匿名 2017-05-26 22:24:22 ID:81e489c29 |
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>チノちゃん、リゼちゃん
てぃへへ~~そうとも言うかも(満面な笑みを浮かべチノちゃんの反論に認めて
うん、リゼちゃんならば凄く似合うよ(両手を広げリゼちゃんにメイド服が似合う事を伝えて
うん、バレンタインデーも良いかもしれないよね
きてくれる男性と女性客全員にチョコレートをプレゼントととかどうかな?(楽しそうにニコニコしながら意見を述べて
>ココア
そうか?でもココアも似合うと思うぞ(相手のメイド服を想像して、)
じゃあ、バレンタインをメインにしてみるか?(バレンタインに丸を付けてそのフェアにしようかと聞き)
それはいいな、まあ軽い手作りチョコレート作ってもいいと思うからな、(賛同し)
まあ、私たちで出チョコレート交換を後からしてもいいと思うが…、(ぼそりといいつつ)
>all
おーっす!なんの話してんのー?(ばーん、と店のドアを開けて派手に登場しては、何やら話し込む3人に近付き、話題について問い掛けて。)
>マヤ
あ、マヤか?(元気よく扉が開き入ってきたのを見ては)ああ、ちょっと二月にするフェアのことで考えてたんだ、バレンタインのこととかな?(やはり二月と言ったらそれが一番強いからかそういいつつ)
何か飲むか?と小さく訪ねて、
>リセさん
それもいいかも知れません…ハート入れたらその…メイド喫茶になるのではないかと…男性客はリセさんにおまかせして…やっぱり私も書きます。
(と 思ったけれど やっぱり男性客も必要と思い)
>ココアさん
チョコですか?
んー。それもいいと思いますが…材料費かかりますね
(ココアさんの提案もいいなと 首を傾げながら悩むチノ)
>マヤさん
えっと…2月のイベントどするか考えでます。
マヤさんなにかありませんか?
(ばーん!と開いた扉にチノは体をピクリ)
>チノ
そういえばそうかもしれんな、(少し考えながら頷いて、)
まあ、男性でも女性でも、任せてくれたらいいぞ(軽く撫でてにこりと)
ココアが言っているチョコのことなら私からお金出そうか?(家が少しお金持ちだからか相違、親父や、いろいろ手伝ってもらえると思うしな、
>リゼ
2月のイベントなあ…チョコ食べられるしバレンタインもいいけどさ!節分ってのもあるよな!(勿論相手が言う通りバレンタインがメインイベントではあるが、忘れてはいけない行事を1つあげては、「んー、何にしようかなー。リゼのおすすめ!」と、悩んだ後相手に任せることにしては、ニカッと笑って。)
>チノ
2月なあ…バレンタイン路線で行くならチョコのおまけするとか?あとはー、店の中飾り付けるとかもいいな!
(ありきたりではあるものの一番無難であろうフェアを挙げては、可愛く装飾された店内を思い浮かべつつ、もう1つの案を述べ。)
(/少しレスが遅くなった、本当にすまない)
>マヤ
まあ、バレンタインをメインに何かやれたらと思うが、(考えて) そうだな、節分か、の荷役とか決めてやっぱりまくんだろうか?(少しみんなで豆まきしているのを思い浮かべつつ)
ん、私のおすすめか、簡単にココアでいいか?(思い浮かんだ飲み物を言い)
>チノちゃん
それならば小さなチョコレートとかどうかな?
ウサギの形のチョコレートとか可愛らしいと思うよ(ニコニコしながらチノちゃんに甘えるようにチノちゃんに抱き着こうとして
>リゼちゃん
うん、ぜひ、バレンタインフェアをやろうよ
店が終わったらチョコレートを交換も良いよね(楽しそうにニコニコしながら両手を広げながら述べて
>マヤちゃん
バレンタインでやるバレンタインフェアの話しだよ
マヤちゃんもチョコレートをあげるからね(楽しそうにニコニコしてマヤちゃんに抱き着こうとして
(私もなかなか来れなくてごめんなさい! 上げておきますね。 と、チノさんや、マヤさんやモカさんやココアさんとまた絡められたら幸いです)
>ココア
じゃあ、バレンタインフェア・・・をやるか、(メモに書きつつ)
チョコレート交換はいいな、私も賛成だ、(いろんな人にお世話になっているし、友チョコとしてチョコをもとから用意しようと思ってたからかココアの意見に乗って、相手を見て)
(/あげておく、 あと、なぜか分からないが、いつものPCでここに書き込もうとすると書き込めないから、浮上率は下がると思う それだけを伝えておこうと思ってな・・・、)
>チノちゃん、リゼちゃん
さ~~今日も頑張るよ~~~(ラピッドハウスの制服に着替えてラピッドハウスに入ると右手を上にあげて今日も仕事を頑張る事を伝えて
(\すいません、レスを蹴りますね
>ココア
そうだな、頑張るか、(いつものラビットハウスの制服に着替えては、掃除しつつ頷いて)
(/私の背後も最近レス返し遅いですからいいですよ、レス蹴っても、まあ、一部またバレンタインになったらチョコ渡すとかをすると思うけど、あ、この子も誕生日か(リゼがです)
>リゼちゃん、チノちゃん
パワーアップしたお姉ちゃん力をチノちゃんとリゼちゃんに見せるからね(チノちゃんの背中から抱き締めて頑張る事を伝えるとラピッドハウスにお客様が来られて
いらっしゃいませ、ラピッドハウスにようこそ!(来てくれた頑張って接客をして
ハッピーバレンタイン!
これは、私からみんなに感謝の気持ちだよ~(チノちゃんには手作りのでっかいハート型で大好きって書いたチョコレートをリゼちゃんには、ビターなくまさんの型のチョコレートそれぞれ渡して
>ココアさん
頑張って…ラビットハウスを有名にしてください
チョコレートありがとうございます。えっと…ココアさんにも…
(少しもじもじしながらココアさんにチョコを渡して)
遅くなりましたが…
>チノちゃん
うん、チノちゃん、お姉ちゃんにまかせて、ラピッドハウスを世界一有名なお店にするからね(腕を曲げて意気込みラピッドハウスを有名にする事を伝えて
わ~~ありがとう~~チノちゃんだと思って大切に食べるね~~(チノちゃんからチョコレートを貰ったのが嬉しくて嬉しさのあまりに嬉し泣きをしながらチノちゃんに抱き着こうとして
>ココア&チノ
ありがとう、ココア、私もその、チョコレート用意したんだが…、 (クマのチョコを受け取り、かわいさに少し顔をにやまさせつつも )
これ、よかったら受け取ってくれるか? (ココアにはかわいい、ウサギ型のチョコを渡しつつ、チノにはプチチョコレートケーキを出して、)
(/本体が遅くなってすまない、なるべく今月から復活する)
>ALL
そろそろ仕事に戻ります。
(営業に戻らないと 二人に言って コーヒを豆から作り始める)
(だいぶ私も空いてしまいましたが…よろしくお願いします)
>チノちゃん、リゼちゃん
わ~可愛らしいチョコレートだね
ありがとう、リゼちゃん、大切に食べるね(リゼちゃんからウサギさんの形のチョコレートを受け取ると嬉しさのあまりリゼちゃんに抱き着いて
了解、お姉ちゃん、チノちゃんのために今日も頑張って働くからね(おでこにびしって右手を当てて敬礼するとお客様がラビットハウスに入ってくると慌ててお客様に近づこうとするけれども足を引っかけて転んでしまいすぐになにもなかったように立ち上がるとお客様に近寄り
いらっしゃいませ、ラビットハウスにようこそ、ご注文は、何にされますか?(にっこりと笑いお客様の注文を質問して
>ココアさん
今日のココアさんはとてもやる気です。
わたしも…やる気ださないと…
(いつもよりもココアさんのやる気に 負けてられないと いつも以上にチノもコーヒーを頑張り)
>チノちゃん
ふ~~いちらんらくついたね、お疲れ様、チノちゃん(しばらくするとお客様が途切れるとチノちゃんにねぎらいの言葉をかけるとチノちゃんに甘えるようにチノちゃんに抱き着こうとして
>ココアさん
お疲れさまです…
ココアさんのコーヒです
(ココアさんに抱きつかれながら みんなのために いれた コーヒーをテーブルに並べられていて)
(参加許可ありがとうございます。)
はぁ、今日も強い風だわ
(外が暴風雨で、休みにしていて)
≫ALL
>チノちゃん
ありがとう、チノちゃん、う~ん、チノちゃんが入れてくれたコーヒーは、凄く美味しいよ~~♪(チノちゃんの入れてくれたコーヒーを飲むと幸せそうに微笑み
これは、キリマンジャロだよね(コーヒーの名前を自信満々に間違えて
(>>592 絡んでくれてありがとうございます。)
あら、ありがとうチノちゃん まぁ風邪は引いてないわ。でも凄いどしゃ降りだから濡れちゃったわ。
(タオルを受け取って体を拭きながら話して、そして外が凄い雨だと知らせ)
≫チノ
(/此処に居る方々宛なのですが、良ければこのスレに来てくれたら嬉しいです。ごちうさも有ります。↓
http://www.saychat.jp/bbs/thread/631284/
>千夜ちゃん
凄いびしょぬれだけれども大丈夫?
お風呂が沸いているけれどもお風呂に入る?(チノちゃんが渡したタオルで体を拭いたのを見て心配そうに千夜ちゃんを見つめ
>ココアさん
違います…ブルーマウンテンです。
こっちがキリマンジャロです
(と 間違えたキリマンジャロをココアさんの前に置いて)
>千夜 さん
午後から降るとは言ってましたね…これほど降っては…お客さんもこないですね…
>チノちゃん
てへっ、間違えたよ(お茶目にベロを出しててへぺろをして
ならばこれは、キングダムアールグレーだよね(近くに置いてあるコーヒーの名前を堂々と間違えて紅茶の名前を伝えて
>チノちゃん
うっ……まだまだコーヒーの勉強不足だね
ごめんね、チノちゃん
お姉ちゃん、もっと頑張るから私をみすてないで~~(なさけなく涙を流しながらチノちゃんに抱き着こうとして
>>595
あ、ココアちゃん。ありがとう!お風呂ね、入らせて貰おうかしら。外はまさにゲリラ豪雨で、人通りも全く無いわ。
(タオルで頭などを拭きながら、外の豪雨について話して)
≫ココアちゃん
(/スレ主様。以前は勧誘のコメントをしてすみませんでした。迷惑行為なのを知らなかったので、許して欲しいです!以後はしませんので)
>>596
ええ、まさにゲリラ豪雨だわ。雷も酷くなるらしいの。
(落雷の情報を彼女に話して)
≫カノ
久々に上げてみました...。みなさんが戻ってくるまでラビットハウスは私が守ります...でも寂しいので早く戻って来てください。(手を広げて)
(天々座 理世の本体です
ちょっと、色々悩んでたり、ちょっと他のところ行ってたらここに来ることが曖昧になって・・・、
ほんとうにごめんなさい!
復活は未定だけどもしリゼやくやりやい人がいたら譲ります
あっ、チノちゃん、久しぶり、会いたかったよぉ~~(チノちゃんに再会をするのが嬉しくて嬉し泣きをしながらチノちゃんに向かってダイブするように抱き着こうとして
えへへ~~ごめんね、チノちゃんに出会えたのが嬉しかったからね。
うん、これからまたよろしくね(チノちゃんに抱き着かないでって言われるとお茶目らしく苦笑いを浮かべてチノちゃんを離して抱き着いた事を謝りニッコリと笑いチノちゃんの両手を握り締めようとしながらよろしくって伝えて
はい、よろしくお願いします・・・ここあさん(離れてくれたと思いきや今度は両手握られるがココアさんならと自らもゆっくり握り返して)
そろそろ開店するので早く着替えてください・・・5分以内に
ご、五分以内!?
わ、解った、すぐに制服に着替えてくるね(チノちゃんの言葉を聞いて慌てて更衣室に制服を着替えに向かいどうにか五分過ぎたけれどもどうにか着替えてチノちゃんのところに戻ってきて
お待たせ、チノちゃん(息をゼーゼーきらせていて
早かったですね。
少し意地悪でしたね・・・。
(息をきらせるココアさんに テクテク近くにより手を伸ばして 頭を優しく撫でる)
えへへ~~お姉ちゃんだから気にしないよぉ~~(チノちゃんに頭を撫でられるとニコニコしながらお姉ちゃんぶってみせて
じゃんじゃん頑張って働くぞ~~!(両手を上にあげるとバイトの頑張る意気込みを伝えて
ココアさんは ほどほどでお願いします・・・。お皿など 壊されるとこまるので
(いつもの場所に立ってスタンバイ コーヒー豆など並べて 香りを)
大丈夫だよ、チノちゃん。
お姉ちゃんにど~~んとおまかせだよ!(チノちゃんに心配そうに注意されると自分の胸を叩いて任せる事を伝えると胸を叩いた痛みで苦しそうに軽く咳き込んで
だ、大丈夫ですかココアさん?
(咳き込む相手の背中を擦りつけて)
あまり無理しない程度で・・・頑張ってくれたらいいです。 〉ココアさん、
多分大丈夫だと思います。
今日も三人でがんばりましょう・・・。
〉理世さん
ごほんごほん……えへへ~~大丈夫、大丈夫だよ、チノちゃん、リゼちゃん。
少しだけ咳き込んだだけたからね(自分の髪を触り自分の行動を誤魔化すように苦笑いを浮かべて
ラビットハウスへ、ようこそ!
御注文は、何にしますか?(団体さんのお客様が入ってきたのを見て我先にお客様を席に案内すると注文を質問をして見た目は、しっかりしているように見えるけれども何かやりそうな雰囲気がしていて
すぐに抱きつかないでください...。
(素直にココアさんに抱きつかれてしまう)
(お久しぶりです。はい、心愛さん再登録ですね。よろしくお願いします)
〉チノちゃん
あっ、ごめんね、えへへーーチノちゃんに出会えたのが嬉しくてつい我慢が出来なかったんだよぉー
(チノちゃんを離すと悪戯っぽく微笑んで言い訳をすると端から見て『子供が悪戯がばれた時』の様に思えてー
(/再登録ありがとうございます。またよろしくお願いいたしますね。
〉チノちゃん
えっ、本当に!?
えへへーーチノちゃんも私と同じ事を思っていてくれて嬉しいなぁー
(チノちゃんが私と同じ気持ちだと解るとだらしないほどにやけて俯いたチノちゃんをニコニコ笑顔でチノちゃんを上目遣いで見つめ端から見て『飼い主に懐く子犬』の様に思えてー
それは置いといて...心愛さん今日はラビットハウスお休みにします。だからたまにはお出かけはどうですか?
(相手の笑顔眩しく 背を向けてしまう)
〉チノちゃん
えっ、それってチノちゃんからデートの誘いなの!?
もちろんチノちゃんと出掛けるよ!
えへへーーチノちゃんと出掛けるだなんて嬉しいなぁー
チノちゃんは、何処か出掛けたいところとかあるの?
(チノちゃんから出掛けの誘いをされるとパーと明るくニコニコ笑顔になりチノちゃんと何処に出掛けるのかと考えるとチノちゃんと出掛けるのが楽しみでそわそわして端から見て『主人様と散歩を楽しみにしている子犬』の様に思えてー
〉チノちゃん
えっ、マグカップ?
そう言えばこの前マグカップが壊れていたもんね。
ねえ、折角だからお揃いのマグカップを買おうよ。
わん!
(この前にチノちゃんの私がお気に入りのマグカップを壊したのを思い出してマグカップの壊したお詫びとチノちゃんとペアルックにしたいって言う邪な考えも合ってマグカップを買いに行くことに賛同してチノちゃんが手を出してお手って言う言葉を聞いて条件反射的にわんって吠えてチノちゃんの手を掴んでココアから耳と尻尾が見えた気がして「犬その者」の様に感じてー
ココアさんと同じマグカップにしてお揃いにします...。
(犬のように、頭を優しくなでなでしてみどんな反応するか)
着替えて着ます...。
〉チノちゃん
えへへーありがとう、チノちゃんとお揃いのマグカップが楽しみだなぁー
それならば私も着替えて来るね!
(チノちゃんに頭を撫でられると気持ちが良くてニコニコ笑顔になりチノちゃんが着替えて来るって言葉を聞いておでこに右手を置いて敬礼をすると自分も着替えて来るのを答えると急いで自分の部屋に外行きの洋服に着替えて向かい端から見て『お出掛けが楽しみにしている子供』の様に思えてー
〉チノちゃん
あっ、チノちゃん、久しぶりー!
気にしなくて良いよ。
私は、チノちゃんがいるだけで良いんだからね。
(チノちゃんの頭を優しく撫でてニッコリ笑いー
〉チノちゃん
うん、私もチノちゃんにまた会えて嬉しいよ。
(ニコニコ笑顔でチノちゃんの頭を撫でながら)
ねえ、チノちゃんは、何処かに行きたいところとかあるの?
お姉ちゃんが何処にでも連れてってあげるよ。
(腰に両手を当ててお姉ちゃんぶる様にニッコリと笑いチノちゃんを出掛けに行く事を誘って見てー
行きたいところですか?
とくに行きたいところは...じゃあちせさんのお店でパフェが食べたいです。
(撫でられながらココアさんをじっー見つめ)
ちせちゃんのお店だね。
うん、良いよ、パフェを食べに行こう。
チノちゃん、善は、急げだよ!
(チノちゃんを急かす様にチノちゃんの手を握り締めてニッコリ笑いちせちゃんのお店に向かおうとしてー
〉チノちゃん
あっ、ごめんね、強引だったよね。
それならばお店に入ろう、チノちゃん。
ちせちゃんーパフェを食べに来たよぉーー
(お店の前に来ると急ぎ過ぎって言われると慌ててチノちゃんを離して苦笑いを浮かべチノちゃんに謝りちせちゃんのお店の扉を開けて店の中にいるちせちゃんに挨拶をしてー
(\脇役的にちせちゃんを出して良いですか?さすがに一役だけだったらこの先の物語を進められなさそうですからね。大丈夫ですか?
食べにきました。
ココアさん こっちの席が空いています
(今度は空いている席にへとココアさんの手を握ってそこまで連れていき)
(ありがとうございます。ぜひお願いします)
(ココア)
「うん、ありがとう、チノちゃん」
(チノちゃんに手を引かれて席に座り
(千夜)
「うふふーーいらっしゃい、チノちゃん、ココアちゃん。
来てくれただなんて嬉しいわ。
パフェを2つね。
待っていて直ぐに作って来るわね」
(自分の両手を重ねてやんわりと微笑み挨拶をするとてくてくと厨房にパフェを作りに向かいー
(\ありがとうございます、では、言葉に甘えて脇役として使わせてもらいますね。
ありがとうございます。
パフェ楽しみにしています。
(注文を受けると作りに厨房の中に入る千夜見送りながら)
ココアさんもパフェで良かったのですか?
(自分はパフェ食べたく注文したけど 首を傾げる)
(シャロ)
いらっしゃい。二人で来るんなんて珍しいわね?
いつも一人で来るのに
(二人の席に現れていちよ 挨拶と)
(/こちらこそありがとうございます♪ごちうさメンバーと話せて嬉しいです)
(ココア)
「うん、お願いね、千夜ちゃん。
うん、パフェで良かったよ。
チノちゃんと同じ物を食べたいからね。
うん、今日は、チノちゃんとデートなんだよ」
(厨房に向かう千夜ちゃんを見送りチノちゃんのパフェで良かったかって質問を聞いてニッコリ笑いチノちゃんと同じ物を食べたい事を伝え席に現れたシャロにニッコリと笑いチノちゃんとデートをしている発言をしてー
(千夜)
「お待たせ、チノちゃん、ココアちゃん。
甘兎庵(あまうさあん)特性パフェ、2つだよ。
味わって食べてね」
(パフェ2つを作って戻ってくるとパフェをチノちゃんとココアちゃんの前に置いて優しそうにやんわりと微笑みー
(\いえいえ、私の方こそシャロちゃんを出してくれてありがとうございました。引き続きよろしくお願いします。
で、デートではありません。
ただ..ココアさんの付き添いです。
シャロさんはなぜ此処に?
(ココアさんのデート一言に頬を赤くしてしまうが デートは否定)
(シャロ )
どうでもいいけど
ゆっくりしていきなさい。私? えっとお手伝いよ お・て・つ・だ・い
(智乃)
お手伝いですか?
あっ、ありがとうございます。
いただきます。
ん~。とても美味しいです。
(甘兎庵 目の前置かれると 目をキラキラさせながらスプーン持って 一口サイズ口に)
(ココア)
「そんなーーチノちゃんーー」
(チノちゃんにデートでない発言を聞いて情けなく涙目でチノちゃんを見つめ)
「シャロちゃん、お手伝いなんて偉いよね」
(シャロちゃんの手伝い発言を聞いて子供を誉める様にシャロちゃんの頭を撫でようとして)
「わーい、パフェだ、ありがとう、千夜ちゃん。
うーーん、美味しいーー
チノちゃん、あーーん……」
(千夜がパフェを持ってきてくれたパフェを目をきらきらさせながら見つめ美味しそうにパフェを食べるとスプーンでパフェをすくうとチノちゃんにスプーンですくったパフェを向けてあーんをしようとして)
あ、あーん...///
はむっ...もぐもぐ///
(否定すればしつこく言われそうで仕方がなく恥ずかしそうに食べる)
もしかしてココアさんもしてほしいのですか...?
>>チノちゃん
(ココア)
えへへーー。
えっ、チノちゃんがしてくれるの!?
もちろんしてほしいよ。
是非よろしくお願いします!
(チノちゃんがパフェを食べてくれたのを嬉しそうにニコニコしてチノちゃんがあーんをしてくれるのかもっと解ると嬉しそうにニコニコ笑顔になり土下座をしてチノちゃんに食べさせてほしい事をお願いをしてしまいー
(\いえ、気にしないでください。私は、チノちゃんとなりきりができるだけ嬉しいです。変なレスでしたら気軽なくいってくださいね。直しますので…
>>ココアさん
(チノ)
土下座するほどのものではないかと・・・顔上げてくださいココアさん・・・えっと、あ、あーん///
ど、どうでしょうか・・・?
(私があーん するだけの行為に 土下座まで と少し戸惑うも スプーンですくい ココアさんの口元に持っていく)
(シャロ)
ごちそうさま・・・ね。あ~あっ・・・あんなことリゼ先輩にやってあげたい///
(遠くから二人であーんごっこしてるところを見ながらも自分にももっと勇気あればリゼ先輩にと妄想して苦笑い)
(ありがとうございます。そんなこと言ってもらえて嬉しです。わかりました )
あーん…うん、チノちゃんのパフェ凄く美味しいよ!
ありがとう、チノちゃん。
(チノちゃんにパフェを食べさせて貰うと嬉しそうにニコニコ笑顔になり
そうだ、チノちゃん。
もう一口食べる?
(自分のパフェをスプーンですくうとそれをまたチノちゃんに向けてー
(千夜)
うふふ、チノちゃんとココアちゃんは、姉妹みたいに仲良しなのね
(チノとココアのやり取りをやんわり微笑みながら見つめー
(\いえいえ、どういたしまして、引き続き相手をよろしくお願いしますね、では本体は、失礼しますね。
そうですか・・・それなら良かったです。
(嬉しそうなココアさん見ると自然とこっちまで笑顔になり)
もう一口ですか?そうですね・・・いただきます。
(あ~ん なれて もうこっちから目を瞑り 小さな口を開けて 待つ)
(シャロ)
仲良しはいいけど お店ではやめほしいわね。こっちまで恥ずかしくなるじゃあない。
(こちらこそ引き続きよろしくお願いします。)
(ココア)
あーん…チノちゃん、美味しい?
(チノちゃんにパフェをすくったスプーンを向けるとそれを食べたのを見てニコニコしながらチノを見つめてパフェが美味しいのか質問をして)
(千夜)
うふふ、そうね、でもシャロちゃんは、リゼちゃんとしたいと思わないの?
(シャロちゃんの態度を見て少しだけ意思悪をしたくなりきょとんと首を傾げて意地悪な質問をしてみてー
(チノ)
とても美味しいです...。ココアさんにあーんしてもらってるからでしょうか...? もう一度ココアさん...よいしょ...はい、どうぞ あーん
(いつも食べるパフェが 一割増し美味しく感じる気がするのはと疑問もちつつ 今度は自分の番と 小さなスプーンに対してテニスボールぐらいのバニラアイスすくい ココアさんの口元に)
(シャロ)
し、したいに決まってるでしょ!//// リゼ先輩に あ~んして 「美味しよシャロ」言ってもらい...って何言わせるのよ!
千夜だって ココアかチノちゃんにやってほしいくせに...
(ココア)
えへへーーそれならば良かったーー
うん、そうだよ、誰かに食べさせてもらうから美味しいと思うなぁ。
えへへーー、あーん、んーー、美味しい♪
はい、チノちゃん、あーん、
(チノちゃんが私の向けたパフェを食べたのが美味しいって言ったのを聞いて安心をした様にニコニコ笑顔になり好きな人に食べさせてもらうから美味しいと思いチノちゃんが向けたパフェを食べると幸せそうに微笑んでスプーンでパフェをすくうとチノちゃんに向けてニコニコしながらチノちゃんを見つめ)
(千夜)
うふふ、ごめんね、シャロちゃん。
うーん、そうね、ココアちゃんやチノちゃんにしたいけれどもシャロちゃんともしたいと思うな。
(口元を押さえてクスクスって笑いながら謝ると自分の唇を右手の人差し指で触り悪戯ぽく微笑んでいてー
(チノ)
これいつまで続くのですか...食べますけど...あーん、はむっ///
これで終わりです...ごちそうさまでした。
(お互い あーんを最後まで食べ合いしていきパフェなくなると 少し切なくなる気持ちなんだろうと思い)
(シャロ)
し、してほしいな・・・やってあげられないこともないけど///
その代わりやるなら 千夜がパフェおごってよね。恥ずかしいことするんだから///
(ココア)
うーーん、美味しかったね、チノちゃん。
またパフェを食べに来ようね!
(チノちゃんと互いに食べさせあうと全て食べきると結局最後まで食べさせあいっこをしてしまい全て食べきると満足そうにニッコリと笑いまたチノちゃんとあーんをしたいと思っていて)
(千夜)
そうね…シャロちゃんがしてくれるのならば奢ってあげても良いよ。
(シャロちゃんをからかう様にクスクスって笑いー
今度はマヤさん、めぐさんと行きます。
ココアさんと行くとまた あーんごっこされるのは恥ずかしいので・・・///
では、次に向かいましょうか・・・?
(じっー とココアさんを見ながら 今度パフェを食べにいくのを バッサリ切り ゆっくり立ちあがり 次のどこかに)
(シャロ)
うぅ・・・わかった。それでもいいから パフェ用意してよね。
(ココア)
そんなーーまた一緒に食べに来ようよぉーチノちゃんーー
(情けなく涙目になりチノちゃんを見つめ)
そうだね、ならば次は、雑貨屋さんに行こうよ。
チノちゃんとお揃いのコーヒーカップを買いたいと思っていたんだよね。
ねえ、良いでしょう、チノちゃん。
(目をうるわせてチノちゃんとお揃いのコーヒーカップが買いたい事をお願いをして)
(千夜)
うふふー解ったわ、直ぐにパフェを作ってくるわね。
(両手をポンと叩いてパフェを作ってくる事を提案をして)
コーヒーカップお揃いにしてもココアさんコーヒーの味わからないじゃあないですか・・・だからお揃いにしても ・・・千夜さん、シャロさん 私達は次に向かいます。とても美味し買ったと千夜さんに伝えてください・・・では
(ココアさんとお店を後にし)
(シャロ)
ゆっくりでいいからね。
あっ、うん 千夜に伝えておく
ココアもあまりチノちゃんを困らせない。
(ココア)
そう言わずに一緒のコーヒーカップにしようよー
(半泣きになりながらチノちゃんに抱き着こうとして)
またね、シャロちゃん、千夜ちゃんにまたね、って伝えていてね。
それならば行こうか、チノちゃん。
(チノちゃんの手を握り締めて喫茶店を出ようとして)
(千夜)
シャロちゃん、お待たせーパフェを作って来たわよー
あれ、ココアちゃんとチノちゃんは、帰ったの?
(パフェを2つ作って戻ってくるとココアとチノがいないのに気がついてココア達が帰ったのか質問をして)
(\レスが遅れてすいません。
(チノ)
抱きつかないでください・・・わかりましたから・・・すぐココアさんは抱きつく
(少し困った顔をしながらも内心ちょっと嬉しいい)
シャロさん も頑張ってください・・・。
(シャロ )
はいはい、ちゃんと伝えておく
またね チノちゃん
(二人を見送りつつ)
えぇ、二人が またね って言ってお店を出たわよ。
パフェ2つもいらないでしょ!ひとつでいいわよひとつで
(ココア)
えへへーーごめんね、チノちゃん。
ありがとう、チノちゃん、お揃いの可愛らしいコーヒーカップを買おうね。
(チノちゃんにすぐに抱き着く事を指摘されると悪戯ぽく笑いチノちゃんに謝ると喫茶店を出ると雑貨屋に向かいながらチノちゃんとお揃いのコーヒーカップが楽しみでニコニコ笑顔になり)
(千夜)
えっ、もうココアちゃん達帰ったの?
見送りしたかったのに……
えっ、だってシャロちゃんに食べさせるようと食べさせてもらうようよ。
(シャロちゃんにパフェの事を指摘されるとやんわり微笑んで食べさせてもらうようと食べさせるようの2つだとさも当たり前の様に伝え)
(\ありがとうございます。
(チノ)
お揃いしなくても・・・いいですけど
この素敵なお店でいいですか?ココアさん
(お店から出て数分いつも通うお店の前に立ってココアさん見つめながら問いかけ)
(シャロ)
うぅ、まぁでも作ってしまったなら しかたがないけど///
じゃあいただきます
(スプーンを持ってまずは一口食べる
(ココア)
もうチノそんなに遠慮しなくても良いのに、
わーーおしゃれなお店だね。
こんなところに雑貨屋があるだなんて知らなかったよ。
うん、ここのお店にしようよ、チノちゃん!
(チノちゃんの手を握り締めようとしながらおしゃれな店に入ろうとして)
(千夜)
どうぞめしあがれ、シャロちゃん。
うふふー…シャロちゃん、あーーん♪
(シャロちゃんのパフェをスプーンですくうとそれをシャロちゃんの口元に持ってきてやんわり微笑んでシャロちゃんにあーんをしようとして)
(チノ)
どれにしますか?こうゆうのはココアさんが選んでくれた・・・カップをお揃いに
(ココアさん入った後に背後からゆっくりと歩きながら いろいろなカップが並べられた棚に)
(シャロ)
あ、あ~ん・・・はむっ!
ん~。まっ、わ、悪くはないわね///
じゃあ今度は私
ほら、あ~ん///
(ほんのり頬を赤くしつつも 恥ずかしさはMAXで スプーンでアイス救い上げ相手の口元に)
(遅くなってすみません/)
(ココア)
うんとね、それならばこのコーヒーカップとかどうかな?
ピンク色のウサギの模様が可愛らしくて私とチノちゃんにぴったりだと思うんだよね。
どうかな、チノちゃん。
(可愛らしいピンク色のウサギの模様が描かれたコーヒーカップを2つ持つとそれをチノちゃんに見せてこれを買いたい事を勧めてみて)
(千夜)
うふふーそれならば良かったわ。
あーーん、うん、凄く美味しいわね。
シャロちゃんの味がするわね。
もう一口いかが?
(シャロちゃんに向けたパフェを食べたのを満足そうに見つめシャロちゃんが向けたパフェを食べると幸せにやんわりと微笑んでもう一度スプーンでパフェをすくうとそれをシャロちゃんに向けて)
(\大丈夫ですよ、気にしないでくださいね。
とても可愛いと思います・・・。これが一番いい・・私とココアさんに買ってくださいと言っています
(ココアさんか選んだカップを持って目をキラキラ輝かせながら)
ピンク色模様か入ったウサギさんはめずらしいですね・・・。
(シャロ)
どんな味よ!///
私味って
(ツッコミながらも恥ずかしく)
はいはいもう一口だけもらう・・・あ~ん。
(ココア)
「ピンク色のウサギって珍しいよね。
うん、私とチノちゃんに買ってくれっていっているよね。
それならばこのコーヒーカップを買おうよ。
良いよね、チノちゃん」
(ニコニコ笑顔でこのコーヒーカップを買う事を勧めて)
(千夜)
んーー甘くて可愛らしい味よ。
あーん、美味しい、シャロちゃん?
(シャロちゃんの味を例えると私がスプーンで向けたパフェをシャロちゃんがパフェを食べたのを見てやんわり微笑みながらシャロちゃんにパフェの味を質問をして)
あっ、チノちゃん、暑いよね♪
えへへーーでもチノちゃんとまた出会えて嬉しいな♪
(チノちゃんと再会できたのが嬉しくてニコニコ笑顔でチノちゃんに抱き着こうとしていて
えへへーーごめんね、チノちゃん。
本当にチノちゃんは、つれないんだから♪
(チノちゃんを離すと悪戯ぽく微笑んで
うんん、気にする必要は、ないよ。
妹を待つのは、姉として当然だよ。
(胸を張ってお姉ちゃんぶって見せて
>>チノちゃん
うん、お姉ちゃんに任せなさい!
うんと、ピンク色のウサギの模様のコーヒーカップで良いと思うよ
チノちゃんとコーヒーカップがお揃いだね!
わっ!?
チノちゃんからの幸せのお裾分け感動だよ!
それならば私からもチノちゃんに幸せのお裾分けだね!
(いつものお姉ちゃんに任せなさいってポーズを取りでも端から見て子供がポーズを決めているみたいで頼りなく思えてコーヒーカップは、さっき選んだウサギ模様のコーヒーカップを2つ持ちこのコーヒーカップにすることを提案をしてチノちゃんに抱き締められると悲鳴を出して驚くけれども直ぐにお返しとばかりにチノちゃんに抱き着こうとしていて
ココアさんはいつも抱きついてくるから嫌です。しかし今日だけは我慢します。
(何かあれば抱きついてくるココアさんに 嫌じゃあないけれど毎日はとココアさんには言えずに)
今日からココアさんとマグカップのお揃いは...う、嬉しいです。
>>チノちゃん
うっ、もうチノちゃんは、厳しいなーー
えへへーーありがとう、チノちゃん。
うん、私もチノちゃんと一緒のマグカップは、嬉しいな♪
こう言うのってまるで……姉妹みたいで良いよね!
(チノちゃんに抱き着くから嫌いと言われると苦笑いを浮かべて冷たいチノちゃんも可愛らしいなって思い今日だけ特別に抱き着いても良いと言われるとニコニコ笑顔でチノちゃんを抱き締めてチノちゃんとお揃いのマグカップが姉妹みたいで嬉しいなって思いニコニコ笑顔になり後ろで腕を組んで上目遣いでチノちゃんを見つめ
姉妹ですか...ココアさんと姉妹はあまり嬉しくないですが もう少し大人しいお姉ちゃんがほしいです。
(あまりには元気過ぎるのも疲れてしまうとココアさんに抱きしめたまま言って)
そろそろ離れてカップの会計にいきましょう
>>チノちゃん
えー、チノちゃんたら酷いなーー
チノちゃんに認められるお姉ちゃんになってみせるね!
うん、会計を済ませてくるね!
はい、これがチノちゃんのコーヒーカップだよ。
大切にしてね。
(チノちゃんに騒がしいお姉ちゃんは、嫌だって言われると苦笑いを浮かべてチノちゃんに認められる素敵なお姉ちゃんになる事を宣言をするとチノちゃんを離してマグカップを持って会計を済ませに向かい戻ってくると袋にコーヒーカップをチノちゃんに渡してチノちゃんとお揃いのコーヒーカップが嬉しくてニコニコ笑顔になり
はい、認めるのはまだまだ先の話しですが...頑張ってください
ありがとうございます...ココアさん。大切にします。
次はどこに行きましょう?
(会計を済ませて戻ってきてコーヒーカップ渡されると 袋で半分顔を隠して恥ずかしそうに買ってくれたココアさんにお礼を言って )
うん、チノちゃんにお姉ちゃんって呼ばれる様に頑張るね!
うん、お願いね、チノちゃん。
うーん、次は、何処に行こうか?
そう言えば可愛らしい小物が売っている雑貨屋が出来たってシャロちゃんに教えてもらったんだよ。
だから次は、そこに行こうよ、チノちゃん。
(両腕を曲げてニッコリと笑いお姉ちゃんと呼ばれる努力をする事を約束をしてチノちゃんのコーヒーカップを大切にするって言葉を聞いてニッコリと笑い大切にしてほしい事をお願いをするとチノちゃんに次に行くところを質問をされると口元を押さえて考え込みシャロちゃんが言っていた可愛らしい雑貨屋の事を思い出して雑貨屋に行く事を提案をしてみて
シャロさんなら安心してお店に行けますね...。一度そっちのお店に行きましょうココアさん。
(シャロさんのオススメなら大丈夫と小さく頷きつつ 今日だけはとココアさんの手をそっと触れてお店に向かう)
今日買ったカップでコーヒー種類を覚えてもらうのはいいですね。
>>チノちゃん
そうだよ、シャロちゃんの紹介の店ならば安心だよね!
その店に向かってレッツゴーだね、チノちゃん!
うん、このコーヒーコップでコーヒーを覚えて目指せコーヒーソムリエだね、チノちゃん!
(チノちゃんが手を握りたそうにしていたのを見てチノちゃんの手をしっかりと握り締めてニッコリと笑いシャロちゃんの教えてもらった雑貨屋に向かって歩き始めてチノちゃんにこのコーヒーコップでコーヒーの種類を覚える事を勧められると大きく頷いてコーヒーソムリエになるためにコーヒーの種類を覚える事を約束をして
味落ちなココアさんはいつになることか...私が先にソムリエになってココアさんにビシッバシッ教えないとダメですね。
(手を繋ぎながらどこか楽しそうに歩くチノ 嫌がることなく この手をしっかりと握り次の雑貨屋さんに向かって 歩いていく)
コーヒーソムリエもいいですが...向こうでパン屋さん継ぐことは考えているのですか?
>>チノちゃん
うっ、チノちゃんは、手厳しいなぁーー。
先にチノちゃんがコーヒーソムリエになったらビシバシお願いね、チノちゃん!
うん、パン屋も継ぐのも良いよね。
でもチノちゃんとラビットハウスで働きながらパン屋で働くのも良いよね。
すばりラビットハウスパン屋さん店!
(チノちゃんの先にコーヒーソムリエになるって言葉を聞いて言葉を詰まらせて苦笑いを浮かべておでこに右手を当てて軍人の様に敬礼をするとチノちゃんがコーヒーソムリエになったらビシバシと教えてほしい事をお願いをしてチノちゃんにパン屋にならないかって質問をされるとパン屋さんを継ぐのも良いと思いラビットハウスでパン屋さんもやりたい事を宣言するとチノちゃんの手を握り締めながら雑貨屋さんに向かい
私もコーヒーソムリエになれか心配です・・・。
ココアさんのお姉さん泣きますね。さすがにあっちもやってこっちもやるとココアさんの身体が心配になります。だいたいラビットハウスはコーヒー専門店です。
シャロさんのオススメはここですね。(交通費に距離といったこともあるし 向こうのココアさんのお姉さんも 継いでほしいじゃあないかと思うが でも向こうに行ったらちょっとだけ寂しいと歩いていると雑貨屋さんにつき)
>>チノちゃん
大丈夫だよ、チノちゃんだったら必ずコーヒーソムリエになれるよ。
良く言うでしょう。
諦めならければ夢は、叶うってね!
んー、お姉ちゃんは、そんな事にならないよ。
もしかしてチノちゃんは、私の事を心配してくれるの?
えへへーーチノちゃんが私の事を心配してくれるだなんてお姉ちゃんは、嬉しいなぁーー
そうか、良い考えだと思ったのにな。
チノちゃん、いつでにパン屋さんもしても良いんだからね!
わーー可愛らしいお店だね!
それならば、いざ、お店の中にレッツゴーだね!
(諦めなければ夢が叶うからチノちゃんならば必ずコーヒーソムリエになると思いいつも振り回されているお姉ちゃんだから落ち込む事はないと思いチノちゃんが私を心配してくれている気がすると嬉しそうにニコニコ笑顔になりチノちゃんのラビットハウスがコーヒー専門店って言葉を聞くとあんまり強く言ったらチノちゃんが困ると思い提案を下げると駄目元でもう一度パン屋さんをするときは手伝う事を提案をしてシャロちゃんの教えてもらった雑貨屋さんの前に来ると店が可愛らしくて目をキラキラと輝かせてお店を見つめ
いいますけど....。私もあきらめるつもりは全然なく合格するまで受けるつもりてます。
し、心配なんてしていません...。ココアさんのお姉さんには心配してますけど
本当ですね。入る前にキラキラ輝いていて...眩しい。
(首を左右に振って否定 これぽっちもココアさんに心配してないアピールしつつ さすがシャロさんのオススメと すでに店を入る前にキラキラ輝きを みせては ココアさんと一緒にお店の中に入っていく と 中も広く可愛い物やシンプルまでいろいろと置いてあって)
>>チノちゃん
うん、そのいきだよ。
チノちゃんのその覚悟が合ったら必ずコーヒーソムリエになれるよ。
がーん、そうだったんだね!?
チノちゃんは、私の心配をしてくれないんだ……
店の中もキラキラして可愛らしい物ばかりだね!
見て、チノちゃん、これなんかティピに似ていない?
(チノちゃんのコーヒーソムリエになるまで諦めないって言葉を聞くと偉そうに腕を組んで何回も頷いてチノちゃんならばきっとコーヒーソムリエになれると思いチノちゃんが私の事を心配してないって言葉を聞くとわざとらしく地面に両手をついて落ち込んで見せて雑貨屋さんに入るとどれも可愛らしい物ばかりで目をキラキラ輝かせて店の中の物を一つづつ見て回りアニメの少年アシベのゴマアザラシのぬいぐるみを見つけるとゴマアザラシのぬいぐるみをチノちゃんの頭の上にのせようとしていて
そこで落ち込まないでください...ほら、行きますよココアさん。
な、なんですか...? えっ...全然似てないです。ティッピの方が100倍可愛いです。
(店の前で落ち込むココアさの手を掴み中に入っていくと 沢山の種類と可愛い物が沢山置いてありどこから見たらいいかわからないところに自分の頭に乗るアザラシぬいぐるみにチラリ見て )
もう、チノちゃんたら手厳しいなぁーー
それならばこれなんかどうかな?
ボクは、悪いスライムでは、ないよ。
(チノちゃんにゴマアザラシが可愛らしいないって言葉を聞いて次は、ドラクエのスライム(この世界に何故あるのか不明)のぬいぐるみを手に取るとスライムをチノちゃんの前で揺らして解りにくいギャグを伝え
なんですか...その青いぬいぐるみは...でも気持ち悪いですけど可愛い?
(スライムぬいぐるみ最初は嫌がっていたけど だんだんきも可愛いと変わりそっと撫でる)
似たようなぬいぐるみもう1つありました...悪いスライムではありません
(チノが持ってきたのは シルバースライムでギャグわからないけど真似を)
ねえ、可愛らしいスライムでしょう!
うぅ、チノちゃんたら。
ボクと友達になってください。
(チノちゃんがスライムを撫でたのを見て嬉しそうにニコニコ笑顔になりチノちゃんのスライムの台詞に答える様にチノちゃんの前で青色のスライムを揺らしてスライムと友達になってほしい事をお願いをして
いやです遠慮しておきます。
(シルバースライムを揺らして友達なるのを否定する)
ん、これ1つ買います きも可愛いので ぬいぐるみはやめて こっちのスライムストラップにして....お土産にマヤさん、めぐさんにも
(部屋に飾るのはやめて身につけられるストラップにしょう。そしてマヤさんとめぐさんとお揃いに)
>>チノちゃん
もうチノちゃんの意地悪~~
そうか、うん、それが良いよ。
それならば私もリゼちゃんと千夜ちゃんとシャロちゃんにもスライムのストラップをお土産として買おうね。
私も買うね。
えへへーーチノちゃんとお揃いだね。
(私の分とリゼちゃん達のスライムのストラップを持つとお土産を買う事を伝え人数分のスライムのストラップをチノちゃんに見せて
またココアさんとお揃いになりました...。
みんなこのスライムでしたか?付けていたらキモ可愛い集団で引かれませんかね?
(自分とココアさんとみんなお揃いストラップになって歩いたら 引かれそうな感じはしているけれどみんな付けるならいいかなッて少しは嬉しそうに)
これもいいですね...小さな砂時計
(目線を変えると小さくキラキラと輝く砂がサラサラ落ちていく砂時計にじっと見つめ)
>>チノちゃん
えへへー、チノちゃんとお揃いが増えていって嬉しいな。
きも可愛い集団良いと思うな。
だって凄く可愛らしいストラップだもん。
それなのにしないだなんてもったいないよ!
わー、可愛らしい砂時計だね!
チノちゃん、この砂時計がほしいの?
(チノちゃんとお揃いが増えていくのがまるで仲の良い姉妹の様で嬉しくてニコニコ笑顔になりチノちゃん達と一緒ならばきも可愛い集団って思われても良いと思いチノちゃんが物欲しそうに見ている砂時計を見ているのに気がついて砂時計を覗き込むと可愛い砂時計だと思い砂時計をプレゼントをしようかチノちゃんに質問をして)
いえ、欲しいわけでは...。
次に行きましょう
(ココアさんの質問に小さく左右に振っては諦めるように次の場所に移動)
こちらは食器類ですね...ラビットハウスのコーヒーカップも選んでお客さんに喜んでもらいたいです。
(一つ一つカップを見てお客さんが見ても楽しい物を探して)
>>チノちゃん
……そうだったんだね。
うん、他にも色々と見て回ろうね!
うん、それは、名案だよ、チノちゃん。
ラビットハウスのお客様が喜んでくれる様なコーヒーカップを買おうね、チノちゃん!
あっ、見てみて、チノちゃん、これなんかティピーが入りそうな大きなコーヒーカップだよね。
(チノちゃんが砂時計がほしいのに諦めた様に見えて頑固のチノちゃんにこれ以上言っても否定すると思いこれ以上言うのは、止めようと思いチノちゃんのラビットハウスの客様の為にコーヒーカップ選びの意見に賛同するように大きく頷いてコーヒーカップ選びの意気込みを表すとティピーの入りそうなコーヒーカップを見つけると嬉しそうにニコニコ笑顔でそれをチノちゃんに見せて)
ティピーを入れるカップは探していません。ティピーは私の頭の上で十分です。
(確かにティピーが入りそうなカップだけど一瞬だけ買ったあげようかなと思ったけど 無駄なお金は使ってられないと 却下)
このシンプルなカップでいいと思います。ザ・シンプル
(真っ白なシンプルなカップを手に取りキラキラ輝せるチノ)
ココアさんもこれでいいと思いませんか?
>>チノちゃん
うん、そうだよね。
ティピーの特等席は、チノちゃんの頭の上だよね。
うん、シンプルのコーヒーカップも良いよね。
チノちゃんが良いと思うんだったらお姉ちゃんは、賛成だよ。
(チノちゃんの言葉に賛同する様にチノちゃんの頭は、ティピーの特等席だと思いチノちゃんが目をキラキラさせてコーヒーカップを見ているのを見て可愛らしいなって思いニコニコ笑顔になりチノちゃんがコーヒーカップを買う事を賛同をして)
これ買います。
ココアさんに似合いそうなパジャマを見つけました...これどうですかココアさん?
(シンプルカップをかごに入れてから目線がパジャマの方に向くと ピンク色で 小さな白ウサギがあっちこっち描かれた パジャマに ココアさんに似合いそうと それを手に取り合わせる)
ピッタリです...。
>>チノちゃん
わーー可愛らしいウサギのパジャマだね!
えへへーーそうかな?
うん、チノちゃんが似合うって言うんだったらこのパジャマを買うね。
ねえ、チノちゃん、このウサギのきぐるみのパジャマも可愛らしいって思うな♪
きっと可愛らしいチノちゃんにぴったりだよ!
(チノちゃんの持ったウサギの模様のパジャマが可愛らしくてニコニコ笑顔で見つめこのパジャマを買う事を即答するとウサギのきぐるみのパジャマを見つけるとチノちゃんにこのきぐるみパジャマを着てもらいたそうにチノちゃんに見せて)
これですか?
ココアさんが可愛いと思うでしたら...ちょっとだけ試着してきてもいいですか?
(ココアさんが可愛いと思う着ぐるみパジャマを受け取ってから試着室に向かい着替えて数分後ゆっくりとカーテンを開けて)
ど、どうですかココアさん 似合いますか?
(ちゃんとウサ耳を被った状態でモジモジしながらココアさんに見せて)
>>チノちゃん
うん、試着しても良いよ。
ってよりも試着してください!
わーー、やっぱりチノちゃんは、ウサギのきぐるみのパジャマって凄く似合うよね!
まるで妖精さんみたいで可愛らしいよ!
(チノちゃんのパジャマを試着するって言葉を聞いて興奮した様に息を荒くして試着するのをこちらからお願いをしてチノちゃんが試着室で着替えてチノちゃんのウサギのパジャマ姿を見ると目をキラキラと輝かせてあまりの可愛らしさの為にチノちゃんを抱き締めようとしていて)
妖精さんちょっと言い過ぎです。まだ妖精さんの方が可愛いです。
ココアさんがそこまで言うなら...買って毎日着て寝てもいいですけど
(こんなウサギパジャマを見られるのはココアさんと ティピーぐらいだから 恥ずかしいけど 自分もだんだんこのパジャマが好きになってきて)
ココアさんも一緒にどうですか...?お揃いウサギパジャマ
>>チノちゃん
えっ、私も?
うん、良いよ。
チノちゃんとお揃いのウサギのきぐるみパジャマを着るね。
えへへーーチノちゃんとお揃いパジャマ嬉しいな♪
こう言うのって仲良しの姉妹って感じだよね。
(チノちゃんとお揃いのパジャマが嬉しいみたいでニコニコ笑顔で仲良し姉妹みたいだと自分達の関係を例えて)
ち、違います。 これは友情以上のこい...いえ。
姉妹で大丈夫です。
(慌てて姉妹じゃあないとと違う例えで言おうとしたが考えられず しかたがなくあきらめて姉妹といい)
これで毎日ウサギパジャマで一緒にいる感じですね。寝てる時も。いくら一緒のパジャマでも私のお部屋で寝ないでくださいね。暑苦しいので
>>チノちゃん
友情以上?
えへへーー、それって家族みたいに思っていてくれるって事だよね。
嬉しいな♪
この場合は、姉妹?
それとも夫婦なのかな?
うん、毎日ウサギパジャマを着ているとチノちゃんと一緒にいるって感じがするよね。
えーーそんなーーチノちゃん、毎日一緒のベッド寝ようよーー
(チノちゃんの友達以上って言葉を聞いて嬉しそうにニコニコ笑顔でチノちゃんが家族みたいに思ってくれて嬉しいと思いチノちゃんに毎日一緒で寝るのは、嫌だと言われると涙目でチノちゃんと一緒に寝るのをお願いをして)
一緒には寝たくないです。
一人で寝る方が一番深く眠れるので
(一緒に寝るのはやっぱり嫌なので否定をしつつウサギパジャマを脱ごと試着室に戻り自分の衣装に着替え)
これは私が一緒に買います。ココアさんとお揃いが嬉しいので
>>チノちゃん
そうか、チノちゃんは、私と一緒に眠りたくないんだね。
お姉ちゃん悲しいな…
うん、お願いね、チノちゃん。
えへへーー、チノちゃんとお揃いのパジャマ嬉しいな♪
(チノちゃんに一緒に眠りたくないって言われるとわざとらしくよよよって嘘泣きをしようとしてチノちゃんに一緒のパジャマを買うのをお願いをするとチノちゃんとのお揃いのパジャマが嬉しくてニコニコ笑顔になり)
た、たまにでしたら...いいですよ。本当たまに
(たまにだったらココアさんと寝てもいいと 身体をもじもじさせながら)
じゃあちょっと買ってきます。少し待っててください
(パジャマを持ってレジに向かい会計を済ませると恥ずかしそうに戻り)
おまたせしました。はい、ココアさんの分です。
>>チノちゃん
えっ本当に!?
だからチノちゃん大好き!
ありがとう、チノちゃん。
これをチノちゃんと思ってこのパジャマを大切に着るね!
(チノちゃんのたまに一緒に寝ても良いと言う言葉を聞いてパーと嬉しそうに明るい笑顔を浮かべてチノちゃんの言葉が嬉しくてチノちゃんに抱き着こうとしていてチノちゃんからパジャマを受け取るとニッコリと笑いチノちゃんにお礼を伝えるとパジャマをチノちゃんと思って大切に着るって伝えると他人が聞くとチノちゃんといかがわしい事をするみたいに聞こえていて)
だ、抱きつかないでください...///
でも少しだけなら許してあげます
(ココアさんに抱きつけられるがそれが心地いいのか否定はせずに チノ自らギュウ抱き返し)
これで終わりです。
はい、私もずっと大切に使うのでココアさんも大切に使ってください。
じゃあ次を見に....あっ。ここにもありました..えっと、スライムでしたか?
人気なんですね...
(ココアさんから離れ次のコーナーに見に歩けば水色のモンスターが置いてあり)
>>チノちゃん
えへへーーありがとう、チノちゃん♪
うん、大切に使わせてもらうね。
うん、スライムは、国民的マスコットなんだよ。
もう一つ買おう?
(チノちゃんに抱き着かれると自分からもチノちゃんを抱き締め返してチノちゃんを離してパジャマを大切に使わせてもらう事を約束をして次のコーナーに来ると青色のスライムを見つけるともう一つスライムを買うのか質問をして
もうやめておきます...スライムさんに呪われそうで怖いです。
(買うのを否定し左右に首を振って)
私の部屋に今流行りのアロマ....オイルだったでしょうか?それを置きたいのですが....ココアさへ良ければ選んでもらえませんでしょうか?
>>チノちゃん
そうか、少しだけ残念だけれどもチノちゃんが良いと言うのだったら買うのは、止めておくね。
うん、良いよ、チノちゃんの好きそうなアロマオイルを選んであげるね。
えっへん、お姉ちゃん、任せなさい!
(チノちゃんのスライムは、良いと言う言葉を聞いて残念そうにしてスライムを買うのを止めてキメ顔でいつもと同じく腕を曲げてお姉ちゃんに任せなさいのポーズをとり
今回はココアさんにおまかせします。
(自分で選ぶより他の人に選んでもらった方が嬉しく感じる中たくさんあるアロマオイルを端から端まで目でおいながら)
ココアさんはアロマオイルしたことあるのですか....?
>>チノちゃん
アロマオイルは、したことがあるんだよ。
千夜ちゃんやシャロちゃんに教えてもらったんだよ。
一度したら癖になるかも♪
チノちゃんは、どんなアロマオイルが良いの?
最近苦労しているところとかあるの?
(アロマオイルの知っている情報を自慢するようにチノちゃんに知らせてアロマオイル選びの為にチノちゃんの体調を質問をして)
苦労ですか...。
最近あまり眠れないことでしょうか?
(ココアさんの質問にすごく悩みながら考えた結果 あまり眠れないことを伝え)
グッスリとアロマの癒しで眠れたらとても嬉しいです。
>>チノちゃん
寝不足なんだね。
うーん、キュベブのアロマオイルとかどうかな?
リラックス、安定効果とかがあるんだよ。
(チノちゃんから寝不足って言葉を聞いて棚に並べてあるアロマオイルを一つづつ手に取りアロマオイル選びをするとチノちゃんにぴったりのアロマオイルをチノちゃんにみせてこのアロマオイルは、どうなのか質問をして)
これですか?
ん...とてもいい香りがして 深く眠れそうな...
(ココアさんが選んでくれたアロマの香りで 一気に眠くなって ウトウトして眠りかけて)
あ...眠りかけていました。効果抜群ですねこのアロマオイル...これにします ココアさんありがとうございます。
(嬉しそうにしつつ新品アロマオイルをギュッと抱いて大切に扱い)
>>チノちゃん
うんん、どういたしまして!
チノちゃんに合ったアロマオイルがあって良かったよ。
これで寝不足解消だね!
私は、ジャスミン・サンバックのアロマオイルにするよ。
解放とかくつろぎとかの効果があるんだよ。
(チノちゃんが私の選んだアロマオイルが気に入ってくれたのを見て嬉しそうにニコニコ笑顔になり自分の選んだアロマオイルをチノちゃんを見せるとアロマオイルの効果がココアがますます暴走しそうな効果があっている様に思えて)
解放とくつろぎ....だ、ダメです...えっとココアさんにはこれです。ユーカリ入ったアロマオイルです。頭もすっきりして集中力もアップ
ココアさんにピッタリ
(持っている物を取り上げ 慌てた様子でココアさんに合うアロマオイル探せばピッタリな物が見つかりそれを渡して)
これで次の日は仕事にも集中してできますよ。
わーー、チノちゃんの選んでくれたアロマオイルも魅力的だよ!
それならばこのアロマオイルにするね。
選んでくれてありがとう、チノちゃん。
(チノちゃんの選んでくれたアロマオイルの匂いを嗅ぐとこのアロマオイルを気に入りこのアロマオイルを買う事に決めてアロマオイルを選んでくれたお礼を伝えるとどうにかココアの暴走が止められて世界の平和が護られて(笑い)
ど、どういたしまして・・・。
(小声で「危なかったです]と呟きながらひたいの汗を拭いて喜んで貰えたココアさんに一安心して)
ココアさんもアロマオイルしていたのですね。気づきませんでした。今度ココアさんのお部屋に遊びに行かせてください・・・・アロマオイルも気になりますし・・・。
「遅くなってすみませんココアさん」
>>チノちゃん。
うん、アロマオイルを大切に使わせてもらうね。
そうだよ。
アロマオイルを使っていたんだよ。
アロマオイルって気持ちが良いんだよねー
うん、部屋に来ても良いよ。
アロマオイルを使い方をちゃんと教えてあげるね 。
お姉ちゃんに任せなさい!
(チノちゃんにどういたしましてって言われると満足そうにニッコリ笑い大切に使う事を約束をするとニコニコしながらアロマオイルを使っている事を知らせてチノちゃんが私の部屋に来ると解るとパーと明るい笑顔を浮かべて腕を曲げていつも通りのお姉ちゃんに任せなさいのポーズをして)
(/気にしなくて良いよ。妹を待つのは、お姉ちゃんとして当たり前だからね(笑い)
危ない気がしてならないんですが・・・やっぱり自分で説明書みてやります。
あとはどんな・・・ウサキ型がま口とても可愛いです。
(ウサキ型がま口に目にいってしまうとそれを手にとり お試し うさみみをが掴んでパチパチと開いたり閉じたり少し遊びつつ)
うん・・・これに売上金を入れて保存にぴったりかもしれません。
(/一年間ぐらい放置しても大丈夫そうですね・・・(笑い)それは嘘ですけど)
>>チノちゃん
そんなーーお姉ちゃんを頼っても良いんだよーー
わーそのウサキ型がま口って可愛らしいよね!
ほしかったらお姉ちゃんが買ってあげようか?
(チノちゃんに自分で説明書を見るって言葉を聞いて情けなく涙目でチノちゃんを見つめチノちゃんの手に取ったウサキ型がま口を覗き込むとチノちゃんが欲しそうにしているのに気がついてニコニコ笑顔で私が買ってプレゼントをしようか提案をしてみて)
>>チノちゃん
(/すいません、レス漏れです。一年ぐらいだったら余裕で待ちますよ。(笑い)ですから気にしないでくださいね。
えっ、いいです。私が自分で買いま・・・。
でもココアさんからのプレゼントだったらすごく大切に使うと思うので・・・たぶんですけど
(自分でも大切に使うけれとまやっぱり誰かにプレゼントしてもらったほうが 一層大切にするだろうなぁと ちょっと顔を下にうつむきながら考え 結果としては プレゼントしてほしいとは言わずに 遠回しにプレゼントしてほしいとチラチラココアさんみながら)
(ありがとうございます。一年は空けすぎなのでなるべく頑張ります。)
えへへーーそうなんだね♪
それならば私がウサギのがま口をプレゼントをするから私だと思って大切に使ってね。
(チノちゃんが少しだけ俯いて私にプレゼントをしてほしそうにしているのに気がついてチノちゃんからウサギのがま口を受け取るとレジで会計を済ませるそれをチノちゃんに渡して私だと思って大切にしてほしい事をお願いをして)
(/いえいえ、チノちゃんの為ですから!それでは、無理しない程度にお願いしますね。)
これをココアさんと思ってですか?
いつも毎日のように会っているのに・・・でもそう思ってずっとずっと大切に使います。ありがとうございますココアさん。
(レジを済ませた商品を胸元にギュッと抱いて 少しばかり恥ずかしそうに 買ってくれたココアさんにお礼を言って)
ちょっとカフェへ行って休憩しませんか?私が奢ります。
(ありがとうございます♪)
>>チノちゃん
えへへーーそれは、これは、これだよ。
チノちゃんに私をずっと感じてほしいからね。
うん、お願いね、チノちゃん。
えへへーーどういたしまして、チノちゃん。
そうだね。カフェで休憩しようか、チノちゃん。
チノちゃんが奢ってくれるの?
ありがとうね、チノちゃん。
(ニコニコ笑顔でチノちゃんに私をずっと感じてほしくて私だと思って大切にしてほしい事をお願いをしてウサギのがま口を買ってくれてありがとうって言うチノちゃんにニコニコ笑顔でどういたしましてって答えるとチノちゃんのカフェで休むって言葉を聞いて小さく頷いてカフェで休む事を賛同するとチノちゃんがカフェで奢ってくれるって言う言葉を聞いて優しく微笑んで子供に接する様にチノちゃんの優しく撫でてチノちゃんに奢ってくれるお礼を表して)
(/いえいえ、どういたしましてです!)
私は何もココアさんにあげられてませんが・・・ずっとカフェでココアさんに働いて そばに居てほしいのは事実なので
(お店を後にして テクテク前を歩きながらココアさんにはずっとカフェ働いて大きくなるまで働いてほしいと本音思い)
あっ、此処です 前にマヤさんとメグさんで入ってすごく良かったカフェです。
>>チノちゃん
じーん……チノちゃんがそんなふうに思っていてくれたなんで感激だよ、ありがとう、チノちゃん!
へーここがチノちゃんのお勧めのカフェなんだね。
可愛らしいカフェだね!
(チノちゃんにずっと一緒に働きたいって言葉を聞いて感動した様に涙を流してチノちゃんに抱き着こうとしていてチノちゃんのお勧めのカフェの前に来ると目をキラキラ輝かせて可愛らしいカフェだと思い)
すぐに抱きつかないでください/// みんなに見られてます。その私に抱きつく癖・・・癖なのかわかりませんが直さないといけませんね。
(いいつつも 嫌がる素振りも見せずに ココアさん抱きつかれる)
三人だけの秘密にしょうかと思いましたが ココアさんだけ特別に教えました。
じゃあ中に入りましょうか・・・ 雰囲気もラビットハウスに似ていて落ちつくんです・・・。
>>チノちゃん
えへへーーごめんね、チノちゃんの気持ちが嬉しかったからね。
えへへーー特別なんだね。
チノちゃんは、私の事を特別だと思っていてくれるんだ。
ありがとう、チノちゃん。
そうなんだね。
店の中に入るのが楽しみだね、チノちゃん。
(舌を出しておでこを触りてへぺろのポーズをとりふざけた様な態度をとりながら謝りチノちゃんに私が特別だと言う言葉を聞いて嬉しそうにニコニコ笑顔になりチノちゃんの顔を覗き込もうとしていて店がラビットハウスと似ているって言葉を聞いて楽しみで仕方がないように子供の様な笑みを浮かべてチノちゃんと一緒に店の中に入ろうとしていて)
やはり落ち着きます・・・って言って見ても前に来たのも3週間前のことですけど・・・
(最近来たかのようなぁ言葉で中に入ると人たくさん埋まっていて 空いている席は前のカウンターのみ)
ココアさんカウンターでいいですか?そこしか相手ませんが・・・
(あーアニメも全然見れてない みんなに癒されたい私・・・)
>>チノちゃん
チノちゃんは、良くこのカフェに来ているんだね。
うん、カウンターで良いよ。
それにチノちゃんと一緒ならば何処でも良いよ。
(チノちゃんの良く来る発言を聞いてニコニコ笑顔でチノちゃんの顔を覗き込みチノちゃんに良く来ている事を確認をして大きく頷いてニコニコ笑顔でチノちゃんと一緒ならばカウンターでも何処でも良い事を知らせて)
(/アニメの方は、チノちゃんがココアちゃんと同じ高校に行くのを決めたところですよね)
一個離れて座れたら私はいいです。
(カウンターまでココアさんといき そこから一個空けるようにチノは座ってからメニューを開いて 何をしょうか考えて)
この前はオリジナルコーヒー飲みましたけど・・・今日は大人のブレンドコーヒーでも
(あー。ネタバレしましたねーまだ見てないのに(笑) )
>>チノちゃん
もうチノちゃんたら離れて座らなくて隣に座れば良いのに。
私とチノちゃんは、姉妹なんだから遠慮する事がないんだよ。
それならば私もチノちゃんと同じ大人のブレンドコーヒーを頼むよ。
(両手を広げてニコニコ笑顔で私とチノちゃんが姉妹関係だと勝手に決めつけていて右腕を曲げてかっこつけてチノちゃんと同じ大人のブレンドコーヒーを頼む宣言をしてみて)
(/すいません、なりきりに役立つかもって思いネタバレをしてしまいました。これからは、ネタバレをしないように気をつきますね)
じゃあ・・・ココアさんの隣に座ります・・・。
(頬を少し赤くしながらココアさんの隣に座っていると 二人が頼んだブレンドコーヒーが届く)
これです・・・やはりいいコーヒー豆を使ってますね。
(だいぶ遅くなって申し訳ありません。上げていただいてありがとうございます♪
>>チノちゃん
うん、私の隣に座ってね、チノちゃん。
うん、そうだよね、凄く良い豆を使っているよね!
これこそ大人のコーヒーって感じだよね!
(チノちゃんが隣に座ったのを見てニコニコ笑顔で見つめコーヒーの匂いを嗅ぐと一口コーヒーを飲んで幸せそうにニッコリと笑い)
(/あげてくれてありがとうございます。すいません、見落としていました。)
背後さんがお腹風邪引いてしまったので・・・すみませんココアさん 風邪治ってからでもいいですか・・・?まったく困った背後さんです・・・。
うん、構わないよ、チノちゃん。
待つのは、お姉ちゃんの勤めだからね。
だから今は、ゆっくりと体を休ませて風邪を治してね、チノちゃん!
やっと梅雨も終わって夏本番はいいのですけど....暑すぎます。
本日ラビットハウス復活しょうかと思ってます。一緒に楽しく毎日過ごせる方を募集します。
もちろんご注文はうさぎですか?キャラ限定です。
えーー、チノちゃんは、冷たいなーー、お姉ちゃんに抱き着かれるのは、嫌なの?
(ニコニコ笑顔でチノちゃんを抱き着きながらチノちゃんの反応を確かめるようにチノちゃんの顔を覗き込んで
確かに最近暑いもんね。
それならば寒い時は、チノちゃんに抱き着いて良いんだよね?
(チノちゃんを離すとニコニコ笑顔でチノちゃんの反応を確かめるようにチノちゃんの顔を覗き込もうとしていて
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