案内 2017-05-26 23:47:34 |
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>>レミー
…?(首を傾げ)
どうかしたのか?
>>アーデン
…けっこーきついこと言うのな、お前(にがく笑い) …お綺麗で細いだけじゃ武器にはなんねぇからな。使えるもんは、どうやってでも使うぜ。(にぃ、と口許を歪ませ) ふぅん…経験ね…俺も早く大人になりてぇな~…(下ろされた手をちろりと見つめつつ)
>>爆豪
そーかよ…もう否定しねぇぞ…(諦めた顔をして) 反撃、ねぇ…(しばし考え込み、思いついたかのように相手の手を取り、その手のひらを自分の頬に当て、すり、と猫のようににすりつき) … (無言のまま、その手のひらにキスをして、流し目で相手を見) 適当だな… (はあ、と息をつき)
恥ずいんだよこのやろ (ぺしぺしとやつあたりのようにその手を叩き) そーかよ、…っ (す、と目を上げ、顔の近さに驚いたように息を飲み)
>>ノクティス
いや…よければ一緒に探すけど。
(心配そうな顔で首を傾げれば)
>>加州
? なんかいったか?(聞き取れなかったのか、そう聞き返し) へぇ。じゃあ、楽しみにしてる (僅かに嬉しそうな顔をし) マニキュア?塗ったことないな、そういや。(じっ、とマニキュアの詰まった小瓶を見つめ)
>>リヒト
な、なんだよいきなり (すこし慌て)
おう、迷うなよ。というか、コンサート?何かやってんの?
>ユーリ
?俺、なにか変なこと言ったか?(首傾げ)
.....迷わねぇ。(顔逸らし) ああ、ピアノを弾いてる...ピアニストってやつだ。(こく、)
≫ユーリ
えと、(視線泳がせ)
…暇なら、お願いしたいわ。
オレ等四人で旅してて。オレの端末圏外だし。一応団体行動してるから。割りと困ってる。勝手に動けねぇし。(バツ悪そうな顔をしながら手振りを交えて話せば頭掻き、ふと)
あ…オレ…ノクティス。…よろしく
>>リヒト
無自覚かよ…まあいいや(ふるふると首を振り、なんでもないと言い)
冗談。(くすくすと笑って) へぇ、ピアノ!また今度、聞かせてくれよ。(きらきらと目を輝かせて)
>>ノクティス
ああ。暇っつーか、もとからなんもやることないから。(そう言って苦笑し)
まあ、そりゃたしかに困るわな。余計に、すぐ見つけねぇと。(うんうん、と頷いて)
俺はユーリ。よろしく、ノクティス。
>ユーリ
無自覚....?...なんでもないなら大丈夫、か..?(ぶつぶつ)
冗談ってなんだ..(睨み気味にじとり) ああ、特別にユーリに聞かせてやる(嬉しそうに頷き)
>ノクティス
おい、そこのお前。お前、天使か?それとも..悪魔か?(じいっっ)
≫ユーリ
つまり暇と言うことで
忙しい奴を巻き込むのはさすがに悪いから(ちらり彼の方へ視線を向けたが直ぐに外してみせ)
居ないとこっちも心配するつーか、ダチ共だし…うん。…ユーリな、分かった。
≫リヒト
はあ?…突然なんだよそれ
(突き刺さる視線に絶えかね目を泳がせつつ少し真面目に考え)ん…二択しかねぇの。……んじゃ、天使で
>清光
か、可愛い…かな?(きょと)…川の下の子河原の子…?(ぽかん)
>リヒト
よろし…って、天使!?(目を見開いて)…どうしたの、じっと見て…(びくびく)
>ユーリ
…ネイ、ネイの声が聞こえないんだ…いつもあんなにうるさく側にいたのに…(辺りを見回しながら)
>ノクティス
…誰か探してるの?(首傾げ)
>>レミーくん
長く生きてるおじさんでも未だに色々と不慣れなことはあるからさ。そう焦らずに、ゆっくり覚えていけばいいんじゃない?(肩を竦めてにこり笑って見せれば) 困ったことがあればいいなよ、オレでも役に立てるかもしれないし、さ。(くしゃり、相手の髪を撫でて)
>>王子様
――あれ、ノクティス王子じゃない。こんな所で会うなんて奇遇だねぇ…何してるの?(大仰な仕草で両腕広げては緩やかな速度で相手に近付き写真見詰め) …ふうん、なるほどね。キミ、お供三人衆と逸れて迷子になっちゃったわけか。あーあ、可哀想。(思ってもいないこと口にすればけたりと笑いながら) まあ、オレとしちゃあ好都合。邪魔者は居ないし、ゆーっくり話をしようか。…ね、ノクト?(獲物を見つけた肉食獣のように眼光鋭くぎらつかせ)
>>勝己くん
だよねぇ…じゃ、次からは声掛けてからにするわ。(こくり頷き、彼の目線の先にある自身の手を己もまた見詰めつつ) そ?、手の大きさなんて気にしたことなかったなぁ…。ああ、でも、確かに君のよりは大きいか。(視線は再び相手の手へ。髪で遊ばれてはどう反応していいものかと苦笑浮かべるも) 幼い頃のオレならまだしも、こんなおじさんの髪に触れてくる変わり者は居ないって。――…あぁ、キミが居たか。(ふは、)
>>清光くん
人の上に立つ以上、口は回らないとやっていけないからねぇ…(肩竦めにんまり微笑んでみせれば) そういうキミは、甘え上手の甘やかし上手、かな。清光くんのそういう所、魅力的だと思うよ?(艶やかに緩り、目を細めて) あぁ、お洒落…ね。服装はこれでも結構気を使ってるんだけど……(なんて言いつつ自身の身体見下ろし)
>>リヒトくん
…ねぇ天使ちゃん、オレだけ拒絶とか酷くない?(はふり、態とらしく肩を竦めては溜め息ひとつ) おじさん悲しいなぁ……。オレだって昔は、人助けをして回るぐらいの善良さはあったんだよ?(嫌がらせのつもりで相手の頭撫で)
>>ユーリくん
大丈夫だよ、全部本当のことだから。それに、そろそろ飽きてきたんだよねぇ……あの人に。(どうすれば面白くなるかなぁ、なんて呟きながら悪い笑み隠そうともせず) ハハッ、そりゃあそうだよねぇ。うん、強かで良いじゃない。キミのこと気に入ったわ。(相手の手を取れば緩やかに腰を折り、その甲に軽く口付け) まあ、なりたくてもなりたくなくても、いずれは皆大人になるんだし。今のうちに大人からの庇護を目一杯受けておきなよ?(くすり、)
≫レミー
あ…あぁ、うん。
仲間…探してて。眼鏡か金髪か大男…全員黒い服着てて、コイツら見てない?
(写真をスッと見せてみて)
≫宰相
!?うわ、出た。…は?はぁ?ば、バカ…おま…シッ!…やめろマジ
(身分を証される言葉に慌てて口を閉じさせようとしながら回りに目を配り)
迷子言うな。違うし…。つーか、何処にでもいるよな。宰相殿はお暇なんですねー。オレは忙しいから?(写真をしまいながらも然り気無い後退り距離をとり)
>>王子様
迷子の迷子の王子様、貴方のお家は何処ですかぁ――…ってね。あっはは! ノクトのお家は壊れちゃったもんねぇ…亡国の王子様、って言った方が正しいか。(相手の否定気にすることなく愉しげに歌ってみせればじりじりと追い詰めるように距離を詰め、最終的にはずい、と顔を近付けて) ざぁんねん、暇じゃないから飛び回ってるんだよね。行く先々で偶然、どうしてかばったりキミ達と出会うだけ。(密やかな声音。くつり笑い、)
≫宰相
ッ……コイツ……。うるせぇよ、あんま喋るな(ストッパーとなる仲間は居ない。沸く怒りをグッと堪え歯噛み。あっち行けと厄介払いするかのように詰められたままの至近距離で威圧にも似た睨みをきかせ)だったらもう良いだろ、仕事戻れ。油売ってんな、サボってねぇで。
>アーデン
ありがとう…(にっ、と微笑んで)僕バカだから、いつも母さんやネイ、それに他のみんなに頼りっぱなしで…でも僕、母さんのためにしっかりしなきゃ…(苦笑い)
>ノクティス
…ごめん。見てないな…(写真をじっと見ては首を横に振り)…逸れたの?(首傾げ)
≫レミー
やっぱ知らねぇか…。つーことはこの辺には居ないのかもな……。(ひとつため息をついて回りをきょろりと)あー… …そう言うことで。
>>リヒト
おー気にすんな。(ぽん、と軽くその頭を撫でれば)
悪かったって。(可笑しさを隠そうともせず、ケラケラ笑い) やった。さんきゅ、リヒト。
>>ノクティス
暇って認めるの、なんか癪なんだよな。…暇なんだけど。(すこし苦々しい顔をして)
友達…か。そりゃあ心配だろーな。むこうもお前も。(友達は大事にしねぇと、と笑って頷き)
もう一度、そいつらの特徴教えて貰ってもいいか?
>>レミー
ネイ…って、誰だ?まあ、いつもいたはずのやついねぇの、心配だろ。
探すか?どーせなら(そう言い小首をかしげて)
>>アーデン
っ、怖ぇやつ…おまえ、敵に回したくねぇタイプだ。(ぞくり、と粟立つ肌を守るように腕を抑え)
気に入られたようで何よりだ。(くつくつと喉の奥で笑い。一瞬手を強ばらせるも、力を抜いて)
まあそうだよな…。いっつも突っぱねてばかりだけど、今だけだよなあ。(しみじみと呟けば、バツの悪そうな顔で目を泳がせ)
>ノクティス
...天使。(ふむ、)
お前、名前はなんていうんだ?俺はリヒト・ジキルランド・轟、天使だ。(天使ポーズ)
>レミー
ああ、天使だ。..お前、天使のこと知らねぇのか?(首傾げ)
....いや、なんでもない(首振り)
>アーデン
.......。(小さく肩を跳ねさせて) ...悪魔に善良さの欠片なんて無いだろ?...あと撫でんな(きょと/じとり)
>ユーリ
ん、わかった(こく)
悪いと思ってねぇだろ(むすっ) ああ。あと、ロシアでコンサートを開くときがあれば招待してやる(微笑)
≫ユーリ
じゃ、時間にゆとりがあるつーことで
(訂正してから頷き写真を再び見せ)
あいつらの腕疑ってるわけじゃないけど…やっぱ心配する…夜はあぶねぇし。
…金髪の奴は腕に黒いバンダナ巻いてる。眼鏡は眼鏡だな…前髪をあげててキチンとした服。大男は顔に傷があるぜ。
≫リヒト
…たぶん?(首傾げ)
名前長いな…(人のこと言えないけど。と小声でぽつり)あー、と。リヒトって呼べばいいか…。オレはノクティス。…旅人だ
>>ノクティス
えっと…役に立てなくてごめんなさい…大丈夫…?一緒に探す…?(心配そうに)
>>ユーリ
…ありがとう、でも、探したって無駄だよ。ネイは声だけの存在なんだ。僕にしか聞こえない、ね…(苦笑しながら)
>>リヒト
あ、いや、見たことあるよ、絵本でなら…(うーん)でも、本物見るのは初めてだし、それに本物の天使なんて…(信じられない、とポツリと呟き)
≫レミー
いや…話し聞いてくれただけでも…。
…!、いいのか…?暇なら手伝ってもらいてぇけど……。(ぽそぽそと控えめに呟き反応を伺い)
>>王子様
ハイハイ、ごめんね?(ゆらり。飄々とした態度で身を引けば‘今は何もしないよ’とばかりに両手をひらひら。何処かおどけた調子で肩を竦めてにっこりと) 何。働いてもいいんだ。ならお仕事の一貫としてさ、キミよりも先にあのお仲間達を見つけて…――殺してしまおうか。(笑顔は徐々に悪どいものへと変貌。夜の空にも似た彼の瞳を鋭く見返しては「それでもいいの?」と嫌味のように優しい声色で尋ね)
>>レミーくん
どういたしまして。(薄ら微笑み返し) しっかり、ねぇ……明確な目標を定め先を見据えた行動が大事だよ、そういうのは。最初は例えば、周囲の人のしっかりした面を真似てみるとか。…まあ、一気に直そうとしないでこつこつと、でいいんじゃないのかなぁ。(諭す様な声色でぽつりぽつりと)
>>ユーリくん
…と、まぁこんな感じでおじさん悪い人だけどさ。そう怖がらないでよ。オレの目的さえ邪魔しなければいいだけのことなんだから。…ね?(雰囲気一転。お茶目にウインクぱちり) あぁ…やっぱり。ユーリくんは人の上に立つ器だ。今はすこぉし未熟な面が目立つけど。(掬い取った相手の手をもう片方の手で緩く包み込めば) そうそ、こういうのは甘えた方が得するんだから。恥ずかしがらずにね。(相手の背を押すようににこり、)
>>リヒトくん
元々悪魔だったならそうかもしれないねぇ…。でもオレの場合は違う。善意を悪意で返されて、更には身を堕とされたんだよ。…神様に、さ。(昔の出来事には思う所が有り過ぎる。流石に喋り過ぎた気がしないでもないが、と内心ぼやきつつ疲れたようにはふり一息吐けば、撫でる手は一旦下ろして)
≫宰相
あ゛ぁ…めんどくせぇー…厄日だ
(彼一人の力の程は知らないが軍隊を呼ばれた場合、仲間への負担を思い。口喧嘩では敗けを認め視線を外し頭ガシガシ掻き。追い払うのをやめれば、舌打ちとため息後)
…で、なーに。話しあったんじゃねぇの。
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