ご注文はうさぎですか？？

＞シャロちゃん
ひくっ……ありがとう、シャロちゃん（シャロちゃんからコップに入れた水を受け取るとシャロちゃんにお礼を伝えてから水をのんで

>シャロさん

それなら良かったです

(シャロさんに向けてニコリ微笑んで)

水着も浮き輪買いましたので…行きましょう。

>ココアさん

あまり変なところを触ったらダメですからね…

(ココアさんに言ってから手をそっと繋いで 水着も浮き輪 買い終わったので後はプールに)

>チノ
うん！そうね！

私は、こっちに行くわね！それじゃあバイバーイ！

プール楽しみにしてるわ〜！

(プールが楽しみなので、ランラン♪と歌いながら

お家に帰ろうとしている）

>ココア

ありがと〜！プール楽しみにしてるわね！

はい！水筒貸すわ！明日、洗って返して！

じゃあ！また明日〜！

(二人に手を振りスキップをしながらそして上に書いている通り

鼻歌を歌いながら帰っている）

＞チノちゃん
大丈夫だよ、チノちゃんの嫌がる事は、しないよ（チノちゃんの手を握りしめてプールに向かって歩きながらチノちゃんの嫌がる事は、しない事を伝えて

＞シャロちゃん
シャロちゃん、今からプールに行くんだよ（シャロちゃんを呼び止めて今からプールに行く事を伝えて

>ココア

えっ！！そうだったの？

私忘れてたわよ！なんでかしら！！

(もしや、認知症にかかったのでは？と思いつつ

戻って来てる）

>シャロさん

はい、またあした

(小さく手を振りながらシャロさんの姿が消えるまで手を振り)

>ココアさん

それだったらいいですけど…｡


ココアさん私たちも帰りましょう…

(手を差し出してココアさんと帰ろうと

>チノ

ちょっと待って！！！今日プール行くってココアが言ってたわよ！

(チノの手を掴み慌てたような表情でいい

自分も間違えたから、チノには間違えないでほしいと言う気持ちがあって言った）

>シャロ

そうでした…今日行くつもりで水着と浮き輪を…

(と 手を掴まれたまま 今日いくことを忘れていて)
行きましょう…

(そのままチノは手を繋いで向かう)

＞チノちゃん
うん、チノちゃん、プールに向かってレッゴーだよ！（チノちゃんと右手で握りしめてチノちゃんと手を繋いでないでない左手を上にあげてプールに行く意気込みを伝えるとプールに向かって歩きはじめて

＞シャロちゃん
仕方がないよ
シャロちゃんには、言ってなかったもん
それじゃあ、気を取り直してプールに向かってレッゴーだね（苦笑いを浮かべシャロちゃんに伝えてない事を伝えてプールに向かって歩きはじめて

>ココアさん

此処ですココアさん

(しばらく歩いていると目的地のプールについては入場料支払い更衣室に向かう)

>ココア

あっ、仕方ないわよ！ドジなんだし、私は……

(私は、ドジだということを伝え

笑顔で笑いながら)

>チノ

更衣室では、盗撮する人とかに気をつけるのよ。

そういうのは警察に通報するのよ

(教えたように言い先生みたいな口調で

眼鏡をかけ、ボードを持って書いている)

＞チノちゃん、シャロちゃん
こんなところにプールなんてあったんだね
ではプールに入ろう、チノちゃん、シャロちゃん（チノちゃんと手を握りしめながら歩きしばらくするとプールに着くとお金を払い更衣室に入るとチノちゃんの方を向いて
チノちゃん、水着に着替えるのを手伝おうか？（ニコニコしながらチノちゃんに近づきチノちゃんが水着に着替えるのを手伝う事を伝えて

>シャロさん

はい、わかりました…

シャロさん…微笑みながら水着を手伝わすココアさんは通報した方がいいでしょうか？

(近づいてくるココアさんにゾクゾク体を震わせては慌ててシャロさんの後ろに)

>ココアさん

だ、大丈夫です…一人でしますから…ココアさんはココアさんで向こうで一人で着替えてください

(ニコニコしながらこっちに来る。ココアさんに慌ててシャロさんの後ろに隠れてちょっと顔を出して)

>チノ

ココアは、私が、引き止めるから！

一人で着替えてきなさい！！

(カッコいい台詞を放ち、後、リゼ先輩に褒めて貰える事も考え

走ってココアの前に立ちはだかる！！)

>ココア

あっ！そうだわ！私の水着着替えるの手伝ってよ！

少し、紐が緩いのよ〜！

(ココアをおびき寄せるように話し

チノを守るため自分の水着だと言い放つ)

＞チノちゃん
もう冗談だよ、チノちゃん
でもそんなに嫌がられたらお姉ちゃん傷つくな……（ニコニコしながら自分の右手を振り冗談な事を伝えるとチノちゃんの態度を見ていじけたように自分の両手を指でえんをかいていじいじとして

＞シャロちゃん
別に良いけれどもシャロちゃんは、ちゃんと水着を着れているように見えるよ（シャロちゃんの水着の全体を見つめながらシャロちゃんは、水着をちゃんと着れているように見える事を伝えて

>ココア

良いのよ！早く！カモンよ！！

(わざと、紐を緩くし、ココアに手伝ってもらうよう

説得している)

>シャロ

わかりました。

ありがとうございます…
(シャロさんにお礼をいいながら誰も見られない場所に行って着替える)

>ココアさん

ココアさん…また後で

(小さく手を振ってはテクテクとどこか着替えに行ってしまう

＞チノちゃん
うん、またね、チノちゃん（チノちゃんが着替えに行くのを見送ると自分も水着に着替えはじめて

＞シャロちゃん
できたよ、シャロちゃん（シャロちゃんの水着を着替えるのを手伝うと寂しそうに少しだけため息をはいて

>チノ

良いのよ！また、後で、プールで会いましょ！

(チノに手を振り、笑顔をで、チノを見送り

ココアの方を振り向き)

>ココア

あら？どうしたのよ？ため息吐いて、ほら、飴よ

これあげるわ！これで元気出しなさい！

(ココアの寂しそうな顔を見て、心配し

抹茶味の飴を渡し)

>シャロさん、ココアさん
お待たせしました…

(水着を着替え終わると二人の前に立って先ほど買ったばかりの水着を着て)