フラワーナイトガール（花騎士）

１３９＞＞

堀川国広さん＞＞　

アプリコット「（手を握ってくれた相手を見て、）安全なところまで逃げるから、　ちょっと我慢してね、（タタッと、走りながら後ろにいる害虫を見て、ヨモギちゃんと落ち合おうか迷うも、人ひとりが隠れられそうなところを見つけて）　
ここに隠れてて（相手を害虫の脅威にさらされたくないのか、隠れられそうなところに勝歩く相手を押しながら、）

（どういたしまして、　わたしもなにかあったらいってくださいね、　のんびりとしていきましょう）

＞＞１４０

＞ツバキちゃんレイ団長

（その前に本体から、ごめん、少しややこしかったからクレマチスのことだけどクレマチスで会ってたわ。本当にごめんなさい）

マツ「頑張ります。マンリョウさん達もお願いします。（頭を下げつつ）」

レインリリー「はぁーい！んふっがんばるからねー、可愛いリリーちゃんの頑張りみててー」

エニシダ「あ、は、はいわかりました…、ごめんなさい聞いてしまって…、」

オンシジューム「まあそうだけど、　こうして仲良しになれたらうれしいなって思ったの、（まあでも戦うから大丈夫だよ、遊びで頑張るもん）そうみたいだねっ」

（レイ団長）

》マツ&レインリリー達

ああ…宜しく頼む!

（頷きながら言って）


》エニシダ

別に謝る必要無いさ…ニコリ

（聞いた後にニコリと笑い言って）



（ツバキ）　


》オンシジューム

けれど……確かにオンシジューム見たく一部の害虫と分かりあえるかもですね……。　

（聞いた後に腕を組み…少し悲しい表情になり言って）謝











（主様こんばんはと大丈夫ですよ(*´｀*)
ミスは誰でも有りますので♪気にしないで下さい(^^)）

＞＞１４３

エニシダ「…あ、ありがとうございます、頑張りますね、（気合を少し入れつつ、ほうきとお話しをして）」

オンシジューム「うん、本当に少しだけわかりあえたらいいんだけど、　難しいし、何よりみんなのことまもりたいもん　ノヴァーリス様も頑張っているしね（私国のウインターローズの女王を思い浮かんで」

ネリネ（ドキドキしつつ）

（そうですか？でもごめんなさい、　ミス私ひどく多かったりもしますから大好きなキャラ演じてても、　サンカクサボテンはクールだし口調が難しそうかなとおもって、オトギリソウはすごくどじっ小出しできるか不安だったんですよ　まあ第四部のカトレアも初めてしますが、一時的だし、いいかなと思って）

（レイ団長）

》カトレア&ネリネ達

さて第４部隊だが…………良し……。
第４部隊は…カトレアにネリネにナイトフロックスにアルストロメリアにクルクマだ…。

第４部隊の副団長は…ナイトフロックス君に任命する…。

（第４部隊のメンバー達を真剣な表情で呼んで行きナイトフロックスを第４部隊の副団長に任命しようとして）　



（ツバキ）


》オンシジューム


…ノヴァーリス様………。
ですね…頑張らないとですね!



（相手の自分達の母国の王の名前を聞いて少し…複雑な表情になった後に……真剣な表情に切り替わり気持ちを入れ直し言って）

（大丈夫ですよ主様(^o^;)
自分もサンカクサボテンにクレマチスにオトギリソウ達初めてで似非ですが……やって見ようと思いましたからね♪
後書き抜かしごめんなさい(>_<)）

＞＞１４５

ツバキちゃん＆レイ団長

カトレア「え？私？？　まあいいけど、（呼ばれたことに気が付けば、しょうがないわねといいつつ）」

ナイトフロックス「私が…、副団長を…、精一杯頑張ります　零案超のご厚意に答えます」

ネリネ「ふぇ？？私が？？(自分を指さし）」

クルクマ「…、頑張ります…。　私、このクマさんと一緒に」

アルストロメリア「やったぁ！呼ばれたー！　幸せな未来のために頑張る！！」

オンシジューム＞「ノヴァーリス様も、ロイプリちゃんも頑張っているもの！　私もできることはしなくちゃね！　(ツバキちゃんを見つついい）」

（/そうですかよかったです、　あ、クレチマスしてくれるんですか？(私かと思ってたもので、）
いいえ、気にしませんので大丈夫です）

募集上げ、

知らない作品だと思うけど、　みんなそれぞれいい子たちが多いし好きな作品だから開きました

どういうキャラでもかんげいするので、ひとあしはこんでくださrとうれしいです

いろんな特権でコラボも面白いと思っている背後なので

よろしくお願いします

（レイ団長）

》カトレア&ネリネ達

各自の健闘を祈る!

（第４部隊に敬礼をして言って）　



》各部隊

各自部隊に分かれて副団長の指示に従い出撃の準備する様に……以上!
（部隊に分かれて出撃の準備の事を真剣な表情で言って）

（ツバキ）　


》オンシジューム&レイ団長

ええ!　
私達も頑張りましょう！

（聞いた後に首で頷き気合いを入れて言って）

……はっ!

オンシジューム……私達は第１部隊のサボテン達に集まりましょう…。

（団長に敬礼した後に横に居るオンシジュームに第１部隊の副団長サボテン達と合流しようと言って）





（いえいえ(*´｀*)
クレマチスは自分がやりますよ♪
そう言って頂き助かります(>_<)）

国広さん＞＞アプリコットから誤字してましたごめんなさい！

正しくは、　隠れられそうなところに軽く相手を押しつつ害虫から彼を隠そうとし、が正しいです

(まあ、二人でも隠れられそうな感じだと思ってくれれば、）

>141 、アプリコットさん
は、はい！(　こくん、と頷いては手を引かれるがままに付いて行き、すると隠れられそうなところへと押され少々慌てつつ　)あ…、えっと貴方も！(　と言っては相手の手首を掴んでぐいっ と引っ張り、少し抱き寄せる形になってしまい、　)

＞＞１４９

レイ団長＆ツバキちゃん

カトレア「私に任せなさい、（いつもの気が強い様子でそういい、）」

ナイトフロックス「はいっ、（敬礼しつつも）じゃあ皆三ゲートに集まりましょう？準備できるものは準備してね？？（そういい、四人に声をかけつつ」

全員「「「「はい！！」」」」（とみんなの声は重なり、出撃の準備を行いつつ）

オンシジューム「うん！がんばろー！　うん！サボテンちゃんと、エニシダちゃん第一部隊に行きつつ）」

（ありがとう、　クレチマスは第一部隊と合流でいいよね？３人いるけどまあ気にしなくていいか、
じゃあ第二部隊と、クレチマスたちの１２人で害虫を倒しに行きますか、）

＞＞１５１

堀川国広さん＞＞

アプリコット「え？私も…？（彼の手にひかれつつやはり女性なのか、あっさりと、引っ張られて、抱き寄せられつつも、初めての感覚にドキドキしつつも、　（しばらく、トライサンボンがうろうろしてたが、いないと思ったのかどこかに行き）　敵…、行っちゃいましたね、（様子を見ながらも）そういえば…、け、けがは…、（心配そうに相手を見て問いつつ）」

とりあえず参加者少ないと思うけど、参加者一覧

＞＞１０　提供キャラ　同作花騎士　ツバキ
お相手→オンシジューム

レイ団長
お相手→サボテン（この話もしてもいいのでいつでも声かけてくださーい、ほかのCPもだけど


＞＞９１　提供キャラ　堀川国広（刀剣乱舞）
お相手→アプリコット

設定　刀剣の世界から堀川君が花騎士の世界に迷い込む設定

取り合えずあげです

》オンシジューム

ええ……これだけの人なのではぐれないで下さいね）汗

（移動しながら返事をして言って）　


》サボテン&エニシダ達

あっ……居ましたね…。
今回…第一部隊に配属されたツバキです宜しくお願いします!

（サボテン達を見付けて丁寧に挨拶をして言って）　



（その頃に作戦場所から少し放れた付近では）



（オトギリソウ）　


ドスンッ…!


》クレマチス&サンカクサボテン

アイタタタ…)汗
足を滑らせちゃった～)汗

（足を滑らせてしまい上から落ちてしまい）　



（サンカクサボテン）　

》オトギリソウ&クレマチス

何をやってんだいオトギリソウ…)汗
敵に気付かれたらどうするんだい…)汗

（音に気付き困惑した表情で注意して言って）



（クレマチス）


》オトギリソウ&サンカクサボテン

まあまあ……サンカクサボテン落ち着いて)汗
大丈夫…オトギリソウ…)汗

（サンカクサボテンを宥めようと言った後にオトギリソウに優しく手を差し伸べて言って）








（主様おはようございます(*´ω｀*)
クレマチスは第一部隊と合流で大丈夫ですよ♪
そして第２部隊とクレマチスの12人でやりましょう(*´｀*)）

（/ごめんね？ちょっと二日間忙しくて返せてなかった、確認はしてたのに、いつも携帯やらで
そうですか、クレマチスは第一部隊と合流で、はい一応わかりました…）

＞＞１５５

ツバキちゃん＞はぐれないから大丈夫だよー！
（ぶいっとピースを作ってはツバキちゃんの後についていきつつ）マイドアリもいこ！（愛井戸アリもガフガフとついていき）

サボテン「副団長になったサボテンです…。　うん、みんな揃った…、（一人ひとりを確認するように見ては）オンシジューム、ツバキ、エニシダ、よろしく・・・、　私頑張る、熱くなってきた（心を燃やしつつ頑張ろうと、）」

サボテン「第二部隊の一緒に移動するみたい、レイ団長から聞いたけど、（玄関先に行きつつ、先ほど呼ばれたみんなが何時でも出撃出来るように」

チョコレートコスモス「あ、えっと、サボテンさんよろしくお願いしますね！」



　

（ゲート前）

》オンシジューム

フフフ……本当にオンシジュームは相変わらずですね……クス

（二人のやり取りを見て軽くクスリと笑い言って）



》サボテン&エニシダ達


……ふうっ…相変わらずですね貴方も…)汗
熱すぎるのも程々にしないと害虫に足元をすくわれますよ)汗


（話を聞いてやれやれとした表情になり少し落ち着かせる様に言って）謝








（主様おはようございますと忙しいのは仕方無いですよ気にしないで下さい(^o^;)
又今日も宜しくお願いします(^o^ゞ）

１５７＞＞

ツバキちゃん＆レイ団長（また遅くなったね、うん、でも返せるときに返すから、いつも見てはいるけど、）

オンシジューム「そうかなぁ…？（少し首をかしげて）あ！オンシジュームです！　サボテンちゃんは
あの花嫁のイベント以来だねえ、（一緒に行動するのはと、第一階のフォスの花嫁のイベントのことを思い出しつつ話しながら）あの花嫁衣装にあってたよ、レイ団長も似合ってたといってたと思うもん、（え？）」＞サボテンちゃん

サボテン「…え、あ…、（ほほを染めつつ）」

オンシジューム「あなたが魔女さん？魔法見せてっ（目をキラキラさせつつも、伝説の孫娘ということは聞いてたようで）」

サボテン「熱い心が私の花言葉だし、周りを守りたいから…、　こっち、行くよ・・、（みんなを連れていきつつ」

チョコレートコスモス「私たちもいきましょうか」

シロタエギク「そうじゃな、　じゃあレイ団長殿いってくるのじゃ」

ルナリア「サンカクサボテンに会えるかしらー（どこかずれた考えを言いつつ）」

スイレン「んふっ、腕が鳴りますわっ」

レッドジンジャー「子供たちの平和は守る…、　偵察部隊とあわなくちゃ…、（ぼそぼそといいながら、」

>153 、アプリコットさん
…わっ！？っご、ごめんなさい！(　つい勢いで巻き込んでしまった為 無自覚で抱き寄せて居たらしく ぱっと手を離せば慌てて謝り　)…そうみたいですね、あ 僕は全然大丈夫です！貴方こそ大丈夫ですか？(　何処かへ行った様子を見てはホッと一安心を。怪我の事を触れられれば首を横に振り　)

＞＞１５９

アプリコット「あ、えっと、謝らなくても（あわわと手を振って、離されてはほっ、と胸をなでおろしつつ）　そう、大丈夫なら良かった…、です。　わ、私は何時もさっきのとたたかったりしてますから…、（安心をさせるようにこちらも、けがはないということを伝えて、）　心配ありがとうございます…、えっと、そういえば貴方は…（不思議な格好のあなたを見て首をかしげて、団長さんがいるお城に招待しようか考えつつ）　」