黄瀬涼太 2017-05-24 21:47:08 |
通報 |
やぁ、涼太。 ( 微笑み ) 暇してるんだって?暇してるなら僕の相手をしてもらってもいいかな? ( くす、 ) 宜しく頼むよ。 ( にこ、 )
さーて、…どんとこいっす!
ここはやっぱり好きなものでつる、げふげふ…用意するのが一番っすよね… ( ごそごそ )
赤司っちは定番の湯豆腐、降旗くんは…オムライス?可愛いっすねぇ…黒子っちはこれまた定番のバニラシェイクMサイズ!…氷室さん…は、…ピクルス?…庶民的っすね~ ( 冷蔵庫叩いて取り出 )
あ、俺は属性リバなんでまあ属性気にせずとも気軽に!( 熱々のオニオングラタンスープぱくり )
わーっあか、あかしっち?!すすすみあせ、コメント株って。ころさないで!! ( 身構え )
いらっしゃいっす!!!熱々の湯豆腐…今日はそんなに暑くないからきっとうまいっすよ! ( お皿によそって )
こちらこそ宜しくっす!
ふふ、涼太。なにを怯えてるんだい? ( 黒笑 / ← ) 大丈夫、何もしないよ。 ( 頬に手をやり )
あぁ、ありがとう。 ( 微笑み / 手を合わせ ) 涼太は食べないのか? ( ふぅふぅ、 ) ほら。 ( 相手の口に持っていき )
えっあ、な、なんでも、ないっすよ? ( ひぃ 頬つり )…う、お?な、なんすか…つねったりするのはなしっすよ? ( 怯えつつ その手に手を重ねて )
…( ふーふーする赤司っち、なんかレア…そして可愛い… にやにや )あ、俺はオニオングラタンスープがっ…あ ( そう言いつつもぱくり ) …あふいけど、うまいっす ( もぐ )
そんな頬ひきつらせて笑わなくてもいいじゃないか。 ( くす、 )
そんなことする訳ないだろう。 ( 優しく微笑み、 / もう片方の頬にも手をやり )
なにをにやにやしているんだ。可笑しな涼太だな、 ( ふふ、 ) なに?そんなお洒落なもの食べるならこのシンプルな湯豆腐を僕と一緒に食べよう。 ( 湯豆腐ぱく、 ) はふ、..ん。確かに熱いけど美味しいな。 ( 顔を崩して微笑み )
わ、わらってないっす!そ、っすよね…赤司っちがそんなこと…!?( びくり 摘ままれないように片方にも手を重ねて )
…へへ、いや、こーやって赤司っとゆっくり出来るのいいなーって…今日の赤司っちは何か話しやすいし可愛いし ( うんうん )…んー、そ、すね?じゃこれはラップして明日食べよう( グラタンスープをラップして ) !っす。うまい ( まじまじと見つめ )
..なんだ涼太。キスしてほしいのか?( 意地悪そうに笑い / 顔を少し近づけ )
..話しやすい?可愛い? ( 目を丸くして / 首傾げ ) ふむ、僕はそんなにいつも話しにくいのか? ( 顎に手をやり / 考え込んでみて ) それに、可愛いのは涼太だろう。 ( 当然のように述べて ) ふふ、これで涼太と同じものを食べれる。 ( 微笑み ) ..?何をそんなに見ているんだ?( 相手を横目でちらりと見て )
!?!…いや、違うっすよ…赤司っちが頬を摘まみそうで怖いんすよー( 見つめて /つか俺なんかなめられてね? ) …ぐぐ、 まあ、そういう部屋っすから、してもいいっすね ( それでも見られると緊張、 鼻にちゅぅ ) !( やったぜ、と言わんばかりのどや顔 )
そうそう、いつもはもっと、無表情で…今は感情豊かで年相応な…あ、いや、話しにくいのは、なんつーか…赤司っちが凄い真面目で変な下ネタとかの話はふれないじゃないすか! ( ? )
いやいや、俺はかっこいいんすよ?これとか、これ! ( ばばーん、と表紙が黄瀬の雑誌をみせ ) ……、くぅなんて可愛いんすか… ( 律儀に相手の皿を机に置いてから抱き締め ) あ、いや…赤司っちを、この表情を忘れないように( じい )
んーなんか長くなっちゃうっす…、返事大変だから上下蹴ってもいいっすからね…
なんで僕が涼太の頬を摘むんだ。 ( くすくす、 )
ん________..! ( 少し目を見開きながらもその後黒い笑みを浮かべ / おい ) ふふ、涼太。僕の鼻に口付けるとはいい度胸じゃないか。
( ずい、と近づき ) お返ししないとね。 ( にっこり微笑み / 耳はむ )
ふむふむ..そういうものなのか。 ( 相手の言葉に耳傾け ) しもねた? ( きょとん ) 何を言ってるんだ涼太。僕だって下の話くらいしたくなる。 ( 真剣 / なんで )
ん、確かにかっこいいな。だけど涼太はこんなクール表情よりも笑ってる方が可愛くて僕は好きだ。 ( ふふ、 ) ..涼太?僕は何故抱きしめられてるんだ? ( と言いつつも相手の背中に腕回して ) この表情..?僕はどんな表情をしているんだ? ( 相手見つめ返し )
ふふ、気にしなくていいんだよ。僕は涼太ともっと話したい。
まぁ、そうっすけど……!( 笑みにびっくぅ ) へぁ?、あ…っちょ…んっ ( ぞくぞく ) お、っおかしいっすよぉ!頬摘ままないっていった人が鼻にキスしたからって怒るんすか!やっぱこええよ、赤司っちぃ… ( 離れて耳おさえ ぎゃんぎゃん )
そうっすそう……え、いや気になっちゃだめっすよ。赤司っちの口から胸の話しとか聞きたく、……ない気もしないっすね… ( 矢印 )
…~そ、そんな事言われても、俺はモデルだし男だしやっぱりかっこいい俺をみんなに見てもらいたいんすよ。 ( うーん 、 くぅ )
余りにも赤司っちが可愛すぎて俺の理性が限界を越えたっす… 、この世に存在しない天使の表情 すかね? ( ぎゅうぎゅう )
そうすか?じゃあ、このままで!今日は多分もう寝るっす、改めて来てくれてありがとう。明日も宜しくっす! ( 頬ちゅ )おやすみ!
けど、なんだ? ( ふふ、 ) _____ん。涼太の反応は可愛いな。 ( 額に口付け ) 怒ってはいないよ。僕からやるべきだと思っただけだ。 ( くす、 ) 離れないで、ほら。 ( 手広げて / 相手を待ち )
胸の話?そうだな、あまりこだわりはない。好きな人がタイプってよくいうだろう。あれと同じだ。 ( 人差し指立て説明 ) つまり僕は無くてもあってもどっちでもいいんだよ。 ( うんうんと首を縦に振り )
ふふ、涼太は充分恰好いいさ。他には見せたくないくらいだ。 ( 相手を覗き込むように見つめ )
涼太は僕といると理性が限界来るのか..嬉しいな。 ( 口元緩めて ) 天使、か。初めて言われたなそんな事。 ( 相手の首筋に顔埋め )
あぁ、そうか。また明日。おやすみ_____!!..やれやれ。明日覚えていなよ。涼太。 ( 少し頬赤らめ ) おやすみ。涼太のおかげてゆっくり寝れそうだ。 ( ふふ、 )
な、なんでもないっす ( う )は?どこ、が……~ ( 額おさえて ) やるべきことじゃないっす…赤司っち、熱でもあるんすか? ( 額に手を添えて ) …寂しがり可愛い ( ぼそり、 抱き締めて )
…あーそれわかるっす、ちっちゃいなら俺が育てられるし ( グレー発言 ) なるほど、…みんな青峰っちみたいに胸胸いってないしね。
~!満点な回答っすけど、それはだめ!俺はモデル… ( きゅーん くっ、目を逸らし )
う、嬉しいんすか?ど、どういう意味すか? っ!…急に甘えてくるのは反則、っす ( あわあわ からの 愛しさこんもりぎゅう )
おはようっす ( よく寝れたっすかぁ?俺は寝すぎたっす ( はは ) 今日は天気悪いけど1日頑張ろう!
話を逸らしたな。 ( くす、 ) 充分、僕にとっては可愛いよ。 ( 髪撫で )
何故だ?涼太からじゃなくて僕からした方が涼太はドキッとするだろう? ( 口角上げ ) ん。寂しがりでも可愛くもない。涼太だから離れたくないんだ。 ( 背中に腕回してぎゅ、 )
なに?僕はそんなこと言ってるんじゃない。好きになったら男でもいいって事だ。 ( 相手をじー、と見つめ ) どういう意味か、わかるか?( 妖艶に微笑み )
僕よりもファンを取るのか..? ( 少ししゅん、 )
何がだ? ( きょとんとしながら首傾げて ) ふふ、苦しいよ。涼太。 ( 嬉しそうな笑みを浮かべて )
おはよう涼太。僕は既に起きてるぞ? ( ふふ、 ) おはようのキス。 ( 頬に口付け ) あまり頑張りすぎるのもダメだぞ。 ( 微笑み )
… 赤司っちはこのイケメンが可愛くみえるんすか? ( 自意識過剰 )
…ま、あ…色んな意味で心臓が落ち着かないっすねぇ… ( なで )
俺だから…赤司っちは俺の事すき? ( みつめ )
!な、なるほど……俺もそうかも、黒子っちや赤司っちが彼女でも問題ないし ( 矢印 )
…仲間以上っすよね…恋愛の、方とか? ( おそる おそる )
えっ ( そういう意味じゃないけど、ファンも大事だし…赤司っちも大事… ) んーと、両方大事じゃ、だめすか? ( なで )
な、なんでも!赤司っちが可愛すぎるから悪いんすよ ( むぎゅー )
!お、おはようっす、いやこんにちは!俺寝坊しちゃって…( はは ) !?き、きすしすぎっすよ、キス魔なんすか?! ( びく ) うぃーっす! ( にし )
うん?見えるぞ? ( 目を細めにっこり )
どうした?心臓悪くしたのか? ( 真剣 / ← )
ん?あぁ、もちろん。じゃなきゃこんな事しないだろう。 ( ふふ、 )
なに?テツヤもだと..? ( ぴくり ) おい、涼太。僕は今嫉妬したぞ。 ( ふん、 / 自分で言うな )
恋愛?ふふ、どうかな。 ( くすくす、 )
両方、大事か。涼太らしい答えだな。 ( 一つため息付き ) 仕方ない。だが僕が一番でないと許さないぞ。 ( にや、 )
僕は至って普通だが..可愛いのか? ( ぎゅ、 )
何をそんなに緊張しているんだ? ( 首傾げ ) こんにちはだな。 ( くす、 ) キス魔?何を言ってるんだ。昨日寝る前にキスしてきたのは誰だ? ( 黒笑 / ← )
…将棋のやりすぎで視力低下した?( ん? ) まあ、そうっす、今頃四つに別れてるっす ( んん? )
そっか、へへ…俺も大好きっすよ! ( にし )
?え、どうしたんすか。黒子っちも可愛いっすよ?あ、桃っちもね ( にやにや )
…む、ちゃんと教えてほしいっす ( じい )
そ、そりゃあ、勿論赤司っちが一番大事っすよ! ( あせり )
うん、フランス人形みたいな ( ぎゅう ) 綺麗で可愛いすよ!
気、気にしないで。…、…あーしたした、俺したっすね( 忘れてた )
僕の目が?そんなこと有り得ない。 ( かっ! / こわ ) 涼太の心臓は四つに別れるのか。 ( ? )
( きゅん、 ) ..涼太。キスしていいか。 ( 真顔 / ← )
ほう..涼太はそういう人間だったのだな。もう知らん。( 頬膨らませ / ぷい )
ふ、答えは愛してる。でどうだ? ( くすくす、 )
そうか、ならいい。 ( 満足げ )
フランス人形..か。僕は人形じゃないぞ? ( ちが )
なんなんだ涼太。堅苦しいぞ。 ( むぅ、 ) ほう、忘れてたと..そんなこと許されると思っているのか..? ( 相手に段々近づき )
!?ひっ…そそそそうっすね…全然問題なさそうでした!! ( あせりあせりあせりあせり )
まあ 、 そうっす 。一つに戻る事も可能何すよ ( ? )
へ?…だめっすよ ( そう言いつつ自分から口にちゅう ) へへ、 いいっすよ?
え、な、なんすか?なんか間違ったこといった?…流石に青峰っちとか緑間っちを可愛いとか思わないっすよ? ( あわあわ )
~っう、ん…分かんないけど、わかったきがするっす( 顔真っ赤 )
そりゃあそうっすけど、人形みたいに可愛いんすよ。 ( 手をとってなでなで )
ご、ごめんっす。湯豆腐あげるから許して( すっ ) 思って、たけど!今は思えないっすねぇ!( 逃走 )
ふふ、だろう。だから涼太が可愛く見える。 ( 微笑み )
一つに..?凄いな涼太.. ( 目見開き / 関心 / おい )
!!..ずるいぞ。 ( 少し眉潜め / 若干頬赤らめ ) 僕からもさせろ。 ( ちゅ、 ) ン。愛してるぞ。涼太。 ( 頬に手やり / 微笑み )
涼太が艦いいと思うのは僕だけでいい。涼太を可愛いと思うのも僕だけでいい。 ( 相手を横目でじと、と見て )
ふふ、顔真っ赤だな。可愛い。 ( 両頬を両手で包みながら )
..なんだかその撫で方破廉恥だな。 ( 手をじ、と見つめ / 言うな )
..。 ( 相手から黙って湯豆腐受け取り ) なぜ逃げるんだ涼太。おいで。 ( と言いつつ猛ダッシュ / ← )
トピック検索 |