小金 2017-05-26 14:28:22 |
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満タンなら仕方ない、溢れたら勿体ないからまた今度にする。( こくり ) でも、小金さんだけが埋められる場所が柳さんの中にある。だから、遠慮も気遣いもしなくていいんだよ。違うならごめんだけどさ。
狂くん、逢いたい。何してンの、マジで。リアルある事知ってッけどさ、…狂くんの中の俺ってそんなに小さい存在だったの。逢いたいのは俺だけなのかなァ
こんなに他人に心中乱されンのも、こんなに誰かを好きになンのも初めてだわ。どうすりゃ良いか分かんねー。感情の処理の仕方が分かんねェよ
ん゛ー、眠い。瞼思い気ィする。…今日は起きてねーと( 両頬ぺちん )気を紛らわす為に創作でもすッかなァ。診断メーカーさんに世話になろ( 鼻歌ふんふん )
>透くん
譬えるならば肌寒さの遺る初夏の朝方、文月の薫を包容した柔らかな風が毛先を翫び頬を撫で駆け抜けて行く。快晴の高い空には明星が煌めき、君の様に穏和な眼差しを此方に授ける。名の通り薄氷の如く透き通る言辞を操る君は、何時だって芯を持ち真っ直ぐに俺の心に語り掛ける。透徹した空気感が癖に成りそうだ。他愛の無い噺をし乍ら、再び共に朝暉を拝める日が訪れる事を祈り。願わくば、今宵は君自身の様に麗らかで清い、それで居て心地の好い夢が視れます様
おはよ、小金さん。俺が触れていいのか躊躇うくらい美しい文章、本当にありがとう。青い鳥のSNSの「四季と時間帯で分類する」を借りるつもりで書いたんだ。初夏の早朝に譬えられるのは初めて。改めて思うけど、小金さんの見る世界は澄んでいて綺麗。これもまた宝物箱に仕舞っておこう。( ふふ ) 時間まで少しでも休めていますように。
はよォ、ゆきくん( 欠伸ほわ )
お気に召して頂けたようで何より。こンな文章宝箱に入れたら駄目だぜ、そこら辺にぺいッと捨てておきなさい!……まあ、でも。受け取って貰えてすげー嬉しいよ( 照れ笑み )
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