匿名 2017-05-26 22:24:22 ID:81e489c29 |
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(/誤字とあげだ、)
多分、シャロはもう空いている枠になっているとおもう。
(私も、ちょっと4か月間ほど無言で急に来なくなったが今はまた復活したんだ…。)
もしシャロ希望がいたら後は千夜が集まったら基本主人公は全員集合だな・・・・、(今はみんなプールに集まっているけど)
>>シャロ
わ…、と、驚かせたか?(相手の肩に手を少し置きつつ)
ああ、そうしてもいいと思うぞ、 多分チノは歓迎すると思うしな(ふふと微笑み)
と…、プールの場面から話すか? 今来たばかりだし、他のの場所で始めるならそれに合わせるぞ。
>リゼ先輩
い、いえっ、そんな…だ、大丈夫です、お気になさらず~…(プシュ~と音と煙が出そうな程に赤面して)
…ありがとうございます、リゼ先輩!やっぱり先輩はお優しいです(瞳キラキラ)
はい!よろしければみんなと一緒の場面でお話ししたいです。プールにいる場面で絡み文を出せばいいですか?
ふ…、そうか、と、顔赤いぞ、(シャロのおでこに手をくっつけて、)
そうか?優しかったらいいが、…、
ということはプールだな。 わかった、もしできたらそうしてくれると汰すがるが、(私も>>313から休暇を終えて戻ってきてプール場面から始めたし)
今はちなみに、プールから上がって休憩をしているところだ、>>418でテーブルについて休憩を、まあ、飲み物くらいはおごるというとおもうが、 よろしく頼む
と、今気が付いた、チノのレス返してなかった菜早急に返すから待っててくれ
(/少し誤字がひどいリゼの背後ですがよろしくお願いします)
>>425はシャロ宛だ、まあ、宛先なくてもわかると思うが一応訂正させてくれ
チノ>>お、そうだな、空いていてよかった、(突然だが4人の空いている席に変更します)
いや、このくらいもてるからだいじょうぶだ。(テーブルに飲み物を置きつつチノはオレンジジュース、ココアはブラックコーヒー、リゼはレモンスカッシュと置いては、)
(レスが遅くなってすまない、)
>リゼ先輩
こ、これはなんでもないです…!平気ですからーっ…(赤い顔で慌てて手をブンブン)
何から何までありがとうございます、後はこれから出す絡み文の方へお返事ください!それからこちらの文は蹴ってもらって大丈夫です
(/親切な対応ありがとうございます。初挑戦の似非なシャロちゃんですがこれからよろしくお願いしますね)
>ALL
全く…みんなどこに行ったのよ…
(泳ぎに夢中になっている間にみんなからはぐれてしまい、プールから上がって探し歩いていて)
(/改めましてひとまず仮参加という形で参加させていただきました。良かったらよろしくお願いします)
>シャロ(/了解だ、)
ん?そういえばシャロがいないな・・・(テーブルにつこうと思ったが、一緒に遊びに来た金髪の少女を思い出しきょろりとさがしつつ)
ちょっと探してくるからここで待っててくれ(みんなで探しに行くのも大丈夫です)
シャロー?どこだ・・・・?(きょろきょろとプールのあたりを探しつつ)
(/ああ、此方こそよろしく頼む)
>リゼ先輩
やっぱりプールの中にはいないみたいだし、あと探してないところというと…
(泳いでる人の中にはメンバーの誰も見当たらないため、既にプールからはあがって飲み物などでも買いに行ったのかもしれないと考え、歩いているとちょうど自分を探している様子の相手を見つけ)
…リゼ先輩…!り~ぜせんぱ~い…う゛…(誰よりも先輩が自分を探しに来てくれたその嬉しさのあまり、背景をキラキラさせる勢いで相手へと駆け寄ろうとしたが、濡れたプールサイドを急に走ったせいで思い切り後ろにすっころんで)
>シャロ
あ…、いてよかった(相手を見つけrと一安心して、少し近寄ろうとしながら)
っ・・・あぶないっ!!(濡れたプールサイドを走ってこきょうな相手を見て、此方も駆け寄ろうとしたがすっ転んだあとで)
だ、丈夫か…?(手を差し出し、手当てをしようか、といいながら助け起こそうとしつつ)
(/一応明日は出かけるから、夕方以降にレス返すかもしれないです。ちょくちょくは携帯で見ると思うけど)
>リゼ先輩
はぁい…大丈夫れすぅ~
(仰向けに倒れてグルグル目を回しながらも、とりあえず大丈夫だとアピールして)
(/了解です!)
>シャロ
大丈夫なのか? (ほら、手を差し出して起こそうとしつつ)
少し、ココア達のところに行くか?(そのあと見てもらおうと思うんだが…、(手を握ってシャロを見つめて
>リゼ先輩
ピャアアアア!?だ、大丈夫、大丈夫ですからっ、自分で起きられますからああぁぁぁ…!(手を握られて悲鳴にも近い声をあげながらも抵抗はせずに手を引かれて起き上がって)
はいぃ…どこへでもついて行きます(手を繋いだままの状態に幸せ過ぎてオーバーヒートしながら小さくコクリと頷いて)
もう一生手を洗いたくない~…(えへへ…と、一人で幸福感に浸りきっていて)
シャロ> 大丈夫ならいいが一応女の子だしな、怪我には気を付けろよ。(手を引っ張って起き上がらせば) ふふ・・・、そうか、 じゃあ、ココアと、チノを待たせているからそのテーブルに行こうか
(待たせていると思うチノとココアのもとにシャロと手を握りながらいき、)そうだ、何か飲みたいものがあったらおごるぞ、(シャロに振り向いては伝えて)
>リゼ先輩
え、あ…そうですね、気をつけます!(浮かれ過ぎて一瞬反応が遅れ、慌てて相槌をうって)
それで、あの…リゼ先輩…て、手が…(決して嫌な訳ではなくむしろ嬉しいのだが繋いだままの手をチラチラ見ながら呟き)
そ、そんな!リゼ先輩に奢っていただくなんて…恐れ多いです。ただでさえ私が迷子になったせいで迷惑をかけてしまったんですから!(まさかの申し出にオロオロして)
>シャロ
ああ、気を付けてくれたら十分だ。(頷いては、) ん?手がどうしたんだ?(手を握ったまま、首をかしげて )と、チノ、ココア待たせたな(相手に少し手を振って(確定ロルみたくなってごめんなさい)(そのあとやっとシャロの手を放しては)
恐れ多いって、そんなことないぞ、迷子になったのは気にしなくていいからな?(少し撫でつつ、)
迷惑なんてこれっぽっちもおもってないからな。(軽く微笑み)
>リゼ先輩
だ、だから、その……なんでもないです(手をようやく離して貰えてホッとしたような残念なような複雑な心境でそう答えて)
しぇんぱい…!(優しい言葉と共に頭撫で撫でされれば瞳をウルウルさせて感激して)
笑顔眩し過ぎ!!(微笑みを直視出来ずいつものツッコミのノリでそう一言)
>シャロ
そうか…?ならいいんだが、(きょとんとしたまま、軽く見ては、)
ほら、なくな、(少し撫でながらも、相手のうるんだ瞳を軽くぬぐってあげて、)
い、いわれたらそうかもしれないな,(少し頭をかきつつ苦笑して)
>リゼ先輩
はい!気にしないでください。それよりまず座りましょう(ココアやチノが先に座っているテーブル、相手の真向かいの席に腰をおろし、二人にも心配させて悪かったと忘れずに謝罪をしておき)
こ、これは違いますよ!?涙ではなくて心の汗のようなもので…って、何意味わかんないこと言ってるのよ私は~…!(言ってから我ながら意味不明さに頭を抱えて)
あ、い、今のは違いますよ!?決して変な意味ではなくてですね!?リゼ先輩の笑顔は素敵だなぁ…って、違う違う…違わないけど違うんです(自分で何を言ってるのかこんがらがって目を回して)
>チノちゃん
えへへ、ごめんね、チノちゃん(恥ずかしそうにしたチノちゃんを離すとチノちゃんを愛おしそうに見つめ
ねえ、チノちゃん、愛しているよ(チノちゃんに告白しするとニッコリと微笑み
>リゼちゃん
うん、空いている席があって良かったよね(リゼちゃんが指図した席に座ると安心したように微笑み
>シャロちゃん
シャロちゃんは、どんな飲み物を頼んだの?(席に座るとシャロちゃんの方を向いて頼んだ飲み物を質問して
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