主 2017-05-26 03:36:50 ID:04652bfad |
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》サボテン&エニシダ達
ええ……キリッ
(返事した後にキリッとした表情になり皆の後に着いて行き)
》オンシジューム
そうですよ…クスリ
そろそろ出撃ですね頑張りましょうね♪
(軽く笑い励まして言って)
(その頃にクレマチス達は…)
(クレマチス)
》サンカクサボテン&オトギリソウ
害虫の方は……どうでしょうか?
(放れた場所で害虫達の動きを木の上で見ているオトギリソウに言って)
(オトギリソウ)
》サンカクサボテン&クレマチス
うーん…ざっと…デカイのが6体位かな…)汗
(聞いた後に害虫達を見て報告して言って)
>>161
ツバキちゃん>
うん!頑張るっ(こぶしを作って、)
サボテン「(地図を見つつ出発し、 こっち…、(みんなを導くように)」
チョコレートコスモス「(地図を見ながら)サボテンさんとは途中まで一緒みたいです…。
あっちの方を私たちは探索してきますね(分かれ道の一本をさしつつ(途中合流できるが)」
ルナリア「サンカクサボテン頑張っているかしら…、またあとでね、(第一部隊に挨拶しつつ、いったん別れ)」
》オンシジューム
その意気です♪
しかし……マイドアリも連れて来たのですね…)汗
戦いに巻き込まれたら危ないですよ)汗
(意気込みを感心して言った後に横に居たマイドアリを見て心配して歩きながら言って)
》サボテン&エニシダ達
了解……。
(返事をした後に後ろを着いて行き)
》チョコレートコスモス&ルナリア
分かりました……ご武運を皆さん…。
(分かれてチョコレートコスモス達に少し真剣な表情で挨拶した後に…サボテン達の後ろを着いて行き)
(その頃にクレマチス達は)
(サンカクサボテン
》オトギリソウ&クレマチス
デカイのがこんなに居るのなら……先に仕掛けないと!
(オトギリソウの話を聞いた時に槍を構えて害虫達に仕掛けようとして)
(クレマチス)
》サンカクサボテン&オトギリソウ
待って!サンカクサボテン私達の任務はあくまでも偵察よ…)汗
(攻撃を仕掛けようとしてるサンカクサボテンを止めようとして言って)
>>163
オンシジューム
うん!マイドアリの力が必要なこともあるから!!大丈夫、お互いに一緒に守るから、
(ぶいっとしつつ、いいながら)
サボテン 突いた…。此処…、
(あたりを見つつ、)クレチマス…、さんは…(さがしつつも)
とりあえず害虫の気配があるから怪我しないように進もう…、
(そういい、歩みつつも
》オンシジューム
分かりました……けれど無茶しないで下さいね…)汗
(聞いた後に…これ以上は無理だと分かり…心配して言って)謝
》サボテン&エニシダ達
着きましたか……。
もしかしたら近くに居るかもです…警戒しながら行きましょう…。
(場所に着き聞いた後にまだ真剣な表情になりながら言って)
(その頃にクレマチス達は)
(巨大な害虫達)
》クレマチス&サンカクサボテン&オトギリソウ
……うううーっ!!
(クレマチス達の微かな言い争いの声に気付き向かって来て)
(クレマチス)
》害虫達&オトギリソウ&サンカクサボテン
しまった!害虫達に気付かれた!)汗
此処は…私が囮なります…二人はその間に避難して下さい……早く!
(恐らく自分の声がデカく言って害虫達に気付かれたのがミスだと思い……二人に避難指示を出して言って)
>>165
オンシジューム「無茶しないよー、当たり前じゃない!! (ニコニコと微笑みつつ)でもありがと!
わたし、マイドアリといつも一緒に戦っているから片割れがいないと寂しいし、」
サボテン「うん…、みんな気を付けて…、」
エニシダ「空から飛んで見てくるのもいいけど危ないから…、(気を付けつつついていこうとして、)」
サボテン「…、何か声が聞こえる…、(ボソ、といい、」
》オンシジューム
大丈夫ですよ…もし危なくなれば支援しますよ♪
(聞いた後に彼女の表情を見て自分も支援すると言って)
》サボテン&エニシダ達
………………。
(サボテンの言葉を聞いて首で頷き片手だけ直ぐに剣を取れる様な位置で警戒しながら歩いていて)
それは確かに良いアイデアですが…しかし害虫に見つかれば襲われる危険性有りますよ)汗
(エニシダの話を聞いた後に困惑な
(その頃にクレマチス達は…)
(サンカクサボテン)
》クレマチス&オトギリソウ&害虫達
なっ……!?)驚
囮て……アンタ正気かい!?
(クレマチスの言葉を聞いて驚き言って)
(オトギリソウ)
》クレマチス&サンカクサボテン&害虫達
囮ならアタシが引き付けるよ!…)汗
(聞いた後にオトギリソウも少し複雑そうな表情で言って)
(クレマチス)
》オトギリソウ&サンカクサボテン&害虫達
もう害虫達は私を視野に入れて来てます……!
早く逃げて下さい!
(二人の話を聞いた後に首を横に降り害虫達が自分の方に来てるのが分かりそのまま引き付けて逃げていて)
(巨大な害虫達)
》クレマチス
うううーっ……うううーっ!
(逃げるクレマチスを集団で追いかけていて)
>>167
>>ツバキちゃん
(ごめんね、すごく反応できなくて、疲れてて眠ってたもあるんだけどほんとうにごめんなさい)
オンシジューム「ほんと?ありがとう!じゃあ私もツバキちゃんを支援するね!(相手を見つつ目をキラキラさせつつ)」
サボテン「…、近い気がする…」
エニシダ「え、えっとそうですね…、 襲われない方がいいですし討伐しなくちゃいけませんから…、
サボテン「何か来る…、(クレチマスと害虫を見つつ) クレチマス…? (きょとんとしつつ、パンチを出しクレチマスを助けようとして、」
》オンシジューム
それは心強いですよ♪
お互いに頑張りましょう!
(聞いた後に軽く笑顔になった後に強気な表情になり言って)
》サボテン&エニシダ達&クレマチス&害虫
えっ……あれは…!?)汗
……はっ!
(二人の反応を見て音に気付き見たらクレマチスが害虫から追われてるのが見えて……サボテンが攻撃をした後に自分も剣を抜いて害虫を仕留めようとして)
(クレマチス)
》ツバキ&サボテン&エニシダ達
はっ…はっ…はっ……えっ…?…ツバキにサボテン…!?)驚
(追われてる時に害虫が攻撃されてるの気付き攻撃したのがサボテン達と気付き驚き言って)
(主様おはようございますと気にして無いので大丈夫ですよ(^^)
疲れてるなら無理しないで下さいね(>_<))
>>169
ツバキちゃん>
うん!お互いにがんばろー!母国やみんなを守りたいから (相手のいったほとばにニコニコ顔で答えつつ)
エニシダ「セイクリッドエッジ!!(魔力を自分の手にただめて、それを放ち」
オンシジューム「ブラッディマスカレイド!!(害虫を自身の持っている短剣で斬りつつ」
一方でチョコレートコスモス達
チョコレートコスモス「…あ!サンカクサボテンさんに、オトギリソウさん…?」
シロエタギク「害虫じゃ、皆のもの、用意はいいかの?(祈るように聖剣がいくつか浮かび」
ルナリア「サンカクサボテン…、」
スイレン「んふっ、お掃除のお時間ですねっ(短剣を出しつつも)」
レッドジンジャー、「害虫の様子を見て、攻撃を仕掛けるべき・・・・、(そう、チョコレートコスモスに伝えつつ)」
(/おはようございます、なるべく即返せるときは返しますので、 心配をありがとうございます。)
》オンシジューム&サボテン&エニシダ達&害虫
ハアッ!……セイヤッ!
(更に害虫を切り裂いて行き)
(クレマチス)
》サボテン達&害虫達
皆さん………なら私も!
はああああああぁ!
(皆が支援してくれた事に感激した後に…握っていた巨大な風車で害虫に向かって暴風に起こして)
(巨大な害虫達)
》ツバキ達&サボテン達&クレマチス
グギャアアアア!
(皆の攻撃に苦しいうめき声を上げていて)
(その頃にサンカクサボテン達は…)
(オトギリソウ)
》サンカクサボテン&チョコレートコスモス達
はっ……はっ…皆…)汗
(クレマチスに言われて避難した時にチョコレートコスモス達と合流していて)
(サンカクサボテン)
》ルナリア
はっ……はっ……)汗
アタシのミスだ……)汗
ルナリア……心配かけてしまいすまない…)汗
(合流して来て心配してる相手に申し訳なそうに謝り言って)
>>171
>ツバキちゃん
オンシジューム「やったっ、倒した!」
サボテン「…害虫はまだいる…?(軽く首かしげつつ、クレチマスに聞き、)」
エニシダ「えっと、オトギリソウさんや、サンカクサボテンさんは…、(あたりをきょろきょろ見て、)」
(一方チョコレートコスモス達)
レッドジンジャー「息が荒い…、水でも飲んで、(水稲の水をオトギリソウに渡し(いつの間に?)」
ルナリア「心配するのは当然よー、 あら…、サンカクサボテンがミスをするなんて目Zらしいわね…、でも一緒に頑張りましょ?」
チョコレートコスモス「レッドジンジャーさん…、はい、様子を見て戦いましょう、(その辺に一時隠れるように指示を出しつつ)」
》オンシジューム&サボテン&エニシダ達
ふうっ…何とか倒した見たいですね…)汗
(害虫を倒して少し安心して剣をしまい)
(クレマチス)
》エニシダ&サボテン達
二人なら私が撤退指示を出したので何処かに避難した筈です)汗
(二人の事を聞かれて困惑した表情で言って)
(その頃にチョコレートコスモス達は…)
(オトギリソウ)
》レッドジンジャー達
あ……ありがとう…)汗
ゴクッ……ゴクッ…
(水筒を受け取り安心して言って)
(サンカクサボテン)
》ルナリア達
それは……アタシだって失敗するとき有るさ……)汗
ありがとう……アンタに言われたら心強いよ♪
(励まされて嬉しくなり笑顔で言って)
>>173
>ツバキちゃん&クレチマス
オンシジューム「そうだね…、まだ敵はいるかな…、(きょろきょろとしつつも、)」
エニシダ「そっか、撤退してどこかにいるのね…、えっと、一緒に探しましょうか?(きょとんと相手を見つついい」
レッドジンジャー「別に・・・、当たり前のことしたまで、落ち着いた…?」
ルナリア「そう?サンカクサボテンに頼っているから…、 でもサンカクサボテンが無事でよかったわー、(のほほん的に言いつつも、)
》オンシジューム&サボテン&エニシダ達
警戒しながら進みましょう……。
(辺りを見渡しながら言って)
(クレマチス)
》エニシダ
助かります……ありがとうございます皆さん)汗
(探してくれると聞いて嬉しくなり丁寧にお礼を言って)
(チョコレートコスモス達の方では)
(オトギリソウ)
》レッドジンジャー
うん♪落ち着いたよ~♪
又やる気出て来たよ(笑)
(水を飲んで元気になり笑顔を見せて言って)
(サンカクサボテン)
》ルナリア
頼ってくれるのは嬉しいけれど……アタシはもう隠居して静かに暮らしたいのだけどねぇ~)汗
(聞いた後に困惑した表情になり言って)
>>175
ツバキちゃん(平等にれす返そうと思ってついついいつもレスが遅くてごめんね?一日いることも多いのに 私が、これからもゆっくりになっちゃうけど許して、)
オンシジューム「そうだね、(警戒しつつ見ながら、何時でも戦えるように構えて)」
エニシダ「えっと、困った時はお互い様ですから…、敵さんに見つかると思うのでこちらへ(草陰に隠れつつ、見ながらも」>クレチマスさん
(チョコレートコスモス達の方)
レッドジンジャー「…、そう、良かった」
シロエタギク「やる気は大切なものなのじゃ、オトギリソウ殿頑張れなのじゃ、わっちらも力を貸す出の…、」
ルナリア「隠居・・、でも、ずっとそばにいてくれるでしょ?サンカクサボテン(信じリョウな感じでいいつつ)」
(その時に!)
(巨大害虫達)
》ツバキ達
ううううぅ……!
フンッ!
(応援に来て仲間が倒された事にツバキ達に怒り麻痺針を連射して)
(ツバキ)
》オンシジューム&害虫達
ええ………っ!
オンシジューム……!
……ンッ!
(返事した後に先程の害虫の針に気付きオンシジュームを庇い攻撃を受けて…痺れてしまい…)謝
(クレマチス)
》ツバキ&エニシダ達&害虫達
はい……ってツバキさん!?
くっ…!
まさかもう応援の害虫が…)汗
(聞いた後に針を風車で防ぎながらツバキが苦しんでるのが見えて叫んでしまい…エニシダ達の方に向いて言って)
(その頃にチョコレートコスモス達は)
(オトギリソウ)
》レッドジンジャー&シロタエギク
任せてよ~♪
力を見せないと忍者の名がすたるよー!
(聞いた後にエヘンと言いながら言って)
(サンカクサボテン)
》ルナリア
なら……その時は一緒に住むかい?…(笑)
(聞いた後に遠回しにプロポーズして言って)マテ謝
(主様おはようございますと気にしてませんから大丈夫ですよ(*´`*)
ゆっくりで大丈夫ですよ♪)
>>177
>ツバキちゃん
オンシジューム「わわっ…、ツバキちゃん? (かばってもらい、ツバキちゃんが麻痺されるのを見れば)」
サボテン「はぁっ!! (夢幻烈火掌・仙)で殴りつつ火のパントで害虫たちをたおすことに集中して、)」
オンシジューム「いくよっ! マイドアリ!!(一緒に攻撃をしながらも、)」
エニシダ「そうみたいです…、気を抜いた私たちも悪いけど早く、他の詩ってツバキさんを…(手当てしたさそうに言いながら、)」
(チョコレートコスモス達のところ)
レッドジンジャー「うん、任せた…、何か物音がする…、(きょろきょろとみて、)」
シロタエギク「そうじゃな、オトギリソウは忍者だからのぉ…、(褒めつつもニコニコと、)」
ルナリア「ふふー、一緒に住むのも楽しそうねー(プロポーズと思ってなくのほほんぎみにいいながら
(/謝)」
(そうですか?でもごめんね? あ、でもALLなりきりもしているから気まぐれに来てもいいから…、
まあゆっくりはsるけど返せるだけ返したいと思って、 )
》オンシジューム
だ……大丈夫ですか……オンシジューム…)汗
ンッ…)汗
(少し苦しそうな表情で相手に心配して言って)
(クレマチス)
》サボテン&エニシダ&害虫達
はっ……はああああぁ!!
(再び風車を使い巨大な風を起こして害虫達に攻撃をして)
(巨大な害虫)
》オンシジューム&クレマチス&サボテン&エニシダ達
うううう……!
(攻撃を受けて苦しんでいて)
(その頃にチョコレートコスモス達は)
(オトギリソウ)
レッドジンジャー&シロタエギク
えへん!
物音て……まさか害虫!?)汗
(シロタエギクの忍者と聞いて更にえへんと言った後にレッドジンジャーの呟いた言葉に少し驚き言って)
(サンカクサボテン)
》ルナリア
あれ?……まあ良いか…)汗
(遠回しのプロポーズを交わされて……まあ良いかと言って)謝
(主様おはようございますと……御誘いありがとうございますと……他の所にも書き込みしてますからごめんなさい(>_<)
後ゆっくりで大丈夫ですよ(^_^;))
>>179
>ツバキちゃん
私は大丈夫だからっ…、 ごめんね、守ってくれて、でも、後は私に任せて、! 「マイドアリっ!ツバキちゃんのことお願いね」といい、短剣で害虫に向かっていきつつ切り倒そうとしては、
マイドアリ「ガフガフ言いながらツバキのもとを離れることなく守ろうとして」
サボテン「…(ほのうのパンチを出しつつ )許さない…、(害虫を倒しつつ、) エニシダ、貴方にしかできないお願いしてもいい…?」
エニシダ「えっと、はい!どういうことでも、なにをすればいいのですか??」
ほうきが周りに行ききしつつも、
サボテン「そのほうきがいる…、(ツバキを見つつ、そのあとにエニシダの持つ箒を見ていい)」
(一方チョコレートコスモス達の方で)
レッドジンジャー「わからない…、少し確認する…。(隠れるように確認をしようとして、)」
シロエタギク「オトギリソウ殿は少し待機じゃ、 わっちらが見てくる」
チョコレートコスモス「…、き、気を付けてね?? 」
スイレン「ふふ、 本当にルナリアさまは(クスクスとプロポーズしてたことには気が付いている)
想いがなかなか実りませんわね、サンカクサボテン様 」
ルナリア「(きょとんとしつつ)」
(/おはようです あ、いいんですよ、私もいろいろ参加してますし、ちょっとこっちのレスがおそいかもと思ったのであえて誘っただけです そういえばツバキちゃんけがしちゃいましたしお医者あたりの花騎士呼びましょうか??)
(もちろん呼ぶのによって、だれがやるかを決めるけど 主に私かな…?(4チーム見たけど確かいなかったよね?お医者の花騎士)
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