小金 2017-05-26 14:28:22 |
通報 |
OMOTENASHI。( 合掌 ) …うわ。奴はとんでもないものを盗んでいきました、ってやつだ。( くく ) そう…なのかなあ。柳さんは皆に甘々だよ。気付いてないかもしれないけど、小金さんは特に甘やかされてると思う。( 口元緩め )
古い古い…!( ぶははは )そーね、天下の大泥棒に負けず劣らず、小金くんは案外本気かも知れねェけど?( 口許に食指 )確かに俺はあの面子で最年少だし、柳くんは甘やかしてくれッけどさァ。気付いてねーのは透くんだろォ。優先順位が確実に変動してンの分かんね?( 肩竦め )
俺も自分でしてて思った…。( 頭垂れ ) 悪い子。狂さんに怒られても俺は庇わないからね。( 肩竦め / 唇に薄ら弧描き ) 小金さんって俺の1つ下だっけ。…最年少とかは関係なく、付き合いが長いからじゃないかな。…変動。( 瞬き )
透くんって、矢っ張り面白いのなァ。本当、一緒に居てて飽きねー( 目尻の涙拭い )俺を寂しくさせた仕返しと諸々。それ、イエスと取って良いの?( にまり / 腰抱き寄せ )じゅうはっさーい。つー事は、ゆきくんは19か。大人びてンなァ( 目しぱしぱ )そうかも。柳くんと会って皆と出会ってッし。ある意味柳くんの一番。羨ましいだろー?( けら )変動。気付いてねーよな、ゆきくんの鈍感( んべ )
元気出た?…なんて。小金さんのが面白いと思うけどな。( 面上げ / ふは ) 可愛い拗ね方。仕事してる人…だっけ、やっぱり月の初めは忙しいのかな。だーめ、俺にしても空しくなるだけだよ。( 両手で頬挟み / 首横に振り ) そう見えてるならよかった。でも、背伸びして格好つけてるだけだよ。( ふふ ) 一番っていいなあ。…小金さんが最初に知り合ったのも柳さん?( 首傾げ ) んん…、勉強中だから大目に見て。( しょも )
……なーに、俺、元気ねェと思われてたの?( ふは )わぁい、褒められた( にへ )そうなァ…今頃疲労困憊ッてやつかも。狂くんの為に何も出来ねェ。せめて迷惑掛けねー様に此処で大人しくしてるだけ。…んむ。ケチ( 眉下げ / しょぼ )その姿に惚れてる奴も居るンだから、良いんじゃねーの( ふはり )んーん、姿が違う時の空都さん( 頷き )ゆきくんってさ、アンドロイドみてーだよな。んや、誹謗中傷してる訳じゃなくてさァ。なんつーか、こう、淡々と綺麗な言葉を紡ぐから……?( 首傾げ )
元気もりもりには見えなかったなあ。( こく ) 面白い小金さんに面白いって言ってもらうのが嬉しいから、こうして足繁く通ってるんだよ。( ふふ ) 愛しい恋人の可愛い我儘、寧ろ癒されると思うな。身体も心配だし、早く仕事が落ち着くといいね。…、( 頬むにむに ) ありがたい事だよね。( 双眸細め ) へえ、彼女とも長い付き合いなんだね。…あの人の部屋を覗いたら俺の名前書いてあってさ、ちょっと嬉しくなった。( ふふ ) アンドロイドかあ。や、素直に嬉しいよ。家事はあんまり出来ないから家庭用じゃないかも。( 表情綻ばせ )
そりゃあさ、……!あ゛ー…。ほら、小金ちゃんの事泣かせないでよ、男子ィ( 目拭い / けらけら )そんな理由で来てくれてたのかよ。理由まで面白いッつーのは反則( ぶは )ゆきくんだったら、我儘言われてェ?……うん。身体が資本だって言うし、大切にして欲しい。早く落ち着いて俺ン所に帰って来て欲しい…。あ……首も駄目?( 閃 )嗚呼、あの部屋に来て欲しいッての?でも今はなァ、可愛い柳くんとの素敵な時間を過ごしてるからまた今度にしてな。今日以外だったらいつでも大歓迎( 頭ぽふ )ンー、じゃあアレだ。展覧会とかに置いてある、すんげぇ頭いい奴。あれがゆきくんな( ふんふん )
ち、ちげーよ!こいつが勝手に…って何これ。( はっ / 口元押え ) 面白いかなあ。…ま、いっか。( へへ ) そうだね。というより、俺はそれを我儘と思わないよ。その人の中に俺以外じゃ埋まらない寂しさがあるのは嬉しい、かな。小金さんはどう?…もっと身体を労われる職場環境ならいいのにね。こればっかりは仕方ないけど。 …?首?( 首傾げ ) そうそう、一度も見に行けてないんだけどね。…柳さんの部屋、俺に構わず入ってきてもいいんだよ。( こくり ) おー、案内ロボット!博物館で働いてみたいと思ってた。まさか小金さんの脳内で叶うとは。( ふは )
うお、口調の崩れたゆきくんレアー( ぱあ )ゆきくん、すげー面白いよ。一緒に居ると楽しいし、話す時間もすげー好き( 力説 )ほお…、ゆきくんも男の子ですなぁ。意外な面を知れた。柳くんに自慢して来よう( るんるん )俺ぇ?…ん゛ー、ゆきくんと一緒かな。我儘言われてェし、その子なりの甘えだと思えば全部受け容れられる( ふは )うん、首。……こーいう風にすんの( 首筋がぶ )柳くんがさ、きっとゆきくんとの時間を大切にしてェと思うから( 瞳伏せ )マジで…!やったあ、お先にゆきくんの夢叶えちった( たっはー )
今のは演技だよ、演技。( ふん ) 話す時間…夜?そういえば、小金さんとは夜を明かす事多いよな。( 口元緩め ) それって自慢になるのかな。…お揃いだね。きっと狂さんも似た想いを抱いてるんじゃないかな。彼をよく知ってるわけじゃないから直感だけど。( 頬掻き ) ッ…!…もう。小金さん、そんなとこ噛んでも美味くないだろ。( 眇め / 背中ぽんぽん ) そんな事無いとおもうけどな。…小金さんを無碍にしたりしないよ。次は遠慮せず入っておいで。( 頭部ぽん ) 夢をかなえるなんて流石だね。…小金さんは何だろ。( 腕組み思案顔 )
…どういたしまして。今日呟いてた毎年の紫陽花を楽しみに生きるって話、素敵だと思う。小金さんは何歳まで生きたい?
演技でも良いのみーれたっ。録音しときゃ良かったかねぇ…( ううむ )だよねぇ、俺ねー、そうしてる時間がすげェ好きでさ。こんな日々が続けば良いなッて勝手に思ってる( 頬ぽり )なるぜー、ふっふーん。柳くんがどんな反応するか楽しみ( るんるん )っ、あ゛ー…そうくるか( 視線逸らし )美味しいンじゃなくてさァ、ゆきくんの珍しいお顔が見たくて?…駄目だッた?( 首筋の跡の上にちゅ / 顔上げ )んー、考えとく。気持ちは受け取るぜ。あンがとー!( にへ )なんだろォな、あんまり喩えられた事はねェんだけど、鳥ッて言われた事はあるぜ。アイツぜってー見た目で言いやがったけど( むすり )
俺ぇ?んー…、30かなァ。紫陽花の庭付き一軒家の為ならもう少し生きても良い( ふぅむ )
トピック検索 |