黄瀬涼太 2017-05-24 21:47:08 |
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!?ひっ…そそそそうっすね…全然問題なさそうでした!! ( あせりあせりあせりあせり )
まあ 、 そうっす 。一つに戻る事も可能何すよ ( ? )
へ?…だめっすよ ( そう言いつつ自分から口にちゅう ) へへ、 いいっすよ?
え、な、なんすか?なんか間違ったこといった?…流石に青峰っちとか緑間っちを可愛いとか思わないっすよ? ( あわあわ )
~っう、ん…分かんないけど、わかったきがするっす( 顔真っ赤 )
そりゃあそうっすけど、人形みたいに可愛いんすよ。 ( 手をとってなでなで )
ご、ごめんっす。湯豆腐あげるから許して( すっ ) 思って、たけど!今は思えないっすねぇ!( 逃走 )
ふふ、だろう。だから涼太が可愛く見える。 ( 微笑み )
一つに..?凄いな涼太.. ( 目見開き / 関心 / おい )
!!..ずるいぞ。 ( 少し眉潜め / 若干頬赤らめ ) 僕からもさせろ。 ( ちゅ、 ) ン。愛してるぞ。涼太。 ( 頬に手やり / 微笑み )
涼太が艦いいと思うのは僕だけでいい。涼太を可愛いと思うのも僕だけでいい。 ( 相手を横目でじと、と見て )
ふふ、顔真っ赤だな。可愛い。 ( 両頬を両手で包みながら )
..なんだかその撫で方破廉恥だな。 ( 手をじ、と見つめ / 言うな )
..。 ( 相手から黙って湯豆腐受け取り ) なぜ逃げるんだ涼太。おいで。 ( と言いつつ猛ダッシュ / ← )
…( もうこれ以上は口答えしないほうがいいっすね… ) ( こくり )
でしょ? って冗談っすけどー (
…ん、 …赤司っちもずるい、かっこいい ( 見つめて むちゅー )
…独占欲すか? 赤司っちそんなに俺が好きだったんすか !( 感動 )
うー…俺はいうほうで、言われるのは慣れてないんすよ… ( 頬に手を添えて )
えっそんなつもりは ( 手をすり )
( お? ) 柚子しょうゆで食べよ? っぎゃー!!怖い怖い、見えないけど鋏が見える!! ( 物置小屋に隠れて )
( 寝ちゃったすかね? 返事遅くてごめんっす…。それと今日も相手してくれてありがとう!押せ押せ気味だったから、次は押されない洋服頑張るっす! ( ふん )おやすみ、赤司っち。いい夢みてね ( 頬ちゅ )
?何で黙るんだ。 ( 首傾げ ) ..冗談だと? ( 黒笑 / ← ) ほう、涼太は僕に冗談を言える程偉くなったのか.. ( ゆらり / 恐怖 )
ンッ..。ッ何回するんだ。 ( 少し頬赤らめ / と言いつつもまた口付け )
なんだ、今更気づいたのか。僕はそれ程涼太が好きなんだぞ? ( じ、と見つめ ) ふふ、可愛いじゃないか。そういう所も好きだぞ。 ( 目頭に口付け )
ふむ、無意識にこんな触り方が出来るのか涼太は.. ( じー、 )
柚子醤油か、美味しそうだな? ( にっこり ) どうしてそんな所に隠れるんだ。おいで、涼太。
( にこにこ )
すまない、早く寝てしまった..。 ( しゅん、 ) もっと涼太と話したかったんだが、睡魔に勝てなかったみたいだ..。おはよう涼太。 ( 口付け、 )
べ、べつに。 こ、っ ( むぐ )
え、偉くないっす、ごめんっす( あせあせ )何十回も、 したいっす ( 抱き締めて口づけし ) へへ、赤司っちー ( すり )
う 、 俺もすきっすよ ( にし ) 可愛くないっす、 もー ( へにゃり )
? 、んん ( じい ) ん、 おいしーっすよ ( ぺろり )…ひえ、こえ…くないけど、いかないっす ( 扉をおさえたまま )
ん、そうだったんすか( ぎゅー )おはうおうっすm赤司っち ( ぎゅ ちゅ )
こ..? ( 首傾げ ) こ、なんだ?
ふふ、冗談だよ。 ( くすくす ) んゥ..馬鹿、苦しくなるだろう。 ( 軽く口付け )
..お前は可愛すぎるんだ.. ( 吐息一つ付き / ぎゅー )
当たり前だ、僕が好きでいる以上涼太も僕の事を好きでいないと許さないぞ? ( くす、 ) 可愛いな.. ( 額、目頭、頬、と順に口付け )
ん?なんだ? ( 撫で ) あぁ、美味しそうだからこっちに来て一緒に食べようじゃないか涼太。 ( にこにこ )
こんにちは、だな? ( ふふ、 / ぎゅ )
今もうこんな時間だな..遅くなってすまない。 ( しゅん、 / 撫で )
あかしっちいごめんなざい ( ぎゅううう )
腹の調子悪くて病院行ってからずっと休んでたっす 、 待たせてごめん ( ぎゅう う )
今は癒しBGMを聴いて落ち着いてるっすよ ( にし )
なんだ、心配されせるな。 ( ふぅ、 ) 大丈夫なのか? ( 不安げ )
ふふ、おかえり。 ( ぎゅ、 )
そんなものより僕と喋ってる方が落ち着くだろう? ( じ、 )
ごめんっす… 医者は薬と安静にしとけば良くなる言われたんで平気っすよ( にし )
ただいま! 赤司っち ! ( ちゅ )
爆睡してたっす…ん、そうっすね…赤司っち ( でれでれ )
..そうか。 ( ほ、 ) ちゃんと安静にしておくんだぞ? ( じぃー )
ん..早速するのか。全く。 ( くす、 / ちゅ、 )
ふふ、おはよう。 ( 撫で ) ?なんだ? ( 微笑み )
ういっす( こく ) 今日は暇なんでゆっくりしてるっすよー! ( ぎゅ )
だ、だめだった?( じい )
わ、撫でちゃだめっすよ ( ワックスついてる ) 大好きっすよ ( ちゅ
そうか、ならよかった。 ( ぎゅ ) 本当に心配したんだからな? ( じー、 )
ふふ、駄目じゃない。 ( 口付け )
駄目なのか? ( しゅん、 ) あぁ..俺は愛してる、ぞ? ( くす、 / 額口付け )
心配かけてごめん… 次からは連絡するっす ( ぎゅー )
ん、 …舌少しだけいい、すか? ( ちら )
だ、だって、折角セットした髪がぺちゃんこに、赤司っちにはかっこいい俺をみてほしいんすよ ( なで )~お、おれも!( ぎゅ
嗚呼、待ってる。 ( ふふ、 )
..一々、聞くな馬鹿。 ( 口付け / 舌入れ )
ふふ、そっか。悪かったな? ( 気持ちよさそうに目瞑り ) 全く、涼太は甘えん坊だな。 ( 手回し )
ん、 ごめっ ( 入ってきた舌に驚きつつ自分からも絡ませて )
そうっすよ、ま俺はいつもかっこいいし気にしなくてもいいんすけどね ( ふふ )
赤司っちの真似っすよー ( ぎゅーー )
了解っす!
お腹空いたなぁ( キッチンごそごそ ) 夏だしオニオングラタンスープは熱いな… 蕎麦?( 棚から出すと冷蔵庫見つめ ) ご丁寧にミョウガとネギもあるし… 作るか
あ、知ってたりする?俺モデルやってるからそれなりに知られてると思うんすよね〜( へら )
冷たいか、んー考えてなかったっす。冷たいのなら食べるすか? ( 鍋用意 )
どのかはあれっすけど、黄瀬涼太は俺しかいないんでそうっすよ! サインとかいる? ( フフン )
そ、すか… 、 んーじゃあ暑いし冷たいのにするっす( 水入れ温め )
あ、あったあった( 取り出す ) んー (描き描き 轟くんへ )
出来たっすよー! ( 笑顔で )
( 薬味を用意したり 蕎麦茹でたり )
....初めてモデルさんからサインもらった( 大事そうに色紙抱きしめ )
そうか..。なら、運ぶの手伝う( 椅子から立ち上がり、黄瀬の近くに立ち )
まあ普通に過ごしててモデルと話すのもあんまりないしね ( その姿嬉しく見詰め )
あ、ありがとうっす!そーいえば轟くんは学生?( 机に並べ )
超人気ヒーローと会っても、モデルさんには中々会えないからな..嬉しい( 頬を緩め )
ああ。雄英高校の1年だ。黄瀬は?( お皿やお箸を並べながら )
それこそ凄いっすけどね!喜んでもらえて何よりっす!( 頭撫で撫で )
ゆーえー?なんかカッコイイ名前っすね、俺は海常高校っすよー神奈川にあるっす( 蕎麦を皿によそり
ん、そうか?( 撫で受けながら )
まあ、ヒーロー志望が通うとこだしな( うんうん )
海常って、バスケの強豪校、だよな?( ちら )
そりゃあ滅多にヒーローなんて会えないでしょ、轟くんもヒーローなんすか? ( じい )
へえ、そこの学校はヒーロー志望だけなんすか?( 他にも、悪役とか? 微妙に勘違いしてる )
あ、知ってるんすね。まぁそうっすね!その中でも俺はバスケ部期待のエース ( にし )
んと、まだヒーローじゃない。( ゆるり首振り ) ヒーローになるには、雄英を卒業して、免許を取らなきゃだめなんだ( 説明して )
いや。ヒーロー科以外にも、普通科、サポート科、経済科..etc...だな( 腕組み )
エースって..。すごいな( ふむ )
返事、遅くなってわりィな。( 眉下げ )
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