ご注文はうさぎですか？？

>ココアさん

いえ、嫌いではないですけれど…み、みなさんも見てますから キスは出来ません

(とココアさんは嫌いではないけれど女の子同士キスはいいのでしょうかと まだ そこが疑問にそれに周りには みなさんがいて此処では恥ずかしいく顔を下に向けて)

＞チノちゃん

シャロちゃんツンデレだから、ぶつぶつ文句言いながらやるんだろうけど、あの子ね、あれですごくがんばり屋さんだから、出来上がりはきっとびっくりするわよ～。
………あれ、そういえばこれ、わらびもちの試食会のお誘いだったような；ふふ、楽しくてつい脱線しちゃった♪

（ぶー垂れながらも健気に手伝うシャロの姿を想像すると、思わず頬を緩ませるが、今更ながら本来の目的を思い出し、誤魔化すように頬をかけば、テヘリと舌を出して）


＞ココアちゃん

そうねこの絆はまさに溶けることのない永久氷壁…さながら私たちは“ふたりはプ○キュア”！
キュアスイートカカオとキュアグリーンティーね！

ふふ…私もココアちゃんとプールで遊べるなんて、嬉しくて小躍りしちゃいそう。
えぇ、まぁ水着はショッピングモールで一緒に新調しようと思ってるから、取りあえずいつでもいけるわよ～。

（ココアの言葉に嬉しそうに頷くと、勝手にアニメのキャラに二人を当てはめ、ひとり納得の表情で言っては、喜ぶココアに自身も笑いながら嬉しさを表現すると、準備はOKよ、なんてウィンクして）

>千夜さん

千夜さんとシャロさんとても仲良しで羨ましいです。
二人はいつから知り合いに？

(二人ならではのお互いことを知ってるかのような話を聞いて とても羨ましそうにする智乃は　いつから二人は知り合いになったのかと気になりつつ聞いてみる)

＞チノちゃん
それならばみんなが見てなかったら良いんだよね
仕方がないからよるの楽しみにとっておくね
今夜は、寝かせないよ、チノちゃん（暴走気味にチノちゃんの肩を触りながら悪戯ぽく微笑み後で沢山キスをすることを伝えて
千夜ちゃんは、プールに出かける準備が出来たみたいだよ

＞千夜ちゃん
私たち、ふたりのプ○キュア揃えば、無敵なんだから
キュアスイートカカオとキュアグリーンティーにお任せだね（のりのりでプリキュ〇の決めポーズを決めて
私も千夜ちゃんとプールで遊べるなんて、嬉しくてスキップしそうだよ（両手を広げながら千夜ちゃんとプールにいける事が嬉しい事を伝えて
それならばチノちゃんに準備出来た事を知らせるね

>ココアさん

夜でもはずかしいので…お断りします｡
部屋にカギをしめないといけませんね…
(左右に首を振っては夜も否定するチノ)

じゃあ行きましょう…

(みんなでお店から出てしっかりカギを閉めて)

＞チノちゃん、千夜ちゃん
そんな～チノちゃんの意地悪～～（チノちゃんにキスを拒否されると涙目でチノちゃんを見つめながら不満を伝えて
うん、行こう、チノちゃん、千夜ちゃん（チノちゃんが店の鍵を閉めたのを見てチノちゃんの手を握りしめてにっこりと笑い出かける事を伝えて

>ココアさん

ココアさん…いきなり握らないでください…///

(手を握ってきたココアさん注意するも嫌がらず手を握ったまま そっぽ向きつつ自分が頬を赤くしてるところを見られたくなく隠して)

＞チノちゃん
チノちゃんは、私と手を握るの嫌なの？（チノちゃんの手を握りしめ寂しそうにチノちゃんを見つめ私と手を握るのは、嫌なのか質問して

>ココアさん

い、いえ…嫌ではありません…えっと

(チノの方からココアさんの手を優しく握り返していき)


これでいいでしょうか…？
ちょっと恥ずかしいです

＞チノちゃん

シャロちゃんとの馴れ初め…んー…物ごころついたときには隣にシャロちゃんがいたのよねぇ。
それに、付き合い長いし、私の事はなんでもお見通し。ホント、昔からシャロちゃんには元気をもらってばかり。

（店を一時閉店し、歩きはじめるチノについて歩きながら、チノの言葉に少し考え込むように顎に指を当てながら言えば、目を伏せ小さく微笑みながら思い出すように）


＞ココアちゃん

えぇ、今日は地の果てまでもお供するわココアちゃん。
うふふ、かわいい水着あるといいなァ。ルンルン♪

（相手の言葉に二つ返事で頷くと、続けて歩きはじめ、チノと仲良く手をつなぐ様子を微笑ましく見つめながら、歩を進め隣にやって来ると、鼻歌交じりに嬉しそうに呟いて）

＞チノちゃん
うん、チノちゃんの手って小さくて柔らかいよね
チノちゃんと手を握りしめられてお姉ちゃんは、幸せだよ（ニコニコしながらチノちゃんと手を握りしめられて幸せな事を伝えて
それならば行こう、チノちゃん、千夜ちゃん（チノちゃんと千夜ちゃんを見渡すとチノちゃんの手を握りしめながら歩き出して



＞千夜ちゃん
ありがとう、千夜ちゃん♪
うん、可愛らし水着があると良いよね
千夜ちゃんの水着選び私も手伝ってあげるね（チノちゃんと手を握りしめながら歩くと千夜ちゃんの方を向いて千夜ちゃんの水着選びを手伝う事を伝えて

>千夜

いいですね…ココアさんと私もそうなんでしょうか？
でもわかっていたら 私が困ってることもわかってほしいです

(ココアさんをチラチラ見つつも 拒否をしても抱きついたり近づくココアさんにたまに少し困ると ブツブツ言いながら)

>ココアさん

今日は特別です…｡水着のお店は此処です

(ココアさんに今日は特別と ちょぴりきつめに言いながら水着たくさん売ってるお店に着くと中に入り)

すみません…

リゼさんにシャロさんはキャラリセにします。また良かったらご参加ください…
ありがとうございました。

＞チノちゃん
うん、ありがとう、チノちゃん（チノちゃんが今日は特別です…って言ったのを聞いて嬉しそうに微笑みながらお礼を伝えるとチノちゃんと手を握りしめながらしばらく歩くと水着の店に着くと店の中に入り
わ～色んな水着があるよね
チノちゃんに似合う水着があると良いよね（店の中の水着を見渡してからチノちゃんの方を向いてチノちゃんに似合う水着があると良いよねってニコニコしながらチノちゃんに伝えて

>ココアさん

どれが…いいでしょうか？
たくさんあって…困ります
(お店に入ったもののたくさん種類と色があって困るチノ でもココアさんならとちょぴり期待をしながらチラリチラリ見て)

＞チノちゃん
これなんかチノちゃんに似合いそうだよ（一番最初に目にとまったピンク色の可愛らしフリルが付いたワンピース型の可愛らし女の子が着るような水着のかかったハンガーを手に持つとチノちゃんに水着を見せると目をきらきらさせながら期待したようにチノちゃんを見つめ

>ココアさん

これですか…？

一度試着してみます

(ココアさんが選んでくれた水着を持って試着室に頬を少し赤くしながら入り着替えるとカーテンをゆっくり開けて)

どうでしょうか…？

＞チノちゃん
わ～凄く可愛らしよ、食べてしまいたいくらいだもん（チノちゃんが私の選んだ水着を持って試着室に頬を少し赤くしながら入り着替えるとカーテンをゆっくり開けて水着姿で現れると目をきらきらさせながらチノちゃんの水着姿を見つめチノちゃんを食べてしまいたいくらいチノちゃんの水着姿が可愛らしい事を伝えて

>ココアさん

食べるのはやめてください///

ココアさんがこれでいいのでしたら…これにします
(恥ずかしくなり 水着も決まると ササッとカーテンをすぐに閉めて)

ココアさん開けたら…ダメですよ…

＞チノちゃん
うん、水着が決まって良かったね、でも着替えるの手伝わなくて大丈夫？（チノちゃんがココアさんがこれでいいのでしたら…これにしますって言うとチノちゃんが恥ずかしそうに水着も決まあったこともありササッとカーテンをすぐに閉めてココアさん開けたら…ダメですよ…って言ったのを聞いて更衣室のカーテンの前で着替えるの手伝いたい事を伝えて