意もないだろうし…気にすることでも、ないか…?(そう自らに言い聞かせるようにつぶやき)
だろうな…!(羞恥で赤く染まった目尻を吊り上げ、うらめしそうに見つめ)……、恥ずかしいから…(自由になった手で顔を隠し)
> アーデン
も、ってことはアーデンもなんだ。それはいいけど、この手どーにかなんないの?( 捕まれている手を嵩ね取り、不満そうに表情歪め )綺麗?じゃあ主はきっと俺のこと愛してくれるかな( 薄く微笑を浮かべながら、片手で頬を当てうっとりと )ほんと?!じゃあ俺もあんたのこと可愛くデコっちゃおうかな( にこり、髪の毛緩く触り )
> 爆豪
清光ってなんか新鮮だなー。安定以外あんまり呼ばれなかったし( にま )でも結局は俺、刀だから矛盾だらけだけどね( 自慢げに自身の髪弄り )じゃあ、あんたのことも可愛がっちゃおうっと。いいよね( 相手の髪を軽く撫で )
> リヒト
て、てんし?( 瞳丸め、きょとん )分かんないけど可愛いってこと?( うず )え、ああ。可愛がるってことは愛してくれるってこと( 人差し指立て / 何か違 )
> ユーリ
そこまで言ったら教えてよ( 相手の右頬を片手で摘み )…その割りには満更でもなさそうだけど?( 口角あげ、意地悪気な微笑 )結構ユーリって可愛いとこあるよねー。お洒落とかもしたらきっとモテると思うよー( こくり )
>ユーリ
ユーリの周りに天使はいないのか?(きょと)
不本意、か...。ロシアの妖精.....ロシアには妖精さんが住んでいるのか(ぼそ/ふむふむ、)
>爆豪
電波じゃねぇ。(むす)
んっ...。(なで受け/じいーっ)
>>ユーリ
は?なんの事だよ。 ( ふ、と鼻で笑い ) 何耳まで赤くしちゃってんだお前。 ( 相手の耳にてやり ) っは、なんだお前のその反応まじ可愛すぎんだろ。 ( けらけらと笑いながら頭をぽんぽんとして )
んな顔すんなって、そんな顔されたら逆にもっと虐めたくなるわ。性悪だから。 ( 一言付け足すように横目で相手を見て口角上げ ) ..くくッ..ッ ( 笑いを堪えるように口元隠し )
>>清光
ふーん、そうなんか? ( 首傾げながら難しい顔をして ) 刀、ね。綺麗だな。 ( じ、と見つめ頬に手やり ) あぁ..別に構わねぇが、そんなずっと可愛がられてるような質じゃねぇからな? ( にぃ、と口角上げ撫でられている手を掴み手のひらに口付け )
>>リヒト
わかったって。 ( 相手の顔見て微笑みを浮かべ ) ..?なんだよ、なんかついてんのか。 ( 首傾げ ) お前のこの白色のメッシュいいな。 ( 一部分白色の髪を触り )
>>加州
それじゃつまんねぇだろ(にやりと口角を上げ、くつくつと喉の奥で笑い)うるせー…撫でられるなんて子供ん時以来で久しぶりだし(諦めたように視線を足元に落とし目を伏せ)可愛い言うな!別にそんなん興味ねぇし…(所在なさげに髪を弄り)
>>リヒト
天使はいねぇし、ロシアに本物の妖精はいねぇよ…(くすりと笑い)
>>爆豪
こいつ…(じとりと見つめ、)っ誰のせいだと…ああもう、もういい…(薄く顔を赤くしたまま、ふるふると首を振り)くすぐったいからやめろ(ぺしりと軽く耳に触れる手を叩き)
可愛くねぇっつの (むすりとした顔をして)
やめろ…まじで心臓に悪い(すっと顔を背け、一つ息を吐き)
笑ってんじゃねぇよ…ったく(熱を冷ますように、自らの手を頬に当て)
…参加希望だけど、いいかな?五番目のピエロからレミー=アベラールだけど。ちなみにアルクェスで、受け…?だって。まあオーケーしてもらった時はよろしく…
あ、…あの、さ……人探してて。こいつら金髪か眼鏡か大男…見てねぇ?(困り果てた末、意を決して一枚の写真を持ち回りの人に声かけ)
▼参加希望▼
FINAL FANTASY ⅩⅤより
ノクティス・ルシス・チェラム
人種:ファルテス
>>ユーリ
その顔そそるわ。 ( 相手を流し目で見て ) なんだ、もういいんか。 ( けたけたと笑い ) ..ふーん、抵抗すんのか。じゃあこうするわ。 ( ふ、と耳に優しく吐息吹きかけ ) だから言ったろ、俺からしたら可愛いんだっつの。 ( くく、と喉を鳴らしながら笑い )
むくれちゃったのか?ユーリちゃん。 ( 相手の肩に腕を掛けて覗き込むように相手見て ) いやぁ、マジでお前反応かわいすぎっから。 ( 相手が当てている手の上から自分の手を添えて )
>加州
可愛い...?加州は天使を知らないのか?(首傾げ)
あ、愛すのか...。ん、わかった。(こく)
>爆豪
わかったならいい(満足気に)
...や、なんでもない(首振り) !..そんなこと、初めて言われた...(驚き)
>ユーリ
天使はここにいるぞ。(天使ポーズ)
妖精さんはいないのか....(少し残念そうに)
>>ユーリ
よろしく、えっと…ユーリさん。(にっ、と微笑みながら)
…僕、バカだしこういうの初めてだからあんまりわかんないけど…(頭書かきながら)
>>all
…えっと、改めて、僕はレミー。レミー=アベラール。ルシフェニアの大統領、ジュリアの息子です。よろしくお願いします…これでいいのかな。(ぼそっとつぶやき)
>>ノクティス
えっ。人探し?(写真をまじまじと見つめ、首を傾げ)…いや、見てない。
…力になれなくてすまねぇ(申し訳なさげに眉尻を下げ)
(もちろん、どうぞ。ゆるりとお楽しみください)
>>爆豪
っ~どうしろってんだ…どんな顔してりゃいいんだ…(視線から逃れるように顔を背け) …なんか妙に悔しい (むっと眉根を寄せ) ひっ…ぁ、何すんだっ!(瞬時に赤くなった顔を隠すようにぱっと身を離し、手で耳を覆い) …喜んでいいのか、それ (複雑そうな表情を浮かべ)
ユーリちゃん言うな!(変わらずむすりとした顔をしながらまた顔を背け)
別に狙ってねぇよ、ばぁか(手を振り払おうとはせず、しかし目は合わせない)
>>リヒト
っはは、そうだったな(優しそうな笑みを浮かべ)
まあ森の奥の奥あたりにはいるんじゃねぇの?(適当なことを言って)
>>レミー
ああ、よろしく、レミー(釣られるように微笑み)
最初は誰だってそうじゃねぇの?気にすんなよ。…つっても難しいか(考えるように顎に手を当て)
>>勝己くん
あれ、じゃあいきなりじゃなかったらいいの?(揚げ足取るよう意地悪げにくすり。伸ばされた手にこちらから触れてみては) そ?、珍しいかもしれないけどこれ、一応地毛。(相手の手付きちらりと見て) …キミみたいにさ、自分からオレに触れてくるような人はなかなか居ないんだよねぇ。だから今、すこぉし新鮮な気分、かな。(ふふ、)
>>リヒトくん
ははっ!、驚いた?(相手の驚き様ににんまり笑顔、) 嗚呼、オレってば悪魔だからさぁ…天使であるキミの嫌がることがしたいんだよねぇ…。だからさ、オレと仲良くしよう。(ずい、と相手の顔に自身の顔を近付け)
>>ユーリくん
いいんだよ。皇帝はどうせ耄碌した爺だし、オレに真正面から文句言ってくるような人は居ないから、さ。(ふふ、) さっきの挑発的な顔、イイなぁ…って思って。見た目からしてただただ細っこくて弱っちいかと思ってたんだけど…今ので一変、靭やかで逞しいケモノを引き当てた気分。(貶しているのか褒めているのか、くつり艶やかに笑んでは) まあ、大人って一口に言ってもちょっとした経験の差だよ。(するり、漸く手を下ろし)
>>清光くん
ああ、ごめんね?(嫌だった?と態とらしく申し訳無さそうに眉下げては、指摘された手をそろりと下ろし) …その主とやらのことは知らないけどさ、それだけ綺麗ならきっと大事に思われてるんじゃない?(うっとりする相手にくすりと笑い零しては) あー……可愛く、ねぇ…。気持ちはありがたいけどさ、若い子なら兎も角、おじさんなんかを可愛くしてどうするの。(困った様に笑み固まらせ)
>>レミーくん
初めましてレミーくん。オレの名前、アーデン・イズニアっていうの。一応、とある国の宰相をやってるよ。これからよろしく頼もうか。(にんまり笑みを浮かべては帽子を取り、深々一礼して見せて) まあ、始めの挨拶は何言っていいかわからないよねぇ…その気持ちは理解出来るよ(くすり、)
>>アーデンさん
アーデンさんか…よろしく。(ぺこり)
うん…僕、こういうの初めてだし、あんまりよく教えてもらってなかったから…(苦笑い)
>>リヒト
ふは、満足気な顔。 ( 相手の顔みてくく、と喉を鳴らしながら微笑み ) んだよ、なんかあんのか? ( 顔覗き込み ) そうなんか。俺お前のその白色のメッシュ好きだけどな。 ( ふは、と笑みを浮かべて )
>>レミー
なんちゃらの大統領の息子?ふーん? ( 相手に顔近づけじろじろと見つめ ) きれーな金髪だな。 ( 相手の髪一束をとり )
>>ユーリ
ッくは、なにお前本当反応可愛いな。 ( 頭を優しく撫でてやり ) 悔しい?んじゃあ俺に反撃してみろよ? ( にやにやと笑みを浮かべながら ) 俺に抵抗なんかすっからだろ? ( けたけたと笑い ) あーいいんじゃね? ( 相手の問いに適当に受け答えして )
なんで顔背けんだよ? ( 意地悪そうな笑みを浮かべながら相手の顔を両手で固定して自分の方を向かせ ) 別に狙ってるとは思ってねぇよ。 ( くく、と微笑んだ後相手の額に自分の額をくっつけて )
>>アーデン
..まぁ、いきなりじゃねぇ方がいいわな。 ( 相手の言葉に考えるようにした後答えて ) ..お前の手デケェな。 ( 相手の手をじー、と見つめ ) 地毛なのか。ふーん.. ( 触れている手をやめようとはせず髪で遊び始め ) なんで?お前は触れちゃ行けねぇようなやつなのかよ。( 軽く首傾げて )
≫ユーリ
あー…そっか。見てないか…
悪かったな、その。急に
(知らないと聞けば心底困ったような顔をして「あいつら何処行ったんだよ」と独り言を。漆黒過ぎて青にも見える髪をがしがし掻けば肩を落とし写真をしまい)
(のーんびり、ヨロシクお願いします)
> 爆豪
そーそ、皆加州が多かったかもなー。その前に顔ばっかりしてたら皺寄るよー( 相手の表情に一瞬きょとんとするも、指先で額をつんと )綺麗?まぁ毎日お手入れしてるからね( 表情緩めながら、本体の鞘わ片手で掴み )あーみるからに野獣って感じだ…ちょ、いきなりはないだろー…( いきなりの行動に一瞬同様しつつ、僅かに照れ隠しな発言をぼそぼそと )
> ユーリ
そーね。じゃあ俺も面白くないから…( ぽつりと溢した後に摘まんでいた手で頬を撫で )そっか。じゃあこれから何かあったら一番先に俺が撫でてあげる、( 口許緩ませ )興味ない?じゃあこれは?( マニキュア片手に )
> リヒト
いやその天使って?可愛いって意味じゃないの?!うわぁ何か思い上がったのが恥ずかしい…( 両手で顔隠せばしゃがみ込み )そう!‥でもー( 激しく立ち上がれば首緩め )意味が理解してないよなーこれ( 肩を落とせば )
> レミー
へぇレミーってなんか可愛い名前。俺は加州清光、川の下の子河原の子ってね( 相手をじ、と見詰めた後に己らしくアピールをひとつ )
> アーデン
だってさーなんかあんたの方が上手って思ったら‥うん、理不尽だよねー。愛されてるって分かったから俺は嬉しいけどさー( 降ろされた手を見遣れば、直ぐに両手を伸ばし両頬を包んで )そっかー、うんうんアーデンって褒めるの上手いね、おーらからして納得だね( 嬉しげに表情緩めて )おじさんでも可愛くできるよー、お洒落とかね( こくり、少し大袈裟に頷きをかけ )
>レミー
大統領の息子か。俺はリヒト・ジキルランド・轟。天使だ。よろしくな。(じっ)
>ユーリ
...お前の笑った顔、可愛いな(じいっ)
森の奥の奥あたり...?わかった、今度ロシアでコンサートがあれば探してみる(ぱああっ/ふんす)
>アーデン
......あ、くま..。悪魔なんかとは仲良くしねぇ..。(ふいっ)
>爆豪
満足気な顔...?(自身の顔をペタペタ触り) 本当になんでもない、大丈夫だ(目逸らし)
っ?!(ぶわっ、と顔を真っ赤にして)
>加州
わ、わりぃ...(あわあわ)
...理解、している(相手の頭を撫でて)
>>レミー
…?(首を傾げ)
どうかしたのか?
>>アーデン
…けっこーきついこと言うのな、お前(にがく笑い) …お綺麗で細いだけじゃ武器にはなんねぇからな。使えるもんは、どうやってでも使うぜ。(にぃ、と口許を歪ませ) ふぅん…経験ね…俺も早く大人になりてぇな~…(下ろされた手をちろりと見つめつつ)
>>爆豪
そーかよ…もう否定しねぇぞ…(諦めた顔をして) 反撃、ねぇ…(しばし考え込み、思いついたかのように相手の手を取り、その手のひらを自分の頬に当て、すり、と猫のようににすりつき) … (無言のまま、その手のひらにキスをして、流し目で相手を見) 適当だな… (はあ、と息をつき)
恥ずいんだよこのやろ (ぺしぺしとやつあたりのようにその手を叩き) そーかよ、…っ (す、と目を上げ、顔の近さに驚いたように息を飲み)
>>ノクティス
いや…よければ一緒に探すけど。
(心配そうな顔で首を傾げれば)
>>加州
? なんかいったか?(聞き取れなかったのか、そう聞き返し) へぇ。じゃあ、楽しみにしてる (僅かに嬉しそうな顔をし) マニキュア?塗ったことないな、そういや。(じっ、とマニキュアの詰まった小瓶を見つめ)
>>リヒト
な、なんだよいきなり (すこし慌て)
おう、迷うなよ。というか、コンサート?何かやってんの?
>ユーリ
?俺、なにか変なこと言ったか?(首傾げ)
.....迷わねぇ。(顔逸らし) ああ、ピアノを弾いてる...ピアニストってやつだ。(こく、)
≫ユーリ
えと、(視線泳がせ)
…暇なら、お願いしたいわ。
オレ等四人で旅してて。オレの端末圏外だし。一応団体行動してるから。割りと困ってる。勝手に動けねぇし。(バツ悪そうな顔をしながら手振りを交えて話せば頭掻き、ふと)
あ…オレ…ノクティス。…よろしく
>>リヒト
無自覚かよ…まあいいや(ふるふると首を振り、なんでもないと言い)
冗談。(くすくすと笑って) へぇ、ピアノ!また今度、聞かせてくれよ。(きらきらと目を輝かせて)
>>ノクティス
ああ。暇っつーか、もとからなんもやることないから。(そう言って苦笑し)
まあ、そりゃたしかに困るわな。余計に、すぐ見つけねぇと。(うんうん、と頷いて)
俺はユーリ。よろしく、ノクティス。
>ユーリ
無自覚....?...なんでもないなら大丈夫、か..?(ぶつぶつ)
冗談ってなんだ..(睨み気味にじとり) ああ、特別にユーリに聞かせてやる(嬉しそうに頷き)
>ノクティス
おい、そこのお前。お前、天使か?それとも..悪魔か?(じいっっ)
≫ユーリ
つまり暇と言うことで
忙しい奴を巻き込むのはさすがに悪いから(ちらり彼の方へ視線を向けたが直ぐに外してみせ)
居ないとこっちも心配するつーか、ダチ共だし…うん。…ユーリな、分かった。
≫リヒト
はあ?…突然なんだよそれ
(突き刺さる視線に絶えかね目を泳がせつつ少し真面目に考え)ん…二択しかねぇの。……んじゃ、天使で
>清光
か、可愛い…かな?(きょと)…川の下の子河原の子…?(ぽかん)
>リヒト
よろし…って、天使!?(目を見開いて)…どうしたの、じっと見て…(びくびく)
>ユーリ
…ネイ、ネイの声が聞こえないんだ…いつもあんなにうるさく側にいたのに…(辺りを見回しながら)
>ノクティス
…誰か探してるの?(首傾げ)
>>レミーくん
長く生きてるおじさんでも未だに色々と不慣れなことはあるからさ。そう焦らずに、ゆっくり覚えていけばいいんじゃない?(肩を竦めてにこり笑って見せれば) 困ったことがあればいいなよ、オレでも役に立てるかもしれないし、さ。(くしゃり、相手の髪を撫でて)
>>王子様
――あれ、ノクティス王子じゃない。こんな所で会うなんて奇遇だねぇ…何してるの?(大仰な仕草で両腕広げては緩やかな速度で相手に近付き写真見詰め) …ふうん、なるほどね。キミ、お供三人衆と逸れて迷子になっちゃったわけか。あーあ、可哀想。(思ってもいないこと口にすればけたりと笑いながら) まあ、オレとしちゃあ好都合。邪魔者は居ないし、ゆーっくり話をしようか。…ね、ノクト?(獲物を見つけた肉食獣のように眼光鋭くぎらつかせ)
>>勝己くん
だよねぇ…じゃ、次からは声掛けてからにするわ。(こくり頷き、彼の目線の先にある自身の手を己もまた見詰めつつ) そ?、手の大きさなんて気にしたことなかったなぁ…。ああ、でも、確かに君のよりは大きいか。(視線は再び相手の手へ。髪で遊ばれてはどう反応していいものかと苦笑浮かべるも) 幼い頃のオレならまだしも、こんなおじさんの髪に触れてくる変わり者は居ないって。――…あぁ、キミが居たか。(ふは、)
>>清光くん
人の上に立つ以上、口は回らないとやっていけないからねぇ…(肩竦めにんまり微笑んでみせれば) そういうキミは、甘え上手の甘やかし上手、かな。清光くんのそういう所、魅力的だと思うよ?(艶やかに緩り、目を細めて) あぁ、お洒落…ね。服装はこれでも結構気を使ってるんだけど……(なんて言いつつ自身の身体見下ろし)
>>リヒトくん
…ねぇ天使ちゃん、オレだけ拒絶とか酷くない?(はふり、態とらしく肩を竦めては溜め息ひとつ) おじさん悲しいなぁ……。オレだって昔は、人助けをして回るぐらいの善良さはあったんだよ?(嫌がらせのつもりで相手の頭撫で)
>>ユーリくん
大丈夫だよ、全部本当のことだから。それに、そろそろ飽きてきたんだよねぇ……あの人に。(どうすれば面白くなるかなぁ、なんて呟きながら悪い笑み隠そうともせず) ハハッ、そりゃあそうだよねぇ。うん、強かで良いじゃない。キミのこと気に入ったわ。(相手の手を取れば緩やかに腰を折り、その甲に軽く口付け) まあ、なりたくてもなりたくなくても、いずれは皆大人になるんだし。今のうちに大人からの庇護を目一杯受けておきなよ?(くすり、)
≫レミー
あ…あぁ、うん。
仲間…探してて。眼鏡か金髪か大男…全員黒い服着てて、コイツら見てない?
(写真をスッと見せてみて)
≫宰相
!?うわ、出た。…は?はぁ?ば、バカ…おま…シッ!…やめろマジ
(身分を証される言葉に慌てて口を閉じさせようとしながら回りに目を配り)
迷子言うな。違うし…。つーか、何処にでもいるよな。宰相殿はお暇なんですねー。オレは忙しいから?(写真をしまいながらも然り気無い後退り距離をとり)
>>王子様
迷子の迷子の王子様、貴方のお家は何処ですかぁ――…ってね。あっはは! ノクトのお家は壊れちゃったもんねぇ…亡国の王子様、って言った方が正しいか。(相手の否定気にすることなく愉しげに歌ってみせればじりじりと追い詰めるように距離を詰め、最終的にはずい、と顔を近付けて) ざぁんねん、暇じゃないから飛び回ってるんだよね。行く先々で偶然、どうしてかばったりキミ達と出会うだけ。(密やかな声音。くつり笑い、)
≫宰相
ッ……コイツ……。うるせぇよ、あんま喋るな(ストッパーとなる仲間は居ない。沸く怒りをグッと堪え歯噛み。あっち行けと厄介払いするかのように詰められたままの至近距離で威圧にも似た睨みをきかせ)だったらもう良いだろ、仕事戻れ。油売ってんな、サボってねぇで。
>アーデン
ありがとう…(にっ、と微笑んで)僕バカだから、いつも母さんやネイ、それに他のみんなに頼りっぱなしで…でも僕、母さんのためにしっかりしなきゃ…(苦笑い)
>ノクティス
…ごめん。見てないな…(写真をじっと見ては首を横に振り)…逸れたの?(首傾げ)
≫レミー
やっぱ知らねぇか…。つーことはこの辺には居ないのかもな……。(ひとつため息をついて回りをきょろりと)あー… …そう言うことで。
>>リヒト
おー気にすんな。(ぽん、と軽くその頭を撫でれば)
悪かったって。(可笑しさを隠そうともせず、ケラケラ笑い) やった。さんきゅ、リヒト。
>>ノクティス
暇って認めるの、なんか癪なんだよな。…暇なんだけど。(すこし苦々しい顔をして)
友達…か。そりゃあ心配だろーな。むこうもお前も。(友達は大事にしねぇと、と笑って頷き)
もう一度、そいつらの特徴教えて貰ってもいいか?
>>レミー
ネイ…って、誰だ?まあ、いつもいたはずのやついねぇの、心配だろ。
探すか?どーせなら(そう言い小首をかしげて)
>>アーデン
っ、怖ぇやつ…おまえ、敵に回したくねぇタイプだ。(ぞくり、と粟立つ肌を守るように腕を抑え)
気に入られたようで何よりだ。(くつくつと喉の奥で笑い。一瞬手を強ばらせるも、力を抜いて)
まあそうだよな…。いっつも突っぱねてばかりだけど、今だけだよなあ。(しみじみと呟けば、バツの悪そうな顔で目を泳がせ)
>ノクティス
...天使。(ふむ、)
お前、名前はなんていうんだ?俺はリヒト・ジキルランド・轟、天使だ。(天使ポーズ)
>レミー
ああ、天使だ。..お前、天使のこと知らねぇのか?(首傾げ)
....いや、なんでもない(首振り)
>アーデン
.......。(小さく肩を跳ねさせて) ...悪魔に善良さの欠片なんて無いだろ?...あと撫でんな(きょと/じとり)
>ユーリ
ん、わかった(こく)
悪いと思ってねぇだろ(むすっ) ああ。あと、ロシアでコンサートを開くときがあれば招待してやる(微笑)
≫ユーリ
じゃ、時間にゆとりがあるつーことで
(訂正してから頷き写真を再び見せ)
あいつらの腕疑ってるわけじゃないけど…やっぱ心配する…夜はあぶねぇし。
…金髪の奴は腕に黒いバンダナ巻いてる。眼鏡は眼鏡だな…前髪をあげててキチンとした服。大男は顔に傷があるぜ。
≫リヒト
…たぶん?(首傾げ)
名前長いな…(人のこと言えないけど。と小声でぽつり)あー、と。リヒトって呼べばいいか…。オレはノクティス。…旅人だ
>>ノクティス
えっと…役に立てなくてごめんなさい…大丈夫…?一緒に探す…?(心配そうに)
>>ユーリ
…ありがとう、でも、探したって無駄だよ。ネイは声だけの存在なんだ。僕にしか聞こえない、ね…(苦笑しながら)
>>リヒト
あ、いや、見たことあるよ、絵本でなら…(うーん)でも、本物見るのは初めてだし、それに本物の天使なんて…(信じられない、とポツリと呟き)
≫レミー
いや…話し聞いてくれただけでも…。
…!、いいのか…?暇なら手伝ってもらいてぇけど……。(ぽそぽそと控えめに呟き反応を伺い)
>>王子様
ハイハイ、ごめんね?(ゆらり。飄々とした態度で身を引けば‘今は何もしないよ’とばかりに両手をひらひら。何処かおどけた調子で肩を竦めてにっこりと) 何。働いてもいいんだ。ならお仕事の一貫としてさ、キミよりも先にあのお仲間達を見つけて…――殺してしまおうか。(笑顔は徐々に悪どいものへと変貌。夜の空にも似た彼の瞳を鋭く見返しては「それでもいいの?」と嫌味のように優しい声色で尋ね)
>>レミーくん
どういたしまして。(薄ら微笑み返し) しっかり、ねぇ……明確な目標を定め先を見据えた行動が大事だよ、そういうのは。最初は例えば、周囲の人のしっかりした面を真似てみるとか。…まあ、一気に直そうとしないでこつこつと、でいいんじゃないのかなぁ。(諭す様な声色でぽつりぽつりと)
>>ユーリくん
…と、まぁこんな感じでおじさん悪い人だけどさ。そう怖がらないでよ。オレの目的さえ邪魔しなければいいだけのことなんだから。…ね?(雰囲気一転。お茶目にウインクぱちり) あぁ…やっぱり。ユーリくんは人の上に立つ器だ。今はすこぉし未熟な面が目立つけど。(掬い取った相手の手をもう片方の手で緩く包み込めば) そうそ、こういうのは甘えた方が得するんだから。恥ずかしがらずにね。(相手の背を押すようににこり、)
>>リヒトくん
元々悪魔だったならそうかもしれないねぇ…。でもオレの場合は違う。善意を悪意で返されて、更には身を堕とされたんだよ。…神様に、さ。(昔の出来事には思う所が有り過ぎる。流石に喋り過ぎた気がしないでもないが、と内心ぼやきつつ疲れたようにはふり一息吐けば、撫でる手は一旦下ろして)
≫宰相
あ゛ぁ…めんどくせぇー…厄日だ
(彼一人の力の程は知らないが軍隊を呼ばれた場合、仲間への負担を思い。口喧嘩では敗けを認め視線を外し頭ガシガシ掻き。追い払うのをやめれば、舌打ちとため息後)
…で、なーに。話しあったんじゃねぇの。
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