ライトニング 2017-05-24 08:22:23 |
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≫ライトニング
ライトニング…
(頬を触る右手をゆっくりなぞってうなじに持っていき優しく抱き)俺はサイファーだ…。
(魔女の騎士としての感情を吹っ切ろうと、あえて自分の名だけを発し)
…俺はお前が…欲しい…
(とは言ったものの、ここに来て長年の夢だった魔女の騎士としての忠誠心が残っていて葛藤もあり。「ライトニング…!」(その思いを消したいように背を抱く左手にも力を入れ
背をなぞって腰の辺りまで手を下へ移動して行き
>サイファー
・・・・・・良い名前じゃないか私の周りじゃ居なかった(項に触れると心臓の脈拍が速くなって急接近し間近に迫る相手の姿に額にある傷跡に漸く気づいて体温の温もりに心地好くなって瞼閉じると)金髪・・・グシャグシャだ(先程の行いもあったからか解れてる場所に空いてる片腕を伸ばすと梳いて)一緒に居よう離れる必要なんか無いだろう・・・(相手の腕に力がこもったのが確かに伝わり同時に堰を切った様にして腰に来た手「ァッ・・・気持ちい・・・」なぞられれば熱くなった息が口から出て絡めた指は真っ赤に染まっていて更に求めて体を密着し始め)
≫ライトニング
(身体を密着させると相手の柔肌を感じ、鼓動も体温も上がり快楽に支配され)
ライトニング……(もはや魔女の騎士としてあるべき葛藤や迷いはなく頭の中はライトニングしか居ず。
左手でうなじを右手は後腰を強く抱きよせて
>サイファー
・・・サイファー・・・キスしよう(ベンチに座ってからどの位時間が経ったか分からず此の際気にしなくても良いかと目の前に見える肌色金髪に両腕を使って胴体に回し顎は相手の肩に置いてる為か口からは潜持った声しか出て来ず項と腰ある腕の力強さに安心して身体預けており)
≫ライトニング
(相手の顔を自分の顔の前に優しく導き)
ライトニング…
(目を真っ直ぐ見つめれば、左手を後頭部へ持っていき、ゆっくりキスをして、
右腕で背中をギュッと強く抱き締めて)
>サイファー
ンッ・・・・・(呑まれそうな綺麗な瞳を見て振り払わずに重なる唇は腰から伝わる熱に負けない程熱く腰が若干浮いてベンチにある冷えが感じられ無いのが不思議でも無く相手の胴体に回した両腕で離れない様にしており)
≫ライトニング
(ライトニングを抱き締め、そのまま半ば、欲望のままに体勢をゆっくりと入れ替え、上に乗る形になり、唇を少し離して)ライトニング…お前が欲しい…(と呟き
>サイファー
サイファーになら私を預けても良い・・・だけど満足させて貰わないと嫌だ(何時の間にか瞼を開くと入れ替わって相手が上に居る状態に左手指を絡めながら握ると背中に感じるベンチに未だに現実か分からなく)
≫ライトニング
何をしてほしい…?(右手で優しく頬を撫でれば少し微笑みながら問い掛け)…俺とお前の望みは同じはず…(左手で、優しく胸に触れて愛撫をして
>サイファー
ヒャッ触って・・・くれ(上擦った何時もより何段階か高い声が口から出て来て頬に当たる掌に柔らかい面持ちの相手が同時に感じられ胸に移った左手を制止せず全身が沸騰するんじゃないかと熱く)サイファーも私が欲しいなら・・・・・・来るんだ足りないだろ
≫ライトニング
…移動しよう、すぐそこに俺の部屋がある。
(相手の意思も確認して自分を受け入れたと感じ、ベンチで事を行う事は流石にためらいそのままライトニングを抱き上げ、すぐ近くの部屋に向かい入り口で降ろしドアを開け入るとすぐに、壁に押し付け激しくキスをして欲望を爆発させて
>サイファー
アッフ・・・・・・(掬い上げる形に金魚掬いを思い浮かべだし降ろされる迄の間では終始何処からか湧く緊張で包まれて居るも背中越しに壁が付いたのを気づくと同時に余裕の残って無い口づけに息継ぎも儘ならない処を相手の髪の毛後ろに右腕を回し入れれば金髪が解れて居りもう片方の空いた手では相手が上に羽織る衣服を脱がせに掛かっていて)サ・・・イファー私のだからな
≫ライトニング
ああ…ライトニング…(相手の言葉を聞き同意して同じ気持ちだということを表し、
上着を脱がされれば肌着になり鍛え上げた上半身が露わになりそれに合わせて欲望のまま、相手の上着を脱がそうとして
>サイファー
本当に同じか・・・反則だろう・・・!(疑問に不安もありながら俄に嬉しさも混み上がる感情に自分で脱がせながら徐々に素肌が目に飛び込んで来て足元に相手の衣服が落ち其れから自らが着ている物も肩から下がって腰周り迄落ちており)
(ライトニングの腰に掛かった衣服を脱がせて、抱き上げ、部屋のベットへ連れていき、 ドサッと共に倒れ込み、ライトニングの上に乗って見つめてキスをして、やがて首筋に下りていきキスして、左手で胸を愛撫して
ッサ・・・イファー(待ちくたびれた様な止める事しないで懇願の気持ちの変わりにしっかりした筋肉に指を近づけると相手の腰に両脚を回し入れて居り更に近付き熱い息吐き出し名前呼んで夢じゃないと認識し)言ってくれ・・・私のだろ
ハッくぁ・・・キスマーク付けて・・・くれ(脚に手が触れると同時に肌が反応したのか腰に回した脚にも力が入り強くなっており金髪が乱れた相手の姿に夢中とばかり首筋に顔を埋め始めた時汗が滲み)
ッふ・・・(唇が皮ふに当たると吸い付きに過敏に足は反応起こし何されてるか考えただけでも異常に熱くなり腰に回した脚は段々緩くなり)預ける・・・
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