独り言という名の日記かもしれない

独り言のにらめっこ

今日もっきっみっはこないなのー
だっけど、
それでっいいのっなのおー！

お日様の下に行こう
ｷﾗｷﾗｷﾗ
ぽかぽか暖かくて
まるで、向日葵みたいなね

それでも
やっぱり
好きなんです。

あんな事したのも
なんだかんだ
君の事が好きで
その想いは一生懸命だったからこそだと思うんだ
だからこそ、過ちを犯したんだと思うんだ

魔女狩り
魔女または妖術の被疑者に対する訴追、裁判、刑罰、あるいは法的手続を経ない私刑等の一連の迫害を指す。現代では、歴史上の魔女狩りの事例の多くは無知による社会不安から発生した集団ヒステリー現象であったと考えられている。

猫
ネコは、狭義には食肉目ネコ科ネコ属に分類されるヨーロッパヤマネコが家畜化された家猫に対する通称である。人間によくなつくため、イヌと並ぶ代表的なペットとして世界中で広く飼われている。 より広義には、ヤマネコやネコ科動物全般を指すこともある。

凌雲閣（りょううんかく）は、明治期から大正末期まで東京・浅草にあった12階建ての塔。大阪にもその前年に建設された同名の塔が存在した[1]。どちらも名称は「雲を凌ぐほど高い」ことを意味する。浅草凌雲閣は12階建てだったことから「浅草十二階」とも呼ばれた

ジャンヌは現在のフランス東部に、農夫の娘として生まれた。神の啓示を受けたとしてフランス軍に従軍し、イングランドとの百年戦争で重要な戦いに参戦して勝利を収め、後のフランス王シャルル7世の戴冠に貢献した。その後ジャンヌはブルゴーニュ公国軍の捕虜となり、身代金と引き換えにイングランドへ引き渡された。イングランドと通じていたボーヴェ司教ピエール・コーションによって「不服従と異端[6]」の疑いで異端審問にかけられ、最終的に異端の判決を受けたジャンヌは、19歳で火刑に処せられてその生涯を閉じた[7]。

ジャンヌは現在のフランス東部で農夫の娘として生まれた。神の啓示を受け、フランス軍に従軍し、イングランドとの百年戦争の重要な戦いで勝利した。イングランドと通じていたボーヴェ司教ピエール・コーションによって「不服従と異端の疑いで異端審問にかけられ、最終的に異端の判決を受けたジャンヌは、19歳で火刑に処せられてその生涯を閉じた

君のいない世界は
ずっと灰色なんだと思ってた

けど、違ったみたいだ
だってよく見たら水色だったから

1口齧れば
君を想い

2口齧れば
涙を流し

3口齧れば
消去して

4口齧れば
忘れられない

時は満ちた、
さらば、過去よ
そしてこんにちは、未来さん

変人な話相手ほちい

例えるなら、
君は毒林檎みたいだね

きっとうちが毒りんご食べても来てくれないだろうなw
うちの死体を見てやっと、好きかもとか言い出しそうだねほんとw

いや、やっぱ忘れてるだろw

ちぬう、

晴れ渡る空
僕は君を忘れた

ああ、なんて良い日だ
僕は涙さえも流さない

強くなったな

なんて、強がる嘘かもね

なんで、また泣くんだろう。
分かんないなあ。