小金 2017-05-26 14:28:22 |
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苦しいよな、俺が居るから大丈夫だよ。放り出してごめん。でもそうしねーと柳くんがゆきくんとずっと向き合えねーんじゃねェかッて思った( 眉下げ )
俺は大丈夫。いまは柳くんだろ
ん..大丈夫。場を設けてくれたのになんもしねェで御免な。 ( はぁ、 ) 俺は何も変えれねェし。俺には無理だ。 ( ぎゅ、 )
..ん、俺も大丈夫だよ。小金がいてくれっから。
…仕方ねーよ、過ぎた事を悔やむのは後にしようぜ。なあ、柳くんは現状の居心地が良い?( 背中撫で )
いつでも傍にいッからね。俺達の仲だろ( ふは )
..ん、あんがと。..居心地がいいとは言わねぇけどな。そりゃあ、でも、仕方ねぇよ。俺の思いが消えりゃ、別にいいんだ。 ( 苦笑 )
うん、あんがとうな.. ( ぎゅ ) 目腫れてんのか?俺もだけど..明日休み。
…俺もそうするしかねェと思うよ。柳くんが友達としてゆきくんの事を見れる様になったら、少しは楽に過ごせるンじゃねェかな。だとしてもこれはさァ、柳くんが報われなさ過ぎンよ…( 眉下げ )
お互いの寂しさ嫉み色々埋めるにゃ、取っておきの間柄だもんなー( ぎゅ / へら )ん゛ー、大分泣いたからなァ。良いな、俺明日精神科の受診あッからさー( むむ )
そうだろ?大丈夫。俺なら。でもさ、報われねぇって言っても、どうする事も出来ねぇよ。俺はきっと神様から大切な人を1人に絞るのはやめなさいって言われてんだよ。 ( けらけら )
そうそう、俺らは支えあってっからなぁ。 ( にしし ) あ-そりゃあ行かねぇとだめだわ..サボったりしたら怒るぞ! ( 指びしっ )
それは、信じて良い「 大丈夫 」?ンな事ねーよ。いつか柳くんの隣に素敵な人が立つ。それまで俺がその位置に居るから。どうか、寂しいがンねェで( 頬撫で )
お互いがいねーと駄目なの、これ立派な依存だよなァ( けた )行きますよォだ。報告しなきゃなんねー事が山ほどあるし。…怠いけど!( 肩竦め )
ふは、うん。大丈夫。そうかな、俺はそんな気した事ねぇや。 ( ふはり ) 嗚呼、そうだな..小金がいてくれりゃそれでいいかもしんねェ ( 掌に口付け )
そうだな..まぁ、それが俺達の在り方ってな。 ( けらり ) ん、いい子。それでいいんだよ。 ( ふふ、 / 撫で )
信じるよ、俺。…俺はあるよォ、柳くんはすごく魅力的なんだってば。気付いてねーみたいだけど。ンな事言ったら、何であの時俺を選んでくれなかったのーッて思われそうだけど( たは )ふは、小金くん重宝されてンねぇ( 瞳細め )
共依存ッてやつ?まァ、俺も柳くんがいてくれるとすげー安心するし嬉しいンだよなァ( ふむ )んーふふ、頑張ってくるから応援しててね( にへ / 撫で受 )
ん、大丈夫信じて。でもまた壊れそうになったら助けてもらう。 ( へへ ) もうそんな事思わねぇよ。 ( けらけら ) 大丈夫、俺の魅力は小金に伝わってりゃいいかな。 ( ふはり ) お前って存在本当俺の中でデケェの。 ( むむ )
そっか、んならお互い様だなやっぱり。 ( くく、 ) うん、応援しとく。 ( ふふ )
いつでも俺は柳くんのSOS待ってンからねぇ( うんうん )本当かァー?ちょい寂しいわな…( ふう )それじゃあ物足りねェッしょ。俺が満足いかねー( 頬膨らまし )5分の1くらいは占めてられッかな、これからも( 頬ぽり )
へへ、すげー嬉しいな?( 照れり )よっしゃ、ンなら頑張れるわ。柳くんパワー( ふんす )
ん、あんがとうなぁ。 ( へらり ) 何が寂しいんだよォ。 ( 頬つんつん ) ま-狂の事待ってられなくなったらいつでも俺の胸に飛び込んでこい。 ( けらけら ) え-、んでも小金に知ってもらえてたら俺充分。 ( ふふふ、 ) 5分の1どころか半分はあるわ。 ( くく、 )
ん、かぁいいな。 ( ぎゅ ) 俺も小金パワ-貰った。 ( ふはり )
んーん、秘密( 口許でばってん作り )なァに、誘惑?狂くんにばれたら大変な事になるぜ( くく )どんだけ俺の事好きなんだよォ( ふは )へ、マジで?( ぽかん )
可愛くねーよ( む )小金くんパワーはレアだかンね、大事にしろよ?( ふんす )
あ、起きてた! ( ぱぁ ) あ、秘密にするのか..ふぅん.. ( じとり ) 彼奴が放ったらかしにしてんのが悪ぃんだよ-ん。 ( つ-ん ) え、そりゃあお前の為なら体張れるぐらい? ( けらけら ) マジマジ。 ( ふふ )
可愛いんだって。認めて。 ( 耳元で ) ん、大事にする。 ( ふはり )
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