はんなり豆腐　　

そーんなことないよ、大丈夫。俺のことは俺が一番良くわかってる､つもり。(　ゆるゆると首振って　)小金は幸せもんだ、出会いを大事にな。…俺のことはそんな気にしなくて平気だよ、俺は強いからなー、(　軽く抱き締め返し　/　ふは　)

…そっか。でも無理はすんなよ、皐月くん（　　頭ぽふ　　）誰よりもそうかも知ンねｰ、これだけは自慢出来る。狂くん、柳くん、空都くん、皐月くんに透くん、全員俺の宝物。本当に強い人間なんて一握りだぜ（　　肩口に額押し遣り　/　眉下げ　　）

…柳くん

んー、無理はちょっとだけするよ。ちょっとだけな。(　うは　)俺も入れてくれんの？ありがと、…そうかもなあ。でも大丈夫だって、俺はな。今は柳のこと支えてやんないと。(　小さく笑い　/　はふ　)

無理やしんどいのは僅かだけで良いンだよ。高々じゅうはち年しか生きてねｰけど、俺も色々あったしソレだけは言える（　　眉下げ　　）当たり前だろｰ、皐月くんも俺の中じゃ友達なんだかンな（　　ふんす　　）…うん、今はね。どうやったら柳くんの事助けられッか、ずっと考えてる

時には無理をしなきゃやってけないこともあるからなあ。身体的に無理はしても精神的に無理するようなことは多分しない。(　薄く笑って　)友達か、そう思ってもらえててよかった、(　撫で　)俺もそう。でも無力でさ、何もしてやれてねえな、って。(　僅かに俯き　)

まあ、逃げ場所は此処にある訳だし？（　　頬つん　　）んふふ、嬉しい？俺は皐月くんが友達で居てくれて、すげｰ嬉しいし力強く感じてる（　　撫で受　　）ンな事ねｰよ、皐月くんの言葉は柳くんに届いてる筈だぜ（　　頭撫で　　）

柳くんが「　特別　」を欲しかった理由。漸く理解出来た。誰かひとりにでも愛されてる、必要とされてる、ッつｰ確定的な証拠が欲しかったのかな

今度は俺らが待つ番。柳くんが落ち着くまで気長に待ってンよ。…そりゃ寂しいけどな？

狂くんに昨日の事話さねｰと。気が重いけど、大好きな相手に隠し事すんのヤだし。取り敢えず、仕事が無事終わるの暢気に待ってンぜｰ（　　ごろｰりん　　）

…これ今日中に1000行きそ。だって今すげｰ呟きたい気分だし。創作もしてェし、文章も書きたい

すんげｰ嫌だけど、今日は早めに寝ないとなァ。夜遅くまで話したい気持ちは途轍も無くある。同時に留年の危機がある。その前に超絶夜型の小金くんが、日付変更前後に眠れるかなんだよなｰ

良かった、柳くん帰って来た

空都くんも帰って来てくれた、…で良いの？（　　そわ　　）俺も空都くんとハグしてェんだけど、空都さんだったら女の子だから安易に触れちゃ駄目じゃん…！あああ゛、謎の緊張が

小金くん！！( たっくるがばちょ )話は後‥!!取り敢えずハグさせて？！( ぎゅー／やめい )

ふおッふ…！（　　受け止め　　）はは、元気良いなァ、空都さん。良いぜ、はい。ぎゅｰ（　　ぎゅむ　　）

っと‥。これ以上はアレだ、小金くんの愛しの狂きゅんが恐ろしいからストップしとく( すすす )半也なのすっかり忘れて背後口調で現れちゃった‥( しゅん )取り敢えず先ずは待たせてごめんね？待っててくれて有難うって言わせてほしい。( じっ )

だｰいじょうぶだってば。…ん゛ｰ、じゃあコレでお終いな。親愛のちゅｰ（　　額口付け　　）空都さんなのは代わりねｰから大丈夫。好きな方でおいで（　　頭ぽふ　　）ずｰッと待ってた。あの時何も出来なかったのすげェ悔やんでた。だからその思いを塗り潰すくらい、これからは一緒に居れたら良いなッて思ってる。…駄目？（　　おず　　）

‥ッッ？！( すすす／後ずさり )狂きゅーん‥!!お宅の旦那さんがいけないことしてますよー‥!!( 額に手を当て／メガフォンすちゃ )んん、有難う。本当に‥！それだけで充分嬉しいよ。( うへへ )ダメじゃない。寧ろまた皆で会話したい‥！( 強く頷き )

なはは、ごめんねぇ。俺、悪い男だから、ン
なかあいい事されると喰っちまうかもよ（　　にしし　　）ッて、ストップストップ（　　メガホン奪い取り　　）これだけじゃないぜ。空都さんにあげられるモノは、愛情は、これからもいｰっぱいあるンだからなｰ（　　ふふん　　）良かったァ……、空都さん帰って来た…（　　涙ぼろ　　）