μ ' s / Aqours 2017-05-24 14:24:17 |
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あ、希ちゃんだ!( 手振り ) またロルないじゃーん、今度から入るときも付けてよー ( むう ) ロル無いのは禁止だから、繰り返したらお断りするよ?( じいっ )
反応無く2時間経ったから、一回リセットさせてもらうわ!(指びしっ)堕天使ヨハネと話したいなら来なさいよね、リトルデーモン?(ふっ)
善子が何でヨハネのときは誰も来ないのよ!って嘆いてましたが...良かったらお相手してあげてください(ぺこり)あ、勿論μ'sでも歓迎です!
ま、真姫?キャラに合わないことはやめてください(焦り)
...すみません、何度言っても話が通じないようなので退室願えますか?(腕組み真顔で)
1日ぶりね、昨日は先客がいたようだったから遠慮したんだけど今日は話せるかしら…?(そっとドアを開けて入り口付近の壁に凭れかかって)
…私は別にどちらでもいいけど
はいはい、そんな大きな声で呼ばなくても聞こえてるわよ…(既に聞き慣れた元気のいい声にその声の主の方へと向き直り、相変わらず騒がしい友人だと呆れたような表情浮かべながらも歩み寄っていき)
えへへー、来てくれて嬉しいにゃー
( 相手が呆れたような表情を浮かべているにも構わずに一昨日と変わらず嬉しそうに頬を緩ませるとそのままぎゅう、と抱きついて )
ヴェェ…ちょっと、またこのパターンなの…?(既視感のある展開に困惑しながらも抵抗するだけ無駄だろうと悟れば甘んじて受け入れて、抱きしめられたまま身動きせずに相手の顔を見つめてみて)
ごめんなさい…随分遅れたわ
真姫ちゃんが此処にいるんだもん、ぎゅーってしたいに決まってるよー。あ、別のことする? ( 当然というようにこくこくと頷くも、やりたいことがあったら其方を優先しようと思っている為相手を見つめつつ首を傾げて問い掛け )
いえいえ、大丈夫にゃ!相手変更とか、希望あったら言ってね?
ん…いいわよ、もうちょっと付き合ってあげる…凛が満足するまでね(何だかんだ言いながらもう暫くこうしていたいという気持ちが強まれば相手の肩に顎を乗せて身体を更に密着させ、あくまでも相手が満足するまで仕方なくというスタンスで)
ありがとう…今度は出来たら二年組同士で絡んでみたいわね、出来ればでいいけれど
やった、真姫ちゃん優しいにゃ... ( 身体が更に密着すると先程よりも熱がよく伝わるようで、気持ちよさそうに目を細めては相手が離れないようにしたいのかぎゅう、と強く抱きしめて )
勿論にゃ!μ'sの2年生って捉え方で間違いないよね?
別に…そんなんじゃないわよ、今日も…その、ちょっと身体が冷えてるから(優しいだなんて言われると天の邪鬼な態度をとってしまうのは相変わらずで、慌てて言い訳を探して眼を中空に泳がせて今日はこの前ほど寒さも厳しくなく防寒もバッチリなのだが言うに事欠いて以前と同じ言葉を言い訳として使って)
ええ、それで大丈夫よ。少し説明足らずだったわね
ふふ、確かに今日も寒いもんね ( 自分から抱きついたのではあるが、今日はこの前ほど気温も低くない。ただ素直になれずに照れているだけだろうとすぐに見抜くとつい笑みが零れてしまって。今は自分だけが独占していることにも嬉しくなっているようで頬は緩んだままで )
いえいえ。Aqoursの方はあんまり知らないって言ってたから、一応確認しておきたかったんだにゃ。
う…そ、そうよ、凛の身体がこんなに温かいのがいけないんだから…
(長い付き合いだからこそ、全部わかっているからという相手の思いが向けられる笑顔を通して伝わってくるようで顔を真っ赤にしてたじろぎ、それでも今更それが嘘でしたと認めるつもりにもなれず、照れくささに体温が上がっていくのを感じながらもそう必死に悪態をついて)
せっかくだからAqoursの練習も付き合ってあげられればいんだけど口調とか呼び名が曖昧なのよね…
あ、そうだ。凛が真姫ちゃん寝おちしてごめんね、眠くて耐えられなかったにゃ。楽しいからまた来てくれたら嬉しい!って言ってたわ。( 声真似し )
こんばんはー!って…もう、こんな時間だし寝ちゃってるかな…?(少し困り顔で頬を掻きながらゆるりと首を傾げ)
ちょっとだけ待ってみるね!
あ、穂乃果ちゃん!良かったぁ、寒いからもう寝ようかなって思ってたところだったから...(安心したような笑みを浮かべて)
海未ちゃんが良かったら呼んでくるから言ってね?
えへへ、ことりちゃんに会えるなんてダメ元で来てみて良かったよー。それにしても今夜は本当に寒いよねぇ…ここへ来るまでの道が凍ってて転んじゃったよ~(親友の姿を見つけてにっこり微笑み、コートにマフラーに手袋、そして帽子と全身に防寒対策を施した格好で外気の冷たさを思い出すように一度だけブルッと身体を震わせるような仕草を見せ、照れ笑い浮かべながら防寒着を脱いでいき)
私はことりちゃんでも海未ちゃんでもどっちでも大丈夫だからことりちゃんのままで大丈夫だよ!それにもう海未ちゃん寝てるだろうし途中で起こすと怖いから…
うぅ、なんで寝ちゃったんだろう...穂乃果ちゃんが来るほんの数分前には見てたのに...(ゆっくり起き上がると相手が掛けてくれたであろう毛布がぱさりと落ち、申し訳無さにしょぼんと落ち込んで)
今日こそは、ちゃんと話せるまで寝ないようにするからね!( 意気込んだようで小さく拳を握り )
今日は私が上げますわよ。忙しいから反応出来ない可能性もありますけど、できるだけ反応できるようにしますから...良かったら来てくださいね( 真面目な顔で重要事項を述べたかと思うと時間が勿体無いと考えているからなのか生徒会の書類を片付け始めて )
また来ちゃった…(そろっと、少し遠慮がちに顔を出し)
昨日は全然話せなかったからまた私が来ちゃったけど、駄目なら他のメンバー呼んでくるから言ってね
あ、穂乃果ちゃん!ごめんね、昨日は全然時間無くって...(相手の姿を見るなり眉下げ謝罪を述べて)
昨日は話してないも同然だから、勿論大丈夫だよ。私も穂乃果ちゃんと話したいって思ってたから。
えへへ、気にしなくてもいいよ~。昨日は一応毛布かけて帰ったんだけど風邪引かなかった?(謝罪に対してにっこり微笑み、全然気にしていない風な口振りで述べ。それから昨日の帰り際の相手のことを思い出したように少し心配そうに小首傾げて問いかけて)
うん、有り難うっ。(相手の気遣いが有り難く先程とは変わり笑顔でお礼を。「そうだ。穂乃果ちゃん、さっき作ったんだけど食べる?」と思い出したように皿に並べられたクッキーを運んできて)
わっ、美味しそうなクッキー!ありがとう、ことりちゃんっ(こんがり美味しそうな焼き目のついたクッキーを目にして瞳をキラキラ輝かせて、手作りのお菓子をこうして振る舞ってくれる幼なじみのいる自分はなんて幸せ者なのだろうと、そんな喜びを全身で表すように少し溜めを作ってからガバッと抱きついて顔をすりすりして)
きゃあっ、穂乃果ちゃんっ(前のお礼と話せなかったことへの謝罪のつもりで渡したクッキーだったのだが、抱きつかれるとは思っていなかったようで急なことに驚きつつも抱き止めては、此方からもぎゅう、と抱き締めて。)
えへへ...えっと、最近忙しくなってきちゃったから、その(気まずそうに頬をぽり、と掻きつつ目を逸らして)穂乃果ちゃんには迷惑かけてばかりだから、穂乃果ちゃんさえ良ければだけど3日で交代ってことにするのはどうかな?
今日はー、朝から待機してようかなぁ( 暇だから何をしようかと考えてはスマホを弄りつつ他の人を待とうと思い、炬燵に足を入れてのんびりしており )
えっと、今日は私が上げたいと思います。私たちだけじゃなくてAqoursの皆さんもお待ちしていますので、何方か来てくださると嬉しいです(カンペ読み/にこ)
[2年生]
(穂乃果)
最近全然皆と話せてないよー!時間もないなんて...っ ( 悔しそうに唇噛み締め )
(海未)
仕方ありませんよ、私たちも忙しいですし...三年生の卒業の準備やラブライブのこともありますし ( まあまあ、と宥めるように肩を叩き )
(ことり)
そうだね、ことりも皆と話したいな。でも、あくまでも気まぐれに上げるだけだから...来てくれたらもちろん嬉しいけどね?( こくこくと頷き )
(穂乃果)
でもでも、Aqoursの皆さんとかとも話してみたいよーっ!( だだをこねるように手足をばたばたさせ )
(ことり)
穂乃果ちゃん...そうだね、皆が来てくれるように祈ってみよっか。きっと会えるように!( 名案というように指をびしっと突き付け )
(海未)
ことりったら、相変わらず穂乃果に甘いんですから...でも、たまには良いですかね( 諦めたように苦笑を漏らすもその案に乗って )
[3年生]
(絵里)
久しぶりね。バレンタインも猫の日も過ぎてしまったけれど...お相手してくれる子がいたら嬉しいわ。( ふふっ )
(希)
なんや、猫の日に凛ちゃんおらんかったん?( きょとん )
(にこ)
希、注目するのはそこじゃないわよ!( 腕組み ) 宇宙No.1アイドルのにこがどうして暇してなきゃならないのよ!( ふん )
(絵里)
まあまあ、気長に待ちましょうよ。( 苦笑 )
(希)
せやね。ってことで暇してる子いたら来てな!( 手ひらっ )
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