匿名 2017-05-26 22:24:22 ID:81e489c29 |
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>リゼちゃん
おっ、リゼちゃん。今年もよろしくね、お年玉あげるからこっちおいで~(相手の分のポチ袋を片手にニコニコ笑顔で手招きをして)
>モカさん
も、モカさん。新年から(自分のところにかけよって抱きしめモフモフされるチノ)
はい…とても驚きました…。ココアさんも驚いたと思います。
>リゼさん
確かにようにしてくれそうですね…今日はお雑煮で我慢しないと…
(少しガッカリしながら)
あっ、 ありがとうございます…
>チノちゃん
ふふふ、違うよチノちゃん、新年だからこそだよ?…はい、チノちゃんの分のお年玉(存分になでなでもふもふした後で解放してやり、お年玉のポチ袋を差し出して)
それじゃあサプライズ大成功だね、良かった良かった
>モカさん
ああ、此方こそよろしく頼む。(手招きされてモカさんの近くに行きつつぺこりと頭を下げては)
お年玉? いいのか? (お年玉のポチ袋を見つつ)
>チノ
まあ、また、の機会におせち料理は作ろうか、 チノは何が好きなんだ?(いろんなお重に詰められているおせち料理を思い描き、) まあお雑煮もおいしいからな少し期間限定でお臓器をメニューに置くか?(少し提案をしつつ)
どういたしまして、 さて、お雑煮の用意だな、(はんぺんを用意しつつ)
>お姉ちゃん、チノちゃん、リゼちゃん
ありがとう、チノちゃん(チノちゃんからエプロンを受け取ると嬉しそうにニッコリ笑い
うん、その二つを作るだけで良いと思うよ
それならば私はエビのお雑煮を作るね(袖をまくりながら述べて
あけましておめでとう、お姉ちゃん
こっちにいつ来たの?(モカに抱き着いて少しだけ首をかしげ
>モカさん
ありがとうございます…
(お年玉受けとるとしまい)
モカさんは何かオススメなお雑煮はありますか…?
>リゼさん
私はあれです…数の子。
数の子はめったに食べられません。
(うんうん、頷いて)
はい、お手伝いします
(リゼさんの隣に並んで)
>ココアさん
ありがとうございます。ココアさん
ココアさんが料理をするたんびに…ちょっと心配になります…
(ココアさんを見つめながら料理を作るココアさんが心配)
>リゼちゃん
よーし掴まえちゃったぞ~(手招きに誘われて近寄ってくる相手を両手で抱き締めて)
お年玉が欲しければもふらせろ~♪(そうして掴まえたまま髪をなでなでして)
>ココア
ついさっきよ?今回は急に会いにきてココアたちを驚かせようと思って。それにしてもココアも相変わらず甘えん坊さんなんだから~(自ら抱きついてきた相手を此方からも抱きしめ返して嬉しそうにして)
>チノちゃん
お雑煮かぁ…そうだな~、私はお雑煮は白みそ派なんだけどチノちゃんはどう?(お雑煮について話しを振られて口元に指先を当てて思案してから自分の好みを口にして、それから緩く首を傾げ)
>モカさん
私も白みそ派なので…それでいいと思います。
(小さく頷くつつ)
材料はこれでいいかと…
(冷蔵庫からいろいろ取り出して)
ありがとうございます…。現在空いてるキャラは…
☆宇治松 千夜
☆桐間紗路
☆マヤ
☆メグ
☆青山ブルーマウンテン
が 空いています
>チノ
お!チノ!私が来たんだぞ!もっと嬉しそうな顔しろよー!
(己とは対照的に相変わらず大人しい相手へ距離を詰めては、いたずらっぽい笑み浮かべつつ相手の頰をぎゅ、と引っ張り横に伸ばして。)
>チノちゃん
え~~チノちゃん、酷いな、これでもお姉ちゃん料理は、得意なんだよ(大袈裟ぽく頰を膨らませて不満を伝えるとお雑煮を作りはじめて
>マヤちゃん
あけましておめでとう、マヤちゃん
今年もよろしくね
これは、お年玉だよ(お金の入った袋をマヤちゃんに渡して
>モカお姉ちゃん
たまには、良いでしょう
お姉ちゃんは、私の憧れなんだから……(お姉ちゃんに甘えるようにお姉ちゃんを抱き締めかえして
>マヤさん
心の中では…いたぃです…
(本当は嬉しいけど 素直になれずにマヤさんに頬を引っ張られて横に広げられて)
>ココアさん
お菓子専門だけかと…思いました。
(ココアさんとお雑煮つぐりをして 少しみんなと作れて嬉しそうに微笑む)
>チノちゃん
チノちゃんと好みが合うなんて嬉しいな~(些細なことで無邪気に喜ぶ姿は流石はココアの姉といったところで)
私が手伝えることはある?どんなことでも力になるから何でも言ってね(材料を用意する手元をのぞき込むようにしながら)
>マヤちゃん
マヤちゃん、あけましておめでとう。久しぶりだね~、ちょっと背が伸びた?(挨拶もそこそこに両手を広げて駆け寄っていき、足先から頭まで見ては小首を傾げ)
>ココア
もうっ、ココアったら相変わらず可愛いなぁ!(素直に甘える妹の頭に頬ずりをして)
しばらくはこっちにいるつもりだから、その間にココアがどれだけチノちゃんのお姉ちゃんとして成長したかしっかり見せてもらうからね(期待してるよ、と相手へと笑いかけて)
>モカさん
リセさんとはんぺんお雑煮を作ってください…
私はココアさんと普通のお雑煮にを作ります
(一旦分けてそれぞれ違うお雑煮にを作りにかかる)
>ココア
おーココア!あけおめことよろだね!え、いいの?(新年初顔合わせの相手に元気に挨拶を返しては、予想外の出来事に少し固まって。)
>チノ
そっかー!そうだよなー、嬉しくないはず無いもんな!おー、悪い悪い!(心の中では喜んでいるという事を理解しては、謎の自信とともに上記発して。はっ、としたように相手の頰から手を離し。)
>モカ
も、モカか!あけましておめでとう!えへへ、そうかー?(ココアを超える包容力に若干圧倒されつつも元気に挨拶を返し、身長のことについてふれられれば少し嬉しそうな様子で、
>ALL
(/しばらくレスするのが遅くなった。今すべて返すからな?本当に悪い)
>ココア
そうだな、よろしく頼む、まあ、手伝えるから手伝ってほしい時は声かけてくれ
(相手にエビのお雑煮を任せることにし、手伝ってほしい時は行ってくれとだけ言い)
>チノ
数の子か…、まあたしかにめったに食べられないな(小さくうんうんと頷いて、) たつくりとかも甘くておいしいが、 ありがと、手伝ってくれてうれしいぞ(撫でては)
>モカさん
ひゃああっ(相手に抱きしめられて思わず声が出て恥ずかしくなり、) お年玉がほしかったらもふらせろって・・・、(相手の変わらない感じに困惑になりつつも素直に受けつつ) 私は最年長だぞっ
(まあ、モカさんに取れば…、そのやはり年下だろうが…、もじもじといい)
>麻耶
麻耶か、よろしく頼むな(相手の登場に微笑んで)あけましておめでとう、遅くなったが…、(がさ語ぞと、ポチ袋を出して)お年玉だ、といい (どや顔の相手を見つつも、微笑ましく感じて)
(レスの見逃しがあったら言ってくれ
>チノちゃん
了解、お姉ちゃんに任せなさ~い(二の腕に手を当ててお馴染みのお姉ちゃんポーズをとり、早速材料をあれこれ確認し始めて)
>マヤちゃん
うん、お姉さんにはなんだってお見通しなんだよ~?(そう優しい笑顔で相手の頭を撫でて)
あっ、そうだ、これマヤちゃんの分のお年玉だよ。はい、どうぞ(ポチ袋を手渡し)
>リゼちゃん
うん、満足満足。はい、じゃあ約束通りお年玉(抵抗なんてなんのそのでもふもふ堪能して満足すれば解放してやってポチ袋を渡してやり)
それでも私にとってはリゼちゃんも可愛い妹の一人なんだよ~(ニコニコ笑顔で当然のように)
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