未来ticket ( 無登録 )

ここって一対一だったかしら？

あ、まーきちゃんっ！( ぴょんっ ) 来てくれて嬉しいにゃっ！( ぴーす )

>絵里ちゃん

ごめんね、先着順だから明日以降に来てほしいにゃ！( 手合せ )

了解したﾁｶ！

別に…ちょうど暇だったから寄っただけよ（素直に歓迎されるとやはり照れくさいのか視線を横に逸らし、本当は一人で寂しかったなどとは当然言えるべくもなく相変わらず髪を弄りながら僅かに赤らんだ顔で素直じゃない態度をとり）

相変わらず素直じゃないなぁ、凛は真姫ちゃんが来てくれて嬉しいのにー
(素直に本音を言ってくれない相手に対し不満そうにむう、と頬を膨らませると、良いことを思い付いたというように笑い唐突に相手に抱き着いてみて)

イミワカンナイ…！？って、ちょっと…離れなさいよ～（素直じゃない。そんなことは自分自身が一番よくわかっていることだが、だからこそそれを素直に認めることは出来ずバツが悪そうに目線を合わせないまま誤魔化そうとするが、不意の抱きつき攻撃にそれどころでは無くなってしまい口では離せ離せと抵抗するも身体の方は軽く顔を背ける程度の軽い抵抗に留めていて）

えへへー、真姫ちゃんあったかいにゃーっ (己が何を言ったところで素直には言ってくれないだろう、それに素直になれないのはとても可愛らしく相手の良さでもある。思い付いたままに行動することが多く、勿論本当に嫌だと言われたらすぐに止めるが、あまり抵抗してこない為大丈夫だと思いぎゅう、と抱きしめつつ軽く頬擦りして)

もう…でも確かにこうしてると温かいわ（何を言ったところで解放してはくれないのだろう、諦めて深いため息を吐いてされるがままになっているが決して本気で嫌だという訳でもなく、試しに此方からも軽く身を寄せてみればここへ来るまでに触れていた冷たい外気で冷えた身体が温まっていくのを感じて心地良さそうに呟いて）

ふふ、真姫ちゃん可愛いにゃ
(溜め息をつかれるも特に気にすることもなく、嬉しそうな笑みを浮かべており、相手から身体を寄せられれば自然と呟きが漏れ。長い間外にいたのだろう、冷えている身体を温めるように包み込むと手も冷たくなっているのではと思い控えめに相手の手を取るときゅ、と軽く握って)

そんなに褒めても何も出ないわよ（こんな時、決してお世辞や嘘は言わない相手だからこそ本心からの言葉であると理解出来てしまい、素直に褒められるというのはやはり照れるようで繋いだ手から伝わる温もりだけが理由ではないであろう肌がうっすら赤らんでいき、半目でもう片方の空いている方の手で相手のおでこをツンとつついて）

思ったことを言ってるだけだし、凛は何か貰おうなんて思ってないよ？(褒めるのは本心であって見返りは求めていない、首を傾げつつそれを伝えようとすると額をつつかれ えへへ、と楽しそうに微笑んでは照れたような相手の様子を見ては更に追い討ちをかけるように「真姫ちゃん大好き」とぽつり呟いて)

ごめんね真姫ちゃん、まだ返したいところなんだけど、明日早くて... ( しゅん ) 全然話せてないから、もし真姫ちゃんの時間があったら明日も来てほしいにゃ。ほんとなら同じキャラで連続は無しだけど、明日も真姫ちゃんと凛でやりたいなって( ぼそり ) でも、来るかどうかとかキャラ変は真姫ちゃんに任せるよ！( ぐっ )

…そう、じゃあここへ来る途中で買ってきたこのミルクセーキもいらないわね（何もいらないという言葉にふーん、と少しばかり意地悪な響きを滲ませて瞳を細め、着ているコートのポケットからまだ温かさの残る二本のミルクセーキの缶を取り出して見せつけてから再びポケットへと戻そうとするも｢ヴェェ…！？｣ストレートな愛情表現に思わず缶を取り落としそうになっていて）

そうね…他に先客が居なければまたお邪魔させてもらうわ、その…今日は楽しかったし…（髪の毛くるくる）
キャラ変しても良かったけれど私のままが良ければまたこのまま私で来るわ。おやすみなさい

今日は穂乃果が募集上げ担当だよ！( いえい ) 誰か来てくれると嬉しいなぁ

一昨日ぶりやで。今バス乗っとるさかい。

あ、希ちゃんだ！( 手振り ) またロルないじゃーん、今度から入るときも付けてよー ( むう ) ロル無いのは禁止だから、繰り返したらお断りするよ？( じいっ )

（苦笑いし）
…入るときもロルは要るんか…（顔赤くし）

当然だよー ( こくこく ) ちゃんと守ってね？希ちゃん ( ふふん )

（鞄からとさでん交通バスの写真取出し）