小金 2017-05-26 14:28:22 |
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おはよ、小金さん。俺が触れていいのか躊躇うくらい美しい文章、本当にありがとう。青い鳥のSNSの「四季と時間帯で分類する」を借りるつもりで書いたんだ。初夏の早朝に譬えられるのは初めて。改めて思うけど、小金さんの見る世界は澄んでいて綺麗。これもまた宝物箱に仕舞っておこう。( ふふ ) 時間まで少しでも休めていますように。
はよォ、ゆきくん( 欠伸ほわ )
お気に召して頂けたようで何より。こンな文章宝箱に入れたら駄目だぜ、そこら辺にぺいッと捨てておきなさい!……まあ、でも。受け取って貰えてすげー嬉しいよ( 照れ笑み )
身動き取りづれェけど、人の体温って落ち着く。此処に居て良いよ、って言ってくれるみてーに勝手に解釈する平和呆けした脳味噌は今日も絶好調です
自分で決めた事はいまの俺が出来る範疇でやり遂げる。嫌わねーかはお前次第ッて言われたけど、もう俺はお前らの目の前に現れる事はないよ。トラウマとして深手を負わされてまで会う義理はねェもん。なあ、のうのうと生きてて楽しそうだね。謝れば全部解決すると思ってンだね。随分と幸せな脳味噌だよ。お前らが居なくても、俺の周囲には心配してくれるヤツらが居る。態態LINE迄して様子伺ってくれたヤツ。心配し過ぎて泣いちまった優し過ぎるヤツ。お前が元気ねーと寂しいよ、お前が心配なんだよ、相談のる、お前の力になりてェって気ィ回してくれるヤツら。そンで此処で俺を守って愛してくれる人達。俺は多分恵まれ過ぎてたんだよ。だから余分を棄てたッて誰も怒りゃしない。縁を切るよ。
毒吐くの独白。
はあ…!?駄目駄目、ぜってー駄目!…じゃあ宝箱の片隅。一番日の目が当たらねェ所に閉まっておいて。黴が生えても良い場所に( 後頭部ぽり / 妥協 )
仲良しだぜー。毎晩ハグは欠かせねェ。アイツが御機嫌斜めな時はなしだけど…( しょも )妹子とは5歳差。だから丁度俺と狂くんくらい!
…半分は冗談だよ。( ふふ )天気のいい日は換気してるから黴が生える心配はないけど、日光に弱いなら奥のほうに仕舞っとく。( こく )
ご機嫌斜めなときがあるんだ?寂しがりなお兄ちゃんは切ないね。( くく ) それくらいなら可愛くて仕方ないだろうなあ。狂さんはー…23とか24くらい?
うは、生の透さんだ‥!( ぎょ/失礼 )こんにちわ。( ぺこり )いや、これと言って無いんだけどね、久しぶりにお話したいなーって思って来ただけなんで‥!( ぺこ )
>透くん
半分は、ねぇ…( じと )日光に弱いかな、余りに眩しい光を浴びてると溶けて消えちまうかもしれねェ( にひ )
そうなんだよォ。名前呼んでも反応来ねー時もあるし。反抗期だと分かってても、にーちゃん寂しい!( 顔覆い )今年24だぜ。俺の指先すら掠らねーくらいの大人( ふは )
>空都さん
おー、いらっしゃい!久し振りって程でも無くねェか?( ふは )大丈夫だぜ、おいで( 手招き )
> 空都さん
…生?( 首傾げ ) や、それならいいんです。ずっと貴方と話したいと思ってたから。( 首横に振り ) 4人の場所に来てもいいって書いてくれただろ、あのお礼が言いたかった。( 微笑 )
> 小金さん
そう、半分は。だから捨てろなんて言わないで。( 目尻緩め ) 溶けてなくなるのは悲しいから、保管場所は風通しのいい木陰にする。( こく )
中学生の女の子なら反抗期真っただ中ってくらいか。…お兄さん、反抗期が終わったら思春期が来るんだよ。( 耳元でこそっと囁き ) 同じ日に1つ歳をとるんだっけ。年齢は些末なことだと思うけど、小金さんが小学1年の時に狂さんが小学6年だから重なってるよ。( ふふ )
>透くん
んん゛、じゃあこれからは言わね( 深く頷き )溶けて消えたとしても俺は又ゆきくんの為に、新たな言葉を紡ぐよ。だから、そンな丁重に扱って貰わなくてもだいじょーぶ( 頭ぽふ )
っだよなァ…!にーちゃん本当心配でぇ、彼氏とか出来たらどうしよう。取り敢えず、にーちゃんより格好良いヤツじゃねェと駄目( ぷい )そうなんだよ!すげーっしょ。そだね、そう考えると狂くんはずっと手の届かない場所に居る訳じゃねーのかも( 蕩ける様な笑み )
>小金くん
でも抱き留めてくれたからイイの( 胸元すりすり/にやにや )事故とか失礼ー( 頬ぷく )
>透さん
あ、気にしないでください‥!!( ぎゃ )うはぁ、透さんってホント何か紳士的‥って言うか言葉が丁寧なんだ。( しみじみ )実は私も遠くから見るばかりで話したいなと思ってました( 頷き )ええ!!そんなお礼だなんて‥!寧ろ来てくださいな( 手招き/にへら )
>空都さん
空都さんだから抱き留めたンだぜー?そこン所把握宜しく( 背中ぽんぽん )だーッてすげェ勢いで来るんだもん。空都さんのブレーキ故障中?( にしし )
>小金くん
んん、スッゴい嬉しい‥!( 髪わしゃしゃ )じゃあねェ、さん付け禁止令を下す!( 話違/人差し指ぴし )
私のブレーキ止められるのは小金くんと柳くんだけだもんね( くす )ねえねえ!透さんと同じキモチだった‥!( 嬉々 )
>空都さん
うえぇ?こりゃ又突然な…。「 さん 」付け嫌い?( 首傾げ )
ンじゃ、俺達は空都さんの中じゃ特別な位置に居るッつー事かな( ふは )おお、良かったなァ。ゆきくんッてすンげー良い奴だから、空都さんなら仲良く出来るよ( 頭ぽふ )
> 小金さん
ん、いいこ。( ふふ ) それは嬉しいけど、その時にしか生まれない言葉ってあると思う。どれも大切にしたいんだよ。( 首横に振り )
格好良かったらいいんだ。妹と付き合うなら俺を倒してからにしろ、とか言わなくていい?( くく ) うん、すごいと思う。惹かれ合った人が同じ誕生日の人って運命みたいなものを感じるよなあ。( 双眸細め ) そうそう、届いてるから付き合ってるんだよ。( こくり )
> 空都さん
たまに外から見てたけど、賑やかな人だな。( ふふ ) 紳士的かどうかは分からないけど、そう言ってもらえると嬉しいです。同じ思いを抱いていたのも含めて。( 表情緩め )
お言葉に甘えて…と言いたいところだけど、あの場所は4人のために作った箱庭だろ。行くとすれば空都さんの場所になると思う。構わないかな。( 首傾げ )
>透くん
…撫でても良いンだぜ( そわ )…んー、ゆきくんがそういうなら俺は従うよ。じゃあ、ゆきくんに宛てた言葉確り箱に詰めて置いてな?( にひ )それかっけーよなァ、でも小金くん貧弱だから直ぐ倒されちまう( 苦笑 )!、……運命だったらすげー嬉しいね( 視線下ろし / 耳赤く )相変わらず説得力すげェなぁ。何だかもう少し待てる気がして来た( 鼻歌ふんふん )
> 小金さん
よしよし。( ふふ / 頭部なでなで ) 勿論。何一つ零さないように宝箱に入れておく。任せて。( ふふ ) 小金さんの妹さん、小金さんに似た人を連れてきそう。( 緩く腕組み ) ……あ、照れてる。かわいい。狂さーん!( 別方向向き / 口元片手添えて声張り ) 好きな気持ちがあれば、どちらが何年早く生まれたなんて関係ないだろ。…ん、彼が戻ったときにどんなことするか考えながら待と。( 頬緩め )
>透くん
ふへ、ゆきくんの手は優しいねぇ( 撫で受け / 心地良さげに双眸細め )任せた。俺もゆきくん専用宝箱作ろ。今まで貰った言葉もこれから貰えるであろう言葉も、全部其処に入れンの( ふんす )うぇッ、ヤダ。外見チャラいのにコミュ障男だけは…!( 青ざめ / ひい )ちょ、あ゛、狂くーん!ゆきくんに弄られてる!助けて!( 同方向向き / ぎゃーん )ん。先ずは一発殴るだろー?( 指折り数え / るんるん )
気持ちいい?( 指間で髪梳き / 口元緩め ) 俺専用って嬉しい響き。綺麗なもので溢れるように、今以上に言葉には気を付けないと。( 上機嫌 )
…そんな貶さなくていいのに。妹さんからは格好いいお兄さんに見えてると思うけどな。( ぱちくり ) この声が届いて、今日か明日くらいにすっとんできてくれたらいいのにね。( ちらり ) …殴るのも一種の愛の形?( 思案顔 )
色々と面倒事が山積みで、所々片付けるには其れなりの気苦労も要するからHPゲージがゴリゴリに削られてンのを実感する。大丈夫大丈夫。まだいけるだろ。多少成も立ち向かわねーと、男なら。偶にはかっけー所見せねェとね( たは )
小金くんゲージは相変わらず充電不足で黄色点滅だけど、兎に角やってみなけりゃ分かんねェ。何て言われようが、可能な限り足掻く。俺には味方が居ること、今日漸く知れたんだよ
どんな喧騒の中でもまっすぐ届く自信がある。( こく ) …小金さんは、自分の未来のために一歩を踏み出すんだろ。僅かな可能性でも信じて足掻くって決めたなら、…小金さんが決めたことなら止めないよ。( 両手で頬包み )
拡声器要らずかよ。ゆきくん強ぇー。でも届いたよ、ゆきくんの声( にしし )…うん、うん。生温い安寧に肩まで浸かってるのは俺が駄目になるから。多少無理しても踏み出さなきゃなンねーって漸く気付いた。ん、有難うなァ、ゆきくん( 涙じわり滲み )
ちょ、知らぬ間に何か話がめっちゃ進んでるンだけど?!( 目丸 )小金くん、色々言いたいことあるんだけど柳くんや透さんが言うように私も待ってるからね。止めはしないから、小金くんが決めた事だし、んん、言葉が出て来ないンだけど、その‥、私も小金くんと同じ気持ち。愛してるからまた戻って来て、余裕が出来た時に。( 小指無理やり絡めて/涙目微笑 )こんな私でも受け入れてくれた事にどれだけ救われたか、これは伝えたかった。んん、ありがとう。( ぎゅむ )
そうそう、一日一回だけ使える技。( ふふ ) 厳しい事と分かっていても、向き合う覚悟を決めたんだな。そう決意するだけでも勇気が必要だったと思う。…でも、辛いのを呑み込んで我慢し続けることが強さじゃない。だめそうだと思ったら戻っておいで。で、少し休んでまた歩き出せばいい。( 表情和らげ / 親指の腹で目尻撫で )
>皐月くん
皐月くん…!休養中なのにごめんなァ( 眉下げ / 駆け寄り )
>空都さん
あ゛ー!泣くなってぇ、折角かあいい顔してンのに。…うん。帰って来るよ。必ず( 小指きゅ / にへら )待ってて。そン時は少し大人になってッかも( ふはり )
>透くん
俺の為に消費しちまって良かったの…?( 首傾げ )…ん、ちょい小金くんゲージ消費した。でも後悔はしてねーよ。きっといい方向へ向かう( 瞳伏せ首肯 )うん。それじゃあ、辛くて堪らく成ったら、途中此処に戻って来る( 微笑み )
小金
大丈夫、もう全部乗り越えたから。( ふ )俺からは小金の好きにしたらいい、としか言えないけど、でも自分で何かを変えようと動き出したことは良いことだと思うから、自信持ってな。( 撫で )
いいに決まってるだろ。小金さんに使いたかった。( 口元緩め ) そう。…ん、きっと大丈夫だよ。小金さんなら素敵な未来を掴める。その努力も決意も全部、有意義なものになる。( こくり ) 待ってるよ。いい知らせも楽しみにしてる。( 頬一撫で / 手離し )
こんばんは、お二人さん。やっぱり小金さんは慕われてるね。
返事出来なくてごめんなァ( 眉下げ )そろそろ俺行かなきゃ。優しい言葉も、背中押してくれる言葉も全部大事に胸ン中に仕舞ってあるよ。ちょーッと留守にする。又帰って来た時は宜しくな( ういんくぱちり )
ちらりっと……。
名前を付けてもらってからお邪魔するタイミングを計っていたら、結局来られずじまいになってしまいました。
小金さんが戻られた時には、きちんとご挨拶をさせて頂きます。
その時は、色々なお話をしてくれると嬉しいです。
これから気分や体調が崩れやすい時期になります。お水を摂取することでいくらか気分が落ち着くこともあるそうですよ。
どうか体に気を付けて( 手ぶんぶん、 )
小金いってらっしゃい。ずっとずっと待ってるから。安心して帰ってこいよ、お前の居場所はいつだって此処にあるからな。帰ってきたらまた額にちゅ-してやるから。またいつでもおいで。
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