とある大家さん 2017-05-24 22:20:45 |
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>27様
( /純情くんkeepの件了解しました。本日の午後12時までの提出をお願いします。keep希望から多少時間が経っているので延長は了承しませんので、あしからず。 )
>朔
...朔はいつも大変そう。
( 隣に腰を下ろした相手をチラッと見て、毎日6人分の家事をやって大学の勉強もしなくちゃいけないのにと率直な感想を言い )
>29,30様
( /pf提出有難うございます、犬系男子くんの参加希望了解しました。
不備等ありませんでしたので、絡み文をお願いしても宜しいでしょうか? )
all
ッだァァァァ...疲れたー...俺もう動かない!もー、こっから動けない。てことでおやすみー...
(バイトが終わりフラフラになりながら家の扉を開くと、靴も脱がずそのままバタリと玄関に倒れ込んで。極度の空腹と疲労、睡魔から上記を呟くが既に瞼は閉じてしまっており。ああ、こんな所で寝たら怒られるのだろうな、なんて頭の隅で考えるが、今の己には襲い来る睡魔に抗うことも出来ず。そもそも抗うつもりは毛頭無かったのか、既にこのまま眠る勢いで居り)
(許可有り難うございます^^
不束者ですが、靱斗共々宜しくお願いしますね)
>馨
そうでもないよ、両方とも好きでやってることだし。
(好きなことについて勉強をするのは楽しいし、人の世話をやくのも好きだから…と紅茶のなかに砂糖をときながらつぶやき「あ、世話焼きすぎて鬱陶しかったら言ってね」と笑いかけ)
>靱斗
おかえ……え、ちょっと、なにしてんの。
(扉が開く音を聞いて誰か帰ってきたのかと出迎えにきたものの、玄関に倒れ伏している相手を見つけ、なにかあったのかと慌てて駆け寄り。眠っているだけだとわかるとほっと安堵のため息をつき、相手を揺すって「靱斗ー、ほら起きなよ、風邪ひくよ〜?」と起こしにかかり)
(/初めまして、絡ませていただきますオカン系男子の菊川とその背後です。なにかありましたらどうぞ遠慮なくお声かけください!)
朔
んー...菊さんただーいまー...。
(あと少しで完全に眠りの底へと落ちる、という所で身体を揺すられ、モゾモゾと少し身動いで仰向けに寝返りうてば、頭上には相手の顔。シバシバする目を片手でグシグシと擦りながら帰りの挨拶を口にすれば、徐ろに相手の方へ手を伸ばし「俺もうHP1だから、引きずって良いから菊さんっ連れてってー」と、ニヘラと笑いながらねだり始め)
(初めまして、絡みありがとうございます!
分かりました、では何かあった際はお呼びかけさせていただきますね^^)
>靱斗
連れてってーじゃないよ……あーもう、しょうがないな…。
(ずいぶん疲れている様子につい甘やかしたい精神がはたらき、相手に背中をむけてしゃがみこみ「ほら、腕首にまわして。負ぶされる?」と声をかけ)
朔
ふお...さっすが、菊さん!大好きだー
(己の我儘にもしょうがないと言いつつ、背を向ける相手の優しさに有難く甘えると、相手の背に負ぶさり。言われた通り落ちないようにと首に腕を回せば「もうさ、菊さんの事お母さんって呼ぶ日も近いな」なんて冗談を述べており)
>靱斗
もー、やめてよねー…せめてお父さんでしょ、俺男だし。
(よいしょ、と立ち上がるとリビングまで運んで相手をソファーに降ろし「和食と洋食、どっちがいい? 」とたずねながら、お母さんと呼ばれたくない割にはキッチンに入って袖をまくり)
>靱斗
靱斗、此処で寝ないで。
( 玄関のドアが開く音と共に大きな物音が聞こえ、どうせまた誰かが酔っぱらってるか玄関で寝ちゃってるんだろうと当たりを付け。面倒だなと思いながらもそのまま寝かれて風邪を引かれるのもとのんびり行動し、階段から玄関を覗くと相手が眠りそうになっており。頬を突きながら相手を起こそうとし )
( /絡み文ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いしますね。 )
>朔
6人分は大変でしょ...俺も出来るところは手伝う。
( 自分は元々一人暮らしをしていたこともあって一通りの家事は出来、一人よりはいいだろうと少し口角を上げ相手に言い、「別に、俺何にもしなくていいならそれはそれで便利だし。」正直には言えず、相手から目を逸らし上記を言い、「今日のご飯はハンバーグがいい、俺も一緒にやるから」もうそろそろ夕飯を準備する時間だと気付きパッと出てきたメニューを提案し )
>38様
( /学校お疲れ様です。申し訳ありません、わかりづらかったですね。
keep時間は今夜0時までという意味でしたが、午後12時の場合お昼という捉え方もありましたね。
ですので、全然大丈夫ですよ。pf待ってますね。 )
>朔くんの本体様
( /対応が遅くなった自分の代わりに説明ありがとうございました。わざわざすみません。助かります。 )
>42様
( /お褒めの言葉ありがとうございます。悪戯っ子のkeep了解しました。
期限は明日の日付が変わる0時までとなります。何か事情がある際には再び声を掛けてくだされば再延長も出来ますのでその時は一言お願いします。 )
純情
見国 征也(Mikuni Seiya)
18歳/1年生
生まれつきの茶髪に細いスタイル。涙袋があり、真っ白な肌が特徴。低身長ということが最近の悩み。服装は、派手な服よりもユッタリとした落ち着いたものがほとんど。
内気で、思った事を話せない。話せたとしても、正直者過ぎて、空気が読めない時もある。いつもオドオドしていて、誰に対しても何故か敬語。
運動は苦手な方で、部活と言ったら帰宅部か文化部。本を読む事が好きで、頭はいい方。ただ、茶髪のせいか、変な人に絡まれる事が多い。
(/プロフ完成したので拝見お願いします!変えたがいいところなどは教えて下さい)
>44様
( /pf提出有難うございます。不備等特に見当たらないので絡み文をお願いします。この度はこちらの不備で困惑させてしまい申し訳ありませんでした。 )
>all
ただいま…帰り、遅かったでしょうか?(図書館に行って落ち着いた空間で勉強をしていたらあっという間に時間が過ぎ、ヤバイと思ってなるべく急いで帰って来る。だが、途中でチンピラに絡まれたせいで門限に遅刻。遅いって怒られるかな?と思いつつ様子を伺うようにしながら言葉を発する)
(/参加許可ありがとうございます。シェアハウスなので、門限有りの設定で書きましたが、無しがいい場合はそこを無視して返答お願いします。
こちらこそ、午後の意味を深く考えずすいませんでした…)
>征也
ん、おかえり。
( お風呂に入り終わりお風呂場から出てくると丁度相手が帰ってきており、なんとなく決めてある門限に心配そうな顔をしている相手に普通に挨拶をし「別に、門限とか気にしてるのあんまりいないから…」とフォローしているのか怪しいが一応言いリビングへと入っていき )
( /絡み文ありがとうございます、いえいえ大丈夫ですよ。これからよろしくお願いします。 )
朔
お父...さん?...いや、絶対お母さんの方が合ってるな
(ソファーまで到着すると、ありがとうと礼を述べ。そのままキッチンへ向かい夕飯は何にするかと腕を捲りながら問う相手の姿を暫し見つめれば、間違いなくお母さん、という方がしっくり来るだろうと結論付いており。それよりもと、相手の質問を思い出せば、オムライスは和食か洋食か...と悩み始め。暫く唸ったあと、結局分からず「じゃ...和、食...?」と、当てずっぽうで答え)
馨
んー...らいじょーう...おきへるー...
(小さく声が聞こえた気もするが、既に意識は途切れる寸前で。頬をツンツンとつつかれれば、小さく唸ってから呂律の回らないまま起きてる、などと返すが明らかに夢見心地であり。)
征也
んあ?おー、見国ちゃん今帰りか?
(お風呂上がりなのか、スウェットのズボンを履き、上半身裸で髪は濡れたままというスタイルでバスルームの扉を開くと、丁度帰宅してきた相手と鉢合わせ。少し驚いたようにキョトンとした後ニヒッと笑顔浮かべれば、おかえり、と帰りの挨拶を交わし)
(だらしない格好で申し訳ないと思いつつ絡ませて頂きました!笑
宜しくお願いしますね)
名前 水薙 響( mizunagi kanade)
年齢 19歳/1年生
容姿 銀髪になるまで色が落ちた髪は耳の少し下までの長さで外ハネになっており、右の前髪には水色のメッシュが1束入っている。目は色素が薄く赤茶色でくりくりとしており、体型も相まって中性的な印象。ビビットカラーの服を好んで着ており、大体七分丈のズボンか半ズボンにフード付きの半袖パーカーを着ている。時に応じて、瞳の色に馴染む深紅色の縁の伊達眼鏡をかけたり、パーカーにひっかけたりしている。
性格 人懐っこい性格をしているが、他人に自分がどの様に見られているかを知っており、場合に応じて対応をかえる、あざと可愛い系男子。悪戯をするのが好きで、家の中で問題が起これば大体響の仕業である。天真爛漫でどんな事にも興味を持つが、興味を1度持てばとことん突き詰めていきたくなる探究心も同時に持ち合わせている。
備考 子供の頃からダンスをしており、近い将来もダンサーか俳優になりたいと思っている為、時々一緒の習い事の仲間とダンスの練習をしている。名前を良く「ひびき」と間違えられる為気にしている。ピーマンとトマトが苦手であり、どんなに調理をされても分かってしまう。
(/>42の者です!!pf完成いたしましたので確認をお願い致します!!不備等ございましたら訂正させて頂きます!!)
>靱斗
…起きてないじゃん
( 酔っ払ってるのかと思うくらい呂律の回っていない言葉に呆れたように溜息をつき、運べないだろうとわかってはいるがとりあえず腕を掴み引っ張って少しずつ引きずり )
>49様
( /お早い提出有難うございます。pf拝見させてもらいましたが、不備等特に見当たらなかったので絡み文お願いしてもいいですか? )
>all
⋯はぁ、はぁっ⋯た、ただいまー!!遅くなっちゃってごめんね、ダンス仲間との練習が長引いちゃって!!
(勢いよくドアを開け、家の中の皆に聞こえるように大声で叫ぶと、玄関先で膝を付き息を切らしていて)
(/許可ありがとうございます!!そして皆様これからよろしくお願い致します!!)
>馨
ありがとう…あ、ハンバーグね。
(相手の言葉に嬉しそうに目を細めると同時に、手伝いを申し出た子供を見る母のような表情をし、美味しいハンバーグをつくってやろうと気合をいれてキッチンに立ちながら「じゃあ、パンちぎってくれる? 軽量カップのここまでお願い」とカップを置き)
(/いえいえ、主様を手助けできたなら幸いです)
>征也
おかえり〜、いつもより遅かったね、何かあった?
(扉の開く音を聞いて出迎えにリビングから出てきて、相手に声をかけ。「もしかして、可愛い子とデートかな?」と、若い子をからかいたくなるのは年寄りの性なのか、と思いつつにやにやしてたずねかけ)
>靱斗
なんで疑問形なのさ〜? なにか食べたいものとかあるの?
(相手の答えにくすくすと笑いながら、冷蔵庫を開けて中の食材を確かめて作るものを考えつつ。牛乳もジャガイモもそろそろない、明日あたり買い出しに行かないとなー、などと考えながら相手に問いかけ)
>響
おかえりー、今日も練習かぁ、頑張るね。
(部屋で本を読んでいたが相手の声を聞きつけて玄関に出てきて、「鞄持つよ、お疲れ様」と声をかけ、相手の荷物に手を伸ばして)
(/初めまして、絡ませていただきます菊川の背後です。至らない点もあるかと思いますが、よろしくお願いします)
>征也
(/先の投稿で御挨拶が抜けておりすみませんでした!改めまして、菊川の背後です。よろしくお願いします!)
>朔
あ、朔ちゃん!!遅れてごめんね⋯ご飯もうしまっちゃったでしょ??
(部屋から出てきた姿に少し元気が戻ったのか、ぱっと顔を綻ばせて立ち上がると、心底申し訳なさそうに頭を下げて謝り)
(/絡んで頂き光栄です!!改めてこちらこそよろしくお願い致します!!)
>響
もうちょっと静かに帰って来れないの?
( 玄関から聞こえる大きな声にリビングから顔を出すと一言文句を言い、息切れしてる相手を見ると一回リビングへ引っ込み水を持って改めて相手の所に行き「これでも飲んで、少しは黙って」と水を渡し )
( /絡み文有難う御座います。これから宜しくお願いしますね。 )
>朔
子ども扱いしないで...
( 相手から向けられた表情にきっとまた子供の様に思われているのだろうとデコピンで相手の視線を跳ね除け。指示されたパン千切りを始め、軽量カップと睨めっこしながら入れていき余ったパンをつまみ食いしつつ )
( /本当に有難う御座いました。 )
>馨
あれ、馨君この時間に起きてたんだ!!珍しいね!!
(この時間になればもう寝てしまっているだろうと思っていた相手がリビングから顔を出した事に目を丸くしていると、彼が今自分が一番欲しい物を持って来てくれた事にニコリと微笑んで「ありがとう!!助かった!!」と受け取り)
(/はい、よろしくお願い致します!!)
>響
別に、今日中に本読み終わりたかっただけだし。
( 本当は、相手が帰ってきた時に皆寝てしまっていては寂しいだろうと起きて待っていたのだが、素直に伝えるつもりはなく、そっぽを向きながら本を手にし上記を言い。水を受け取り礼を言ってきた相手に「それ飲んで早くご飯でも食べれば?」と告げると自分は先にリビングへと戻っていき )
馨
んー...んお、地面が動いてる...
(ふと少し目を開くと、何故かズルズルと少しずつズレていく床。我が家にこんな機能あっただろうか、なんて素敵な機能だろうか、等と考えていればやっと誰かに引っ張られている事に気付きチラリと視線を上げれば「馨ちゃん?...おはよー」等と呑気に挨拶しており)
響
...薙ちゃん、おかえりー!そしておつかれーい!
(リビングのソファーでうたた寝してしまったらしく、扉の開閉音で目を覚まし。眠い目をグシグシと擦りながら玄関まで向かうと、膝に手をつき息を切らす相手にブンブン手を振り帰りの挨拶を交わし)
朔
ん?いやさ、オムライス食いたいんだけど、あれって洋風か和風か分かんなくなってさー。
(何故疑問形なのか、と指摘されてしまえば、クッションを抱えながら苦笑浮かべ上記を答えて。しかし、そこまで答えたところでふとステーキも食いたい等と思ってしまい。結局何にすればいいか分からず、再び唸りながら悩み始めてしまい)
>馨
ふーん、そっかそっか!!薫くんは俺の為にわざわざ起きててくれたんだね!!ありがとう!!おかげで暗いお家に帰って来なくて済んだよー
(相手の視線の逸らし方と冷たい態度から、相手が何故この時間まで起きていたのかを察すると、せっかく相手が付いてくれた言い訳をあえて無視し、満面の笑みで感謝の言葉を口にすると、ゆっくりと立ち上がり靴を脱ぎ)
>靱斗
あ、ゆーくんだ!!お疲れ様!!もうヘトヘトだよ⋯
(眠そうな目をこすりながら出てきてくれた相手を起こしてしまったかと申し訳ない気持ちになりながらも、満面の笑みは残したまま)
>響
ちょっと冷めちゃったけどね…すぐあっためるよ。
(相手の荷物を持ち先にリビングに戻ると、ラップして置いていた味噌汁、ご飯、きんぴらと鯖の塩焼きをレンジに入れ、お茶を淹れるためのお湯を沸かし)
>馨
あはは、ごめんごめん。
(デコピンされた額を撫でて、それでも懲りずに微笑ましそうな目で相手を見つつ玉ねぎをみじん切りにしてフライパンに放り込み、相手がパンを入れ終わったのを見ると「じゃあ次はそこに牛乳いれてくれる? ここまでね」とカップの単位を示し)
>靭斗
もー、靱ったら。まあいいや。とりあえずオムライス作るね。他に食べたいものあったら言って。
(しょうがないなあ、と半分呆れ顔で相手の頭を軽くぽんと叩き、キッチンに立って、フライパンに卵を落としてオムライスを作り始め)
>馨
それなら、良かったです…(胸に手を当て、ホット一息つき。そしてチンピラ達のせいで疲れがドッと来たので、なるべく早く寝たいと思い「あの…えっと…お風呂って、今空いていますか?」と聞く)
(/こちらこそよろしくお願いします)
>靱斗
あっ!?えっ……はい…(疲れたような顔をしながら返答。服装については、見て見ぬ振りをしている)
(/こちらこそ、よろしくお願いします)
>響
お帰りなさい。あっ!?あの……よかったら、これどうぞ…(ダンス帰りっていうのと、走って来たのか息を切らしている様子を見、水を渡す)
(/征也の背後です。これから、よろしくお願いします)
>朔
そっ…そんな訳ないじゃないですか~…いつも通り図書館行ったんですが…帰りにまた、絡まれました……(焦りながらいい、ここまで言い終わった時に「人をからかわないで下さい!」と頬を膨らませて言う)
(/はい、よろしくお願いします)
>朔
やった、朔ちゃんお得意の和食だね!!楽しみだなー!!じゃ、出来上がる前にパパッとシャワー浴びて来ちゃうねー
(相手の言葉につられる様に鳴ったお腹を押さえながら靴を脱ぐと、その勢いのまま嵐の如く脱衣所にパタパタと駆け込んだかと思うと、次の瞬間にはシャワーの流れる水音が聞こえて)
>征也
わっ、流石せーちゃん!!ナイス!!
(今自分が一番欲しいと思っていた物を渡されると、注いであった水を一気にあおり「⋯はぁ、生き返る〜⋯」と、ほっと息をついて)
>響
役に立てて、光栄です(渡した瞬間に一気に飲む姿を見てびっくりしたが、相手の表情を見て役にたてたんだなと思い、笑顔になり)
>征也
ははっ、せーちゃんのその笑顔やっぱ癒されるな〜!!何だか元気出てきちゃった!!
(相手に笑顔を向けられると、こちらもつられてぱっと顔を明るくして勢いを付けて立ち上がり「俺さっとシャワー浴びて来ちゃうから、リビングで待ってて!!浴後のティータイムに付き合って欲しいんだ!!」と言い残すと脱衣所に走っていき)
響
ほんとにヘトヘトだな。ジュース持ってくるか?あ、それよりもタオルの方が良いのか?
(満面の笑みを携えるが、その表情にやはり疲れが見えると取り敢えず靴箱の上に置いてあった回覧板でパタパタと風を送ってやり。様子を伺うようにしながら)
朔
ふはっ。...あ、俺卵甘いやつがいい!
菊さんのご飯すげェ美味いから、腹減ったー
(頭を軽く叩かれたが、それは勿論痛みなど無く。軽く肩を竦めて笑みを零せば、オムライスを作り始めた相手にブンブン手を振りながら甘くして貰えるように頼み。再びグゥと腹の音を鳴らせば、ソファーの上で身体揺らしながらまだかまだかと待ちわびており)
征也
あ、ご飯もう出来てるぞ!
菊さんが作って、俺がラップして、菊さんが冷蔵庫に直しといた
(肩に掛けたタオルを頭に掛けると、リビングへと向けた足を止め、クルリと相手の方を振り返れば、ドヤ顔になる要素は一体どこにあるのだろうか。結果己がした事はラップを掛けただけなのだが、自慢げに上記を伝えてはドヤ顔を浮かべており)
>靱斗
ううん、大丈夫!!ゆーくんにあおいでもらったから涼しいし!!後は、立つの手伝ってくれたら平気だよ!!
(相手の提案に申しわけなさそうに首を横にぶんぶん振ると、甘えるように相手に両手を伸ばして)
>征也
あはは、ごめんごめん。征也くんかわいいからさ、ついからかいたくなっちゃって〜
(一向に反省していない様子で両手をあわせ「っていうか、また絡まれたの? そういう時は俺にでも、他の誰かにでもいいから電話してって言ってるじゃん」と相手の額を軽くこつんと叩き)
>響
はいはい、ゆっくり浴びてきてね。
(若い子は元気だなあ、と年寄りくさいことを呟きながら相手を見送り、なにかデザート出したら喜ぶかな、と思いつき、そういえば冷蔵庫に林檎が残ってたな、と思い出して再びキッチンに立ち)
>靭斗
はいはい、甘いやつね。
(フライパンに割った卵のなかに牛乳を混ぜて相手のリクエスト通り甘くし、別のフライパンにご飯をいれながら、「お褒めにあずかり光栄だよ」と賞賛の言葉に嬉しそうに頬を緩ませて)
>朔
ふぅー!!スッキリした!!やっぱ汗かいた後のシャワーは格別だよねー⋯そして、シャワーの後の朔ちゃんの料理はもっと格別!!
(10分もしない内に水音がなくなったかと思うと、今度は鼻歌を歌いながらリビングの扉を開けた瞬間そんな事を言って)
>響
そっ…そうですか?(癒されると言う言葉に、キョトン顔で首をコテンと倒す。そして、勢いよく立ち、走り去った彼にびっくりしたが、聞こえるか聞こえないかわからないくらいの小さな声で「えっ……あぁうん…分かった」と返事をする)
>靱斗
あっはい…教えてくれて、ありがとうございます(一応、お礼を言うが、その後思い返すとドヤ顔で言う要素が分からず、正直に「そのドヤ顔の要素って何ですか?」と聞く)
>朔
も~…からかわないで下さい!っていうか、絶対反省してませんよね?(膨らませていた頬をさらに膨らませ、拗ねたように言う。そして、痛い訳ではないのだが、叩かれた場所を擦りながら「だって……怖いんだもん。声かけられたら、頭真っ白になっちゃうよ…さっちゃん、図書館迎え来て?」と、自分の思った事を涙目と背の高さからしてなるのだが、上目使いで訴える)
>靱斗
地面が動いてるんじゃなくて靱斗が動いてるんだよ。
(まだ寝ぼけているのか見当外れなことを言っている相手に溜息を吐きながら言うと勢いよく掴んでいた手を離し「起きたなら自分で歩いてよ、あー重かった」手をプラプラさせ重かったのだと相手にアピールし)
>響
…馬鹿なの?響は本のついでだから。
(リビングに戻ろうとドアを開けようとすると後ろから声を掛けてくる相手にムッとした顔を見せ、相手の意見を無かったことにし「そんなこと言ってるとご飯なしだから」とゆっくり動いている相手に言い放つとそそくさとキッチンの方に引っ込み)
>朔
その顔、反省してないでしょ。
(口ではごめんと謝りつつも表情が変わっていない相手に、仕方がないと自分を納得させ。「うん、わかった。任せて」次の指示が出ると冷蔵庫から牛乳を取り出し、言われた線まで牛乳を入れつつ料理をしている相手の姿を見て本当にお母さんみたいだなと頷いており)
>征也
俺はもう終わったし、皆も終わってる…と思う。
(相手に聞かれ、どうだったかと思い出しながらも結局わからず多分と言いながら相手に伝え。ふと相手の手を見ると少し怪我しており「手、怪我してる。それ後で手当て」と告げ傷を指差し)
(/皆様、お返事遅れてすみません!!!)
>馨
ん……ありがとう(多分と言われ、どうしようか迷ったが、とりあえずお礼を言う。手に視線が感じるなと思ったら怪我してると言われ、ふとその手を見ると血が出ていたので「本当だ…気付かなかった」と苦笑いしながら答える)
>征也
またカツアゲされそうになったの?
(怪我をしていることと家に帰って来る時間が遅かったことでどうせまたヤンキーか何かに絡まれたのだろうとあたりを付け相手に聞き「とりあえず、お風呂入ってきたら?手当は傷口が綺麗になってからね」そのまま入ったら染みるだろうが風呂に入る前に手当をしてもどうせ剥がれてしまって意味が無いので相手にそう告げ)
>馨
あっ…えっと……はい(誤魔化そうとしたが、どうせバレることだからと思い、素直に頷く。「その事なんですけど、皆が入った後にします…」未だに出てきている血を見、今自分が入ったらお風呂に血が広がり、後に入る人に迷惑をかけると思い、最後に回そうとする。)
>征也
たっだいま〜!!あ、ちゃんと待っててくれたんだね!!良かった〜⋯
(相手の視界からいなくなってたった数分だと言うのに、リビングの扉を開けたのは紛れも無く濡れた髪からほんのりシャンプーの香りが漂う自身で、リビングにまだ目当ての人がいた事にぱっと満面の笑みを見せて)
>馨
え、あ⋯ちょっと!!ご飯抜きは勘弁してよ〜、ちゃんと謝るから!!
(ご飯抜きという言葉に慌ててリビングの向こうに消えていく相手の背中を追いかけ、眉を下げ申し訳なさそうな顔をして)
>響
ふふ、そういってもらえると嬉しいよ。さ、食べて食べて〜、いまデザートも作ってるから。
(温めた食事をテーブルに並べ、キッチンでなにかを作りながら満足そうな満面の笑みで相手に食事をすすめて)
>征也
あーもう、そんな可愛いことしないでよ〜、確信犯じゃないのがタチ悪いんだからね〜。
(もうほんと可愛いんだから、と手を伸ばして弟でも撫でるような手つきで頭をわしゃわしゃと撫でて、「まあ次は電話してよね、俺迎えに行くから」と付け加え)
>馨
よーし、後は俺1人で出来るよ、ありがとう。ほんとに助かっちゃった。
(相手からカップを受け取りながら「このパンちぎるのが意外と大変なんだよね〜…あ、あとは座って休んでて」と、挽肉、パン粉、塩胡椒などを取り出しながらにっこりと笑いかけ)
>響
えっ!?あっ…はい(最初は戸惑いつつだが、相手の満面の笑みを見、自分も笑顔になって「それで、僕を呼んだのは何か理由があるんですか?」と首をコテンと横にし、尋ねる)
>朔
「可愛い?……えっ!?どこが可愛いんですか!?僕、男ですよ……」(頭をワシャワシャとされ、くすぐったそうに笑っていたが、可愛いという言葉の理解が出来ずに焦る。電話についての話は「コールだけでいい?」と、いつも言っている言葉で聞く)
>朔
はーい、いっただきま〜す!!
(ほくほくと湯気の立つ食事が並べられた席に座ると、きちんと手をあわせて挨拶し、まず鯖の塩焼きを口に入れて幸せそうな顔をして)
>征也
ん??理由??特に考えて言った訳じゃないけど、せーちゃんの笑顔は癒されるからね〜!!ご飯食べてる間も癒されようと思ってかな??
(冷蔵庫にしまってある自分の食事を電子レンジで温め直しながら、コテンと首をかしげる相手を可愛いなぁと微笑ましく見つめて)
>響
僕って、そんなに癒している存在何ですか?(自分では普通にしている仕草だが、癒されると何度も言う相手にキョトンとしたが、思った事は直ぐに聞く派なので、またもや首をコテンと横に倒して聞く。そして、まだ食事を済ましていなかったので、「僕も一緒にご飯食べていい?」と聞く。)
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