ご注文はうさぎですか？？

＞リゼちゃん

ホント、みんなでハイキングで行きたいくらいの快晴ね。
そしてみんなでロシアンぼたもちをするの♪きっと楽しいわ～。

ありがとリゼちゃん。じゃあコーヒー、もらえるかしら。頭が冴えるような苦～いのを、ね♪

（リゼの視線に合わせこちらも窓の外を見遣ると、頬に手のひら当て嬉しそうに言えば、自分が当たることを想定していないのか、この上なく楽しそうにロシアンルーレットを提案して。続くリゼの言葉には笑顔でオーダーを告げて）

>チノちゃん
えへへー、ごめんねチノちゃん！
謝ったからもふもふさせてー！(両腕を広げつつ相手に向かって行き、

(/はーい、ココア参加でお願い致します！
此方こそ、宜しくお願いしますね。)


>リゼちゃん
リゼちゃん！こういうのは勢いが大事なんだよ！(一瞬のうちにキリッとした表情へと変わっては、さもそれが正しいかのように主張して、

(/ごちうさのなりきり経験が皆無なので、非似なココアちゃんになると思われますが、宜しくお願い致します！)


>千夜ちゃん
千夜ちゃん！らっしゃい！
(ドアが開き、相手の声が聞こえたと同時に二階からの階段を全力で駆け下り、付け掛けのエプロンなど気にも留めずに相手の元へ姿を現しては、明らかに店の雰囲気そぐわない挨拶で相手を迎えて。)

(/初めまして。
此方こそ、ロルやレスの回し方等に違和感を感じた際、注意して頂けると幸いです…！
宜しくお願い致します！)

>all
… こ、こんにちは ~ (　予想以上にバイトが早く終わり、何をするか考えるのも束の間 何時もの様にラビットハウスへと向かい 。扉を がちゃ と、開けては控えめに上記を述べ　)

(　/　参加許可有難う御座います!、何かと至らない点があるとは思いますが宜しくお願いします!、　)

>千夜さん

ビックリしました…｡おはようございます…千夜さん
はい、今日もいい天気です…ピクニックに行きたい気分です

(オープンと同時に入ってきた千夜さんにビックリしつつ ペコリと小さくお辞儀して挨拶/はじめましてこれからよろしくお願いします。何かあれば言ってください)


>ココアさん

いやです…｡

もふもふなら…ティッピィーを貸しますので

(頭に乗るティッピィを両手掴んでココアさんに差し出して これならたくさんしてもいいと/ご参加ありがとうございます。いろいろあると思いますが よろしくお願いします)


>シャロさん

いらしゃいませ…あっ、シャロさんおはようございます…｡お好きな場所にどうぞ…

(扉が開くとそこには控えめなシャロさんが 知り合いの人にペコリと小さくお辞儀して挨拶してメニューを持って近づいて/ご参加ありがとうございます。よろしくお願いします。)

いいことか…、そうだな、　親父にこれ、もらったんだ、（モデルガンを譲ってもらったのか上機嫌な様子で、）　学校の帰りに？　ほう、四葉のクローバー二つ見つけたということはすごく幸せが来そうだな（相手の四つ葉のクローバーのしおりを見つつ＞チノ（レス遅れてごめんなさい）

勢いが大事なわけがないだろう、（冷静に突っ込みつつ）　
コーヒーを今から入れるが、ラテアートするか？（相手が得意であろうラテアートの提案をしつつ、コーヒーを入れて）＞ココア

（/私の方が下手だと思うので大丈夫ですよ。）


そうだな、真麻次の土日とかみんなの予定がない時になら、ピクニックに付き合うが…、　ロシアンぼたもち…、（前経験したのを思い出しつつ、）当たっても知らないぞ、（冷静に言いつつ、）
コーヒーか、分かった。　頭がさえる特別コーヒーを出してやる。（そういい、コーヒーの準備をして＞千夜

いらっしゃいませ、（いつもの挨拶をしつつ、）シャロか、バイトお疲れさまだ、（バイトが終わったであろう彼女に声をかけつつ＞シャロ

（/私もよろしくお願いします）

>理世さん

カッコイイです…｡良かったですね理世さん

幸せが２倍です…その幸せを理世さんにプレゼントします…どうぞ

(昨日頑張って作ったしおりを一つリゼさんにっと渡して/いえいえ大丈夫ですよ。)

＞ココアちゃん

あいよ！こちとら江戸っ子でい！
ご注文は熱々の煮えたぎるような番茶を一丁♪
今日も元気なココアちゃんに会えて、おいら感無量でい♪

（どたどたとあわただしい登場とセリフに、嬉しくなったのかこちらも椅子に足をかけ、キリリと表情を引き締めながら、応える様に場違いな受け答えをし、最後は楽しそうに微笑みながら）


＞シャロちゃん

あら、こんにちはシャロちゃん。
今日はもうアルバイトは終わり？
ふふ…偶然でもシャロちゃんとご一緒できて嬉しいわ♪

（扉が開き、その人物を見遣ると、その幼馴染の少女の姿にニコリ微笑み挨拶し、いつもより早い時間にやって来る様子に、今日はもう終わりかと尋ねれば、続く言葉は嬉しそうに微笑みながら言って）


＞チノちゃん

ピクニック、とっても楽しそうね～♪
私のサプライズメニューでみんなの舌を唸らせちゃおうかしら～。
ロシアンぼたもち、羊羹おにぎり、夢ふくらむわね♪

（相手の言葉に、同意するように頷きながら想像すると嬉しそうに微笑み、指折り数えながらヤバげなメニューの名を挙げ始めて）


＞リゼちゃん

うふふ…1/5の確率よ？そんなそうそう当たるわけないわよ～。
もう、リゼちゃんったら心配性♪そんなんじゃ一流のギャンブラーにはなれないわよ？

えぇ、ありがと。ふふ…コーヒー淹れてるリゼちゃん。サマになっててとっても素敵よ。

（相手の言葉にクスクスと笑いながら、たしなめる様にいうと、続く言葉はノリで適当に言い、コーヒーを入れる準備を椅子に腰かけ眺めれば、嬉しそうに微笑み言って）

>シャロちゃん
シャロちゃん！いらっしゃいませー！
(今日は客足がそこまで多くないし、ラテアートの練習でもしようか等と思いついた所で丁度相手が現れ、ぱっ、と顔を上げては満面の笑みを浮かべつつ相手を出迎えて。「今日はバイトの帰り？」と、問い掛けて。)

(/此方こそ、宜しくお願い致しますー！)


>チノちゃん
ティッピーももふもふしたいけど、チノちゃんももふもふしたいの！どっちももふもふさせて〜！
(勿論ティッピーももふもふの対象としては魅力的なのだが、今は相手をもふもふしたい気分なようで、駄々をこねる子供のように食い下がり、)


>リゼちゃん
私がやるのも良いんだけど、久し振りにリゼちゃんのラテアートが見たいなあ…
(相手の提案を受けて少し考え込んでは、ジャンルはともかく相手もラテアートが上手であった事を思い出し、若干残念そうなニュアンスを含ませつつ上記述べ、)


>千夜ちゃん
あはは！千夜ちゃんイケてるぅっ！
私も千夜ちゃんが相変わらずで嬉しいなっ。
少し待っててね！お茶淹れてくるよっ。
(相手の唐突な江戸っ子キャラに笑い声を上げては、ウィンクを決めつつビシッとグーサインを送り。相手の言葉にぱあっ、と表情を明るくしては、ある意味で平常運転の相手を喜んで。)

＞＞チノ

ああ、本当に、嬉しかったな。　いいのか？チノが作ったしおりだろ？（軽く相手にたずねていい、）
ありがとう、大切にするからな、（相手の頭を撫でながら、しおりを受け取って、「ありがとう」といい、）

＞＞千夜

はあ、まあ、1/5でも　確率は誰かが必ず当たるだろ、でも、ぼたもちにどういう中身をいれるんだ？（相手のロシアンぼた餅の中身を聞き、美味しそうならいいだろうと思いつつ）
ギャンブラーか、向いているかはわからんが、…（苦笑しつつコーヒーを入れて、相手に差し出し）
そうか？　なんだか、照れくさいな、（髪をかきつつも、）

＞＞ココア

私のラテアートか？別にいいが…、　（エスプレッソを入れつつ、蒸気で牛乳を泡立でていつでもラテアートができるようにして）


（/大丈夫だと思うが見逃しがあったら言ってくれ　

>宇治松 千夜

えっと…それだけはやめてください。

普通の定番たこさんウィンナー、玉子焼きでいいです。

デザートなら…持ってきてもＯＫです。

(相手のいろいろなメニューに自分と頭に乗ってるティッピィーも体をブルブルと震わせながら 普通の定番メニューを提案する｡デザートなら 千夜さんのお店で 美味しい物ばかりだから それならと)



>保登 心愛さん

一回だけなら…いいですよ。

(観念したかのようにチノは両手を広げて後はココアさんのもふもふを待ちながら)

>理世さん

んっ、

はい、理世さんが 上に行ってもずっとずっと持っててください｡

(頭を撫でられると少し微笑みが見え 嬉しそうにし )

ああ、わかった、ずっと持っておく、（こくんとうなづいて、）

（小さく撫でつつ、）　チノはいい子だな、（小さく笑いつつ、もらったしおりを、本に挟み）

>理世さん

はい、お願いします。

(理世さんに頭を撫でられると心地よく優しい感じがして否定せずに撫で続けられ)

あっ、そうでした…理世さん 私宿題をするのを忘れていたので…お客様の方お願いできますか…？

＞チノ

ああ、任せろ、（自分の胸をとんとたたき撫で終えれば、）

宿題か、ああ、分かった、お客のことはココアと私で何とかするから宿題すませておけ、（こくんと頷いて、）

>理世さん

ありがとうございます。
何かあれば 言ってください…｡ とくにココアさんに 何も起こさないよう…理世さんお願いします｡

(理世さんに頼んでからお部屋に戻るも ドリルと筆記具持って戻り その場で勉強するチノ)

どういたしまして
ああ、まあ何かあれば言うから安心しろ、(自分の胸をとんとたたき、「任せておけ、」といいながら）

まあ、ココアのことは任せておけ、

もしわからないことがあったらおしえるからなー、(そういい、仕事に取り掛かりつつも、）

＞チノ

> 理世さん

とても頼もしいです…｡ココアさんとはまったく違います…

(いちよ、チノもココアさんが何かしないか 監視をしつつ 宿題をしていき)

理世さん…ちょっと此処がわからないのですか…教えてください

＞チノ

そうか、そういってくれると何かうれしいな、(ふっ、と微笑めば、）

ん？どこだ…？(教科書をのぞいてわからないもんだいのところをきき、）
この問題か？(軽く指をさせば、）

>理世さん

はい、此処の式がちょっとわからないです…教えてください理世先生

(指を指された問題にチノは 小さく頷いて 理世先生の方を顔を向けてキラキラ目を輝かせながら名前も急に後から先生と付き加えて)

＞ココアちゃん

うん、私もいつも元気なココアちゃんが大好きよ。最高にイケてるってやつね♪
お茶淹れてくれるの？ふふ…ありがと。ココアちゃんのお茶で今日も一日幸せね。

（相手の言葉にこちらも嬉しそうに言葉を返すと、合わせてサムズアップして見せ、お茶の準備をしてくれる様子を笑顔で眺めながら、ぼーっとしかしその表情はとてもうれしそうで）


＞リゼちゃん

ぼたもちの中身？
見た目の彩りも鮮やかな“ずんだあん”よ～。
でもひとつだけ、ずんだんあんにそっくりな、わさびたっぷりのぼたもちが入ってるわ。
あでも、きっとわさびは最高級品ね。おばあちゃんが貰ってきたの。噂に名高い安曇野産・真妻わさび。すごいでしょ♪

（相手の言葉にぼたもちの中身を言えば、いたずらっぽくわさび入りよ～と笑い、次いでわさびは高級品とフォローにならないフォローを言えば、得意げな顔で）


＞チノちゃん

えー…とっても楽しいわよきっと。残念ねぇ…。
まぁ、でもチノちゃんのリクエストは、それはそれとして受けちゃうけど。
たこさんウインナーって作る時とっても楽しいのよ。たまご焼きも、甘いのとしょっぱいの、どっちにするかいつも迷っちゃう。
チノちゃんは甘いのとしょっぱいのどっちが好き？

（相手の言葉に少し残念そうに肩を落とすと、いつものめげない性格かすぐに仕切り直しては、嬉しそうにお弁当作る時のことを話しながら、最後にたまご焼きの好みを伺って）

>千夜さん

そうなのですか？

たこさんウィンナーってリクエストしましたが…一度も作ったことありません…

甘い玉子焼きが大好きです。

千夜さんはどちらが好きですか？

(リクエストしたけれどあまり料理しない私はたこさんウィンナーをテレビでは見たことあるけど作ったことないと千夜さん言う)