. 2017-05-24 21:20:20 |
通報 |
長考型、のんびりしたい人向け
◆ルール
ハグ、押し倒しからキスまで。それ以上禁止
ロル(短~長)、初回pf必須
なりすまし、荒らし等禁止
セイチャルール厳守
病弱設定、凄惨な過去、過度な美化(多少なら可)、身長169以下、受け受けしいキャラ禁止。
◆主
「君にはそんな顔より笑顔が一番似合う。もっと笑ってるところが見たいな」
「俺は先輩だぞー、先に生まれてんだぞー?敬うべきではないのかね」
名前/皇 珠月(すめらぎ みつき)
年齢/18(三年)
容姿/身長180。整えられた金髪でアホ毛が一本立っている。前髪の奥に見える瞳は深く優しさの滲む蒼でややタレ目。顔はそこそこ良い。制服はネクタイを緩く締め、シャツは首元が気持ち悪いと一番上のボタンを外しまたブレザーはボタンを止めていないなど制服を着崩している。
性格/一言で言うなら自由でいたいタラシ。相手の反応を見るのが好きな為性別関係なく口説こうとする。ナルシストではないもののかけた言葉によって赤面を見たり相手から黄色い声が上がると内心大喜びで調子に乗っていくタイプ。ただ相手から同じようなことをされるのは慣れてないせいもあって苦手。どこか抜けていて友人等からの評価は黙ってればかっこいい残念な人。基本優しいが身の危険を顧みず突っ走ろうとする人に対してついきつく叱ってしまう面もあり、その後に怒り過ぎたと部屋の隅でのの字を書いて後悔する。運動は得意だが勉強、数学が嫌い。動物に懐かれやすく、また本人も動物(特に猫)が好きで動物の顔をした食べ物などに手を出そうとしたがらない
備考/一人称「俺」二人称「お前」呼び捨て、口説くときのみ「君」
金持ちの家特有の堅苦しさと一人息子ということもあり幼少期から続く過剰な期待にグレる。
逃亡しては捕まえられを繰り返しているせいかいつか絶対この家を出て一人暮らしをするという夢を持っている
辛いモノが嫌い。
pf項目
恋愛セリフ
通常セリフ(上下逆でも可)
名前
年齢(生徒15~18/教師22~)
容姿
性格
(備考)
▼ レス禁解除 ▼
「お前とこうやって居るときが一番落ち着く」
「お前に用はない。さっさと消えろ」
名前:縹木蓮(はなだぎ れん)
年齢:18歳(3年)
容姿:ベリーショートよりも少し長めの髪は黒色をしている。瞳は髪と同じ色をしており奥二重。勉強時には黒縁眼鏡を着用している。眉毛もしっかり整えられており整った顔をしている。右耳朶には赤いピアスを1つ付けている。色白だが筋肉は程よくついていて指は細長い。制服は首を絞められるのが苦手なため第2ボタンまで開けておりネクタイは緩め。付けてないときも。身長は182cm。
性格:とにかく口が悪い。どこか無気力。うるさいところが苦手でヘッドホンをしている時も。好き嫌いがはっきりしている。勉強は得意だが運動は苦手。人前、家族の前でも笑った事がなく笑い方を知らない。今まで恋愛に興味はなく人を好きになった事もない。機嫌が悪い時は無口。心を開いた人には普通に優しいし素直。友達は意外と多く周りからは信頼されている。
備考:一人称→俺
二人称→お前、あんた、呼び捨て
末っ子で上の兄二人は自分より出来が悪く親からの期待は全部自分に。親に言われるがままに生きてきた。良く出来た時は誉められるが出来が悪かった時は首を絞める等の暴力を振るわれていたがそれに恐怖を感じる事もなく今まで生きてきた。
(/参加希望の者です、pf提出させて戴きました。こんな感じで良かったでしょうか?
不備などあればご指摘下さい。)
「俺のこと、理解してくれるまで帰らせないから。」
「もう…面倒臭いなぁ。少しぐらい自分で考えてみてよ」
名前:八宮 隼人(やみや はやと)
年齢:23歳 ※教師
容姿:身長は180㌢ほど。目立った髪型ではなく普通。髪色は染めたことが無いので黒色。少し茶髪がかっているが気にならないぐらい。服装は学校にいるときはスーツ。着崩したりは一切しない。目が悪いため眼鏡をかけている。その他に目立った所はない。
性格:とにかく真面目で生徒を一番に考えるほど生徒思いで生徒の為なら頑張って力になろうとするのだが少し度が過ぎているのでウザがられる事が時々ある。少し面倒臭がりで心の中では自分が関わるのは最小限にしたいと思っているようだ。少し腹黒く人をいじるのが好き。運動は一応できるが運動をしているところを誰かに見せることはあまり無い。恋愛については今は興味が無いようだ。
備考:数学科の教師。
一人称…私or俺
二人称…君、〜くん
今まで恋愛をした事はあまり無い。数回ほど。
ルールはとことん守る派。
(/参加希望です。pfはこんな感じで大丈夫ですかね?不備等があればご指摘ください。)
__はぁ…、(授業との間の休憩時間。教室の煩さに溜め息を吐きながら眼鏡を外せばヘッドホンを耳に当てれば音楽を流し初め、頬杖を付いては外を向き誰も校庭を眺めていて)
(/御確認ありがとうございます!
絡み文、回させていただきました!絡み辛くなってしまい申し訳ありません…(汗)
蓮
______やあ。
(ふと隣を見ると溜め息をつく姿に慰めるついで構ってもらおうと近くに行くも耳栓代わりのヘッドホンで気づいてもらえないかもしれないと判断し、窓から遮るように間に入ってからニコニコと作り笑顔を浮かべ声をかけ
(/いえいえ!こちらこそ拙い文章で申し訳ありません、頭のゆるい珠月ですがキャラ共々よろしくお願いいたします。)
>5様
(/参加希望有難うございます。不備ありませんよ!では絡み文お願いいたします)
>all
…はぁ…面倒臭い…
(そう呟きながら彼は職員室で資料をまとめていた。この高校には金持ちが多く頭が悪い生徒が多いのかなと思っていたが意外と勉強の得意な生徒が多いらしくテストは高得点ばかりで最初は驚いた。それはただの偏見だったのだが。)
八宮先生
___失礼しまぁす。…貴方から呼び出されるなんて嬉しいな
(数学のみ赤点をとってしまい呼び出され現在、数学関連でもう数え切れない程来た職員室の扉を前に眉を寄せ。ふ、と息を吐くと同時に表情を戻してから扉を開き、一言。その声はどこか普段より低かっただろうか、辺りを見渡すと相手の元へ行き話し掛け。ついクセで流れるように嘘と共に柔和な笑みを浮かべ
>珠月
…何か(急に相手が視界に入って来ては少し驚いたのか目を見開いて。しかしそれが誰かわかれば眉間にシワを寄せ明らかに機嫌が悪いという顔でへッドホンを外せば上記を述べて)
(/宜しく御願いしますm(_ _)m)
蓮
はは、そんな顔はしないで欲しい。君が溜め息をついていたからつい声をかけてしまったんだ
(誰も座っていない前の席に後ろ向きで座ると、背凭れに肘を乗せ頬杖をつき。相手の表情を見るも構わず続け「どうしたんだい?」と優しい声色で尋ね
>珠月
……?
(笑顔で職員室に入ってきた珠月は八宮に呼び出されたと笑顔で言っていたのだが、隼人は彼を呼んだ覚えはなくて少し考えた後珠月が嘘をついているのだと気付き、よくしれっと教師に嘘がつけるなぁと思いながらとりあえず彼に「何か用かな?」と笑顔を向けて言ってみて)
トピック検索 |