黄色とﾋﾟﾝｸ ( 非募集 )

ｯｻ･･･ｲﾌｧｰ(待ちくたびれた様な止める事しないで懇願の気持ちの変わりにしっかりした筋肉に指を近づけると相手の腰に両脚を回し入れて居り更に近付き熱い息吐き出し名前呼んで夢じゃないと認識し)言ってくれ･･･私のだろ

ああ…俺はお前のモノだ…（相手の言葉を聞けば首筋にキスをしながら答えて、腰に回す足の太ももから腰にかけて愛撫して

ﾊｯくぁ･･･ｷｽﾏｰｸ付けて･･･くれ(脚に手が触れると同時に肌が反応したのか腰に回した脚にも力が入り強くなっており金髪が乱れた相手の姿に夢中とばかり首筋に顔を埋め始めた時汗が滲み)

（首筋に少し強くキスをして跡をつけようとして、それと共に身体への愛撫も強くなり）　…俺もお前が欲しい（と呟き

ｯふ･･･(唇が皮ふに当たると吸い付きに過敏に足は反応起こし何されてるか考えただけでも異常に熱くなり腰に回した脚は段々緩くなり)預ける･･･