ご注文はうさぎですか？？

>シャロさん

あれは…シャロさんコーヒを飲んだのですね

(なぜあんなところにコーヒがと チノは疑問を持ちながら シャロさんが自ら飲まないと思い これはココアさんが？ と一瞬よぎり)

>チノ

ほら〜！よそ見して〜

スキだらけね！

どんどん行くわよ！

(と言い、酔っ払った勢いで、シャロがバタンと倒れる。

『限界だわ』とチノに伝え)

>シャロさん

だ、大丈夫ですかシャロさん。

(倒れた シャロさんを心配しながら近づいていき顔を覗かせて)

＞チノちゃん
もうチノちゃんたら私の胸ばかり狙うんだかそんなに私の胸が気になるの？（チノちゃんに胸に水鉄砲で水をかけられると恥ずかしそうに顔を赤らめチノちゃんの顔に自分の胸に当たるように抱きしめようとして

＞シャロちゃん
大丈夫、シャロちゃん？（シャロちゃんがコーヒーを飲んで酔って倒れたのを見て慌ててシャロちゃんに近づき心配そうにシャロちゃんを見つめ

>ココアさん

ち、違います…気になっては…むむっ///

(否定はするもココアさんにむぎゅ と胸に当たると頬を赤く)

そ、それよりも シャロさんが 倒れて…

＞チノちゃん、シャロちゃん
そうたね、今は、シャロちゃんの介抱が大事だよね（チノちゃんを離すとシャロちゃんを横になるベンチに運んで
水を貰ってくるからシャロちゃんを見ていてね（チノちゃんにシャロちゃんの事をお願いすると水をとりに向かい

>ココア、チノ

喧嘩は、良くないわよ……(寝言)
チノちゃんと、ココアには仲良くしてほしいわよ(寝言)むにゃむにゃ

>ココアさん& シャロさん
わかりました…シャロさんは私が見ています

(ココアさんに小さく頷きながら寝言を言うシャロさんに 少しほっこりしながら)

どんな夢を見ているのでしょうか？

あー！そっちは、地獄よ、チノちゃん……(寝言)

ココアそれは、鳥のフンよ触っちゃダメよ……あら、触っちゃったじゃない……(寝言)

>シャロさん

私…居なくなってる設定でしょうか？

(そんなことを思いながらココアさんが来るまでチノの膝の上に頭を乗せて)

＞シャロちゃん、チノちゃん
お待たせ、チノちゃん
シャロちゃん、水だよ、飲んで（水をコップでくんで戻ってくるとシャロちゃんの体をゆすりシャロちゃんに水を飲ませようとして

>ココアさん

ありがとうございます｡ココアさん

(お水をもってきてくれたココアさんにお礼をいいながら見守り)

大丈夫でしょうか？

＞チノちゃん、シャロちゃん
多分大丈夫だと思うよ
水も少し飲んだし
シャロちゃんは、私が見ているからチノちゃんは、遊んで来ても良いよ（シャロちゃんが少し水を飲んだのを見て安心したように微笑みシャロちゃんは、私が見ているからチノちゃんは遊んで来て良い事を伝えて

>ココアさん & シャロさん
いえ、シャロさんが心配なので…ココアさんと此処で待ちます

(自分だけ楽しむのはちょっと嫌と思いココアさんと一緒にシャロさんが目を覚ますまでまち

>チノ、ココア

はっ！ねぇ、ここはどこ？あっ、休憩所ね、2人とも居たのね

私、今まで何してたのかしら？教えてくれないかしら

(バッと起き上がり、そしてここはどこかをキョロキョロしながら確認し、そして

酔っ払ったせいで、何をしていたのか記憶喪失だから2人に聞く)

>シャロさん&ココアさん
シャロさん目を覚ました…
えっとシャロさんコーヒを飲んで酔っ払い…その後倒れました…

二人でシャロさんの目覚めるまで付き添いしてました…

＞シャロちゃん
シャロちゃん、コーヒーを飲んで酔っぱらって倒れたんだよ
体調は、大丈夫？（心配そうにシャロちゃんの顔を覗き込みながら述べて

＞チノちゃん
シャロちゃん、気がついたみたいだから安心だね
チノちゃん、シャロちゃんの看病を手伝ってくれてありがとうね（子供を褒めるように優しくチノちゃんの頭を撫でて看病の手伝いの感謝の言葉をチノちゃんにかけて

>ココアさん

ココアさんもありがとうございます…ん

(ココアさんもいろいろと少し頬が赤くなりつつ頭を撫でられる)

これで３人で…遊べますね。

>チノ、ココア

えっ！？私、コーヒーを飲んだの！？記憶ないわよ！

それで酔って、倒れた！？恥ずかしすぎるわよ！ってここどこ？

>シャロさん

いつのまに…コーヒを買ったのですか？

(そんな時間もなかったようなぁ気がして)

えっとプールの近くです…一旦休憩しましょうか…