とある大家さん 2017-05-24 22:20:45 |
通報 |
( /忠告していました通り、提出為されなかった
「 犬系男子 」・「 悪戯っ子 」は再募集とさせてもらいます。
その他、まだ希望が出ていない「 俺様 」も引き続き募集しています!
気になる方は、是非お声掛けください。 )
>馨
あ、お疲れさまー。ありがとね。
(リビングのテーブルで茶菓子を用意しており、洗濯物を干してきてくれた相手にお礼の言葉とともに笑いかけ、「紅茶はアールグレイでいい?」と尋ね)
>朔
…朔もお疲れ様
( リビングへと戻ってくると共に声を掛けられ、少し驚きながらも労いの言葉をこちらも掛け「紅茶はよく分かんないから、朔のオススメで」少し考えた後上記を言い、動く前にいたソファーに戻ると再び本を開き、 )
>馨
そっか、じゃあアールグレイにしとくね。
(ミルクと砂糖を持って少し悩んだが、茶菓子が甘いのでいれなくていいか、といれずにしまい、茶菓子のクッキーがのった皿と紅茶のカップをソファーの前の小机に置き「どうぞ」と声をかけて)
>朔
...ありがとう。
( 本から顔を上げ紅茶と相手を見ると礼を言い、一口飲むと「うん、朔の紅茶美味しい」とポツリと呟き何事も無かったかのように読書を再開し )
>25様
( / 参加希望ありがとうございます
「 犬系男子 」 「 俺様 」 「 純情 」 「 悪戯っ子 」が残っています。pf等は>1と>2を参考にしてください。 )
>馨
そっか、よかった。
(素朴な賞賛の言葉にぱっと顔を輝かせて嬉しそうに笑い、「俺もちょっと休憩しよっと」と自分のカップを持ってきて馨の隣に触り)
名前 犬飼 靱斗( inukai yugito )
年齢 21y/3年生
容姿 オレンジに近い茶髪は襟足が鎖骨より下辺りまであり、時折ゴムで結んでいる。スカイブルーの瞳は少し垂れ目で、口を開くと八重歯が見える。お気に入りの赤いベルトデザインのチョーカーを首に付け、黒いタンクトップの上からサイズの大きい黒ベースの星柄パーカーを羽織っている。よくサイズが合わず片方の肩がずり落ちているが、本人曰く「これ位の大きさの方が動きやすくていい」らしい。
黄色いサルエルパンツ。装飾品系統は首のチョーカーのみ。身長は173辺り。お風呂上がりなど、家でリラックスする時は黄色い縁の大きい眼鏡を着用。
性格 非常に人懐っこく、初対面の人物に対しても物怖じせず絡んでいく人見知りとは無縁な犬系男子。小さい頃からバスケ大好きで、高校はバスケ推薦だった。非常に甘え上手で、言動等はアホの子っぽいが、裏では相手の表情、オーラ、雰囲気等を読み取るなど人に敏感な所もある。勉学面は壊滅的であり、同居中の誰かに良く泣いて縋っている姿を目撃する。
備考 フランスと日本のハーフであり、目の色はカラーコンタクトでは無く天然物。一時期フランスで育ったこともあり、フランス語はペラペラ。
>27様
( /純情くんkeepの件了解しました。本日の午後12時までの提出をお願いします。keep希望から多少時間が経っているので延長は了承しませんので、あしからず。 )
>朔
...朔はいつも大変そう。
( 隣に腰を下ろした相手をチラッと見て、毎日6人分の家事をやって大学の勉強もしなくちゃいけないのにと率直な感想を言い )
>29,30様
( /pf提出有難うございます、犬系男子くんの参加希望了解しました。
不備等ありませんでしたので、絡み文をお願いしても宜しいでしょうか? )
all
ッだァァァァ...疲れたー...俺もう動かない!もー、こっから動けない。てことでおやすみー...
(バイトが終わりフラフラになりながら家の扉を開くと、靴も脱がずそのままバタリと玄関に倒れ込んで。極度の空腹と疲労、睡魔から上記を呟くが既に瞼は閉じてしまっており。ああ、こんな所で寝たら怒られるのだろうな、なんて頭の隅で考えるが、今の己には襲い来る睡魔に抗うことも出来ず。そもそも抗うつもりは毛頭無かったのか、既にこのまま眠る勢いで居り)
(許可有り難うございます^^
不束者ですが、靱斗共々宜しくお願いしますね)
>馨
そうでもないよ、両方とも好きでやってることだし。
(好きなことについて勉強をするのは楽しいし、人の世話をやくのも好きだから…と紅茶のなかに砂糖をときながらつぶやき「あ、世話焼きすぎて鬱陶しかったら言ってね」と笑いかけ)
>靱斗
おかえ……え、ちょっと、なにしてんの。
(扉が開く音を聞いて誰か帰ってきたのかと出迎えにきたものの、玄関に倒れ伏している相手を見つけ、なにかあったのかと慌てて駆け寄り。眠っているだけだとわかるとほっと安堵のため息をつき、相手を揺すって「靱斗ー、ほら起きなよ、風邪ひくよ〜?」と起こしにかかり)
(/初めまして、絡ませていただきますオカン系男子の菊川とその背後です。なにかありましたらどうぞ遠慮なくお声かけください!)
朔
んー...菊さんただーいまー...。
(あと少しで完全に眠りの底へと落ちる、という所で身体を揺すられ、モゾモゾと少し身動いで仰向けに寝返りうてば、頭上には相手の顔。シバシバする目を片手でグシグシと擦りながら帰りの挨拶を口にすれば、徐ろに相手の方へ手を伸ばし「俺もうHP1だから、引きずって良いから菊さんっ連れてってー」と、ニヘラと笑いながらねだり始め)
(初めまして、絡みありがとうございます!
分かりました、では何かあった際はお呼びかけさせていただきますね^^)
>靱斗
連れてってーじゃないよ……あーもう、しょうがないな…。
(ずいぶん疲れている様子につい甘やかしたい精神がはたらき、相手に背中をむけてしゃがみこみ「ほら、腕首にまわして。負ぶされる?」と声をかけ)
朔
ふお...さっすが、菊さん!大好きだー
(己の我儘にもしょうがないと言いつつ、背を向ける相手の優しさに有難く甘えると、相手の背に負ぶさり。言われた通り落ちないようにと首に腕を回せば「もうさ、菊さんの事お母さんって呼ぶ日も近いな」なんて冗談を述べており)
>靱斗
もー、やめてよねー…せめてお父さんでしょ、俺男だし。
(よいしょ、と立ち上がるとリビングまで運んで相手をソファーに降ろし「和食と洋食、どっちがいい? 」とたずねながら、お母さんと呼ばれたくない割にはキッチンに入って袖をまくり)
トピック検索 |