てぃーたいむ　　

お前は泣き言言ってもいいんだぞ｡

え、うぃんく上手く出来たのになァ.. 仕方ないなァ、両目でやッてやンよ！(　目パチパチ　)

俺が信用出来るからァ？(　首傾げ　)

おい-、そこはちゃんと否定しよ-ぜ！(　ふは､　) 多分な、俺が先に告白してアプロ-チしたからだと思う。ンで、本命の御前にも言われてさっき俺が居ない時に悩んでた。つ-ことは、間違えてンじゃね-かなァと.. じゃなきャ悩まね-だろうし。
俺と付き合ッたのは、返事が早くて甘やかしてたから。それだけな気ィしてさ、

うァ-ンッて、泣くと？(　けらり　)
大人なめンなよ。
俺は皆が笑ってくれりャ、それでい-の。

おい俺うぃんくできねぇんだからうぃんくﾈﾀもうやめろ｡()

俺もお前の事今回の件で信用できるようなったよ｡


いやだって阿呆だろ｡ (　けらけら　) ..ふぅん｡俺はそうは思わなかったけどな｡彼奴もお前も幸せそうで､俺の入る隙なんかなかったはずだけど｡

泣き言いえ泣き言ー。 (　頬つねり　)

ほォ、うぃんく出来ね-ンだ？彼奴に教えてやろ-ッと！(　ぷぷ､　)

こンな阿呆、信用してい-のかァ？(　けら　) でもまァ、さんきゅ。(　に　)


阿呆言い過ぎじャね？！オッサン傷付くよ？(　ぐすん ／ 嘘泣　) 一緒に居て、俺はそう感じたなァ、信用出来ない訳じゃね-けど彼奴も気持ちを隠すからさァ..
なァんとなくだけどそンな気ィすんの。


ふぇ-？柳に頬をつねられてンの、めっちゃ痛いッッ んだけどォ (　頬伸び　)

お前な..待てこらぁｯｯ!!!()

お前みたいな阿呆だから信用すんだろ｡ (　ふはり　) え-とな｡


>>31 見た?俺さ､これ言われた時本当にすげぇ納得してさ｡お前と喧嘩別れしてんのも､何もかも馬鹿馬鹿しく思えて来てさ｡本音でぶつかんねぇとそりゃ仲も深まらねぇし､心も開けねぇよな｡
で､今回の事で俺は周りの事､少しは信じれるようになった｡

だって阿呆だろ｡ (　けらけら　) うわ泣くなよおっさんが｡() そうなのか..俺から見えねぇ所がお前には見えてたのかもな｡俺が彼奴の傍にいてやるとかは､彼奴が決める事だから俺は何も言わねぇよ｡

そりゃ痛くしてるからなぁ。 (　けらけら　)

お邪魔してみたくなりました..。(　そろり　)

やっべ見てなかった!ごめんなにゃんこさん! (　わたわた　) 来てくれてさんきゅ-な｡ (　へらり　)

いえいえ、こちらこそ何だかふらりと来てみたい気持ちになったので。

お邪魔..ですか？(　ちら　)

いんや、そんな事ねぇよ｡ (　ふはり　) こんな所に来てみたい気持ちなんか持ってくれてあんがとな? (　に､　)

ありがとう。じゃあお言葉に甘えてちょっとだけ居座らせてもらおうかな。(　ふふ　)

ちょっと人肌恋しかったりしてたから。

ん､いくらでも居座ってくれよ｡ (　へらり　)


そういう時あるよな｡ (　うんうん　) 人肌恋しくなんのってなんでだろうなぁ｡ (　首傾げ　)

ありがとう。あ、これ良かったら。(　手土産のチョコすす..　)


わかんないよねぇ。寂しいと悲しいの違いとかもよくわからないし。(　む　)

チョコ..!! (　嬉々　) ふふふ､これに合う紅茶を入れようじゃないか｡ (　にやにや　)


寂しいと悲しいか..それはもしかしたらわかるかも? (　ふむ､　) 俺口下手だからうまく言えねぇけどな｡ (　ふはり　)

ちょっと雨でびしょびしょなっちまったから風呂行ってくるわ｡ (　手ひらひら　)

チョコ好き？ミルクティをお願いします。(　贅沢　)


し、知りたい.. (　じ-　)

あらら、風邪ひかないでね。行ってらっしゃいませ。(　手ひら　)

ただいま-!飯もくってきた｡ (　ふぅ､　)


ﾁｮｺ好き-甘党だからな｡ (　ふは､　) ﾐﾙｸﾃｨｰな｡俺も好き｡ (　へらり　) 一番好きなのは紅茶ﾗﾃだけどなぁ｡ (　うんうん､　) ほい､ど-ぞ｡ (　渡し　)

平気だぞ-体は強いからな! (　けらけら　)

お帰りなさいです。私もお風呂入って来ました！(　ぺこ　)


私もチョコ好きです！最近のお気に入りはガルボです！(　ひひ　)ミルクティ美味しいですよね！リプトンのミルクティが好き。紅茶ラテは飲んだ事ないんですが気になります..！(　ずい　)あ、頂きます。(　ずず-　)


あら、同じ。でも風邪は滅多にひかないけど体の節々が痛くて。(　ぐでぐで　)

お-おかえり! (　手ひらひら　)


おぉ!ｶﾞﾙﾎﾞ美味いよな!! (　きらきら　) あの染み染みな感じがたまんねぇ｡ (　へへ　) Lipton派かぁ!俺は紅茶花伝のﾛｲﾔﾙﾐﾙｸﾃｨｰ派｡ (　にへら　) うぉ､ち､近いよにゃんこさん｡ (　手で距離取り　) 紅茶ﾗﾃならLiptonがお勧めだぞ- (　うんうん　)


おぉ､大丈夫か-? (　撫で　)

チョコの話してたら食べたくなってきました。今お菓子箱漁っております。(　ｶﾞｻｺﾞｿ　)


何かリプトンのミルクティは程よく味が薄い気がして。(　ふふ　) 紅茶花伝は本当にたまに飲みます。(　ｳﾝｳﾝ　)＿＿＿好奇心を抑えきれませんでした。(　離れ / 苦笑　) 明日コンビニ行って来ます！探します！(　ﾒﾓﾒﾓ　)


お、温もり頂きました！(　にまにま　)

いいなぁ俺にも頂戴｡ (　じ､　)


あぁ､それは確かにわかるかも｡ (　ふはり　) そうなん?あれ上手くねぇか? (　首傾げ　) そうだぞ､人との距離は程々にな｡ (　人差指立て　) おぅ､あるかわかんねぇけど..ｽｰﾊﾟｰでしか見たことねぇわぁ｡ (　頬ぽりぽり　)


ふは､温もり頂いちゃって- (　けらけら　)

はい、あーん。(　違う　)


あ、でもピーチティも好き！ミルクティは冷たくても温かくても飲めるけどピーチティとかは冷たいのしか飲めない。(　むむ　) 美味しい！でも違うのの誘惑に負けちゃって..。(　頬ぽり　)
そうだね、距離感大切！大切！(　じりじり / ←　)
え..じゃあスーパー行く。(　再度ﾒﾓﾒﾓ　)


温もりのお裾分け。(　人差し指出し / E・T的な何か　)

ん､あ-ん｡ (　ぱく､　) ..ﾝ､甘くて美味いな! (　へらり　)


ﾋﾟｰﾁﾃｨｰかぁ｡俺あんまりﾌﾙｰﾂのとか飲まねぇわぁ｡(　ううむ　) 自分がﾊﾟｯｸで作ったｽﾄﾚｰﾄﾃｨｰかﾛｲﾔﾙﾐﾙｸﾃｨｰとかしか飲めねぇ｡ (　ふはり　) あ-それはわからなくもねぇかも-俺も気分屋だから結構そん時によって飲むもん違う｡ (　苦笑　) お?お?なんか近づいてきてね? (　けらけら　) そんなに抱き締めてほしいか- (　にやり　) ふは､じゃあｽｰﾊﾟｰ行ってみてくれ｡


いぇ-い｡い-てぃ-｡ (　人差し指合わせ　)

非常食のチョコがあって良かったよ。分かち合いは大切！(　ｸﾞｯ　)


レモンティーもアップルティーも飲まないんだけど何故かピーチティーだけは飲む！って、え！？自分で作ってるの！？(　瞳ｷﾗｷﾗ　) 世の中には美味しい飲み物が溢れていてにゃんこは幸せです。(　はふ　)
今ならありかもとか思っちゃう。何かここ最近夜になると駄目なんですよねぇ。得体の知れないモヤモヤに支配されそうになると言うか閉じ込められそうになると言うか。気持ち的に。(　困　)


温もりは伝わったかな？(　首傾け　)

そうだな､さんきゅ! (　親指ぐっ　)

まじかぁ､俺飲めれねぇ.. (　しゅん､　) いやﾊﾟｯｸでだぞ?佐藤入れてﾊﾟｯｸ入れてお湯入れてで終わりだぞ? (　あせあせ　) そうだな､確かに｡(　うんうん　) あぁ､そういう時よくあるよな｡わかるわかる｡そういう時は黙って誰かにぎゅ-ってされてなさい｡ (　ぎゅ-　)


伝わりましたよ｡ (　ふはり　)

どーいたしましてッ！(　にひ　)


い、いやいやいや！例えピーチティー飲めなくたっていつか飲めるようになるかもしれないし他にも美味しい飲み物はたくさんあるんだから大丈夫だよ！(　あせあせ　) それでも手作りだよね！ね！(　瞳ｷﾗｷﾗ　)
..泣き喚いていい？(　何でだ　)


良かった。温もりって凄く大切。(　ｳﾝｳﾝ　)

にゃんこさんごめんな?昨日は寝ちまったわ｡ (　手ひらひら　)

おはよ。なんも気にしないでね。またたまにふらりと顔出させて下さい。(　手ひら　)

おう!次来たくなった時は上がってる方のあっちに来てくれないかな? あっちの方が見つけやすいからさ.. (　苦笑　) 待ってるぞ- (　手ひらひら　)

どうすりゃあいいんだろう俺

どうやったら､彼奴の事笑わせてやれんの｡

やっぱり無理だわ､狂｡お前じゃねぇと無理だわ｡帰ってきてくれお願いだから｡

俺じゃあ､無理なんだって｡

やっべぇ俺。

気づいちまった｡

俺の優柔不断め!

なんつ-かさ､放っておけねぇんだよな｡俺が変に触れたらｽｹﾞｪ崩れてしまいそうな感じ｡

そんな繊細そうな所とか､綺麗｡

..う-ん｡もしかして俺も微妙に入っちゃってる?

どこか儚げで優しく肌に触れて溶けていきそう｡

あの人だけ､あんまりお前とかって呼びたくないんだよな｡汚してしまいそうで｡

こっちも見られてた恥ずかし..!こっちこそ見られて恥ずかしいわ!うわわやべぇなんかｸｾｪ事言ってるしうわあぁ..!と､とりあえずもう寝る!

ぎゃあ!最悪上げちまってるし!動揺しすぎか俺!(　わたわた　) お､おおおおやすみｯ (　布団がばっ　)

嗚呼､もうなんか本当大丈夫かな｡

いいのがあってよかった｡ (　ふふ　)

凄いな､あの子は｡

うわあぁあやっべぇ長すぎる!!!長すぎた!!!小金全部読んでくれっかな!!!

嗚呼ﾀﾞﾒだこの調子であれぐらいの長文をみんなに書こ｡() 仕方ねぇ､うん｡ でもこれからが問題だ..残りの3人まだ何も用意できねぇ..空都は途中まで出来てたけど..よし､頑張ろう!

仕事落ちするけどな..その間にも考えとかねぇと!

柳くん有難う‥！！すっごく嬉しい‥！花言葉も見たよ、本当に有難う。大好き( むぎゅぎゅ )

読んだ。全部丸々目ぇ通したぜ（　　鼻ずず　　）返事してェけど、彼処のトピは狂くん待ち。つｰ訳で此処のスペｰス借りンね。お邪魔しまァす（　　にん　　）


柳くんもそうだったんだァ…。安心、つｰのはちげェかな。でも俺等は「　友達以上恋人未満　」の在り方で良いよな。敢えて無理して変える事ない、それが柳くんと小金くんの正しい関係性だよ。勿論一番は狂くんな。じゃねｰとヤキモチ妬いちゃうだろ？なァんて。…いつか柳くんに想い人が出来た時、きっと俺は身体中の水分が乾涸びる程泣くよ。でも心から、誰よりも祝福すると思うぜ。柳くんは俺の宝物だかンねぇ（　　腕組み頷き　　）
柳くんや皆が見守ってくれンなら、すんげｰ心強いなァ。遠慮無く末っ子発揮しよッと。狂くんとの事も、…有難う。此処の返事は悩みとしていずれ自分のトピに載せるよ（　　ふう　　）
つｰかね、俺が理由とか嬉し過ぎるだろ！ホントかあいいなァ。…柳くんの事も教えてくれて有難う。少しずつ、不器用だけど「　俺　」を伝えていければ良いと思ってるぜ。面倒臭くてもそンな所もだァいすき、俺は柳くんの全部を愛してンよ（　　に　　）

書けたぁ-！頑張った俺! (　にひひ　)



　空都



へへ､こちらこそいつも有難うな｡ (　撫で　) 見てくれた?よかった｡ (　へらり　)




　小金


泣くなよﾊﾞｶ｡ (　ふはり　／　撫で　) 狂は来ねぇなぁ｡ (　うぬぬ　)

そうだな､一番あってると思うよ｡俺らっつ-関係性はさ｡ (　にひ　) ふは､確かに彼奴はな｡俺はお前ら2人が大好きだよ｡ (　ぎゅ　) あんがとうな､俺もお前は宝物｡ (　にん　)
そりゃあな､末っ子っつ-もんは可愛いもんだろうよ｡ (　ふはり　) 嗚呼､そうだな｡それがいいかもな｡ (　撫で　)
実はな､実はそうだったんだよ.. (　ぬぬ　) あん時は恥ずかしくて言えなかったけどな.. (　苦笑　) 嗚呼､俺もどんどん小金を知っていきたいな｡ (　に､　)