シバ 2017-05-25 23:11:54 |
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あっ!大丈夫です!
(何度も自分の名前を復唱しているのが聞こえさすがに自分の名前が何回も呼ばれると恥ずかしくなり頬を赤くし紅茶が熱くあちっと言ってしまい相手に心配させてしまった為大丈夫な事を必死に伝え)
(/遅れてすいません!)
(相手が頬を赤くしながら、大丈夫だと言うことを必死に伝えてくると少し驚いたが。必死に伝えて来るのを見ていると相手がおかしく見えて来て)大丈夫なら良かった。それと少し落ち着いてくれ。(笑いながら相手にそう言いコートのポケットから鍵を取り出すと、相手に鍵を渡して)これ、屋敷の鍵な、俺の部屋以外は好きなように使っていいが、俺に用があって来るときはノックか声をかけるようにしてくれ(鍵にはどこの部屋の鍵か分かりやすいようにペンで書いてあり
((大丈夫ですよ、
わかりました!ありがとうございます!
(落ち着いてと言われた時自分が今どれだけ落ち着いていないかわかりはぁー。と息をはき落ち着いたあとに渡された鍵を見るとひとつひとつにどの部屋か書いてあり優しいなー。と思いつつ相手にお礼を言い)
ん?ああ、(相手に礼を言われると、優しく相手に微笑みながら相手に返事をして)お嬢さんは慣れない環境で疲れてるだろうし俺は出て行くからゆっくりするといい、俺に何か用事があるときは執務室に居ると思うから来てくれ(相手は、屋敷の事について分からないため部屋にあった紙に部屋の位置を書き執務室を赤い丸で囲み。その紙を相手に渡すと部屋から出ていき
((此れから、こんな感じに進めていきたいとか何かありますか?
何もないと思うなー。
(渡された紙を見て相手の部屋の位置を確認したが此処に来てもう何時間もたっている為もうそろそろ夢から覚めると考え。何かあったほうが夢でも記憶に残ると言い)
(/夢じゃないと気付くように何か敵襲とかどうですか?)
さてと....(相手の部屋から出ていき執務室に行くと、机の上に乗っている大量の書類を見ては大きな溜息を吐き、その書類に目を通し。依頼の確認を始めて)あの子を元の場所に帰せるように何か調べたりしてみるか (小さな使い魔を出し、使い魔に書類の整理を任せて。本棚から本を出してなにか役に立つような情報がないか考え事をしながら調べて。
((いい考えですね、そうしましますか、
暇だー。
(少し冷めてしまった紅茶を飲み部屋を探索するように歩きまわり貰った鍵を見ながら改めて此処は豪邸な事に気付き目が覚めてほしくないと思い)
(/敵襲はどんな感じにしましょうか?)
((気にしなくても全然大丈夫ですよ!分かりました。
(一人で調べていても分からないため知り合いに聞きに行くために屋敷から出ようとすると、屋敷の扉の前に誰かいることに気がつき扉を開けると5人の魔術師達がいて、その魔術師達に何のようか聞こうとすると『バチバチッ!』という電気の音が聞こえると、魔術師の一人が電気の術を使おうとしていることに気がつき、屋敷に入れないように魔術師達の体を術で吹き飛ばして。吹き飛び地面に倒れている魔術師の一人に近づき)お前らは一体ここに何をしに来たんだ(と聞くと魔術師が自分を睨んで「お前が、変わった格好の女と屋敷に入って行ったのが見えたから、来たんだよ。あの女を売ったら金になると思ったからな」魔術師の言葉を聞くと舌打ちをして、倒れている魔術師をみると倒れているのは話していた魔術師ともう一人しかいなく、他の3人がいない事に気がつくと、「まずい!!お嬢さんが」術で屋敷の中にある相手の部屋に行き。相手を見て)お嬢さん!大丈夫か!?(と相手を見てから部屋の中を見回すと魔術師が来ていなかったため安心して
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