匿名 2017-05-26 22:24:22 ID:81e489c29 |
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>チノちゃん、シャロちゃん
そうだね、シャロちゃん、少し休んだ方が良いよ
でも私もチノちゃんも凄く心配したんだからね
いつコーヒーを飲んだの?
でもチノちゃんは、本当に出来た妹でお姉ちゃんは、嬉しいよ(子供を褒めるようにチノちゃんの頭を優しく撫でてニコニコ笑顔になり
>ココアさん
子供扱いしないでください…///
(ぷぅー と小さく頬を膨らましながら)
向こうに椅子もありますから…そちらで休憩しましょう
>チノ
えぇ、そうね、休憩するわ。2人で遊んできて良いわよ!
私は、ここに居るわ!
(とチノに伝え、笑顔で、笑い。コーヒは、よく覚えていないと言い、笑顔で見送り
手を振る)
>ココア
ココアの言う通り休むわね!2人で行ってらっしゃい。
(チノと同じように笑顔で笑いそして、ココアの身体がびしょ濡れだと言うこと見て
タオルを渡し手を振る)
>レム
こういうのは、準備万端よ!家の水道水の水よ!
喉が乾くと思って、水道水から入れたわよ!
(と言い、ココアと、チノに水を渡し、そしてシャロが
『淹れたて』と言い)
>チノちゃん、シャロちゃん
ごめんね、でもチノちゃんの髪ってやわらかくて触り心地が良いよね(チノちゃんの頭を優しく撫でるとしばらくしてからチノちゃんを撫でるのをやめて
私も休むよ、シャロちゃんを置いて遊びには、行けないからね(チノちゃんの横に座るとシャロちゃんに向かってにっこりと微笑み
>ココアさん
ココアさん。シャロさんからいただいた…水道…いえお水をどうぞ
(さっき受け取った水道水をココアさんに渡して)
休憩終わった時にでも…みんなで遊びましょう…
>チノ
良い、飲みっぷりね!感心するわ!さて、私も飲むとするわ!
(チノの飲みっぷりを褒めたたえ、拍手をし、そして、ペットボトルを出し
シャロも飲みだす)
>ココア
ココア〜!ありがとう!いつも**役のココアが真面目に見えるわ!
ココア、感心するわ〜!
(ココアにもチノと同じように感心し、そして、日常生活を思い出し、そしてココアに
にっこりと微笑む)
>チノちゃん
ありがとう、チノちゃん
ん~~喉が渇いていたから生き返る~~(チノちゃんから水を受け取ると水を飲んで幸せそうに微笑み
チノちゃんは、本当に良くできた妹でお姉ちゃん、嬉しいよ
>シャロちゃん
もうシャロちゃんは、私の事をどのように見ていたの?(苦笑いを浮かべながら自分の腰に手をあててシャロちゃんを見つめ
>ココア、チノ
それは、いつも場を盛り上げてくれる、ムードメーカーよ!
いつもそんな風に見ているわよ!チノちゃんもきっと、そういう気持ちで見ていると思うわ!
(チノの方も見つめ、そして、ココアに笑顔で振り向き安心してほしいという気持ちで見つめ
そして飴を渡す)
>シャロさん
そうでしょうか…
あっ、ありがとうございます
(飴を受けとり口に入れてほうばり)
あれにみんなでいきませんか?
(チノはウォータースライダーを指をさして)
>チノ
ぎゃっ!?ウォータースライダー!?2人で行って来て……
私は、ここで待ってるわよ!
(と、チノに言い、そして、逃げるかのように、チノの前を去っていって
そして、顔が、真っ青になっている)
>チノ
えっ!?(動揺し)
行くわ!私、急に、ウォータースライダーに乗りたくなったわ!
行きましょう!ウォータースライダーへ……!
(怖いのを、抑え、リゼ先輩にこんな姿見せたくないと思い、そして、チノと、ココアにも、怖がってる姿
を見せたくないので、ずっと、薄気味悪い笑いで笑っている)
>シャロさん
是非、 私も少し怖いので… シャロさんと一緒乗れたら嬉しいです
(シャロさんに少し笑顔を見ながら3人で向かうことにして)
>チノ
チノちゃん、分かったわ!私も頑張るわ!
ウォータースライダー怖いのを、2人で乗り越えましょう!
(チノに向けて妙な覚悟を決めてような顔を向け、そして
手をグーをして言う)
>シャロさん
(ウォータースライダーに上に着くと 二人専用に乗り込みチノは前に座りシャロさんは後ろ)
シャロさん…大丈夫ですか?
今ならやめられます…
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